2021年10月27日 (水)【島根】この山三瓶山、オレ二瓶さん!



三瓶山をバックに
背景は、三瓶山の主峰、男三瓶山(おさんべさん)。
16,7歳の頃、よく来ていたという正平さん。時代劇に備え、乗馬を習得したそうです。




三瓶山が二つに!
三瓶山の北側から走り出し、西へ回り込むと山が二つに・・・。
左が男三瓶(おさんべ)山、
右が子三瓶(こさんべ)山。

 

 

 

 

 

三瓶山は活火山
三瓶山は、複数の山がくぼ地を
囲むように連なる活火山で、
他に女三瓶山、孫三瓶山、太平山、日影山などがあるそうです。

 

 

 

 

 

お昼はビーフカレー
正平さんが乗馬を習ったころ
たくさんいた馬に代わり、いまは
牛が放牧されているそうです。
その大切に育てられた牛さんを使ったカレーライスを冷た~いコーヒーフロートとともに堪能しました(^_^)v

 

 

 
 

蛾かな?
「ガかな?模様がシンメトリーだ!」
羽を開いてとまるのはガだと思っているそうで、「ガが好き、ガの図鑑が欲しい!」のだそうです。

 

 

 

 

ずっと残したいふるさとの風景は・・・
そして、悠々と流れる江の川を
発見!
ずっと残したいふるさとの風景は・・・
今夜7時からの『とうちゃこ版』で!

投稿者:番組デスク | 投稿時間:08:00

応援メッセージ

※現在新規コメントは受け付けておりません

少し前に録画してあった六角精児さんの「呑鉄本線日本旅」が気になって見直してみたら、第一江川橋梁がバッチリ映っててビックリ!
廃線前のディーゼルカーに乗って、六角さんもご機嫌でしたよ。

投稿日時:2021年11月02日 23:13 | charlie.O

     (*´-`*)『正平サン、スタッフの皆様、、今晩は!』
 三瓶山を背にして 美穂様からの お手紙を読み、スタート。
 そろそろススキも見えてくる道。  緑もまだ綺麗でしたね~!
 お昼は 最高なロケーションのテラス席で、ビーフカレーを 「大切に頂きました。」
 五人衆が 気持ち良さそうに「爽やか~」に走ります。
 タイヤが枯れ葉を踏む音(鋭い感性!)、虫の声も〈秋の音〉。
……同封の写真と違わぬ「江の川と三江線の鉄橋が見える」場所にとうちゃこ
 ❮鮮やかな記憶と 幸せだった思い出をあたえてくれた風景を
     正平サンにも感じてほしいのです。❯
     天気が良くて 眩しい秋の一日でした。 (* ̄ー ̄)オヤスミナサイマセ!
 
 
 

投稿日時:2021年10月30日 21:38 | 敦子

島根県の旅、2日目。
東日本に住む者には、「三瓶山」はニュースなどで耳にするばかり。出発地の高原は、目に染みる風景でした。

ターナー美穂さんのお手紙は、「江の川とそれに架かる旧三江線の鉄橋が見える場所」。

美郷町の「粕渕」に入った正平さん。
美穂さんが同封のお写真に忠実に――川面に映る「橋の影」にこだわりながら進みます。
思い出の「浄土寺河原」に、とうちゃこ。
「江の川」は、子どもたちにはたまらない、浅瀬と砂州が広がる遊び場でした。

正平さんが出発前に読むお手紙と、とうちゃこしてから読むお手紙は……いつも、ずいぶん違って聞こえます。

キラキラした川面に映る、三江線の鉄橋。
美穂さんが慈しむのは、今は失われた三江線の、鉄橋を渡る風景なのだ……と伝わってきました。

まぼろしとなった列車の姿を思い浮かべれば、ここは、まるでニッポンの「故郷」を代表するかのような、とうちゃこでした。

投稿日時:2021年10月30日 15:54 | 川崎ジンジャーエール

とうちゃこ版観ました。「江の川とそれに架かる鉄橋が見える場所」
正平さん写真を見ながら着地点に着きました。何時も手紙の主様の願いを外さない丁寧なこころ旅ですね!
トラス工法の鉄橋、下を流れる鉄橋の影を写す江の川のせせらぎ、郷愁を誘いました。まして故郷を20年余り離れられた手紙の主様にとっては、一層心に残るでしょうね。心安らぐ、よいこころ旅でした。
小生の朝版ブログに穂を出したススキを「喫茶店の窓から見えた」と書きましたが、「道中から見えた」の記入ミスでした。訂正してお詫び申し上げます。
正平さんチームの皆さんのご安全を祈っています。

投稿日時:2021年10月28日 10:04 | 江尻 衛

旧三江線の橋梁と悠々と流れる江の川の風景ステキだなぁ。お天気もサイコーな秋晴れですから、川面に映る橋桁もきれいでした。きっと美穂さんも画面越しに「そうそう、この風景!」なぁんてうなずきながらご覧になったでしょうか?
河原に下りると、サワサワ〜と吹く風も心地よく、眩しいばかりの陽光を浴びて手紙を読む正平さんのファッションも映えていましたよ。
自然豊かな土地で贅沢な子供時代を過ごせたとお手紙にも書かれていました。そんな美穂さんの優しいお人柄が容易に想像できました・美しい自慢のこころの風景を見せていただきありがとうございました。

投稿日時:2021年10月28日 08:32 | ゆきぱん

「正平さん、スタッフのみなさん、おはようございます」
水曜日とうちゃこ版、見ました。
二瓶さんが三瓶山をバックに、手紙を読まれるシーンから、ランチのカレーも美味しそうで、江の川の河川敷も素敵なところでした。
暴れ川とは思えないほど、穏やかで。
島根県も、好きになりました。観光地じゃなくても、いい所がたくさんあるものですねぇ?

投稿日時:2021年10月28日 05:47 | REIKO

三瓶山、野外活動の場所として覚えております。
正平さんとは乗馬を覚えた場所と、本名と近いというつながりが
あったのですね~。

コーヒーフロートとカレー、おいしそうでした。

とうちゃこの場所、静かで心落ち着く風景でしたが
大雨の被害、廃線となった鉄橋。。。切ない気持ちもありますね。

投稿日時:2021年10月28日 05:20 | るる☆

とうちゃこ版での江の川と鉄橋の画、落ち着く風景ですね。この様な静かな風景でも大雨とかでは表情を変えて大暴れするんですね~。想像がつきません。川面を通して小石がビッシリと透き通って見えるほどに綺麗な水でしたがね~。

こころ旅で度々廃線跡の景色が映りますが、鉄橋は長い年月をそのまま朽ちていく姿を見せ続けるだろうなと思うと何とも寂しい情景を想像させますね。

朝版でもコメントしましたが、昼食でのカレーには三瓶山の山裾で『大切に育てられた』牛を『大事に、小ぶりのスプーン』で味わったようで、さぞかし美味しかった事だろうなと想像しています。

投稿日時:2021年10月27日 22:12 | 宇即斎

三江線が廃線となった直前の冬は、大雪で1か月間ほど運行されていませんでした。
大雪の粕淵駅に行って、写真を撮ったのもよい思い出です。

よい天気でよかったですね。
こころ旅で放送される画像は、本当にいつまでも残して欲しい日本の原風景です。
正平さんやスタッフの皆さんの努力に、感謝します。

投稿日時:2021年10月27日 21:41 | 島根のG

正平さん、チャリオくん、チームこころ旅のみなさん、島根2日目お疲れさまでした。朝版ととうちゃこ版で食事シーンが出るのは珍しかったですね。お店のお姉さんと放牧されている牛さんの深い話を聞けて良かったです。お肉をおいしく頂くしかないですね。正平さんは小さいスプーンで食べた方がうまい!って。(笑) いいところで食事をし、いいところを走り(秋の音だよ)ほんと、すばらしいですね。粕渕の標識に感動し、江の川のほとり、良かったですね。天然のうなぎ、あゆを取って食べたですか。きれいな川原でした。どうもありがとうございました!

投稿日時:2021年10月27日 21:35 | あにき

なんともいいお天気でしたねー!
観ていて、とっても気持ち良く、さわやかな
気分になりました!
食事場所も、見晴らし抜群。
コーヒーフロート最高!

とうちゃこ場所も、江の川がキラキラして、
とっても素敵な風景でした。
いいお天気で、本当に良かった!

六角精児さんの「呑み鉄本線日本旅」で、
三江線の再放送を観た後で、より興味深く
拝見しました。

投稿日時:2021年10月27日 21:33 | feliz

青の絵具をぜーんぶ使ったような空に三瓶山が雄大な姿を、そこに正平さんたちの颯爽と登場「キャぁ素敵、綺麗」叫んでしまいました。
とうちゃこの江の川、海花火ならぬ川花火キラキラととても美しくこころ洗われました。大切にしたい所ですね。
お日様をもろに浴びた正平さん、スポットを一人占めカッコいいなぁ。大好きです。

投稿日時:2021年10月27日 21:09 | ちいちゃん

正平さんの本名、二瓶さんでしたね。
番組でも主題歌を歌った「わんぱく砦」の頃に三瓶山の高原で、乗馬訓練したのでしょうか?
先週のソダシのような白馬と火野騎手のコンビも様になっていました。

三江線の鉄橋はトラスごと残っていました。
鉄道の廃止は、田舎の寂しい現状をあぶり出してしまいます。
鉄橋を壊すのも莫大な費用がかかるから、しばらくはあの光景は残りそうですね。

投稿日時:2021年10月27日 20:42 | タケヒロシ

1033日目の旅、観たよ。
「江の川とそれに架かる旧三江線の鉄橋が見える場所」
贅沢な子ども時代を過ごした後に
海外で20年過ごして、故郷への愛着を感じての
お手紙にターナーさんのお名前と共に印象的でした。
三瓶山が青空に映えていました。
俳優の火野さんは美しく映るポジションで
なければいけませんよね。
コーヒーフロート、この日のお天気に美味しくて何より。
鉄橋を渡る汽車を想像してました。

投稿日時:2021年10月27日 20:23 | ももの爺

 こんにちは! 2016年10月島根県大田市の旅でお手紙取り上げて頂いた羽柴です。  
 こころ旅が長く続いて放送されて、毎日、朝から晩まで楽しみに見せ頂き、嬉しく思っています。今日は三瓶山の懐かしい故郷の映像を感動と涙ながらに拝受致しました。歳月は矢の如しでございます。認知症で施設でお世話になっていた妹は平成元年に75歳で亡くなりました。私は87歳の夫の介護の毎日で、コロナ禍でお墓参りもままならずおりました。
 火野さんどうかご無理なきよう、スケジュールを調整して長く続けて頂きます様にお願い申し上げます。

投稿日時:2021年10月27日 20:20 | 羽柴 弘子

シュールで大切に頂く牛さん、楽しいお店の方ですね!
ダメが太字で真っ赤、こういうの大好きです。
鉄橋と江の川と山々の素敵な風景に、家中で“綺麗な所ね!”と一致します。
綺麗な流れの川と可愛い音も微かに聴こえ、癒やされました。
何時までも残してほしい風景と心の底から思いました。

投稿日時:2021年10月27日 20:15 | kimiちゃん

パリパリ、バリバリ。山からの下り道で聞こえてくる音を正平さんは「秋の音」と表された。落ち葉だの木の実などを踏みしめながらの秋ならではの音の表現が素敵〜。
ただ直ぐ横に仕掛けられたイノシシの罠。ってことはこんな所で出くわす可能性もあるってこと⁇本当に道中の無事を願う。地図確認の時に石見銀山街道って表記してあった。ちょっと賑やかな通りを過ぎたらいきなり江の川でしたね。同封された写真の通りの風景が広がって今日も晴れ、澄んだ水が流れるキラキラの川面でした。ここ数年、各地で河川の氾濫のニュースを見る。ターナーさんのご実家も被災経験がお有りとのこと。故郷の風景は変わらず治水工事がなされるように願ってます。

投稿日時:2021年10月27日 19:57 | GUREKO

海外暮らしを経て地元に戻り故郷の美しさに改めて気づいたというお手紙。ターナー美穂さん。ご主人はどこの国の方かしら?離れてみて故郷の良さに気づき、益々愛着が湧いてくるものなのでしょうね。
出発しての道中も素晴らしい景色が続き、ランチで入ったお店も見事な絶景ポイントでした。カレーも珈琲フロートもさらに美味しく感じますよね。以前風景がおかずというような事を言っておられた時があったなぁ。まさに今日もそうだろうなと思いました。
三瓶山についてもブログで色々教えていただき勉強になります。三瓶に二瓶、正平さんにとっても16、7歳頃の懐かしい思い出の地なのですね。江の川へのとうちゃこ楽しみです。

投稿日時:2021年10月27日 15:11 | ゆきぱん

山あり川あり湖ありそして海あり。
そのどれも美しくて 島根 素敵ですね。
こころ旅で 訪れていただくと
みんな 好きになります(*^^)v

ところで 蛾が お好きとか。。。
相変わらず正平さんの守備範囲は広い。。。
蝶はいいですけど(^-^; 蛾はちょっと。。。( 一一)
でも 蛾にも良さはあるのかも
今度 見つけたら ちょっと注目してみようかな。無理かな~

さて お写真と同じような景色が見られるかしら
とうちゃこ版 楽しみにしています(^^)/

投稿日時:2021年10月27日 14:25 | norinorimiffy

美郷町粕淵って聞いて久しぶりにどんな風景か楽しみに見てました。
自分のルーツがある土地で、今もお寺は残ってますが、親戚の住職は一昨年亡くなられ、後継者はなく、その後どうなってるのかなと思い出しました。
昨年数年ぶりに粕淵に行きとても懐かしい風景でした。
ありがとうございます。
とうちゃこ版も楽しみに見ます。

投稿日時:2021年10月27日 13:16 | 盛ちゃん

澄んだ青空 自然の緑 木漏れ日に 正平さんの白とクリームイエローの服が映えています。
綺麗な形 三瓶山 俺、二瓶少年の思い出もよみがえる。
島根県の自然を画面から堪能しています。
とうちゃこの風景も 楽しみだな。
コーヒーフロートとカレー 大好物がそろって嬉しそう!

投稿日時:2021年10月27日 12:22 | ほりゆん

コーヒーフロートと野菜のトッピングカレーライスとても美味しそうでした。観ながら冷凍の肉まんをチンして食べました。えらい違い。とうちゃこ版の川の景色も綺麗で楽しみです。

投稿日時:2021年10月27日 12:03 | のりちゃん

優しい山の姿の活火山。
ひとつでなくいくつもの山の集まり。
ちょっと驚いた三瓶山の事実。
見かけだけではわからないですね。
正平さんの本名のカミングアウトにもっと驚きました。
本名をスーッと言われるのも正平さんらしいです。
木もれび、緑のトンネルが綺麗で、爽やかな風景が拡がる三瓶山の麓ですが、気温が高そうにも見えます。
お手紙の方の故郷の景色。
予告で綺麗な景色が少し見えましたが、とうちゃこを楽しみにしています!

投稿日時:2021年10月27日 11:10 | kimiちゃん

出雲路二日目、快適な下り道の楽チン走行から始まりましたね。
蕎麦畑が有ると云う事は朝晩は寒冷な気候に成るだろうから高原からのスタートですよね。走る背景は秋の爽やかさを感じさせてくれました。
監督さんも、出発地を選ぶのに色々と苦労されているんだろうな~と毎回感心しています。
昼食を摂る処からの三瓶山の見晴らしが何とも言えず良かった。あの様な処での食事はさぞかし美味しいんだろうなと思わせてくれます。
正ちゃんが乗馬の訓練をした処とか、道理で鳥取編での乗馬姿が様になっていると思いました。馬って乗り手を観るんですよね~!下手糞な乗り手だと≪馬鹿にして≫云う事をきいてくれないんですよネ。
とうちゃこ版が楽しみで~す。


投稿日時:2021年10月27日 11:03 | 宇即斎

三瓶山、一度だけ登ったことがあります。 その時の皆んなの事を思い出しました!
男は鉢巻 頬かぶり、女は杖がわりの棒切れを振り上げて、まるで (なんとか一家の殴り込み?)みたいな、傑作な写真が残っています。
登る時のしんどさも一緒に思い出しました。古き良き時代の山登りでした。
今朝のお山は秋の陽射しを受けて、気持ち良さそう…。 ショーヘイさんも気持ち良く下ったかな(^^)v とうちゃこ、楽しみです❗️

投稿日時:2021年10月27日 10:47 | bamboo

朝版拝見しました!
今日は喫茶店より見た三瓶山を背景にした「穂を出したススキの風景写真」絶品ですね❕自然の生け花ですね!自然に勝るものはないと感じました。流派を逸脱したものですね!あえて言えば「正平こころ旅流」ですかね。
映像の方素晴らしい!道中のご安全を祈っています。

投稿日時:2021年10月27日 10:23 | 江尻 衛

宇宙まで透けて見えそうな青空に三瓶山が二瓶さんにエールを送ってくれているようです。馬上のカッコいい正平さんはここからですか。
木漏れ日の中ヒュウン気持ちいい?されどそうはいかないのです....登りあり。
途中で蕎麦畑が、きれい。実はここではないのですが、悲しい逸話があるのです。それはまたの日に。コーヒーフロート美味しそうですね、暑かったですものね。
鉄子女子の私美穂さん好きな風景ですね。治水工事か美しい風景か共存共栄は無理なのでしょうか....

投稿日時:2021年10月27日 09:45 | ちいちゃん

二瓶康一が当たり前の時代が有りましたね。大河出演から火野正平となり今ではそれが当たり前。でも変わったばかりの頃は「あれ?この人、二瓶康一にそっくり」と思った事を思い出しました。遠い昔のお話ですね。でも未だ現役バリバリの火野さんに感謝です。

投稿日時:2021年10月27日 09:13 | キョン3

2個目の島根も良い天気。そして三瓶山をバックにお便り紹介。ブログに三瓶山について詳しく書かれてあってとても参考になりました。正平さんご自身が此処で乗馬を練習してたって仰ってましたが先週の白馬の騎乗姿が思い出されました。自転車と同じで一度乗りこなすと何年経っても乗れるものなんですね。お便りの紹介途中でテロップで投稿者名が掲示される。出雲在住のターナー美穂さん。お便りは故郷で過ごした思い入れがいっぱい。失礼ながら同封された風景の田舎から留学されて20年の海外生活と書かれてあってターナーさんの人生のスケールの大きさにちょっと驚きました。離れてみて分かる故郷の良さ、残したい気持ちが伝わりました。今日のランチタイムの景色の良さ。大きなソフトクリームの看板が気になってたら正平さんのコーヒーフロートのクリームはソフトクリームそのもの。美味しいに決まってる‼︎

投稿日時:2021年10月27日 08:30 | GUREKO

      (*´-`*)『お早うございます!』

   正平サン、スタッフの皆様、、順調な旅の様子に安堵しております。

   そよ風の中 陽をあびながら お手紙を読む正平サン。
   
   爽やかな歌声・映像にも 癒やされております。

                    (⌒‐⌒) ガンバッテネ‼

投稿日時:2021年10月27日 08:24 | 敦子

おはようございます(^-^) 島根県はお天気に恵まれましたね!良かった(๑>◡

投稿日時:2021年10月27日 08:22 | 美奈成の母

コーヒーフロート、おいちちょー!(๑˃̵ᴗ˂̵)
΄◉◞౪◟◉さん、修行僧みたいになってきはった。
見た目だけやけど ☆〜(ゝ。∂)

投稿日時:2021年10月27日 08:16 | チャリンコチエコ

正平さんのかわいい少年期から青年期、二瓶康一の作品もたくさん見てますよ~。正平さんにとって思い出深いところからのスタートは私も嬉しいです。正平さんの60年の役者半生も垣間見れるこころ旅はホントにおいしい!

キラキラの緑のトンネルをすい~っと駆け抜けたと思いきや
ハラホレハラヒレと汗をかき
それでも景色は美しく
コーヒーフロートに癒やされる

まさに人生を投影した正平さんの旅様に勇気をもらい、生の醍醐味さえ感じるのです。。。
大袈裟?笑。
でもホントだもーん。いつもありがとう!正平さん!

投稿日時:2021年10月27日 08:05 | おかか

 二瓶と三瓶、正平さんの思い出のこころの風景だったんだ…と。私が訪れた時、この辺りは草焼きで、真っ黒だったのを思い出します。
 故郷の江の川と、3年前に廃線になった三江線、ほうらい橋の風景…長い間離れているからこそ、余計に故郷の良さを思い出し恋しくなる。それが国内でも年々深くなるのに、海外ならば尚の事、しみじみ思うのかもしれませんね。
 そう言えば、つい先日NHKアーカイブ番組で、廃線になる直前に撮影された六角さんの『呑み鉄本線日本旅』三江線編を見たばかり。とうちゃこ版も楽しみです!

投稿日時:2021年10月27日 08:04 | こもまま

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