2021年09月23日 (木)【岐阜】みどころ満載・みののまち



旧・美濃町線のサイクリングロートから
この日は、名鉄美濃町線の
廃線跡をたどる旅。
お手紙を廃線跡のサイクリングロードで読みました。





松森駅跡

 

ところどころに
鉄路の名残りがありました。
(旧・松森駅跡)

 

 

 



旧美濃駅には車両と碑が。旧美濃駅にはかつての車両が展示されています。
車両と同じぐらい正平さんが興味を持ったのが、美濃市出身の野口五郎さんの碑。
郷土の大スターなんですね!

 

 

 

  

うだつを発見!
“うだつの上がる”町並みで「うだつ」を発見。
「オレたちもうだつが上がるように
なれるかな!?」と正平さん。

 

 

 

 


ランチは、地元で人気の和食店へ
ランチは地元の人気和食店で
「お昼ご膳」をいただきました。

「テツ」の石原さんのお手紙に導かれ、鉄道の廃線跡をたどって
「こころの風景」へ・・・
よる7時からのとうちゃこ版、
お楽しみに!!

投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00

応援メッセージ

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岐阜県の旅で先日正平さんたちが行かれた美濃市へ行ってきました。
旧名鉄美濃駅の可愛らしい電車、うだつの街並み、上有知湊へと散策してきました。
上有知湊の長良川は今日も綺麗な流れで、鮎釣りをしている方がたくさんいましたよ。
そして、正平さん方と同じランチもいただいてきました。見た目も綺麗でとても美味しかったです。
今日も少し蒸し暑いけど、正平さんが行かれた時は、本当に暑い日で大変お疲れ様でした。
さあ、良い景色も見てきたし、壁紙をもらうためにアンケート頑張って送りまーす!

投稿日時:2021年10月10日 15:12 | 桜子

        (*´-`*)『今日は!』
 正平サン、スタッフの皆様、、おかわりございませんか。
 蒸し暑い関市から「お早うございます!」と正平サンが明るくあいさつ。
 愛娘が"女子鉄"になってほしくて策を凝らした 重彦様からのお手紙。
 廃線跡のサイクリングロードを走ったりしながら「上有知湊」を目指すチャリ旅
 廃線跡をたどれば良いのですから、、、、楽な旅!と、思いきや、、
 ジワジワ上ってる日陰のない道が続きます (↑ゴメンナサイ!;;)
 うだつの町を抜け、トンネルも抜け、、長良川を見下ろしながら走ります。
 ゆったり流れる川、木製灯台、遠くに赤い吊り橋、、こころに残ります。
 ………伝統ある美濃市の旅を ありがとうございました! (*´-`)
 

 

投稿日時:2021年09月26日 15:12 | 敦子

岐阜の3つ目、前日の疲れから回復してる正平さん、すごいです。廃線後のサイクリングロードを軽やかに走る正平さん、素敵です。赤い電車を見て、お手紙に出てくる娘さんが喜んだ電車だなと言って、さすがお手紙のことをいつも考えているんだなと思いました。上有知湊の木造の灯台を見て、タイムスリップしたようでした。

投稿日時:2021年09月24日 12:27 | あにき

今回もすっごく素敵な風景をありがとうございました。
木造の灯台,積み荷を降ろす川岸,行き交う人々のようすが浮かんできました。
川の水もすごくきれいで,しかし流れが速かったなぁ。
いつもあんなに速い流れなのかしら。
素晴らしい日本の情景を伝える教育番組だと思いました。はい。

投稿日時:2021年09月24日 11:08 | いわっち

岐阜県3日目は、美濃市。
石原重彦さんのお手紙は、「美濃町線の廃線跡」をたどる旅。
娘さんを持つお父さんが、自分の趣味に近づけたいと、一生懸命になる様子が描かれていました。

「美濃町線」は、今で言う「ライトレール」。
これから環境に優しい乗り物として、新たに全国的に普及しそうな勢いです。
ヨーロッパの「街めぐり」番組では、カラフルなライトレールが、街を飾る存在です。

お父さんとしては、「せっかく来たのだから」と、はりきって、街並み観光に。
私にも経験がありますが……残念なことに、子どもにとっては、ただ「疲れた」になっちゃう。
でも、お父さんが一生懸命だった日の記憶は、娘さんに一生、残るような気がします。
娘さんに連れられて、ヨーロッパのライトレールめぐりの旅に誘われる日は近いかも?

今週は、「父と娘」の情緒にあふれたお手紙が多いですね。
「週担当」の監督さんは、あのお人かな?

投稿日時:2021年09月24日 10:40 | 川崎ジンジャーエール

おはようございます!とうちゃこ版観ました。仕事を終えて
やすんでいる車両、野口五郎さんの石碑、”うだつの上がる”街並み(小生はうだつが上がりませんませんでしたが!笑い!)珍しい風景見させていただきました。目的地の「上有知湊」は雄大な長良川に面する、当時の繫栄を思わせました。木製の灯台と赤い橋のアングル
長良川の雄大に流れていく(流れの音も聞こえました)情景に感動でした。手紙の主様はご満悦しておられるでしょうね。正平さんも少しゆったりとされた様子!道中のご安全を祈っています。

投稿日時:2021年09月24日 09:22 | 江尻 衛

いつも楽しく拝見していつも楽しく拝見しております。
そして、癒やされております。
岐阜の旅と聞いて、楽しみにしておりました。
テレビを点けて、さぁ何処だ?とドキドキしている私に飛び込んで来た風景にびっくりしました。
まだまだ、昔と呼ぶには最近で、最近と呼ぶには遠い見覚えのある風景
もう行く事は無いと、見る事もない思っていた風景でした。
色々な事を思い出してました。
ありがとうございました。

投稿日時:2021年09月24日 08:12 | ケイ

『私鉄沿線』が流行っていた頃私はまだまだ子どもで、よく聞こえてはいたものの、作曲者が野口五郎さんのお兄さんだったとは、今回の旅で初めて知り、へえ〜!そうだったの?と新たな驚きでした。
石原さんの「鉄女養成作戦の旅」はその後年月を経てどんな結果になったのでしょう、近頃は女性の鉄道ファンも多くて、かつて番組で出会った印象深いあの人のことが思い浮かびました。
とうちゃこ地の木の灯台はシックで、静かな水辺に歴史の跡を感じました。「湊」と「港」、何が違うんだろう、しっかり調べてみたいと思います。

投稿日時:2021年09月24日 07:42 | pon

長良川も広いですねー。しっかりした川湊が必要なわけだ。

地元のスターとして想いがつまった野口五郎さんの石碑。
美濃町線はかわいい路線だったのでしょうね~。

うだつの並ぶ街並みもいつか行ってみたいと思いましたよ。

投稿日時:2021年09月24日 05:01 | るる☆

 久しぶりの岐阜県にようこそ! 
正平さん、スタッフの皆様、愉快さを期待しながら番組を拝見して
おります。出発地は関市下有知、妻の実家は同じ関市の隣り地区なので凄く感激、ワクワク感に満ち溢れましたよ。
近年は放送を楽しみにしている妻も、見覚えのある景色に興奮して
おりました。野口五郎の「私鉄沿線」、正平さんに口ずさんで唄って欲しかったな!
4両の展示車両も鉄道ファンには懐かしいものでしたね。
いつもながらに、皆様と日本のどこかで偶然の出会いを夢見ていますので、末永く番組を続けて下さるよう願っています。

投稿日時:2021年09月23日 23:32 | EF58

 石原さんが幼い娘さんと鉄旅した名鉄美濃町線の廃線跡を辿って、上有知湊にとうちゃこされました。蒸し暑い日でやっと見つけた日陰で一休みされて、正平さん、スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
 上有知湊には、石原さんのお手紙のとおり、長良川沿いに木造の灯台が立ち、遠くに赤い吊り橋も見えて、風情がありました。分水嶺の源流から大きな川になった長良川もきれいでした。

投稿日時:2021年09月23日 23:31 | ココア

2019年から見始めたのですが、大好きな番組です。2011年のスタートから見たかったです。
こころ旅は、なんだか一緒に走ってるような気分になれますね。
今日の川の木造灯台も素敵でした。
野口五郎さんが、どんなに地元で愛されてるかも知ることができました。
明日で、しばらくお休みになるみたいで、寂しいですが、秋の旅の続きを楽しみにしています。

投稿日時:2021年09月23日 23:29 | ミルミル

お疲れ様でした♬
上有知湊でお手紙を読んでいる時に 後方で 3回??ほど川魚が跳ねてましたよ♬♬
まるで 火野さんに相づちをしているようにも見えたし(最後の時は特に)、川辺りの素敵な方を一目見ようと跳ねてたのかもしれませんね。(魚さんの気持ちわかる)
素敵な美濃の旅ありがとうございました。


投稿日時:2021年09月23日 22:10 | 桃之助

分水嶺から細々と流れ出た源流の長良川が、中流域であれだけ大きな流れに成長した、雄大な流れに感動しました。赤いつり橋も含めてとても良い風景でした。川に灯台があるとは、はじめて知りました。当時は河川交通が大きな役割をしていたのでしょうね。何を運んだのでしようね。

投稿日時:2021年09月23日 21:29 | ヒロダー

美濃市のとうちゃこ版、観ました。
鉄道の廃線跡のサイクリングロードが多いんですね。日本のあちこちに有るのが、この『こころ旅』を観ていると良く解ります。世の中の変わり様を実感させられますね。
ウダツの有る街並みの中をクルーが走る景色、良いですね~。この街並みをいつまでも保存して欲しいものです。
目的地の灯台も良く残ったなと感心しましたが、長良川の水も綺麗でしたね。中流から下流域にかけての場所だと思うのですが。
最後に正平さんが手紙を読んで居る船着き場の背景に『赤いつり橋』が見えていましたが、正平さんがあの橋を渡っているショットが見たかったです!!

投稿日時:2021年09月23日 20:55 | 宇即斎

重彦さん、子供って寝ると重いんですよね。下車する駅はちかづくは、網棚の荷物は用意しなくてはいけないは、次女を抱き上げた途端にドアが開いたら飛び降り、乗り換えの階段を汗まみれ。帰りつくと「疲れた」の一言にガ~ン。今では笑い話なのでしょうね。滔々流れる川に当初の映像が蘇りました。この番組の素晴らしい処ですね。やっぱりこころ旅大好き。

投稿日時:2021年09月23日 20:46 | ちいちゃん

1026日目の旅、観たよ。
「名鉄美濃町線の廃線跡と上有知湊」
私も鉄旅が嫌いな方ではないので
お手紙の方の気持ちが分かります。
わが子に疲れたと言われたことはなかったですが。
子ども共々車内で寝込み、終点ですよと他の方に
言われたことがあります。
美濃町線に乗ったことがありますので
展示車両も含め懐かしかったです。
人気店のお料理、見映えも良かったです。
お手紙の方は当時も京都府に住んでいたとしたら
JR岐阜駅からの帰路も次女さんを連れ
大変だったでしょう。

投稿日時:2021年09月23日 20:32 | ももの爺

お父さんの一生懸命が想像できるようなお手紙がとっても微笑ましかったです。
川辺に建っている木造の灯台と長良川に架かる赤い橋。
お手紙と一緒にとうちゃこの風景に心和ませてもらいました。
正平さんの“私鉄沿線”最高にステキです!

投稿日時:2021年09月23日 20:18 | kimiちゃん

旧駅舎に佇む車両たち。その色彩豊かな車両は、きっと今でも、これからも多くの人々の癒やしになっていくことでしょうね。
川湊の木造灯台にも驚きました。風情ある歴史を語っていますね。
なんてすてきな場所なんでしょう。
こういう場所、しかも心の場所を訪ねる「こころ旅」…お手紙のエピソードには、改めて人々の人生があると感じます。ありがとうございました。

投稿日時:2021年09月23日 19:39 | hidechan

今日もかわいいお手紙でした(o^^o) 6kmの自転車旅。いつもの距離の半分だから、どんな風景なの?と思ってました。ブログの見出し「みどころ満載」は、とうちゃこ版を見て、納得!!そして、「卯建」が「うだつ」で、「うだつが上がらない」の「卯建」だと知り、なるほど〜と勉強になりました!「卯建」はもう読めるし書けますよ!
私は、5人組が「こころてがみ」のBGMで走行する場面は大好きで、ニンマリしてしまいます。あ〜!今日もよかった、楽しかった(^-^) また明日〜\( ˆoˆ )/

投稿日時:2021年09月23日 19:38 | ミホ

岐阜の旅3日目の関市の長良川はいつの間にか滔々と流れる大河になってました。雨の予報もなんとか逃れて濁りもなく綺麗な水面でした。子供の足では駅からの道程はきつかったことでしょう。感想が「疲れた・・・」って。子供らしい本音でしたね〜。卯建の上がった街道沿いの街並みは何処も良く似ています。古川の街と言い、此処も本当に撮影場所にもってこい‼︎ 川の湊に灯台も情緒溢れて美しいとうちゃこでした。

投稿日時:2021年09月23日 19:33 | GUREKO

今日は長良川の岸辺より旧美濃駅でした。
駅舎と4色の車両が残されて、鉄道好きにはたまりません。
駅舎は、野口五郎記念館と化す。石碑まであります。
正平さんもどこかで石碑ができるでしょう。
正平さんの私鉄沿線、聴いてみたかったなぁ。

投稿日時:2021年09月23日 19:32 | タケヒロシ

コロナの前は よく お友達と一緒に
今日 正平さんが召し上がったような 
おしゃれなランチを 食べに行きました。
何だか 最近は すっかりご無沙汰しているので
正平さんと一緒にいただいた気分を味わえて
うれしかったです(*^-^*)

鉄道跡のサイクリングロードは今までも何回かありましたね。
かわいい小さな列車がトコトコ家の間を走っていたのかなあと 
想像していました。
野口五郎さんのルーツも初めて知りました。
いろいろ発見のあった 朝版でした。
とうちゃこ版も 楽しみにしています(^^)/

投稿日時:2021年09月23日 17:46 | norinorimiffy

正平さん、チャリオ君、スタッフの皆さんご苦労さん、野口五郎さんの碑こんなところにあるとは。うだつのある町並みなかなかのものですね。うだつはバッチリ上がります正平正平さんですもの、ランチ豪華おいしそうで食べたーい!とうちゃこ版楽しみにしています。道中気をつけて頑張って下さい!

投稿日時:2021年09月23日 15:51 | チェスさんのママ

自転車を準備されているサポートの方々。
滅多に見られない光景ですね。
ロケの中断を知り、ちょっとショックでもありましたが、直ぐ納得できる事実です。
正平さんチームの方々、たくさんのサポートの方々が携わられているこころ旅です。
大好きで大切なこころ旅。
今のこの時代だからこそ、こころ旅の素晴らしさを知ります。
正平さん、皆様もそして観ているものも皆で乗りきりましょう!

投稿日時:2021年09月23日 12:30 | kimiちゃん

かつて名鉄美濃町線を利用されていた人達にとっても、
懐かしい車窓の風景をご覧になれたでしょうね(^^)
私は電車の先頭車両の最前席から前方の景色を眺めるのが好きなので、
正平さんの後ろ姿が運転士さんのように見えました(^〇^)
とうちゃこ版で、木造の灯台、赤い鉄橋を拝見できるのが楽しみです(^o^)/

投稿日時:2021年09月23日 11:44 | 60代の秀ちゃん

正平さん美濃市を訪れてくれてありがとうございました。
月曜日版で大矢田神社を紹介して頂いたものです。
この日の美濃駅は数年前まで母がひ孫を連れてはよく訪れていました。もちろん美濃町の街は彼女の仕事のテリトリーで、一軒ごとが懐かしいお客様のお宅です。
母は放送のあった月曜日に入院して、この懐かしい風景をまだ見れていませんが退院したら、きっとこの画像に詳しい街の解説を語ってくれると思います。
人生下り坂、最高と言われる正平さんに60代近い私たちは勿論、若い世代の人には力まず、肩の力を抜いてと勇気をいただいてます。どうかこれからも永ーく皆さんの心の風景をそしてほっこりしたエピソードを届けいてください。皆様に感謝です。

投稿日時:2021年09月23日 11:29 | 木本規志子

歌手・野口五郎さんの故郷・美濃市。
美濃市は、人口2万人を切る小さな市です。私たちの世代ですと、美濃市と言うより美濃町(みのまち)と呼ぶ方がしっくりきます。
美濃町と岐阜市を繋いでいた名鉄・美濃町線。小さな赤い電車が田園地帯をガタゴトと走っていた当時を思い出します。その美濃町線跡がサイクリングロード(遊歩道)になっているのは知りませんでした。一度走って見たいです。
「私鉄沿線」は、五郎さんのお兄さんが作曲しています。美濃町線をイメージしたのでしょうか?。
卯建(うだつ)のある街並み。この年齢になると、自分は卯建を上げることはできなかったけど「人生、可もなく不可もなく」で良かったと思う今日この頃です。
上有知(こうずち)川湊灯台と長良川に架かる赤い吊り橋の美濃橋。絶景が広がります。

投稿日時:2021年09月23日 11:06 | 皐月桔梗

朝版拝見しました。美濃の国の廃線ををたどる旅、高度成長期も終わり時代の流れを感じました。
今日はなんと言っても、人気和食店での「昼ご飯」‼正平さん満足気でしたね!
出発する時に映ったスタッフの皆さん、機材の様子これは小生には興味ありました。手紙の主様の郷愁の想い出の場面、とうちゃこ版の楽しみにしています。

投稿日時:2021年09月23日 10:35 | 江尻 衛

正平さん、齋藤監督さん、おはようございます。廃線跡といえばサイクリングロードですね。どんどん鉄道も姿をけし、私テツ子でした事もあり、男の子二人とも幼少の頃、乗り鉄、とり鉄でよく出掛けました。旅の楽しみのひとつです。ひなびた町並みに風情があるお食事処、打ち水が涼しげ。我が家の夕飯はお稲荷さんでーす。

投稿日時:2021年09月23日 09:44 | ちいちゃん

正平さん スタッフの皆さん チャリオ君 おはようございます。岐阜の旅3日目名鉄美濃線の廃線跡地から。廃線跡をめぐる旅 廃線跡がサイクリングロード。旧美濃駅にはかつての車両が展示、そして野口五郎さんの碑。私鉄沿線の歌詞。いい歌ですね。そしてもう一つ正平さんに教えていただいたこと。うだつのこと。九州では見当たらないのでそういうことかと知りました。食事は豪華。いかがでしたか?美味しかったでしょう。廃線跡地の旅の終着点は、楽しみにとうちゃこ版を見たいと思います。追伸 大分もサイクリングロ-ドがたくさんあります。今度は何処を走るのかな?楽しみにお待ちいたします。

.

投稿日時:2021年09月23日 09:18 | まさふみ

 関市の名鉄美濃町線神光寺駅跡地から出発、自転車道路となった廃線跡地を美濃駅跡まで辿っていくと、展示されている4両の路面電車の近くに野口五郎さんの「私鉄沿線」の歌碑があり、タイミングよく懐かしい歌がBGMで流れて、もっと聞きたかったなあ。
 美濃市の「うだつの上がる町並み」のあるお店でランチはお昼ご膳、華やかで美味しそうでした。齋藤監督さん、さすがですね。
 鉄道ファンの石原さんが幼い娘さんと名鉄美濃町線で旅して行かれた上有知湊で、娘さんと水切りした長良川や木造灯台、赤い吊り橋の風景を見てみたいです。

投稿日時:2021年09月23日 09:06 | ココア


①本日の「旧名鉄美濃駅舎。懐かしい建物で良い雰囲気。最初に感じたのが、何処かで観たような緑色と薄い黄色の電車。長崎市内を走っている電車の中の古い電車の姿、色がそっくり。もしかして長崎の電車だったのかな。それと、新御三家の野口五郎さん。私と同じ65歳。「私鉄沿線」は良い曲ですね。②昨日の番組で、「幸福せの黄色いうどん」。春の旅の北海道で確か、高倉健さん、倍賞千恵子さんが駅から来そうなことを話ししていたと思う。それで、市立図書館から「駅」「幸福の黄色いハンカチ」のDVDを借り、観ていたところでした。「追い飯」だったかな。「うどん」に「ご飯」がついていたら、「追い飯」と言う言うだと食文化の違いを感じた。長崎ではちゃんぽんに「ご飯つき」と表現する。これが全国旅の良いところ。

投稿日時:2021年09月23日 08:55 | 長崎のキンキ

名古屋の母の実家に行く時に何度か利用した赤い車両の名鉄。今日は自称テッちゃんの石原さんのこころ旅。珍しく出発準備中の様子をバックに始まりました。正平さんが座った所が廃線利用の自転車道。細い‼︎単線だったな・・・なんて見てたら終点だった美濃駅に並んでた可愛い車両。それより正平さんが「野口五郎駅」と例えられたように石碑にポスターと野口五郎さんの何もかもが揃ってて驚いた。これだけ故郷に愛された分だけ貢献されてきたのでしょう。卯建が並ぶ街並み、そして正平さんが「敷居が高い・・・」って呟いたこころ旅には珍しい齋藤監督が予約されたお店の(お昼御膳)。茄子と万願寺とうがらしの炊き合わせに変わり稲荷とご馳走に画面に食い入るように見てました。とうちゃこは川湊の上有知湊。川湊ってどんな所だろう。楽しみです。

投稿日時:2021年09月23日 08:40 | GUREKO

     
           (⌒‐⌒)『お早うございます!』

   正平サン、スタッフの皆様「秋分の日に放映ありがとうございます!」
   
   野口五郎づくしでした。 (飛騨山脈の「野口五郎岳」も有名な話) 
   面長な電車、可愛らしかったですネ。

   設えも感心する 和食処。(「美味しそうでございます。」)
   ……残暑厳しい岐阜県の旅。    p(* ̄ー ̄)q マケナイデネ!
  

   

投稿日時:2021年09月23日 08:34 | 敦子

おはようございます(^-^) 野口五郎さんの出身地!私は郷ひろみファンだったのでふ〜んだったけど。ランチは素敵なお店で、かわいい物でしたね。たまには良いです♪オシャレな食べ物いっぱい食べて、これからの旅頑張りましょう‼️

投稿日時:2021年09月23日 08:16 | 美奈成の母

観光ガイドにはない「宝物」を見つける旅…それが「こころ旅」。なんて、格好のいいことを言うつもりはありませんが、やはり自分の目と耳で確かめて感じることのできる旅、人との触れ合いを通して生まれる「つながり」をつくれる旅こそ、最高ですね。それは、これからの社会での過ごし方・生き方にも通じるのではないでしょうか。
きれいな美濃の街並、廃線鉄道の跡を見て思うことは、やはり「旅はいいなあ」ということでした。
いつも素敵なカメラアングルと自然描写を届けていただき、ありがとうございます。
夜の部も楽しみにしております。

投稿日時:2021年09月23日 08:08 | hidechan

昨日の激坂おつかれさまでした。
もういっぱいいっぱいって。強がらず淡々と、それでも漕いでいろんなものを私にみせてくれた正平さん。ありがとう。がんばりも優しさも、気持ちよい風もちゃーんと感じましたよ。

さて、今日のおみ足はどうかしら?
道路にちょこんと座り込むのはいつもの正平さんで安心しました。
すっかり定番なおニューのひよこのお靴♪
あらら今日は暑さがお相手ですね~。でもとうちゃこまでは6キロ。昨日の疲労をかんがみてゆっくり短くの設定が嬉しぃー!
正平さんのありがたいマル毛リータも拝めて、今日もいい日だっ♪

投稿日時:2021年09月23日 08:06 | おかか

 昨日の激坂との戦いから一夜、少々壊れた?!72歳正平さんの心臓・肺・脚の回復具合がちょっぴり心配…今日は楽であります様に(>人<;)
 今朝は珍しく、チームこころ旅クルーの皆様のお仕事風景をバックにお手紙朗読…。今日もご苦労様ですm(__)m
 出ました、秋の旅初廃線跡!
 2人の娘さんを持つお父さんで、もともと「テツ」だったお手紙主。私は逆に、小さい頃電車好きだった息子に見せてあげたい、乗せてあげたい一心の“付き合いにわか鉄子”でしたが…(^^;
 名鉄廃線跡のこころの風景…今日は秋分の日。ゆっくりとうちゃこ版も楽しみま〜す!
 
 

投稿日時:2021年09月23日 08:05 | こもまま

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