2022年03月30日 (水)【和歌山】寒いけど、"春の海"を目指す



最低気温マイナス1℃
お城の形をしたホテルから2日目の旅がスタート!この日は最低気温が氷点下1℃。日が当たらない場所は本当に寒い(>_<)
しかし、正平さんは寒さなどものともせず元気いっぱい!




湯浅町は古いまち
湯浅の町のあちらこちらに雰囲気のよい通りがありました。
熊野古道の看板を見つけ、ここから「熊野まで歩いていくんだな」と感慨深げ。

 

 

 

 


生シラス丼をいただく
ランチは人気メニューをチョイス。
生のシラスが山盛りの
生シラス丼♪

 

 

 

 

 

シラスとご対面
食べる前にシラスとご対面。
「オイシイ!」
とうれしそうな正平さんでした。

 

 

 



思い出のおいなりさん、発見!
<今夜7時のとうちゃこ版>
思い出の「おいなりさん」、発見!
祖母と行った海は・・・
お見逃し無く!!

投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00

応援メッセージ

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3、4歳のころの出来事なのに、祖母さんの着ていたものから、道中の過程まで凄い記憶力ですね。自分の3、4歳のころの記憶は全然思い出せないので感服しています。

投稿日時:2022年04月03日 11:23 | 阿部

       (*´ー`*)『正平サン、スタッフの皆様、、今日は!』
 お城のホテルですって?!(↗ヘェ~~。‼↗)   ‼良い眺めです‼
 …"おばあちゃん子"だった木村様の 胸のもやもやが晴れますでしょうか
  
 …「おばあちゃん、今日は!」(優しい声で正平サンが走ってくゥ~。(笑))
 …蜜柑は温州みかんに始まって 甘い品種が次々と出回りますネ。
 
 …キラキラ水色と 若草色の岸辺の「栖原海岸」に とおちゃこ。
 "おばあちゃん"が優しく 且つ 凛として生きたことを誇りに思い、、 
  ………「あんまり、考えなくて良いと思うよ。」

 

投稿日時:2022年04月02日 16:00 | 敦子

いつも楽しく拝見してます。本日和歌山2日目の再放送をみました。記憶が曖昧でしたが、やはり正平さんは2日目、3日目とアゲハチョウのターバン?をしていたことがわかり、感激してます。とくに後頭部には春の妖精(スプリングエフェメラル)の代表格であるギフチョウが施され、正平さんの(スタッフの皆さんの?)見識には脱帽です。旅先で是非本物のギフチョウをカメラに収めてください。必要であれば、アドバイスします爆

投稿日時:2022年04月02日 11:47 | ハニーちゃん

和歌山県の2日目は、湯浅町。
木村秀人さんのお手紙は「祖母と行った海」、栖原海岸への旅でした。

3~4歳のころなのに、こんなにも鮮明な記憶。
自営業で忙しいご両親に代わり、「育ての親」でもあったおばあさまの姿。
「しきりに思い出し、考えるようになりました」
という文面に、秀人さんの感情があふれた、不思議なお手紙でした。

そうしてこのメッセージ欄で、秀人さんのお気持ちを知ることができました。

認知症とともに生きる家族にとって毎日は、格闘です。
何百、何千と交わされるコトバの中には、ふいに
「もう、死んでしまったほうがいい」
なんて悲しい瞬間があります。
深い後悔の中を生きるのは、人間の回りめぐる宿命なのかもしれません。

湯浅の、風情ある町並み。
熊野古道を進む正平さんの後ろ姿。
キラキラな春の海辺でつまむ、おいなりさん。
秀人さんの深い悔悟の気持ち。
潮騒がいつまでも耳に残りました。

投稿日時:2022年04月02日 04:18 | 川崎ジンジャーエール

◉◞౪◟◉はん、
湯浅町は、しらす、おいなりさん、プラス
みかんも美味しいけど、食べはったかな?

投稿日時:2022年03月31日 19:34 | チャリンコチエコ

しらす、しらす、アップで見たら透き通っていて鮮度抜群!シラス丼良いなぁ あー食べたい。何匹入っているのやら。

スタートはお城から。もう古いギャグをかます正平さん。週担当はお城好きの菊地監督ですね。
湯浅の町並み趣きがあって素敵です。古い街並みをゆっくり歩いてめぐってみたいなぁ。
老舗のお店のいなり寿司、キラキラの陽光を浴びる青い海がきれいでしたぁ。 贅沢な景色を見ながら頬張るおいなりさん!サイコーに美味しかったことでしょう。

投稿日時:2022年03月31日 19:04 | ゆきぱん

手紙の送り主です。なんてこと無い海への旅を依頼させていただいたのは、祖母への懺悔の思いからです。老いの影響でどんどん壊れていく祖母に対して、小さい頃あんなに大事に育てて貰ったくせに、若い頃の私は優しさのかけらもない態度で接していました。そして「最悪の言葉」をこころの中に抱いた翌朝、祖母は祖父の遺影の前で、永眠しました。それからの私にとって、祖母への思いは「ごめんなさい」しか有りませんでした。ずっと心の中に、シミのようなトゲのようなものが残ったまま今日まで過ごしてきました。
 正平さんのお言葉に救われたように感じました。両親が祖母の晩年のようになりつつあるいま、子供たちには「自分の行動を後から悔やむことの無いように」私の懺悔話を告白して、祖母への「ごめんなさい」を終わらせたいと思います。私的な長文をお許し下さい。ありがとうございました。

投稿日時:2022年03月31日 17:51 | 秀人

「♪シラス シラスのうちに・・・」~知らず 知らずのうちに・・・

宇崎竜童さんの曲、久々に聞き懐かしくおもいました。

隠れた名曲を拾い上げてくれる正平さんに感謝。

投稿日時:2022年03月31日 10:14 | 皐月桔梗

和歌山県二日目、今日は走行距離8㎞ じじいになったか、、、いえいえそんなことはありません。挑戦し続ける正平さんは超越したスーパーじじいです! 海をみながら、おいなりさんをおいしそうに食されましたね。どうもお疲れさまでした。

投稿日時:2022年03月31日 08:06 | あにき

わたしの母方の祖母を思い出すようなお手紙でした。
20代で(戦争で)夫を亡くし、独りで子供2人を育てたのだもの。
わたしから見たら おばあちゃん なのだけど。
(改めて計算したらすごく若くしておばあちゃんになっていたのだとわかる)

しらす丼もおいなりさんもおいしそうでしたー☆

投稿日時:2022年03月31日 05:32 | るる☆

正平さん、スタッフの皆さん、お疲れ様です。
2022年も、御無事で走り抜けられて下さい。

秀人さん、本当にお祖母様思いで、お優しいですね。
お祖母様の、それまでの人生が、辛くなかったか、幸せだったか、
心配してさしあげられているのを、
お祖母様が、思いやり深い正平さんの口を通して、
「何ともないよ」と語ってくださっているようでした。
正平さんが、栖原海岸で、おいなりさんを召し上がっているとき、
秀人さんも、その時の味を思い出されたでしょうね(^_^)

投稿日時:2022年03月31日 00:18 | 60代の秀ちゃん

出た~!! (*゜Q゜*)あんれまぁ~ 正平さんの声で大好きです。ミカンがまだ畑にあるのですね。
さすが和歌山県ですね!
しらすしらすのうちに♪︎♪︎~知らず知らずのうちに♪︎
宇崎竜童さんいいですねぇ♡正平さんパット
思いつくところ流石です。
おもむきのある街道で町並みが年代を感じ、おいなりさんを買って
途中で「イチャイチャして」ってなんの事('_'?)
思わず巻き戻しをして、あぁ~雀でしたね。
キラキラの海で大好きないなりを食べられて
正平さん良かったですね♡

投稿日時:2022年03月30日 22:02 | マンチカン

正平さん、チャリオくん、スタッフのみなさん、こんばんは。湯浅はいかがでしたか?
ここで生活をしている私にとってはいつもの景色が、画面をとおしてみるととても素敵に思い、また誇らしく思いました。おいなりさんは美味しかったですか?美味しいんですよーホントに。ご飯に染み込んだ味がなんともいえず。お天気のいい日に私もおいなりさん買って、栖原海岸へ行こう!この後の北海道までの旅も楽しみにしています。道中お気をつけて〜

投稿日時:2022年03月30日 21:19 | こあら

珍しく、朝もとうちゃこも食事の場面が登場。
しらすしらすじゃなく、知らず知らずのうちにが流れる。
宇崎竜童さんの声に、うっとり。
この歌、初めて知りました。

投稿日時:2022年03月30日 21:06 | タケヒロシ

湯浅の町、素敵でしたね。シラスどんぶりも美味しそうでした。湯浅の町、大好きになりました。落ち着いたら、行きたくなりました。

投稿日時:2022年03月30日 20:50 | 幸代ママ

和歌山2日目お城(実はホテル)からスタート。城好きの監督さんならすぐ傍に見えた湯浅城址から始めて欲しかったな~。
町並みには古い石造りの道標が残って居たり、古い茶屋街が昔の面影を良く残している風情ある街ですね。醤油醸造業の街としてかなり賑っていたんでしょうね。何せ紀州は醤油発祥の地として有名ですからね。
昼食の『生しらす丼』が旨そ~!しらすを数えようと考える人はいないですが、正チャンなら本当に数えそうだけどね~。
途中で二羽の雀を見掛けて『イチャイチャしてる』なんて、正チャンは未だ未だ現役ですかな?羨ましいですヨ!
トウチャコ地の栖原海岸は、アタシには普通の何処にでも在る海岸に見えましたが、投稿された木村さんの御祖母さんにはかけがえのない大事な海だったんでしょうね。ただ座って見つめるだけで心が落ち着く風景だったのでは無いかと感じましたね。

投稿日時:2022年03月30日 20:42 | 宇即斎

1065日目の旅、観たよ。
「祖母と行った海」
こんにちは(もう古い)の城は湯浅城(宿泊施設)だったのですね。
他の方も昨日の城と思っていたようで。
生のしらす丼は食べたことありません。
宇崎竜童さんの知らず知らずをしらすしらすにするとはさすが。
50年前からあるおいなりさんを買えて何より。
古風な女性への造詣が深い正平さんの答えが
あんまり考えなくても良いでしたね。
昨日に続き祖母への思いと城つながりが印象的でした。

投稿日時:2022年03月30日 20:34 | ももの爺

こんばんはとうちゃこ版観ました。
とうちゃこ版後半は、正平さんの後ろ姿の映像でしたね。凛として淡々とチャリオ君を漕がれる姿が格好良く名優を感じました。青い海と真っ赤なパーカーがコントラスト最高でした。水面の石がダイヤモンドに変身綺麗でした。最後は「何も考えなくてもいんじゃない❣」正平さんらしい❣今日はカメラさんがよく正平さんの心情を伝えて下さいました。また波打ち際の音に癒やされました。感動頂きました。有難う御座いました。旅のご無事を祈っています。

投稿日時:2022年03月30日 20:23 | 江尻 衛

代々守られているおいなりさんのお店や、情緒的な街並みがホッとするようで素敵ですね。
ザブーンザブーンと栖原海岸に打ち寄せる波の音はいつまでも聴いていたい大好きな音です。
おばあちゃんとの想い出は何時もあったかく忘れられません。
お手紙の方に寄り添われた正平さんの言葉が優しく心に残りました。

投稿日時:2022年03月30日 20:16 | kimiちゃん

また、スタートですね。私は、残念ながら朝のは見れませんが、「とーちゃこ」を見ています。おもしろいです。

投稿日時:2022年03月30日 18:57 | ゆみこ

お城大好きとくれば、大きい優しい菊地監督。
お城は高いところにあってきれいだし、スタート地点にはピッタリです!

正平さん、古風な女性に造詣が深い、確かに笑。
もっとも古風に限らないわけですが笑。

いやいや冗談抜きで、人の複雑な思いに寄り添うのが上手な正平さんならきっと何か感じるのでしょうね。

とうちゃこでお手紙読んだあとの一言がいつも待ち遠しいです。
感動したり爆笑したり。
今日もきっと。。。

投稿日時:2022年03月30日 17:24 | おかか

正平さん、、スタッフの皆さん、こんにちは。
春の旅ワクワクしながら拝見しています。今朝は、お城からのスタート!と思いきやホテルだったとは…。思わずへぇー!と声をあげました。館内もどんな感じかな…。興味津々です。
寒暖差の激しい時期のチャリオ君との旅。この日も寒かったそうですね。お体に気を付けて、色々な楽しい場面を見せて頂けたら嬉しいです。おしゃれな明治生まれのおばあちゃんに…。その時代の身だしなみにも興味を持ちました。どんな、答えになるのかしら…。とうちゃこ楽しみにしています。

投稿日時:2022年03月30日 15:46 | 月のうさぎ

お城の上から見下ろす 街並みの向こうに見える 青い海。
いいな~♡ こころ旅で見る海が 今の私にとっての海。
今日は そこまで 走るのね(*^^)v

しらす丼に 春を感じます。美味しそう( *´艸`)
わたしも食べてみたいなあ。。。

おばあちゃんの気持ちを思うと 何だか切ない今日の旅。
とうちゃこ お待ちしています。

投稿日時:2022年03月30日 15:09 | norinorimiffy

和歌山県2日目の朝版。城の形をした宿泊施設の天守閣より湯浅湾目指してのスタートでした。おばあちゃんに連れられて、おいなりさんを買って行った栖原海岸、黙って眺めていたおばあちゃん、どんな想いがあったのかな⁉大人になってようやくわかること⁉ありますよね❣
粋なおばあちゃんのこと、正平さんならではの粋な「答」を出して下さると思います。⁉「とうちゃこ」楽しみにしています。
それにしても新鮮なシラス丼最高でしたよね!
熊野古道案内和歌山ならではの「こころ旅」でした。
有難う御座いました。

投稿日時:2022年03月30日 13:02 | 江尻 衛


         ( =^ω^)『今日は!』

   正平サン、スタッフの皆様、、すべて 順調ですネ。
   
   しらす丼ランチから 拝見。
   (なまものは 苦手なのですが)一度は食してみたいです。
   生姜と ワタシは もみ海苔も 入れてみたいです。 (笑)

   今日も、明日も 元気に 行ってらっしゃいませ
                  (*´▽`*) ‼キヲツケテネ‼

          

投稿日時:2022年03月30日 12:37 | 敦子

「古い!」と正平さん。
ウケました~
珍しいお城ソックリなホテルが凄いです。展望台からでは海がくっきり見え素晴らしいですね。
ブログで-1℃のこの日、とても冷たく寒いお天気です。
あったかそうでオシャレなスタイルの正平さん、赤いコートがとても素敵ですね~!
ピチピチのシラスが凄い美味しそうです。
いいなぁ~いいなぁ~の連続です。
「えぇ感じや」と然り気無い正平さんの言葉大好きです。
とうちゃこも楽しみにしています。

投稿日時:2022年03月30日 11:53 | kimiちゃん

庭の柊の黄色のかわいい小花を見ながら打っています。この日のロケいいお天気だったようですね。湯浅町は醤油や味噌の産地、少しいけば海、磯の薫りがします。
お手紙の高枕確かに眠りにくいです、日本髪を結う事がたたあり(初釜、茶会、琴の演奏会)首は痛いは緊張で寝られないのか、どちらだったのか?
すはら海岸での何も語られなかったお気持ちそれだけに深く深く胸の奥に仕舞われた計り知れない想いがあられたのかもしれませんね。
そのお気持ち添われた事が大切なのではないでしょか

投稿日時:2022年03月30日 09:30 | ちいちゃん

湯浅の朝版は、うららかな日差しの中をのんびり進む、気持ち良さそうなルートですね。
ランチの生シラス丼はゴクリ生唾の連続、食べ始めるまでの、ご飯に色々のせていく作業ももどかしく、もうシラスの顔はどうでもいいから、正平さんの美味しい顔を見せてちょーだい、と画面を見つめました。
お便りの木村さんと同い年の私にも明治生まれの祖母がおりました。こちらは、髪の油分で黒光りする一升枡がまくらでした。角があって高くて硬くて、本当にどうやって寝ていたのか、また、しっかりと休めたのか不思議です。
予告ではおいなりさんも入手のご様子、お祖母さんの想いを辿る旅を楽しみにしています。

投稿日時:2022年03月30日 09:14 | pon

てっきり和歌山城からの「こんにちは〜」って思ってたら湯浅って。湯浅にお城なんてあったかな?って思ったらホテルって。お手紙までの数分の情報量に頭が刺激される。お婆さんとの思い出として紹介された「栖原の海」。正平さんが監督さんに確かめてくださって「すはら」って分かった。毎週楽しみに見てた名前の番組が終わって残念。地名も良く取り上げられておもしろかった。時代劇で見る高枕。私は祖母の丸髷写真を見たことがある。私の記憶の祖母はすでに髪は切り落としていたけれど着物の襟に日本手拭いでカバーして起きると先ずはつげの櫛で髪をすき後ろで束ねていた。油の良い匂いがして子供の頃お婆さんの家に行くと後ろで見てるのが好きだった。お便りを聴きながら思い出した。寝るときも身嗜みを整えるお婆さんが連れて行った海はどんなだろう。こころ旅は思い出旅そのものです。

投稿日時:2022年03月30日 08:30 | GUREKO

おはようございます(^^) 今朝も寒さが感じられる画面でしたね。お手紙はおばあちゃんと海へ行った時の事。どんな気持ちで行ってたのか?想像でしか言えない事だけど…さて?ですね。とうちゃこを見ながら、さて?を探ります。

投稿日時:2022年03月30日 08:28 | 美奈成の母

おはようございます。和歌山県の二日目、やっと食事シーンに出会えました。それもなんと生しらす丼!生しらすが口からこぼれてましたね(笑) おばあちゃんに「こんにちは」とBカメさんからのアングル。月曜朝版とは違ったので、おっ!と思いました(小さい発見も面白いです) お稲荷さんも見つけたようで、とうちゃこ版も楽しみにしています。

投稿日時:2022年03月30日 08:12 | あにき

 今日は醤油発祥の町湯浅町…昨日の予告と週監督さん達のお城好きから連想…もしやアソコが出てくるかな〜図星でした!!あそこには、私も家族で何回も泊まりに行きました。正平さん達のいた天守のてっぺんには、本物の当時の城主一族の甲冑が展示してあります。
 湯浅駅前と言えば、これまた図星の“名物しらす丼”のか〇や食堂!この辺は食べ物屋さん、実は一軒しかありません(o^^o)
 栖原海岸、明治生まれの古風で粋な祖母の思い出…穏やかな磯、思い出のいなり寿司。とうちゃこ版も、楽しみです。

投稿日時:2022年03月30日 08:04 | こもまま

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