和之さんのお手紙の｢あくりゅうぶち｣｡
悪い竜が住む淵……｡
緑の深くなった山あいへと､自転車隊はグングンと進んでいきます｡

どんなオドロオドロしい風景かと想像しながら､とうちゃこしてみれば――あにはからんや。
なんという清らかな､天然の美でしょう！

それこそ｢竜｣がはうように､クネクネと変化して流れる､ナメ岩のすべり台｡
こんなワイルドな夏休みを過ごせたら……町のプールに戻ったら､もの足りなかったことでしょうネ｡

とうちゃこした正平さんが､子どものように感激している様子が印象に残る旅でした｡

あくりゅうぶちへのルートは大半が上り坂。徐々にサクランボ畑見ても「どーでもええわ！とにかく暑い！」と愚痴ってしまうハードな1日でした。
でもとうちゃこしたら清々しい風、川の水はじっとつけていられないくらい冷たく火照った身体の熱をとってくれましたね。清野さんのお手紙にあった通り素晴らしい自然の遊び場です。天然のウォータースライダーはスリルありそう。慣れてしまえばサイコーに楽しいんでしょうね。まさに少年時代の歌がぴったり！
画面からいっぱいの清涼感をいただき、清らかな気持ちになりました。
おばあちゃんの山形弁にもほっこり。ええなぁ〜山形。

今日は、ゆるやかな坂道が続く場所で
お疲れ様でした
おかげで素敵な風景が見られました
清流と小さな滝、そして淵
天然のプールですね
水が綺麗ですね、今日は暑かったので清々しかったです
正平さんのシャツイン姿はじめ上下繋がってるかと思いました笑
今日は二度とほど新井さんのこと気遣ってみえましたね
なんかいいですね〜

わんぱくさんには
たまらない場所ですね！o(^o^)o
子供の頃を思い出してました❗

「正平さん、スタッフのみなさん、おはようございます」
水曜日とうちゃこ版、見ました。
新井満さんの♪月山♪が、流行ったのは、、、４０年以上前？
素敵な山ですねぇ。
とうちゃこ地点の「あくりゅうぶち」。
いきなり現れて、びっくり！！
もっと山の中に入っていくのかと思っていました。
夏には、最高の場所ですね？
正平さんのウエストゴム製ズボン、川仕様だったとは、、、！！微笑ましくもありました。
関西は、梅雨入りしました。
道中、お気をつけて。

なぜかトップスをズボンにインしてましたが
そういうことだったんですね、バカボンのパパスタイル☆

すごく綺麗で流れの速いあくりゅうぶち。

途中、坂を上るところで　
この道をゆくマリンババージョンがいい感じに背中を
押していたと思います。
坂に「どんとこい！　あんまりこないで」。。名言になりそう笑

自然の猛威には叶いませんが、こころ旅が通常に戻ってホッとしてます。
山形県の旅、これまでに訪れた場所は大丈夫でしょうか？心配です。
　今日の正平さんがとってもご機嫌さんで、歌声を聞けて嬉しかったです

久しぶりの「新撮」こころ旅。
無事に放送されるのが何よりです。

正平さん、今日２回目のメールです。
シャツをインした流れが分かりました(笑)バカボンパパ(笑)さては朝着替える時にネタ思いつきましたね(笑)！
暑いのに上り坂…ホントにお疲れさまでした。なんくるないさって、私のこころのふるさと沖縄の言葉で自分を応援！そしておばあちゃんの山形弁で癒やしを補給と、グローバルですね(笑)。
とうちゃこの川。またまたかわいいインスタイルが見れて最高です！こんなところで私も思い切り遊びたいな。

８４１日目の旅、観たよ。
「あくりゅうぶち」
月山、綺麗でした。
シャツをズボンに入れた格好、笑えました。
閉店していたお店が開かれ、アイスティーを飲め、良かったですね。
大好きと言った娘さんの場面、記憶に残りそうです。
山形弁を聞かせてくれたお母さん、テレビを観たかな。
陽水さんの少年時代にふさわしい淵でした。
私の少年時代も懐かしみました。

正平さんバカボンのパパよりおそ松くんのデカパン先生かな。
凄く可愛いです。
正平さんには悪いですが滑稽で面白かったです。
暑いですが頑張ってください。
新井さんも暑いですが頑張ってください。
皆さん応援しています。

　暑い中、行程のほとんどが上り坂、「どんとこい」、「なんくるないさ」と言いながら正平さんのボヤキ、「新井さん休むか、オレだめっぽいけど」、お疲れ様でした。
　曲がり角のところで見えた鉄塔の「火の見やぐら」、めずらしかったです。
　とうちゃこの場所は夏の水遊びに格好のところでした。水がきれいで気持ちよさそう。
　井上陽水さんの「少年時代」の一節を歌っている正平さんにほれぼれしました。ピアノ曲もよかったです。

15㎞で14㎞が上り坂！
苦しい時も、こぼれでる正平さんの呟きとチームの笑い声が、明るくていいですね～
清らかな川の流れと、さまざまな形が自然のワンダーランドのようで、乱れ川とは想像できない、きれいな景観に、目を見張りました。
風景と、少年時代の歌詞がピッタリでした～
‥大好きな正平さんの歌声を、できれば、もっと聞きたかったです！

バカボンのお父さんのつもりでしたか(笑)この妙な(in)のスタイル。王将と餃子と結びつけたり今日も正平さんの頭の中は言いたい事、やりたい事が一杯！その上、新井カメさんの頭の汗を気遣って日陰を選ぶ優しさに人柄が現れる。

山形県2日目も､子どもたちを包む自然を訪ねる旅ですネ｡
その土地の｢地名｣には､人々の畏敬の念が表されたものが多くて､その歴史に出会えるのが､私にとっての｢こころ旅｣の味わいです｡

折しもBSでは……ドラマ｢おしん｣の再放送中｡改めて涙の毎日ですが――正平さんが出逢う人ごとに､小林綾子さんや長岡輝子さんが出てきそうな気がして､なんだかワクワクします｡懐かしい山形弁が聞こえてくるようで､じわ～っと温かい画面の連続です｡

こころ旅ではじまる　いつもの朝がやってきました(^^)v
ホームページトップの正平さんも
「今週は山形県の旅」とまた言って下さるようになり
うれしいです(*^。^*)

週末に宮城県の方に行って
日和山からの景色を眺めてきました。
女子高生たちの　明るい笑い声がよみがえりました。
悲しいこと　いっぱいあったけど
きっと　明日はやってくる。
そんな気持ちになれた　宮城県。
山形県もきっと大丈夫。
とうちゃこ版も楽しみにしています(^^)/

湿度の低そうな空、木陰が涼しいような日には、「腹巻き大好き」な正平さんにはちょっとひんやり感じたのでしょうか、シャツをインしていらっしゃるのが、何ともかわいい朝でした。
清野さんのお便りを聞いていて思い出したのですが、そうそう、エアコンが今ほど普及していなかった昭和時代の子どもたちは、（最近の『猛暑』よりは全然マシだったような気がしますが）暑い夏休みをどう涼しく過ごすか、知恵を絞りあったものでした。天童では「あくりゅうぶち」もその一つだったのですね。水深４mほどと、こともなげに書いておられますが、その名前とともに、ちょっと怖いようなイメージです。
上りがキツそうで心配ですが、どんな風に陽水Worldを見せてくださるのか、楽しみです。

「おはようございます！」と、正平さんのいつもの元気な声から、やがてながれる、池田綾子さんの、澄みきった歌声
美しい山の月山、そして愛らしいサクランボや、美味しいお米の産地の風景が広がる山形の旅の再開に、ホッとしています。
いろいろな地元の人との出会いも、女の子の気取らない山形弁も、あったかさが感じられます。
そして応援している方へ応える正平さんのひと言に、いつも笑顔になります。
「ありがとね～！」
聞こえると、ホノボノするんです。
今日は普通の日ですが、嬉しい日です。

おはようございます。良いお天気の山形2日目、放送が無事再開され良かった。被災された方々もこころ旅を見てホッと一息入れて、力に変えていただけたらなぁ〜と思います。
天童市はラ・フランスの産地。 マラソン大会の名前にもなってますよねー！
新井さん撮影のさくらんぼ、鮮やかな赤色も青空に映えてました。北のフルーツ王国。
日陰を探して会社？の軒先を拝借！突然現れた正平さん達見てテンション上がってました。アイスティーのおもてなしでクールダウン。山形弁の告白可愛かったなぁ。とうちゃこでもおばあちゃんの山形弁が聞けそうです。
あくりゅうぶちへのとうちゃこ楽しみです。

青空に赤い飛行機、冠雪の月山を臨んで山形の旅の放送が美しくリスタート！お手紙を読む日陰は正平さんが暗く映りますが、すべてありのまま自然のままを柱とするこころ旅らしい画だと思いました。それにオープニングのときどうして途中でシャツをイン？かわいいんですけど(笑)！虫が多かったのかな？そんなことも何気に伝わります。
暑いなか走った今日のご褒美は冷たいアイスティーとかわいい山形弁の女の子。元気でますね～。
とうちゃこの水辺に涼を期待してもうひとがんばり！私も今日をがんばろう！

今週に入り、先週と同じく月曜版、1日目と見させて頂いて、まだ1週間前なのに随分前の放送に感じたのは何故なんだろう？ 今日は朝版が始まる前に、 ♪ 新しい朝が来た 希望の朝だ 喜びに胸を開け 大空あおげ♪ のラジオ体操の歌を口ずさんでワクワクでした。お天気も良く、正平さんも上機嫌でギャグも冴えわたり(笑) シャツをインして歩かれる姿に、高台の公園は冷えるんだ…と心配したり。何時もの朝に戻ったんだと実感してます。。天童市内一望できて、赤い飛行機、月山まで見える良い所からのスタートでしたね。 下り坂を降りる5人が、列が乱れて顔が並んだ時、今日のスタッフさんを確認できて嬉しいものです。赤いサクランボ、いいですね〜。目の保養させてもらいました。 あくりゅうぶちの名前の由来も勉強になりました。正平さんも脚を水につけて火照りを鎮めて、少年時代を歌ってくださるかな？歌ってほしいです。

　雪をかぶっている月山がくっきり見える公園の高台から再開、うれしく思います。「王将」の石碑は今日だったんですね。
　たわわに実のなったさくらんぼの木、初めて見ました。
　休憩場所で普段は山形弁の若い女性が正平さんの耳元で「大好き」とささやき、山形弁で聞きたかったです。とうちゃこでは山形弁の達人が登場？、ふれあいが楽しみです。
　最後に井上陽水さんの「少年時代」が流れましたが、とうちゃこでもお手紙の和之さんが飛び込んだ「あくりゅうぶち」で「少年時代」を聞きたいです。

待ってました！『山形県』の旅再開。
月曜版でも印象的だった山形弁の娘さん、素朴でお茶目、可愛いですね。
日頃大阪弁にまみれて暮らす身で、もちろん正平さんの大阪弁と京都弁の“ミックス弁”にはいつもホッコリしていますが、旅先で出会う人々の方言訛りを耳にすると心地良く、癒やされます（字幕が必要なことはありますが(^-^)）
真っ赤に実る鈴なりのさくらんぼ、農家さん被害大丈夫だったのかな……。
ちらっと見えた涼しげな淵、いつものように“とうちゃこ版”も見られる幸せを感じつつ、楽しみにしています。

仕切り直しの山形の旅。この美しい景色と再会できて嬉しいです。山形の皆様が1日でも早く落ち着かれますように祈っております。「夏」で思い浮かび曲と言えばやっぱり陽水さんの「少年時代」ですよね。(あくりゅうぶち)なんてちょっと怖い名前だけど真っ黒に日焼けした元気な子供達の歓声が聞こえてきそう。今夜が待ち遠しい。