医療従事者の応援で、入間基地から、都内及び関東近県を飛行するブルーインパルス。
これが、日時がわからず見られなかった事を
落ち込んでいた私。
“こころ旅”で短い映像でしたが、音楽とあっていて、チョー格好良かった～☆。
4機、整然と並んでいてー。望遠で大変でしたでしょう！じゅんさんカメラマン。ありがとうございました！☆

火~金曜日の本編は勿論ですが、月曜版も楽しみです

今朝の朝ドラ、「エール」からの　「こころ旅」、福島繋がりで　思わず　胸キュン☆☆☆　となりました。

　　　　　(＾o＾)『今晩は！』
　正平ｻﾝ、スタッフの皆様、、秋にしては　暖かい夜です。

　とも江様、、「平正さん」で　つかみはOKですﾈ。
(思い込んだら　　推敲しても　その様に見えるし、読めるのです！)
　他人事ではないのですが　　クスｯとしてしまいました。
……ブルーインパルスの勇姿・訓練を　たっぷりと堪能。
吹奏楽のBGMに　身の引き締まる思いです。
ﾜﾀｼも思わず、、「すｯげえ～～！」　でした。｡ﾟ(ﾟ＾∀＾ﾟ)ﾟ｡ｶｯｺｲｲ～

ブルーインパルス、すごかった！
ちょうど同じ頃に民放の某番組でイモトアヤコさんがブルーインパルスに搭乗して撮影していましたが、まさかその時じゃないでしょうね？
被災地の海岸はどんどん防潮堤となり、ずいぶん変わってしまいましたが、海がきれいなのは一緒ですね。

とうちゃこ日曜版を観ました。
正平さんがおっしゃっていた理髪店。私も気になりました。
かつては家々が建っていたであろう大豆畑の中に、何となく懐かしみのある風情の建物がポツンと。修繕して今もそこで営み続けてらっしゃるのでしょうか…
ブルーインパルスの訓練、画面を通して正平さんのワクワクが伝わってきました。おまけにBGMが｢Dolphin in the Sky｣!　選曲がぴったりで、思わずこちらもワクワク&ニンマリしてしまいました。

まずはハトやんさん、お誕生日おめでとうございます♪
40歳とはいえ、チームこころ旅の中ではピチピチの若手ですよね。
正平さんやチャリオくんのお世話を甲斐甲斐しく黙々とされているのを見て、縁の下の力持ちスタッフさんの一人なんだな～といつも感じています。
そして、齋藤監督のブルーインパルスの仕込み？には本当に頭が下がります。まさかここまでとは・・・！
あの穏やかそうなお顔でサラッと壮大な仕込みが出来るなんてｗ
いつも楽しませていただいてありがとうございます。

わぁ〜、ブルーがかっこいい〜！！ありがとう、仕込みの齋藤カントク（違）！
ブルーのテーマ曲「ドルフィン・イン・ザ・スカイ」の選曲もさすがですね！

(こころ旅)朝な夕な、再放送と、欠かさず拝見しています。番組の中で、火野正平さんのなんと、哀愁を帯びた歌にも癒されています。　　　　　以前、コンサート模様、テレビで観ました。是非とも、又、お願いします。

正平さん、スタッフの皆様、チャリオ君、宮城県の旅を無事に終えて、良かったです(*´-`)今回は内陸の登米石越から沿岸部南三陸、東松島と回って下さり、宮城の山や海を感じていただけましたか？美味しいものもイーッパイ食べたかなぁ( *´艸｀)私的には、次はいつ来てくれるかなぁ～と、既に期待満々です(*゜ー゜)ゞ⌒☆！
というわけで、来週の東北ラスト｢福島｣楽しみにしていますね～( ≧∀≦)ノ

宮城県の最終日は､東松島市｡
小畑とも江さんのお手紙で､｢牛網｣地区の大豆畑と､海の風景を目指します｡

愛知県の岡崎市のとも江さんにとって､地域での大切なお友だちである｢彼女の故郷｣｡
おそらく｢金の卵｣の世代｡中学を出て､遠く愛知県に就職されて､懸命に生きてこられたのですね｡
だれからも信頼されるお友だちの彼女への､愛が満ちあふれたお手紙でした｡

その彼女の人生を通して､見つめる震災後の風景｡
《貧しかったけれど､松林できのこを取り､おいしい魚を食べ､白砂清松の地で心豊かに成長した人だと実感しました》
彼女の故郷を訪ねる｢友情｣が､ひしひしと伝わってきました｡

とも江さん69歳｡ダンナ様70歳｡
《山間の小さな村で､一反五畝程の米作りと少々の野菜を作りながら……主人は学童保育､私は介護施設で働いています》
団塊の世代に生きる｢風景｣にも――思いをはせるとうちゃこにでした｡

宮城県4日目のとも江さんのお手紙の出だし、爆笑でした。そういう間違い、あるある。牛網にある大豆畑には、なんだか寂しさを感じ、キラキラ光る海には希望を感じ。そしてカッコイイ、ブルーインパルス！ブルーインパルス登場の時の音楽もぴったりで、別番組を見ている様なお得な気分になりました‼️ 来週は福島県、ついて行きまーす(^-^)

おはようござる。９５１日宮城県の最終日でした、東松島町に入ると復興工事やってる　やはり２０年くらいのスパンで考えないと。ブレ―インパルスの上昇して背面宙返りのサービスは良いぞ中々見られまいから。牛網の大豆畑は収穫前で広いなあー　１０ｍの防潮提が街を取り囲む風景は無機質ですが仕方ないのか？東北地震は終わってなんかいない。復興が出来るまでだ。頑張れ東北　＆人間は凄い力を持つキッパレ
　吹田のヒゲ

お手紙の方はオンエアを見て「うわあー」と恥ずかしくなったかも
しれないですが私たち視聴者は楽しみましたよー笑　→平正さん

ご自身のこころの風景というよりは友人のこころの風景を
お手紙にするのが素敵だなと思いました。

地図で探しても情報がなくて
震災前の様子はわからないくらいの平地になっているのですかね。

ご飯やさん、８年前にも訪ねていてその時も食べたナポリタン。
なぜむせなくなったのか、本当にご卒業なんでしょうか？？？

はとやんさん、お誕生日おめでとうございます。みんなにかわいがられていると思います！☆

「正平さん、スタッフのみなさん、おはようございます」と、夜も明けていない深夜に。
日和山公園の女子高校生、私もはっきりと覚えています。あれから、8
年。可愛かった女子高校生たちも、成人し、それぞれの道を歩まれていることでしょうね？
今回会った男子高校生も、受け答えのしっかり出来る頼もしい子たちでした。（これからを託したいような）
復興、、、まだまだですね？コンクリートの防波堤が正解なのか、私には分かりませんが、、、？？
ブルーインパルスの歓迎（仕込み？）も受け、宮城県のしめくくりとしては、最高でした。リアルな三陸の姿を届けてくださり、ありがとうございました。

平正さんに思わず笑み。
イヌと戯れる正平さんにほっこりし、我が新潟の後輩になる高校生の正平さんとの遭遇に嫉妬。１７歳位で正平さんに会って、会話もするなんて、うらやましすぎだ。

ブルーインパルスに目がキラキラな正平さんが素敵。
古希過ぎて、こき使われてもわんぱくなところがなおさら素敵。
ブルーインパルスの飛行機雲が見事。コントレイル！

　海がキラキラでしたねぇ。私の大切な場所、小野駅のもう少し先の野蒜の海もとてもキラキラで、見える景色はとても似ていました。折に触れては訪れて心癒やされていた場所が、あの日なくなってしまうとは思っていませんでした。震災後、いつも歩いていた野蒜駅から海岸へ続く道を歩くと、家の土台だけが残っていました。ここに桜が咲いていたっけ、猫がよく日向ぼっこしていたっけ、野蒜駅の売店の名前も知らない店員さんが助かったのか調べるすべもなく、ただただ涙があふれて止まりませんでした。あれから10年経とうとしていますが、私にできることは、いつまでも忘れずに、折に触れあの海を見に行くことだと思っています。いつ行っても、東松島の海はキラキラです。

天下のNHK、仕込み上手？の齋藤監督さんをもってしても、まさかブルーインパルスまでは仕込めませんよね、今日の旅は空のショーも楽しませていただいて、得した気分です。
そして、ハトやんお誕生日おめでとうございます！　４０歳ですって⁈ ３０歳そこそこかなぁ〜なんて思ってたので、ちょっとしたショックを受けました。
とも江さんがご紹介くださった牛網、巨大な防波堤のこちら側は、一面の大豆畑が何かを語りかけているようでした。堤の向こう側の海は、震災前と同じリズムで波がくりかえされて。　どちらの景色も、私達は、心に刻んでおかねばなりませんね。
修学旅行の生徒さん達に真剣に語りかける正平さん、いつもの冗談ばっかりな姿だけでなく、キチンと大人の役割を果たしておられるのが、やっぱりカッコいいなぁと思いました。

９５１日目の旅、観たよ。
「牛網の大豆畑と海岸」
犬を撫でているところからの開始。犬好きには嬉しい。
２０１２年の女子高生の場面、強烈な印象でした。
彼女たちはどんな人生を歩んでいるかな。
今回は男子高校生に会えましたね。
再訪のレストランのことを調べると
前触れもなく火野さん一行が来たようで。
ブルーインパルス、いいタイミングで訓練してましたね。
ハトヤンさん、４０歳にハッピーバースデイです。
広い大豆畑は馴染みがないので、勉強させてもらいました。
平正さんも、お手紙の方の採用に向けての可愛い仕込みかな。
ブルーインパルスは仕込みではないと思いますが。
今週もお疲れ様でした。

　ブルーインパルスが５機並んでいるところに軽快な吹奏楽の曲が流れ、胸がスカッとしました。
　広い大豆畑に沿って築かれた防潮堤を歩いているところに、青い空に飛行するブルーインパルスが見られて、よかったです（齋藤監督さんの仕込み？）。正平さんも大満足！
　小畑さんがお友達と遊んだ場所、白波の立つ美しい海岸でお手紙を読んでいただき、喜ばれたことと思います。

ブルーインパルスも、こころ旅も、みんなの憧れです。
カッコ良さでは、負けません！
はとやんさん、40才誕生日おめでとうございます！
若いパワーで、こころ旅をよろしくお願いします。
秋深まる美しい風景と穏やかな海、そしてたくさんの出会いが温かかった1週間
楽しい宮城県の旅ありがとうございました！

齋藤監督、ブルーインパルスも仕込みなんですか？！

自転車部はああやって
みんながチャリを離れる時は守っているのですね。
ブルーインパルス見れなくて残念そうなハトやん。
40歳、おめでとうございます。
貴重な30代が・・・。（また平均年齢あがる）
あれからながいながい防潮堤を歩く撮影隊。
ずーーーっとまっていたのかな。。

ブルーインパルスが見られて良かったですね。
こころ旅の歓迎でしょうか(笑)

宮城県の旅お疲れさまでした❣️
プルーインパルスかっこ良かったですね(*⁰▿⁰*)
広い広い大豆畑、新しく整備された長〜い堤防。
お友達の思い出の景色はよく遊んだ砂浜だけかも知れないけれど思いがけず遭遇したプルーインパルスの演習がエールを送っているようでした。もちろん正平さんにもね❣️

今日の放送を見て1番驚いてらっしゃるのはお便りの主の小畑さんでしょうね。同じ歳の私も自身ではちゃんと話してるつもりでも平気で間違ったままで注意されてビックリする事がありますもの。でも、やっぱり正平さん＝平正さんに小畑さんもビックリでしょう。
晴れた空から舞い降りてきた真っ白と青い色のブルーインパルスのカッコいいこと。こころ旅の放送に合わせるかのような訓練風景。オリンピックが開催されてたら前回のようなデモンストレーションを見せてくれたのかな〜。今日はハトやんの40歳の誕生日とのこと。もっと若いって思ってました。頑丈な二重の防潮堤に守られて本当に見渡す限りの大豆畑。この美しい海が壁のようにせり上がって押し寄せてきて全てを変えてしまった。息子もこの地で復興のお手伝いをしてる。災害地に安寧の日が続きますように。お疲れ様でした。

小畑さん、お笑いのセンスありすぎ。
わんちゃん、あまりに可愛すぎ❤️
ブルーインパルス、BGMもかっこ良すぎ。

正平さんと仕込みのさいとう監督さん、いつものやりとり。
コロナ下の少年たちよ、たのむからもっとハジけておくれ。
自転車漕ぎのオジさん達のように。

ブルーインパルス！カッコイイ！！登場の時の音楽が、またカッコよさを引き立てたくれて、アゲアゲ⤴︎⤴︎の気分！！大豆畑。とても広かったですね。あそこに集落があった。震災の後、大豆畑になった集落。防潮堤の高いこと。本当に大きな波がきたんだと、改めて思いました。

今日の朝版、録画した物を見ましたが、いきなり手紙を読む所から笑えました。
平正さんって一体誰なのかも気になってしまうほどおかしかったです。
偶然気づいたのですが、お昼のナポリタンを食べる所に行く途中に”エール”という店名のスナックの看板が映っていたので朝ドラの後のすぐにネタのつながりがあるのかと思いました。
今晩のとうちゃこ版のブルーインパルス、楽しみです。

お話しされていた明るい明るい女の子グループは、とても印象に残っています。
プクッとした柴犬のトコトコが、可愛すぎてくぎづけです。
正平さんが会われた子供さんではないですが、こころ旅には、生き物動物は楽しみで欠かせないですね。
新潟の高校生が、正平さんの話を熱心に聴いている真っ直ぐな目を見て、反対にジーンとしました。
あったかい応援と、正平さんの“ガンバルヨ～”に、心がホカホカ。
正平さんと齋藤監督さんの楽しいとうちゃこを期待していま～す。

ワンコがするよってるぅ。かわいい！日和山神社の女子高生は今どきミニスカだったけどあの言葉には力強さを感じた。忘れられない出会いでしたね。
「平正さん」の書き出しにほのぼの。齋藤カントクの言う通り緊張されたんでしょうかぁ。
新潟からの生徒さん、被災地をまわって気づいた事ありますか？と質問。正平さんの答えを真剣な表情で聞く眼差し。しっかり学んでおられると確信しました。将来の仕事に繋げてほしいですね。
車から頑張って〜の応援。定川の水面はキラキラと。でも向かい風でキツそう。
ランチは8年ぶりのナポリタン。写真と手拭い額に入れて飾ってくれている。お店の方も再会を喜んでくれて嬉しい、楽しいご飯時間。むせ芸は卒業！なんかガッカリ？
とも江さんがまた訪問したいと願う友人の故郷の海はどうなっているか？ブルーインパルスのカッコイイ映像もあり、とうちゃこ楽しみです。

日和山で出会った　はっちゃけた(*^_^*)高校生達は
私の記憶にも強く残っています。
矢本駅周辺の風景は　こころ旅でも
私自身も　見覚えのある風景。
昨年訪れた時も　
復興のために走るたくさんのトラックとすれ違いました。
「人って強いな」という正平さんの言葉。
人のやさしさもあたたかさもそして強さも教えてくれるこころ旅。
とうちゃこ版　楽しみにしています(^^)/

正平さん スタッフの皆さん チャリオ君 おはようございます。朝版は3度目の石巻市の日和山公園の神社前から。初めては震災後の2012年6月だったと思いますとのこと。女学生がはしゃいでいて、何でと聞いたら悲しいから逆に楽しくしてみたいんだと、なんとけなげなことなんでしょう。あれからもう８年たったでしょう。いやまだ８年しかたってないんだな。景色は復興の真ん中。研修旅行の学生さん、真剣に見聴きしていて、正平さんにも真剣に聞いていました。この子たちが頑張る限り、東北は大丈夫。日本も。食事は2012年6月20日ごろ、入り口に写真が嬉しそうに。じゅんというカメラマンの方かな。ここでもスパゲッティ。お店の方も前回もそうでしたよと。とも江さんがお友達と遊んだ故郷の海へ。復興進むまちを走ります。とうちゃこ楽しみ

朝から大笑いです、平　正さん。投稿者さんもビックリ大笑いな事だったでしょうね。それにしても今週のこころたび、様々なところで見る風景の復興半ばに心が痛みます。震災当日、日和山から避難された方々が、流される街を見るニュースに言葉を失った事を思い出しました。
改めて、被災地の皆様のご苦労を思い、1日も早い復興を願っています。

3年前から息子が暮らす石巻が宮城の最後。日和山からの風景がすっかり変わっていてビックリ。2012年、正平さんがお話しされた災害後に思えない明るくはしゃいでた彼女達の心の本音を聞いて心底沁み入ったことがハッキリ思い出される。新潟からの男子高校生に当時のことを話す正平さん。震災の翌年の被災地で皆さんから「逆に頑張って‼︎」と励まされた体験を聞き入る目が潤んだように見えた。今日の小畑さんのお便りも震災にまつわるこころ旅。画面に映る街並みも工事が続き復興中だらけ。月曜にチラッと映った航空自衛隊の松島基地はそうだブルーインパルスの基地だ。米軍の「お友達作戦」も思い出した。助け合い、励まし合いをいつまでも忘れてはいけない。8年前の美味しいスパゲティのお店もコロナに負けずお元気で営業してらして正平さんも嬉しかっただろう。

　昨日の南三陸町、そして今日の石巻市日和山公園。津波から避難しながら、呆然と住む街並みが津波に飲まれていく様を眺め、立ち尽くす人々の背中…やはり印象的な場面でした。
　なので今日も重い内容のお手紙かな…と思いきや、書き出しが？！つかみで笑ってしまった今朝の朝版。パッチワークの様な賑やかなジャケットにキャップにマスク…も〜柄だらけでがちゃがちゃ！ナポリタンにむせないし、インタビューされてるし、何だか楽しい齋藤監督との掛け合い。
　皆に励まされ、チャリオ君と共に、復興真っ最中の街を駆け抜け、お友達の故郷の思い出海岸へ…。“ガンバレ！平正さ〜ん！！

まるまるしたわんちゃんと、着ぶくれしてまるまるした正平さん。両方かわいい！いやいや今日は平正さんでしたねw
子供たちや青少年に対する正平さんがとても優しいのがきゅんとします。
東北の冬は早足です。みなさん風邪ひかないように、なるべくあったかいごはん食べて下さいね。あれれ？師匠がむせない！？むせ芸卒業ちょっと残念、、、あの赤い辛いやつ、もっとかけて～！
ふるさとは遠くにありておもふもの。正平さん、ふるさと宮城を走ってくれてありがとう！