2022年04月01日 (金)【和歌山】春の芽吹きを発見!
この日のスタートは、
標高約123mの龍松山の
山頂にある城跡。
出発して城跡から下る道すがら、春の芽吹きを発見!
日の当たる一角にフキノトウが。
食べ頃?大きくなっていましたが・・・
「春見っけ~。イイネ、イイネ」
と正平さん。
富田川の土手で写真を撮っている人が。
「つくし」を撮影中でした。
ことしは少し遅めの出現だとか、
このほかにもたくさんの春の気配と
出会いました。
≪オマケ≫
「上富田(かみとんだ)町、
オイラも髪飛んだ・・・
あらへん」
気づきましたか?
<今夜7時のとうちゃこ版>
大間磯、発見!
夕日に染まる思い出の風景は・・・
『とうちゃこ版』、お楽しみに(^^)/
投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00
とうちゃこ版見ました!
夕日が沈むにつれて刻一刻と変わる空と海の色。
沖を行き交う大型船。
磯の先端の釣り人。
美しい映像に心が癒やされました。
当時、八木さんもこの景色を眺めて、あまりの美しさに思わず写真を撮られたのでしょう。
その写真に偶然お兄様が写っていたからこそ、八木さんの大切なこころの風景になっているのでしょうね。素晴らしい景色と大切な思い出のお手紙に感動しました。ありがとうございました。
投稿日時:2022年04月04日 15:47 | ape
和歌山県4日目は、白浜町。
今は亡き父、母、そして祖父母を思う――50代半ばのお手紙主が続きます。
最終日は…八木利昌さんの「大間磯の夕日」。
釣りが好きで…若くして亡くなったお兄様。
仲がよく、ずっとお兄ちゃんについていく弟。
3歳上の兄の性格に憧れ、ヘトヘトになっても追いかけていく、利昌さん。
失った兄を慕う、愛惜の思いが、じわりと伝わるお手紙でした。
どこを走っても、白い梅の花に迎えられる紀州路。
平らそうに見えても…旅の始まりは、正平さんの息がはずみます。
ツクシを採るご夫婦。
お庭の井戸のポンブを押して、説明くださったご婦人。
この春の旅も、出逢いがいっぱいになりそうです。
大間磯にとうちゃこした、正平さん。
「ほら!写真と、おんなじ!」
今も、夕日のかなたに――お兄様が釣り糸をたらして、待っていました。
利昌さんのまぶたに映る情景。
幻を見るようなエンディングでした。
投稿日時:2022年04月04日 05:07 | 川崎ジンジャーエール
母の故郷「紀伊富田」は私たち姉妹の思い出の宝庫です
毎年夏休みになると宿題を持って大阪から富田の叔母の家に行きました
何時も従姉妹が出迎えに来てくれた古びた駅舎は綺麗になっていてビックリ
でもオムライスが美味しかった「そ〇う食堂」の建物は昔のままでした
夏の強い日差しの中「紫蘇のおにぎり」を持って出かける「大間磯」への道
は子供の足には随分遠かったけれど松林を抜けて波の音が聞こえて来ると
もう夢心地で時間を忘れて遊びました
98歳で亡くなった母もよく「大間磯」の楽しかった話をしていました
今年は母の十三回忌です
放送有難うございました
投稿日時:2022年04月04日 00:31 | NORIちゃん
(*´ー`*)『正平サン、スタッフの皆様、今日は!』
八木様からのお手紙の 写真に小さく写っているお兄様が解ったとき
鳥肌がたちました。 …何故だろう!
…まだ寒いはずです、、梅の花の頃だもの。 白に 紅に、、
透けたような花びらの黄色い蝋梅の香りに 癒やされたでしょう。
…「大間磯 〈おいまいそ〉」の夕景。
金箔の海に 光の道が降りていて、、 正平サンの横顔も夕陽に染まり
なんか、、じんと、浸ってしまいます‼
(* ̄ー ̄)
投稿日時:2022年04月03日 15:56 | 敦子
美しい夕景
またまた心に残る風景となりました。こころ旅で中々見られない
夕日・・・とびっきりの美しさでしたね。
何も考えずに佇んでいられそう。
投稿日時:2022年04月03日 15:52 | Mako
春の旅スタートの故郷の和歌山県の旅を堪能しました。和歌山城から白浜までどの旅もこころに響きました。北海道まで無事完走されることを祈っております。
投稿日時:2022年04月03日 14:31 | みつお
今年も正平さんにお会いできて
うれしいです
体に気をつけて
北海道ゴールまで怪我など
ないようによろしくお願いいたします。
投稿日時:2022年04月03日 05:09 | 八十語
あっという間の和歌山県の旅。5人が走る安定の旅は本当に居心地良くて、嬉しかったです~!一日一日進むごとに、「ちっちゃな春見~っけ」の正平さんやスタッフさん。さすが12年目にもなると、正平さんより先にスタッフさんが春のお花を見つけたり、思わずフフフです( *´艸) 正平さんが桜前線に追い越される瞬間が見られるかは分かりませんが(笑)梅から桜に移り行くチャリオとの春の旅、楽しみにしています(*´-`)
投稿日時:2022年04月02日 12:12 | ぽんぽこ
おはようございます!とうちゃこ版観ました。
今日は暖かい陽気に包まれての旅でしたね!
道中の風景蕗の薹、つくし、赤い花の梅、蠟梅(青空の背景綺麗でした)梅の里ならではの映像出した。(小生は和歌山産の梅干しを食べています。美味しです❣)とうちゃこ地点、”おいまいそ”時々刻々変っていく夕陽が西方浄土、極楽浄土を思わせるような映像でした。感動しました。正平さんの夕陽に染まり手紙を読まれる姿に、八木さんも、心を癒やされておられることと思います。
今週の旅、強風、寒い日の中ご苦労様でした。
奈良県でお待ちしています。道中のご安全を祈っています。
投稿日時:2022年04月02日 10:23 | 江尻 衛
綺麗な夕日で感激です。
ありがとうございました。
投稿日時:2022年04月02日 09:35 | yoshie
和歌山の旅、お疲れさまでした。寒い日が続いたと思いますが、天気がよくて良かったです。綺麗な海がゴールの日が、続きましたが、切ないお便りばかりで、身内の人たちを大事にしようと思いました。奈良の旅も楽しいですね。
投稿日時:2022年04月02日 07:39 | 幸代ママ
朝版の、ふきのとう や つくし
そして手汲みポンプの話題で地元の方とおしゃべり。楽しいです。
正平さんが副音声でマネした菊地監督の「左でーす」の声も聞こえたような!?
かみとんだ に反応が速い笑
カレーのお店のシェフはかつては大阪などで腕をふるった方みたいですよ?
夕陽、とてもきれいで釣り人さんもいらしてる。
お兄さんとの思い出も映っているように見えました。
投稿日時:2022年04月02日 05:28 | るる☆
4月1日は兄さんと釣りした大間磯の夕日ですか。悲哀に満ちた想いですが夕日は綺麗でしたね、兄さんは釣りが大好きでした 付き合ったあなたは偉い。私は6人兄弟姉妹の末っ子したが一緒に遊んだ記憶は無し手伝いで忙しかった模様。兄さんとの思い出を大事にして下さい
投稿日時:2022年04月02日 05:07 | 吹田のヒゲ
すれ違いの正平さん一行に、ちゃんと挨拶する自転車通学の中学生、礼儀正しいなぁ。
とうちゃこの「大間磯」釣り人がたくさん、いっぱい
ここはたくさん釣れる場所なんですね
お手紙の写真と同じ感じの釣り人が遠くにいて、正平さんもびっくり!夕日もいい感じで画面に映し出されていました。せつなさが胸に残るお手紙でした
投稿日時:2022年04月01日 23:13 | マンチカン
1067日目の旅、観たよ。
「大間磯の夕日」
フキノトウ、ツクシ、蝋梅、赤い梅などの植物で
和歌山の季節を感じ取れました。
ツクシ取りの奥さん、エアー握手と出たのはさすが。
井戸の沢山によく目が行っていましたね。
かみとんだ(おら髪、飛んだは笑えました)
お手紙の写真は1987.12.30の撮影の
ようでしたが、当時と景色、変わっていなかったですね。
お手紙の方は亡くなったお兄さんを懐かしめたでしょう。
カレーは美味しくて何より。
春の旅、第1週目、お疲れ様でした。
投稿日時:2022年04月01日 20:58 | ももの爺
「こころ旅光と風の紀州かな」
「こころ旅春風かぐわし文だより」
万葉の故郷でお待ちしております。
投稿日時:2022年04月01日 20:41 | ちいちゃん
アレ?今日は夕陽の日だから、ランチは無し、そういえば飲食のシーンが全くないなぁと見ていると、ありました、一軒家レストランでのカレーライス! 小腹におさまる少なめにしてくださって、夕方にはちょうど良かったですね。
城好きイケボ監督さんの、和歌山県最終日は、海の夕陽がたっぷり楽しめて、大満足です。刻々と色や表情を変える海と空。私は、正平さんがお便りを読む前の数秒、薄いパープルの空と金色の海に見惚れました。
八木さんにとっては悲しい海かもしれませんが、時が経ってこうして正平さんに訪ねてもらって、一つの節目になっているといいですね。
春の旅一週目お疲れ様でした。次週奈良の旅も楽しみにしています。
投稿日時:2022年04月01日 20:38 | pon
たまに夕日の風景がとうちゃこ場所になりますね。
今日のは、ひねもす感が最高。
夕日の撮影だと、スタッフの皆さん、遅くまで寝ていられて、ボーナスデイかな?
投稿日時:2022年04月01日 20:16 | タケヒロシ
紀州4日目とうちゃこ版観たよ。
途中の街中で『蝋梅』を見つけたけど、アタシはそれまで蝋梅を知らなかったです。別名『唐梅』とも言うそうですね。確かに花びらを見ると蝋のように見えましたよ。一つ物識りに成りました。有難う!
それにしても白梅が多いですね~。地域に由るんでしょうかね。松林の際で紅梅をやっと一本見つけたけど。
夕日が落ちる迄の間、お休みしながら軽く食事を摂ってましたが、お店の名前、宮沢賢治の『注文の多い料理店』に出てくる『イーハトーブ』をもじって付けた名前なのかな~?! 宮沢賢治の愛読者なのかもね。
大間磯の夕景が綺麗でしたね。穏やかな波打ち際にポツンポツンと映る釣り人のシルエットも良かったですヨ!
投稿日時:2022年04月01日 20:02 | 宇即斎
きれいですね~!
夕日が海に反射しています!
正平さんのお顔も赤いです。
釣りをする人が写真と同じ場所で、同じシルエットに!
ジーンとしました。
投稿日時:2022年04月01日 19:57 | kimiちゃん
添付されたお写真そのもののオレンジ色に輝く空と海。岩場の先っぽは良く釣れるんでしょうね。お兄さんと同じ場所に同じように人影がある。大好きな海釣りでの海難事故。皮肉ですね。八木さんは画面をご覧になりながらお兄さんを偲んでおられることだろう。最後のとうちゃこが昨日のような強風じゃなくて良かった〜。和歌山の景色を堪能させていただきました。奈良の旅がもう楽しみです。
投稿日時:2022年04月01日 19:45 | GUREKO
◉◞౪◟◉はん、和歌山おつかれさんでした
ロケの後、ア〇〇ンチャーワールド行かはったかな?
パンダ見たいとおもうてはったんちゃうかな ヽ(*^ω^*)ノ
投稿日時:2022年04月01日 19:34 | チャリンコチエコ
朝版観ました。蕗の薹、つくし、梅の花、道中の懐かしい手押し井戸ポンプ、お地蔵さん、正平さんのジョーク、楽しく心温まる和歌山の旅でした。夕陽の中にポツンと今は亡きお兄さんが映っている映像に何とも儚く、寂しく、無念の想いでした。人生の悲哀を思いました。「とうちゃこ」の夕陽の映像観ます。
投稿日時:2022年04月01日 14:25 | 江尻 衛
和歌山の旅四日目、お疲れ様です。
お手紙に涙腺がゆるみましたが、正平さんの「カミ、トンダー」に思わず笑ってしまいました。
井戸の「キーコーキーコー」という音に懐かしさを感じました。
とうちゃこ版で綺麗な夕日が見られるのを楽しみにしています。
お兄様も天国から見てらっしゃることでしょう。
投稿日時:2022年04月01日 13:29 | ape
フキノトウとツクシ。
たまたま昨夕、ホロ苦フキノトウを頂きました。
“春”ですね~!
畑にはたくさんの井戸。
地下水が豊富な上富田町!
きっとお米も美味しいでしょうね。
明るくフレンドリーな和歌山の方々で、皆さんとってもお話も上手で楽しかったです。
穏やかなお天気で良かったです。
綺麗な夕日が見えました。
とうちゃこでゆっくり観させてもらいます。
投稿日時:2022年04月01日 11:30 | kimiちゃん
走行途中で見たフキノトウ&土筆ですか良いですね。子供が小さい頃一緒に取りましたが後が大変 煮る前のハカマ取りですね。現住所は少なくなりましたね サクラも風強く散りだした日曜日まで持つがどうか、でも桜吹雪も乙なもの。
投稿日時:2022年04月01日 10:28 | 吹田のヒゲ
和歌山県四日目、おはようございます。いよいよ白浜へ。お手紙は釣りが大好きなお兄さんが25年前に波にさらわれて帰らぬ人にと・・・私もバイク仲間の親友がバイク事故でこの世を去ってから26年になります。毎年のお墓参りは欠かせません。そんなお兄さんが写っている大間磯の夕日があたった写真が綺麗です。とうちゃこを楽しみにしています。ふきのとうにつくし、春めっけー。
投稿日時:2022年04月01日 09:58 | あにき
紀州4日目朝版観たよ。龍松山城跡からの出発、城尽しの紀州編ですね。
途中の蕗の薹や土筆が着実に春の訪れを感じさせてくれています。
大きな上富田の看板を見て、『オラもぜ~んぶ髪とんだ』『有らへん』との正チャンのコメントに『フフフ』と笑った声はジュン君それとも監督さん?
しっかりと聞こえていましたよ。正チャンのコメントはアタシにとって他人事では有りません!!
畑の中にあちこちに見える『手押しの井戸水ポンプ』懐かしい~。正チャンの言う通り、最初に呼び水を入れないと出ないんですよね~。
とうちゃこ版ではどの様な画と会話を見せてくれるやら、待ってるよ~。
投稿日時:2022年04月01日 09:49 | 宇即斎
追伸、
梅の向こうから正平さんたちが、背景に鎮守様、絵になりますね。春そのものいいなぁ。
投稿日時:2022年04月01日 09:24 | ちいちゃん
ピンクのコブシの花が咲き始めました、蕗の薹につくしと春はそこはかとなく近づいてます。
お手紙に過去形が、ひょっとして....お兄様との想い出がふつふつと感じられ、添えられていた御写真に思わず「ワーきれい」来ました夕日。
そこにお兄様がシルエットに..胸に熱いものが打ち寄せる波のように広がります。
ハンカチ用意
投稿日時:2022年04月01日 09:08 | ちいちゃん
ふきのとう つくし 春ですね(^^)/
寒い日のあと ポカポカあたたかい日がありました。
そんな頃の撮影だったのかな~と想像します。
おいらもかみとんだ~はもちろん聞きましたが
素直に「紙飛んだ」机の上の紙でも飛んだのかと。。。(^-^;
「髪」だったんですね。今になって笑いが。。。失礼しました。
海に沈む夕日は 奈良に住む私にとっては永遠の憧れ
お天気も良いし しっかり見られそう
とうちゃこ 楽しみにしています(^^)/
投稿日時:2022年04月01日 09:03 | norinorimiffy
おはようございます 4月 年度初め、花冷えです。
正平さん 60歳から・・お元気で12年目を走って下さっているお姿に私も頑張らなくっちゃと・・、過ぎないように!!マイペースで!!昨夜のお父さん立派ですねー。海岸珍しい(名前?すぐに忘れる)平面に海水がすこ~しの踊っているような格好いい感じですhee-hee。
今日はフキノトウの花が満開雄花かな?つくし(土筆)春ですね~夜版も楽しみにしています。
どうぞご安全に!!
投稿日時:2022年04月01日 08:47 | kimiko
あっという間に和歌山の旅もラスト。寒い〜、風強い、春遠い〜って見てたけど今朝はフキノトウとツクシまで発見して春は近い。最後の旅に採用された八木さんのお便りに添付されてた夕日の写真。今日は天気にも恵まれてお写真と一緒の景色が見られるでしょう。お便りからは亡きお兄様との思い出が書かれてて溢れんばかりの思いが感じられました。
今朝の我が家の会話は井戸で水汲みをしたことがあるかないか。正平さんが呼び水をしないと出ないから始まり経験の無い私はおぼろげに覚えてる夫の思い出話しに付き合ってる間に番組も終わっていた。お水を出しながらお孫さん達も大喜びって説明してくださった話を聞きながらお孫さん達も大人になったら夫のように思い出すんだろうな〜って良い時間でした。大海原へ沈む夕陽の景色が楽しみです。
投稿日時:2022年04月01日 08:34 | GUREKO
正平さん、スタッフの皆さんおはようございます。今週から春の旅が始まり、私たちの一日のスタートも「こころ旅」から始まるようになりました。龍松山城跡スタートで途中、フキノトウ、ツクシが顔を出し春を見つけ、上富田町(かみとんだ)の看板を見て「オイラも髪飛んだ…」と一言。つい、私はプッと吹き出しました。朝から、なんだかほんわかな気持ちになりました。さすが、正平さん!とうちゃこの大間磯のきれいな夕日楽しみにしてます。
投稿日時:2022年04月01日 08:28 | ミニ&アイ
おはようございます(^^) 今日のとうちゃこも海。途中にフキのトウやツクシや梅の花で、画面いっぱいに春〜でしたね。それだけで心がウキウキしてきます(๑˃̵ᴗ˂̵) お天気がいいので、夕日もバッチリ見えそうですね? とうちゃこ待ってまーす♪
投稿日時:2022年04月01日 08:18 | 美奈成の母
久々の夕日きました!
なかなか撮れないキレイな夕日。
でも今日のお空なら大丈夫!
あったかいのは出発が遅くてお日様が高かったこともありますね。
正平さんもゆっくりできて体力回復できたかな♪
傾きかけたキラキラのお日様に包まれる正平さんステキです。
昼から夜へ、赤いドレスにお空がお召しかえ。4個めのシメにふさわしい絶景でしょうね~。
春をみつけながらお山から海へ。
つくしんぼうにふきのとう、天ぷら大好き!おいちちょー!
投稿日時:2022年04月01日 08:07 | おかか