りんご農園での皆さんとのやりとり　楽しかったです。　行ってみたくなりました。　とうちゃこまで　お弁当の場面や　高鍋さん、新井さんの声もたくさん聞こえ、嬉しいです。　　

池田さんの澄んだ歌声で始まったこころ旅。
番組の１年目の始まりは、こんなだったと記憶しています。

りんご農家の皆さん方の方言丸出しが心地よい。
しのひょうへいにひのひょうへい。なまりもあって大爆笑。
秋田でりんごが獲れるの初めて知りました。

本日の高鍋監督の何時もと違う作戦に驚き、いきなり正平さん達が走っている姿に何で⁇ 監督の言う事を聞いて理不尽だとか…〇〇なんです⁇ と言う愚痴りが、正平さんらしく面白可笑しく語ってくださいますね。お弁当タイムの目的地へ行く時も、妄想が作文風だったり(笑) 時々言われる渾身のギャグは、ツッコミないの？ 反応なしでスルーされてましたが(笑)…カラフルなシートの上での13人の男衆のカメラ目線、鶏めしが美味しいようで下向き加減でしたが…見応え有りましたよ。 リンゴ園ではポツポツの雨の中、園の方達のおしゃべりも楽しく優しい対応に、貝田さんがオーナーになられて通われたのもわかる気がします。貝田さんを覚えておられたのにはおもわず拍手が出ました。 園の皆さんの前での正平さんのお手紙朗読会、リンゴの木は健在でしたのスタッフの心遣い。。最高に記憶に残る旅でした。感動を有難うございました。

いきなり正平さんたち走っている。
「どこにいくのかわかりません」
お手紙はお弁当到着を待つ間に。

お弁当を食べながらカメラの方を向こう！
みんながこっちを見る、わっ！笑

いつもと違う構成で進んでいるのは
監督さんの意向ですか？

お手紙もリンゴアレルギーにかかるオチがついていて
意外な展開で。（果樹園の方が覚えていらっしゃった！）

おもしろい旅でした。

今日はこころ旅のテーマソングから始まり
予告か？と思いきや本放送でした笑
りんご追分の曲がジャズっぽいアレンジでいいですね
一面のりんご園、りんごの香りが伝わるようで
貝田さんにとっても今の風景が見れてよかったのでは
しのひょうへいさん、(笑)秋田美人に囲まれて
照れながらお手紙読むのも良いですねー
座るとこ用意して下さったり、聞いててくれたり
貝田さんを覚えていたり何か温かいものを感じました
最後のりんご園の風景と相乗効果でジーンときました

きっと、寿美さんのお手紙冒頭内容に寄り添ったのでしょう、いきなりのチームこころ旅スタッフさん達の昼食弁当シーンから始まったとうちゃこ版。お誕生席⁈の正平さんをバックに“全員がカメラ目線”になった時は、圧を感じて思わず画面から離れました(´∀｀)
りんご園でのお手紙朗読、素朴で明るくあったかい職員の方々が固唾を呑んで囲みで見守る中での珍しいシーンになりましたが、誰しも間近で見てみたい光景、りんご園の方々が羨ましかったです。
ラストシーン、私も含め皆さんが気になっていただろう、寿美さんがオーナーだった“リンゴの木”の消息。枝振りの良い、苔むした立派な古木でした。

珍しく今日は走りながらの「おはようございます」。
監督さんが手紙を読ませてくれないとか。
正平さんのぼやきが面白いです。
到着のお手紙読みは、これも珍しく、観客あり。
良かったです

８４６日目の旅、観たよ。
「種沢果樹組合のりんご園」
録画で観ているので、変なスタートに一瞬
録画ミスをしたかと思いました。
なっちゃん？１歳、可愛かったです。
お弁当場面、圧巻でした。
ご静聴のりんご園の方々の光景、いい雰囲気でした。
貝田さんの健在のりんごの木、観れて良かったです。

びっくりしました！いつもと違うオープニング。
スタッフ達とのランチシーンから、5人衆とチャリ男くん達の走る場面。本当にあれ？と思いました。
ああ～でも好きな(虹の丘）がながれて
久しぶりに聴けてうれしかった（　´∀｀）

貝田さんのオーナーのりんごの木は
コケむしていて立派な木になっていました！
よかったですね。

今日の比内地鶏のお弁当も、きれいで美味しそう～
お弁当の光景大好きです。
リンゴ園では、たくさんの方が、一緒にお手紙をジーッと聴いている姿が、あったかさを感じます。
貝田さんのお名前も覚えておられたことが、自分のことのように嬉しいです。
リンゴの木も、元気で勢いよくて、ご覧になってきっと喜ばれていることでしょうね。
朝もとうちゃこも、“新こころ旅”のようで、すごく楽しかったです！

　スタートからどこに走っているか分からないとき、「役者というものは違うなと思っても監督さんからやれと言われたらやるんです。そうやって、かろうじて生き残っているんです。」、正平さんの言葉にジーンときました。
朝の放送ではなかったお弁当タイム、楽しみにしていました。クルーの皆さんがカラフルなシートに車座になって比内地鶏の入った弁当を食べていたら、正平さんの号令で皆さんがカメラの方を向いて食べていいたシーン、ほほえましく見させていただきました。
　とうちゃこでは、正平さんがりんご園でお手紙を読むとき、摘果していた女性の方たちが集まって聞きほれて拍手していた姿、よかったです。
　りんご園の方はお手紙の寿美さんがりんごの１本オーナーであったことを憶えておられ、故郷の秋田との縁を結んでいたりんごの木も健在とのこと、今も寿美さんの思い入れが残っていて、こころに響きました。

りんご娘のおばちゃんたちに取り囲まれた火野正平さん　いつもと勝手が違いました。でも、貝田さんがオーナーになったリンゴの木が育って残っていて、絵になって、よかったですね。チャリオくんと火野正平さんのこと、お手紙に書かれていなかっただけのことで、誰も忘れていないから、安心してね。あっぷる湯とか、湯っぷる、だとかいうリンゴ由来の温泉は、庄内地方にはたくさんあり、入ってきたことが何度もございますよ。稲庭うどんと比内地鶏のお料理、いただいて帰ったもんです。雄物川、とうとうとして懐かしかった。能代、楽しみにしております。バスケ部員でしたから、能代工業高校のバスケ部出身の人に東京で出会ったときには、そのあまりにもすごい剛腕華麗な技に舌を巻きました。マイッタ。今は名古屋市天白区梅が丘に住んで、番組を楽しんでおります。鳥海山、よかったなぁ。新潟、山形、地震後の秋田…と、ずっと観ています。

朝から「とうちゃこ版」なのかと番組表を見直してしまいました(笑)
ご両親がお亡くなりになり、実家が失くなってしまうと故郷が遠いほど離れてしまう。他人事ではありません。
林檎の木のオーナーになられたとか。良いアイデアですね。しょうへいさんがひょうへいさん。呼び名に和みます。林檎食べた～い！ 林檎の木のオーナー制度。なりたいなぁ。故郷にそんな素敵な制度があったら良いのに。でも、今いる場所が故郷なのですよね。

今日はひょっとしたら、無事完走されたのかな。
打ち上げに参加したい気持ちです。
明日の放送も、北海道完走の放送も待ち遠しいです！

故郷を思う気持ちが､切々とあふれるお手紙｡
｢種沢果樹組合のリンゴ園｣の情景に託した､寿美さんのお手紙に聞き入りました｡

｢樹々の中に私の名札をつけた私のりんごが赤い大きな実をつけて待っていてくれた　あの年月が夢の中の事のようです｣

甘くて､少しだけ酸っぱいリンゴをお腹いっぱい食べたように……今夜は､胸がいっぱいになりました｡

高鍋監督さんの朝版からの演出の意味が､とうちゃこしての正平さんの｢朗読会｣あふれて､伝わってきました｡

忘れられなくなりそうな､寿美さんのお手紙｡
新井カメラマンの美しく温かいカメラワーク｡
苔むした老樹になって枝を張る､寿美さんのかつてのリンゴの樹の姿が､まぶたに染み込むようでした｡

この感動に浸っていたいので､今夜はもう眠りにつくことにします｡

故郷との繋がりをリンゴの木に託すなんて、とても素晴らしい事ですね。
時が経ち、家族や親戚との繋がりが薄れても、リンゴの木は待っていてくれる。
果樹園の方々が、お手紙の方を鮮明に覚えていてくれた事に、なんとも心が癒されました。
まさしく、こころ旅ですね。

走ってるんです…お手紙読ませないんです…
お！何かが違うぞと思ったらいつものぼやき。処世術まで語りだしたりして。やっぱこころ旅だ(笑)。
１才と70才、「ちょと…ちがうね」て。いやいや、可愛らしさメーターはなっちゃんとおんなじくらい振り切ってますよー！
しのひょうへいさん て、ちょっとものまねタレントにいそうですw。あのね、東北弁はこうなっちゃうんですよ。あの方はちゃんと「ひのしょうへいさん」て言ってるんです！言えてないけど(笑)
正平さんははずかしそうだったけれど、お手紙をあんな近くで聞けて羨ましい！
頭の回転が早い証のダジャレもけっこうでてましたよね。チームの皆さん、聞き飽きててもスルーしちゃだめですよ！
投稿者さまの懐かしいリンゴの木も探し当てるご配慮、さすがです。木はご健在でしたね。離れていてもちゃぁんと繋がってた、そんな感じで嬉しくなりました！

こころがあったかーくなりました。
リーダーさんも覚えてらして、働く人達も優しくていいですね。
しのひょうへいさんには笑いました。
お手紙を読む場所探し、さすがですね。
赤い小さなりんごを前に入れて、樹の形もコレ！という感じです。
りんご畑から爽やかな風が吹いて来ました。
今日もありがとうございました。

初っ端から正平さんの一人漫談のような思いの丈の語りのうまさに聞き入りましたがな。
貝田さんも食事場面が好きとのこと。私もランチタイムが楽しみです。特に忖度無し、真剣勝負のお弁当争奪戦がおもしろい。今日は比内地鶏弁当限定。美味しそう〜。そうですよね
〜〜。スタッフの皆様が画面に登場する機会もなかなかない。正平さんがカメラの方を向いて食べよう〜の提案に優しさが溢れている。リンゴ園の目星を付けて新井カメさんに教えた通りで無事にとうちゃこ。作業を止めて総出で見に来た人達に囲まれてのお便り紹介。
今夜は場所の設定も新井カメさんも加わり皆んなでこだわって決定。貝田さん、嬉しいですね。リンゴ園の皆様もしっかり覚えておいででしたね。お便りの主と思い出が共有できたなんだか思い出に残りそうな秋田の3日目でした。

今日は、朝版は歌から始まり「えっ？いきなりお手紙募集の告知から？」とビックリ。そして、とうちゃこは、お手紙を周りで聞く人たちがいるなんて（拍手もあったし）、今日は珍しいパターンでしたね。こんな番組構成もあるんですね。
貝田さんのことを知ってた人がいて、よかったです。りんごの木も健在で、私まで嬉しくなった、今日の放送でした。

いつも感心する事。あんなに苦手なのに果敢に橋に挑戦する正平さん、素敵です。今日の橋も川面がバッチリ視界に入ってしまうところでしたが、無事渡り終えたようでホッとしました。我が町も川が多いので、是非走って欲しいけれど躊躇してしまいます。監督さん、なるべく渡らずに行けるルートでお願いします。

エッ！アラッ！予告？
何が起きたんだろう？
頭に？マークが並びます。
正平さんの「おはよう～」に、やっとこころ旅スタートだと確信しました。
今日のお手紙に、正平さんのビックリの反応に笑っちゃいました。
秋田の優しい自然をバックに走る正平さんとチームこころ旅、そして、ながれる“リンゴ追分”の音楽が、すごくマッチして素敵な映像でした！
新しい手法の、斬新こころ旅。
とってもおもしろい朝でした。

今朝のオープニングの画面に846日目、となっていて、
語呂合わせで、「はしる」→「走るー走るー俺たち♪」と、
頭の中でメロディーが鳴っていたら、珍しくお手紙を読まずに、
いきなり正平編隊の走っている映像で、
正平さんが「走ってるんです」とおっしゃって、面白いシンクロでした。
りんご園の全貌を、とうちゃこ版で拝見できるのが楽しみです。

こんちわ～～っす!!
今日の朝版の出だしは、また一風変わった構成の出だしでんなぁ～！
お手紙は昼食時に読んでましたなぁ～。これも変わっとる！たまには、こういう感じもよろしおまっせ！とうちゃこ版見るの楽しみになりますわ～！
それにしても最近、Ａカメはアライさんが多おまんなぁ～。私、昔からアライさんのファンですねん！昨日も坂で「ヒーヒー」言うてはりましたなぁ～！まぁ皆さん頑張っておくれやす！お気をつけて！

秋田県3日目､朝版は――高鍋監督さんの変化球｡
お手紙を読まずに､目的地不明のスタートです｡
ときには楽しい編集に､15分が長く感じた朝でした｡

寿美さんのお手紙､｢種沢果樹組合のりんご園｣｡
そうか､こういう故郷への応援歌もあるのですね｡
オーナーになった樹とは､初めての出会いになるのかしら？
果樹園にいらしたご婦人たちとの会話も楽しみです｡

美空ひばりさんの｢リンゴ追分♪｣のブルージーなジャズトランペットが､正平さんのボヘミアンな旅のスタイルを際立たせて､すてきなBGMの朝版でした｡

正平さん、チャリオ君、スタッフの皆様こんにちは。はじめて投稿いたします。いつも楽しく笑いあり涙ありで拝見させて頂いております。そして現在、同じく日本三百名山人力踏破の旅に挑戦中の田中陽希さんと並び、声援を送っております。・・・皆様の旅からは本当に私たちが忘れかけていた「日本の心の風景」「日本のあるべき風景」が伝わってきますね。私はいつも親しみをこめて「とうちゃこさん」と呼んでいます。・・・これからいよいよ夏本番、酷暑の日もあれば天候不順もありと日本の気象変化も激しくなっておりますが、どうか皆様、事故と怪我・熱中症にはくれぐれも気を付けて、北海道へのゴールインそして秋の旅の出発を願っております。

正平さんを先頭に５台の自転車が軽やかに走っていくシーンから始まった今朝のこころ旅、あれ？番組、終わってた？これから〇〇県のお手紙募集中って出るの？と、いつもとは違うスタートに一瞬頭の中が？？？になってしまいましたが、行き先のわからないミステリーツアーのようなこころ旅も面白い！途中でお手紙を読んでくださったけど、今度は読まれなかったお手紙の後半部分がとても気になっています。今夜のとうちゃこ、しっかり見せていただきます。

今日はいきなり「誰だってあるんだろう〜」と走りながらおはようのご挨拶。
何 なに？ どうやら高鍋監督の企みがある秋田県3日目です。
空は雨が落ちてきそうにどんより、でも田んぼの苗は緑濃く順調に育っていますね。
りんごの木オーナーになられているという貝田さんからのお手紙全文は読まれていないから
とうちゃこ見終わるまで、謎だらけでモヤモヤしちゃ〜う。
果樹園で大活躍の「ひのひょうへい」さんの働きぶりも楽しみですね。

今日はいつもと違うパターンの始まり。
一瞬　もう始まっていた？と思って時計を見ても４５分どうしたの？と思い見ていると　正平さんのおはよう　の声の始まり。
監督さんの趣向かしら？　
こころ旅始まって以来の変則パターン。
ボケが始まっている頭に活気を与えてくれて　本当にありがとう(^^♪
チョットビックリしました
　

高鍋カントクさんの、「赤い屋根の所で お弁当を…」に、おっ！もしかして
争奪じゃんけん 有るかも❣️と、期待大でニマニマしながらわずかな距離を
待っていました。
ところが 番組の流れは いつもと違って、朝版では弁当シーンはスルー(T . T)
ショーヘイさんのしゅっぱーつ！の一声に、なんですと〜っ！！ 私の頭の中の
BGMは ホワンホワンホワ〜〜ン…しぼんでしまいました。
でも、夜版ではそこんところ、しっかりと見せて頂けるのでしょうね！
しの ひょーへいさんのおば様のシーンも有るようです。
今夜が楽しみ〜〜(^-^)

いきなりチャリオ君と走り始めている正平さん、♪♪誰だってあるんだろう〜 ♪♪と池田さんの歌が聞こえる。。⁇⁇なんか変‼︎ そう…朝の挨拶がない。お手紙を読ませてくれないのは、高鍋監督の思惑で、 色々考えてくださっていて、楽しめるので嬉しいです。 長めの休憩時には、1歳児と、目を細めてしまうようなほのほのした出会いでしたね。 今日のランチはお弁当らしいのですが、光景はありませんでしたので、とうちゃこで見られるかな？ お弁当待ちの時間に、今日の貝田さんからのお手紙読みが始まり、スタッフの皆さんいつもご苦労様です⁇ 確かに正平さんとチャリオ君がな〜〜い。忘れられちゃった？でも文面には故郷秋田県への強い思いがありました。細くなった糸をリンゴの木のオーナーになって太くしたい。。リンゴの木の下でのお手紙読み、しのひょうへいのおばちゃん達、楽しみにしています。

いつもと違うスタートでワクワクしました（≧∇≦）
こういう遊び心が有るから、こころ旅は止められない！

“りんご園への思い”、寿美さんのお手紙内容の後半が気になる、今朝の朝版。
高鍋監督さんの意向も気になる番組展開。いつも何が起こるかわからない、ぶっつけ本番の『こころ旅』、とうちゃこ版へワクワクです。

　いきなり走りから、「おはようございます。朝、手紙を読ませないんです」。
　休憩場所で、小さい女の子を抱いた女性に声かけ、「年はいくつ？」。１才の女の子に「おじちゃん70才、ちょっと違うね」、笑いました。
　とうちゃこの場所がりんご園と分かり、広い田んぼの道を走る５人のシーンに「リンゴ追分♪」がよくマッチしていました。
　果樹園の元気なご婦人から「ひょうへいさん」、とうちゃこですね。楽しみです。

のっけから　歌？　あれ？どうしたの？
自転車漕ぎながらの　正平さんのおはよう。
え～　なになに　何かあったの？
ちょっと不安になる私。

朝刊のテレビ欄。「秋田！どこへ？」が気になってました。
まさに　その言葉通り　行き先が決まらないままの出発。
お弁当タイムで　やっとお手紙が。。。
でも　お手紙の方の　こころが見えない。。。( ;∀;)

こころがある旅だから。。。あの女の子の言葉。
行き先やこころが見えないままの旅は
私には　ちょっと違和感ありました。

たまにはこんなこともあるさ～かな？
とうちゃこ版　楽しみにしています(^^)/

おはよーございます(*^^*)
今朝は、いきなりの『漕いでます』でびっくりしました(@_@)手紙も読んでない:(´ºωº｀):
また、何かをご配慮しての、蔵出し？
そうしたら、正平さんが、ちゃんと走りながらご挨拶してくれて♡なんて粋な？面白い演出♪(正平さんは大変そうでしたが)
もしかして、高鍋監督ですか？(声で判断)
果樹園の、人の良さそうな、頑張ってるお母さん達とのふれあい、お喋りも楽しそう♪お預けになってる手紙の内容もドキドキ！どんな内容かなぁ？
とうちゃこ、楽しみにしています♡
私は、イケメンなので、高鍋監督が好きです♡
余り、顔出しが無いので残念(>_ 他の監督さんごめんなさい(_ _;)
正平さん、スタッフの皆さま、どうか無事にゴ―ル出来ます様に。

池田綾子さんの爽やかな歌声に乗って疾走するチャリオ隊。「？」番宣予告が始まるのかと思ったら今日の監督さんの考え抜かれた構想でしたか。走りながらの「おはようございます」なんていや〜斬新でおもしろかったです。「お弁当で〜す」の声。こんな企画はやっぱり高鍋監督でしたね。お弁当待ちの間にお便りタイムと地図確認を申し出た正平さん、手紙を受け取ると同時に一気に「こころ旅」の出演者に変身、編集しやすいように、でも感じたままを素直に表現されてて感心しました。やっぱり全てがプロ❗️ 月曜日に放送された「しの ひょうへい さん」の賑やかなリンゴ畑を思い出した。通っていた趣味の教室にも長野のリンゴ園の一本オーナーがいて一杯貰ったことがある。長野、青森が有名だけど故郷と太く繋がっていたいという貝田さんの気持ちが暖かい。

なんでなんで？ お手紙読まないなんて、そして途中で読んでくれたのも全部ではなく… 一体どんな意図があるのか全く想像つきません、これはミステリーツアーというやつでしょうか。監督さんの企みを早く知りたーい❗️
余計なものがない美しい秋田の景色の中を、ひたすら走った先のりんご園、寿美さんの物語と、とうちゃこ版が待ちきれません。

今日は走りからのスタート。新鮮でした。
ところどころに正平さんのダジャレに大爆笑！
秋田弁が炸裂！？
とうちゃこ版が楽しみです。