(´∀｀)『今日は！』
　正平ｻﾝ、スタッフの皆様、めっきり秋らしくなりました。お元気ですか！
　オンエアの日は十五夜でした。　鷹の羽すすきを活け　お団子もお供えして、、毎年炊く　栗ご飯も　美味しく頂きました。澄んだ夜空に　くっきり名月。月を愛でる余裕のあるこの環境に感謝しなくてはいけませんﾈ。
　
…正平ｻﾝは　自身の華麗なる遍歴を　熱く語るおば様に苦笑い。　
…とうちゃこした浜は　沖合いにﾎﾟﾂﾎﾟﾂと岩が見える珍しい風景。
…で、正平ｻﾝは若い頃は、(も、)　随分オモてになったんですねぇ‼
…始終　笑顔のチャリ旅でした。(*^-^*)ｵﾂｶﾚｻﾏ！

昨日　録画しておいた伊達を見ました。私の地元です。
しかも　2，3日おきに野鳥の観察をしているところです。
有珠海水浴場の波打ち際でちょろちょろしていた小鳥は「トウネン」というシギの仲間の鳥です。
毎年　春と秋に有珠海水浴場を中継地として飛来して1，2週間ほど滞在していきます。北極海沿岸で生まれたこの鳥は1万2千キロを旅して遠くオーストラリアまで越冬のため南下していきます。有珠海水浴場は自然の保全状態がよくシギ・チドリの渡り鳥の重要な中継地となっています。正平ちゃんの有珠海水浴場の旅はトウネンとの出会い旅となりました。9月28日にはすべてのトウネンが南下していきました。こころ旅での初めての出会いの鳥だと思います。
地元の風景とてもよく撮れていました・・・・うれしかったです。

お寺の縁側でお弁当。縁側で食べるから旨いんだ！という正平さん。いつもとちょっと違う変化があるだけで楽しめるんだ！と教えてくれますねぇ。こんな自然体のさり気ないところが「人たらし」たるゆえんのように思います。お会いしたかったから出てきたという奥さんとのお喋り楽しかった。
遠浅の海水浴場は誰もいなくて静か。鳥達が波とたわむれる様がかわいらしい。心の目で100m沖にあった飛び込み台を想像しながらお手紙を聞きました。
おそらく普段は節約して、息子さんが要りような時はお小遣いを捻出してあげる素晴らしいお母様だったのですね。その事をずっと感謝している優しいお手紙にジーンとしました。

おはようござる。９３４日とうちゃこ版見た縁側での弁当食べるシーンは良いよね。大昔を思い出しますね　それにしても女性との会話は上手いですね　このやろうめ。　誰かも言って居られてましたが　しょうへい君は子供心を持ったまま大人になったとね。　それって大事の事ですよ、様々な影響を受けてそがれて　いつしか子供心を無くしてゆくのが現実だ。何かを達成して一人前に成った事の話が良いよね＆お母さんとの思い出を大事にして下さい　　吹田のヒゲ

北海道は大きいから
道内であってもなかなか行けない距離になるのでしょうね～。

今日はタクシーでラクチン移動あり。
朝版のみ「Bカメさんいるからゆっくり走って」と車内会話が
聞こえてましたね。

お手紙の方は画面を見ながら記憶がよみがえっているのでしょうか。
鳥さんがいっぱいいて動きがかわいかった～。

「正平さん、スタッフのみなさん、おはようございます」
木曜日とうちゃこ版、見ました。
洞爺湖にて、「三度目らしいけど、何も覚えていない」と言う正平さん。
前へ、前へ、、、。生き方をご教授いただいているような、、、。
お寺の縁側での会話、お母さんの的を得たお話に、私も「そうそう」と。
全てを肥やしにして、今、活躍中の正平さんですもの。
有珠海水浴場では、カワイイ小鳥たち。いい海水浴場でしたね？
役者が揃い、好日映像でした。

鈴木茂實さんの､こころの風景を目指す正平さん｡
｢有珠海水浴場｣｡
北海道は広いし､道南の地形は複雑です｡
伊達市は､どの方角に海が広がっているのかな？
いちいち地図で確認しないと､分からなくなっちゃいました｡

｢有珠善光寺｣でランチ｡
趣のある境内でしたね｡

出逢ったご婦人が､今の正平さんに送った賛辞｡
私たち視聴者ファンすべてを代表してくれていたような気がしました｡

｢噴火湾｣とは､北海道の自然らしい､壮大な呼び名です｡
｢有珠海水浴場｣に､とうちゃこ｡

今は､もう秋。だれもいない海……｡
浜千鳥でしょうか｡
ぼんやり､いつまでも眺めていたい風景でした｡
どこまでも――秋の旅を思わせる､とうちゃこでした｡

正平さん、チャリオくんお疲れ様です～

有珠の熱烈な正平さんファンとの会話
たのしかったですよ～

その昔、有珠善光寺の花見、有珠の海水浴場の
ために臨時列車が出る賑わいだったと聞きました。

次の旅もたのしみにしています！

そうです❗️
大ファンの方と同じく私達の若い頃はプレイボーイの正平さんなのに付き合った女の人からの悪口は聞こえてきませんでした

９３４日目の旅、観たよ。
「有珠海水浴場」
ジャンボタクシーの女性ドライバーさん
ファンということで、火野さんとのドライブ
思い出になったでしょう。
カニ弁当を縁側で食べているところへ来たお母さん
お会いしたく出てきたようで、思い出になったでしょう。
自由形、平泳ぎ、犬かきで１００メートル先の飛び込み台へ
泳いでいる光景、浮かびました。
洞爺湖への前の旅は１２５日目と４５７日目でしたね。
私にとってはストリップ劇場の話が出てきた
４５７日目が印象的でした。
以前の旅を調べる時、よく整理されている
ホームページに助かります。

善光寺の茅葺の本堂、ええ建物やね。
海岸の大きい鳥さん、小さい鳥さん、みな可愛らしおす。
こころ旅、生き物たちも役者揃いやけど
最新のベストアクター（かアクトレス）賞は
こないだのヘビ取りにゃんこにあげたいわ〜

正平さんに詳しいファンの方のお話が楽しく、正平さんの突っ込みがすごい面白かったです！
波と遊んでいるような、沢山の鳥達。
チョコチョコする仕草が、とても愛らしいですね～
打ち寄せる波の音を聴きながら、広い浜辺を見ていると、潮風が吹いているような‥
楽しい時間でした。
流木も形が良くて、正平さんのポーズが数段カッコ良かったですね!

　タクシーで峠の頂上まで行ったあとはチャリオ君で坂を下っていく正平さんには、今日はボーナスステージでしたね。
　風情のあるお寺の縁側を借りてカニ釜めしでランチタイム。食べているときに、月曜版で正平さんを「若い頃はプレイボーイ」と言ったお母さんが登場され、お母さんとのおしゃべりに爆笑しました。
　有珠海水浴場にはお手紙の飛び込み台はなかったですが、鈴木さんの忘れられない夏休みの想い出が呼び起こされそうな、遠浅の静かな海でした。

今日は生まれ故郷の伊達市有珠海水浴場と洞爺湖の映像を楽しませて頂きました。
あいにくの天気で対岸に見える駒ヶ岳は隠れていましたが子供の頃よく遊んだ海岸で手紙を読む正平さんの姿を不思議な気持ちで見ていました。
とうちゃこ版のオープニングからいきなり善光寺のお母様の「私達の時代はね、プレイボーイでまーま女泣かせで」発言に初っ端から吹き出しちゃいましたw
ではでは、明日の函館も楽しみにしております。

正平さんスタッフの皆さんチャリオ君今晩は北海道の旅2週目の3日目

とうちゃこ版.北海道まだアジサイの花が見れました途中食事はお寺の縁側での釜めし弁当.お店の正平さんの大フアンのおばあちゃんとのお話昔はいろいろ持てたね.でもそれが肥やしになり年を重ねるたびいい男になったねとのこと私もそう思いますおばあちゃんに教えてもらった場所お手紙のままでした浜で遊ぶ浜千鳥？噴火湾の景色見せていただきました
明日は函館北海道最終日ですね楽しみです

こころ旅には女性との会話が欠かせません。
タクシー輪行。スタッフが「また女性」といいつつ正平さんに忖度して、女性運転手をリクエストしたか、タクシー会社が忖度したか？
タクシー輪行が実現して、次も女性になるか注目だ。

弁当食べたお寺のお母さん。
「若い時は、プレイボーイだったが、今の方がいい男」と本人に言えるのがすごい。
このようなお母さんがたくさん出てほしい。

受験を控えた中学3年生の夏休みの鈴木さんのこころ旅は余裕の楽しい思い出。私なんて家で勉強してろ！って弟だけ連れて三方五湖へ両親は出かけてしまいましたもの。優しいお母さんで羨ましい。昨日までの青空からミルク色の曇天に変わってしまった。秋の紫陽花なんて見るのは初めて。北海道ならではですね。まあ〜立派な古刹だこと。本当にこころ旅になりそうな趣き。快く縁側での食事を許可して下っさたお寺の方の正平さんへの過剰な印象報告。私もこの番組を通して正平さんを見続けて来たが根底にある正平さんの真面目さ、優しさ、いろんな姿は年々変わることもなくこの10年を素敵に過ごしてらっしゃったと思う。飛び込み台が撤去された理由も分かって鈴木さんも納得だろう。南国の海とは違う、でも穏やかな有珠海水浴場でした。

昨日は男・正平さんの背中に感動。。。激坂お疲れさまでした！腰が痛いと言ってたので今日のルートが心配でしたが、タクシー利用でホッと安心。朝版は私にとって正平さんの健康チェックタイムです。
正平さん。ご自分の脚や腰や呼吸にも、チャリオのように問いかけて下さい。どうか無理だけはしないでくださいね。

　洞爺湖畔を周回しているときに温泉街やサミット会場となったホテル、キラキラ光る湖水を走る観光船が見えて、ステキなところでした。
　途中、長い上り坂が続くので、アイヌ文様が描かれたジャンボタクシーで移動して、正平さんは体力温存できてよかったですね。さすが岡崎監督さん。
　タクシーを降りた坂の上から眺める山から、有珠山噴火の痕跡なのか、白煙が立ち上っていて、噴火のすごさを感じることができました。
　とうちゃこの有珠海水浴場で、鈴木さんを快く送り出してくれたお母さんの思いがつまったこころの風景を見てみたいです。正平さんに「お手紙ください」と言わせた歴史ある古刹とはどんなところか気になります。
　洞爺湖や有珠山、昭和新山は北海道旅行で訪れたことがあり、またこころ旅で見せていただき、うれしいです。

北海道の第2週､3日目は伊達市です｡

正平さんの服装は､すでに秋の深まりを感じます｡

鈴木茂實さんのお手紙は､母子家庭での中で育ててくれたお母様への感謝がにじむ､温かいお便りでした｡

｢洞爺湖｣は､砂浜もなく､深そうな湖ですね｡
まだ立ち寄ったことのない私には､ジャンボタクシーでの観光案内は､うれしいシーンでした｡
もう正平さんの運転手さんは｢女性が御用達｣！と知られているのかもしれませんネ｡

｢こころ旅｣では､めったにない観光地めぐりですが､たまにはこんなガイドがあれば……いよいよこの番組も｢ご当地案内｣として､鉄壁だと感じます｡

｢有珠海水浴場｣にとうちゃこしての正平さん､まさか泳がれないとは思われますが……楽しみです！

満々と水をたたえた洞爺湖。
きれいですね～
サミットの会場のホテルも、それはそれは眺望が見事でしょうね。
全国へ行かれている正平さん、その都度頭の中消化しないと頭がパンクするとおもいます。
突然“有珠山のロープウェイ乗ったことある”と家族
残念ながら、全然記憶にありません。
寂聴さんの言葉で
「うまく忘れることができるから、生きていける。」
すごい共感します！
かなりの距離と急な坂に見えました。
タクシー良かったですね～
とうちゃこの威厳ある建物が、とても気になりました。
楽しみにしています。

2015年の旅、合気道部の合宿で洞爺湖温泉に滞在し、優しいストリッパーのお姉さんに励まされたというエピソードが思い出されます。その時正平さんが歌った知床慕情も。

今日はでござる。えっタクシーで移動ですか　せっかくハアハアゼイゼイを期待してるのーにーー、皆さんも見たがっていると思いますが。　でも無理さしては今後影響するから仕方ないか、火山　地球内のエネルギーは凄いよね　ヒゲも１０数年前に見ましたが　押しあげて山を作るんだから。　人間は自然と向き合うと小さく見える　　ガンバ正平殿　　吹田のヒゲ

今日は懐かしい洞爺湖畔の風景が見られてい嬉しいです。サミット会場になったお高ーい〇〇ホテルがそびえ立っていましたね。湖には昔乗った遊覧船も映りこんでた。もう20数年前の北海道旅行で洞爺湖畔や有珠山噴火資料館等訪れました。噴火湾沿いを走って函館へ行くルートだったかなぁ？ 20代は何度も北海道に行ったけど、それ以降は全く。先週〜今週と北海道の旅に刺激され、無性にまた行きたいなぁ！と思いながら見ています。
タクシー降りて説明受けた観察台から白煙がフワァ〜と立ち上げっていて、火山活動しているのだと実感！アイヌペイントの車体も綺麗でした。
中3の夏休み旅行の思い出、有珠海水浴場へのとうちゃこ楽しみです。

洞爺湖・・・(^_-)
正平さんは覚えてないとおっしゃるけれど、北海道名物ちくわパンをご教示頂いたことや「とうやこにとうちゃこ～♪」と舌好調でいらしたことを、私はハッキリ覚えておりますから大丈夫、問題無しでしょう(笑)

おはようございます(^^) 今日はとうちゃこの場所に行く前に、いろいろ寄り道がありそうですね。タクシーから手を振る正平さん、ちゃんと見えましたよ‼️

もう少しで1000日目になる正平さんには何回来てても思い出せないのが当たり前だと思います。時々「あ〜ここ来たことある〜」って走行中に当時が浮かんでくるのか懐かしそうに語ってらっしゃいますがその記憶力に驚かされています。洞爺湖には2回行きました。1度目は結婚前に友人と。観光船で島へ渡りました。2度目は昨日の小樽に続き主人と娘で。湖畔のホテルに泊まりました。懐かしい。月曜のブログで見た巨大な顔はこんな所にあったんですね。ほんと、ちょっと怖い。有珠山の噴火を調べたら20年前の2000年とある。当時、連日放送された映像が浮かぶ。まだ煙が上がる山肌には木もない。「危ないんじゃないの？
」って正平さんもおっかなそう。「有珠噴火湾」での海水浴の鈴木さんのこころ旅。
「見せてあげましょう！」って自信満々の正平さんがたのもしい。

正平さん スタッフの皆さん チャリオ君 おはようございます
北海道の旅2週目の3日目、人面石像からおはよう。洞爺湖は3回目でも何も覚えてないとのこと。そうだと思います。何百回も旅していると。
湖畔を回り、噴火湾の有珠海水浴場へ。上りがきついとのことで、ジャンボタクシーで、展望台から見る有珠山。ところどころ噴煙が見られました。そして目的地へ。とうちゃこ版でどんな景色が見られるかな。楽しみ

「洞爺湖にとうちゃこ（とうやこ）」って
おっしゃってたと思うんですけど。。。( 一一)
わすれちゃった？(^-^;あちこち行ってくださってますものね(^－^)
洞爺湖の湖畔には昔家族で泊ったことがあるので私のこころの風景。
湖畔を走って下さって　なつかしくうれしかったです。
有珠海水浴場。立札がありましたね。
どんなところなのでしょう。楽しみにしています(^^)/

　うわっ？！恐っ？！顔デカっ！ナゾのオブジェで、一気に目が覚めました。
今朝の出発地やとうちゃこ地にあった有珠山、噴火…小さい頃に連日テレビニュースで見た記憶があります。今はもう落ち着いてはいるようですが…。
そして洞爺湖と言えば、またあの山の上のホテル。『高いらしいけど、いつか泊まりたいなぁ〜』と話す正平さん、デジャブです。以前も訴え『番組では泊まれないです！』と監督さんに言われ、ムッとしていましたね。
　中学少年時代の夏休み、友達と噴火湾海水浴場の思い出、今も飛び込み台はあるのかな…とうちゃこ版が楽しみです。