2019年06月13日 (木)【新潟】高い場所もOK?



大きなつり橋@スタート付近
この日のスタート場所の近くに
大きなつり橋がありました。
いつもなら近づきもしない正平さんですが・・・





ガッツポーズ
なんとみずから志願して
橋の途中でお手紙を読みました!
「柵が高いから怖くないんだな。
下の木も近いし。」だそうです。

 

 

 


 

弥彦神社の鳥居
越後平野を走っていて出会ったのが、弥彦神社の鳥居。高さ30m、日本有数の巨大な鳥居です。
その鳥居を見た正平さんの感想は・・・「よう上まで塗らはった。」
きれいに塗装されていることに、
感心しきりです。

 

 

 

完全否定ではない様子!?
「これ塗る仕事とかどうですか?」と水を向けると、「そのときの生活状況によるし。いくらぐらいかにもよるし。。。」
あれ?完全否定じゃないんですね。

 

 

 

 

火野探偵、大活躍!!?
そこから向かったこころの風景。
お手紙に書かれた通学路を探して、
またまた火野探偵が大活躍!
今夜7時からのとうちゃこ版、
見逃せませんよ~(^^)/

 

投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00

応援メッセージ

※現在新規コメントは受け付けておりません

吉田北小学校の卒業生です。まさにこの通学路を使って登校していました。あの頃は特に何も感じていませんでしたが、弥彦山をはじめとした西蒲三山を望め、蒲原平野の広大さを四季の移ろいと共に感じられる素晴らしい道と言う事を、大人になってから改めて通ってみると感じます。私は趣味で風景写真を撮っていますが、ふと気がつくと、あの通学路から見える景色に似た風景や構図で写真を撮ることがとても多いです。多感な子どもの時期に見たあの風景が心の深い所に染み込んでいたんだなぁとしみじみと感じます。こころ旅で訪れていただけるとは夢にも思いませんでしたが、とても嬉しく思っています。

ちなみに神明神社は私も子どもの頃沢山遊んでいましたが、正式名称は放送まで知りませんでした(笑)その集落では神明神社の事を「お宮(みや)」と呼ぶ人が殆どなので、すぐ隣に住む方も分からなかったのではと思います(笑)

投稿日時:2019年06月16日 21:07 | 吉田北小学校の卒業生

毎朝BSで朝ドラ&こころ旅を見ています。新潟の旅三日目6月13日朝版をみて、外は快晴!そうそうに夫婦で「千眼堂吊り橋」と周辺の「国上寺」、良寛さんの住まい「五合庵」を散策。吊り橋の上で座ってお手紙を読む真似をして写真をパチリ。その後、道の駅「国上」併設の日帰り温泉「てまりの湯」で一汗流す。番組はちょっとした夫婦の旅のきっかけにもなりますよ。帰宅後にfacebookで夜版紹介を含めてアップしたら「朝見た」「今週は録画予約している」「夜見ます」などコメントもありました。今日はビッグスワンからスタートで、今夜も楽しみします。正平さん古希おめでとうございます。小生は来週末22日でルート66となります。 以上

投稿日時:2019年06月14日 09:05 | shiro

おはようございます。毎朝、毎晩見てます。正平さんがこんなにも元気に全国行脚していることに大変「びっくり ポン!(古いか)」です。

足の具合いかがでしょう? やはり「古希 古希」うなっていたのですね。
役者時代はあまり知りませんが、最近見たBS時代劇に若かりし頃の正平さんが映ってました。
 
また、何故か女性大好きには感心しています。若さを保つ健康法かもしれせんね。

これからも、毎日「元気のもと」を発信してください。

投稿日時:2019年06月14日 08:08 | 栃木の芭蕉さん

おはようございます。
今週は、新潟なので、気合いを入れて観ています。
朝版、とうちゃこ版と楽しみにしています。
正平さんが生きもの大好きなところがすごく良かったです。
ランチの様子を見るのも大好きです。
気をつけて、旅を続けて下さい!

投稿日時:2019年06月14日 07:43 | あじさい

きょうの衣装。上着 トップス ズボン それぞれ単独でも
強い色です。絶妙な見せ方です~。

おばあちゃんの言葉を翻訳して載せてくれていた方々、
twitterで盛り上がってましたよ☆

蛙さーーーん!声はしてましたね。

投稿日時:2019年06月14日 04:43 | るる

追伸。
おばぁちゃんの新潟弁、最高!

投稿日時:2019年06月13日 23:02 | ヒロリン

出発地点の国上山。
正平さんご一行が私が住む所に最も接近してくれました。
弥彦の大鳥居、吉田の商店街、吉田北小学校。全てなじみの風景です。
弥彦山。高さはスカイスリーと同じ小さい山ですが、新潟平野部を象徴する山です。

投稿日時:2019年06月13日 23:01 | ヒロリン

麻理子さんのお手紙は、この日の初夏の晴天のように、さわやかな風が吹きわたる気持ちよさ。
「流れる雲の影をジャンプして飛び越えてみたり……」
こんな小学校時代を私も送ってみたかったです。

米どころ越後平野の暮らしは、きっと陰影が豊かなのですね。
かつての花街でしょうか……正平さんが休憩しながら、気づいた風雅なお屋敷の名残り。
日本海側の町角には、いにしえからの栄華の跡が、ハッとするような出逢いとなって現れるから、味わい深いです。

とうちゃこして、正平さんが道ばたに「よいしょ」とお尻をおろす瞬間が大好きです。
地面に座ると、大地の温度を直接感じ、いいようのない安心感と安定感にひたれるのですね。
でも……大人になると、ふだん、めったにできません。
みんなの代わりに、正平さんがやってくださる。
やっぱり、正平さんは良寛さんの生まれ変わりです。

投稿日時:2019年06月13日 23:00 | 川崎ジンジャーエール

838日目の旅、観たよ。
「吉田北小学校の旧通学路から見る弥彦山と田んぼ」
カレー、吊橋、こころ旅など60代最後の
思い出旅でしたね。
3階建ての木造建物や街並み
風情がありました。
良寛さんのかくれんぼの話し、勉強させてもらいました。
神明神社を尋ねた女性が神社の隣の方だったとは
笑えました。

投稿日時:2019年06月13日 21:05 | ももの爺

正平さんは、まさに“現代版良寛さん”ですよね。
なんか『そうやわ〜!』と、イメージが妙にしっくり来てしまいました。
どうして今まで気付かなかったのでしょう?(私だけが思っていたらすみません…)
銅像に似てると根木監督が言っても完全否定していた正平さんですが、意外とまんざらでもなかったりして…。こんなオッチャン好きや!と話されていたし(^。^)。大阪弁で言い換えると一言!言い得て妙です(*^^*)
とうちゃこ場所の旧通学路ののどかな風景や人(おばあちゃんや隣家でも神社名を知らず?確かめて下さったお姉さん等)があったかくていい感じでした。

投稿日時:2019年06月13日 20:53 | こもまま

爽やか五月の終わりに燕市に来てたんですねー。たまに車で通りかかる吉田北小学校の付近からは、弥彦山に田んぼと今の時期は子供心に焼き付く風景ですね。私は旧燕市街地の者でしたから冬場は悪天候の時は、さぞ苦労したと思います。そんな思い出も含め麻里子さんにとって最高のこころの風景なんですねー。家族みんなで楽しく拝見させてもらいましたけど神社の隣に住んでて、神社の名前がわからなかったのには笑ってしまいましたわ笑笑。
国上山の吊橋が通れるようになってたんですなー。地元の良さが改めて感じたロケでした。
旅がこれからも長く続きますように無事の完走を祈っております。

投稿日時:2019年06月13日 20:36 | まーぶる

 休憩場所は、のどかな雰囲気のある川のところで、まわりに木造3階建ての家があり、珍しかったです。
 とうちゃこの小学校に着いて、正平さんから「神明神社の証拠がいる?」との問いかけに、根木監督さんが「僕は見てみたいです」、それから畑のおばあちゃんに聞いたりして正平探偵の聞き込みもあって、見事に探し出され、ほっとしました。やさしいおばあちゃんでしたね。
 神社と田んぼと弥彦山の美しい自然を見て、麻里子さんと友達が通学している風景が思い浮かんできました。
 正平さん、60代最後のこころ旅、お疲れ様でした。

投稿日時:2019年06月13日 20:29 | ココア

どこまでも続くたんぼ道、ひたすら向かい風に進んで行く正平さん、チャリオ君、チームこころ旅スタッフ!お便りのためならエーンやコーラーですね
神社の道を教えてくれたお二人さん、心配で神社まで来てくれて、新潟県人
優しいなぁ、、。

投稿日時:2019年06月13日 20:25 | かりゆし5800

子どもたちにとって、通学路は遊び場、学び場、ある季節は麻理子さんのように茨の道?
とうちゃこを拝見していると、ここはカエルたちの住処を横切る通学路だったのですね。
今日目を引いたのは木造三階建 ⁉︎ 豪雪もあるだろうに、外観はまだしっかりしているように見えました。一体いつからあそこにあったのでしょう。そこからの道のりは、ちょっとレトロな建物があったりして、往時の賑わいを思い浮かべました。
そして楽しかったのは、味わい深い方言のおばあちゃん。かわいらしくて、theおばあちゃんという感じ、見ていた誰もが癒やしてもらったのではないでしょうか。
正平さん60代最後のランチはすじカレー、さて70代始めのランチは何でしょう、月曜版にヒントがあったかしら、もう一度チェックしてみなきゃ。

投稿日時:2019年06月13日 20:15 | pon

火野正平様、チームこころ旅スタッフの皆様。今朝の朝版は、いきなり宮尾登美子様原作の「藏」の世界。弥彦神社の大鳥居と、弥彦山の景色に見入ってしまいました。私は新潟は訪れていないのですが、父が存命の時母と訪れています。私も、ドラマ版の藏を何回も観ましたし!弥彦山の風景は、頭の中に入っています。

投稿日時:2019年06月13日 19:48 | yukokibi

まさに、お手紙とピッタリするような景色、そして、お友達と楽しい想い出がいっぱい詰まっていそうな通学路でした。
ひとつひとつが的確に表現されて、みんながわかりやすく、そして可愛らしく素晴らしい今日のお手紙にも感動でした!

投稿日時:2019年06月13日 19:45 | kimiちゃん

正平さん自らが吊り橋でのお手紙紹介場所にと申し出て声だけなんだけど監督さんの予想外の展開に驚いたり戸惑ったり「凄いですね」って正平さんを誉めたり騒ついた様子が見えるようでおもしろかったです。有名な米どころの越後平野の広いこと。今夜も正平さんの興味津々が一杯の休憩タイムのおかげで立派な建物の疑問から昔のこの辺りの産業などを(知り)社会科のお勉強になりました。天気は良いのに景色が広がった途端に木も揺れる、服も揺れる。ほんと、弥彦山がなければもっともっと風の強かっただろう。これは通学は大変だ。
「チームなんだから・・・」って(神明神社)確認は良いけれど隣に住んでて知らなかった人に神様もビックリだろう。正平さんは明日は古希。体調に気をつけて無理せず長く長く続けてくださいませ。

投稿日時:2019年06月13日 19:34 | GUREKO

朝版にての正平さん。
良寛さんとは「似てない」と、かたくなに否定していらっしゃいましたが……なんだか、まんざらでもないご様子。

良寛さんの「純真」「天真爛漫」に映る姿の裏には――深~い「禅」の思想が背景にあるそうですヨ。
それは「あるがままに、格好つけず」。そして「ケ・セラ・セラ」の生き方だとか。
まさしく「こころ旅」の正平さんではあ~りませんか !?

麻理子さんの、通学路の思い出。
田んぼの道ばたのカエルに、通せんぼされるお話は、ほほえましく、ほのぼのしました。きっと、お友だちにオブってもらう麻理子さんの姿が、「とうちゃこ」の画面に幻で現れそうですね。

監督さんが、正平さんに「…ずっとランチを写されて食べる60代でしたね」とおっしゃったのには、なんだかしみじみ感謝したくなりました。

投稿日時:2019年06月13日 18:58 | 川崎ジンジャーエール

あれーっ、あの正平さんが吊り橋渡った。しかも、スタスタ歩いてる。
今年は、神奈川、走らないようなので、来年、神奈川、来て下さった時には、私の心の風景を書きますね。

投稿日時:2019年06月13日 18:56 | ゆみこ

エーッ?!正平さんが、吊り橋を渡るんですか‥
スタスタの歩きに、克服されたのかなぁと思いました。
その後、地図とお手紙を隙間に入れるようなお芝居に見えない正平さんのお芝居に、もっとドキドキした瞬間でした。
ア~ッと、つい声が出ました‥
良寛さんの人柄がよくわかる正平さんの楽しいお話でした。
あとのひと言に爆笑しました。
よく知らなかった良寛さん。
天真爛漫さが表れてますね~
道路を挟むように建立されている弥彦神社の巨大鳥居には、驚きました。
車と比較しても、大きさが半端ないです。
ちょっと想像できません。
今日は大変そうなとうちゃこのですが、いつも難問を解いている正平さんを楽しみにしています。

投稿日時:2019年06月13日 15:01 | kimiちゃん

吊橋渡りから始まった新潟県3日目。あら? 正平さんが難なく吊橋を渡ってる。。途中で揺れていても、這いつくばる事なく……どうしちゃったの? 隙間からお手紙や地図を落としかける余裕すらあるなんて、60代最後の踏ん張りでしょうか。 道中で見られた弥彦神社の、朱色でなく赤色の立派な鳥居…よう塗らはった〜の続きの会話をブログで知り、生活がかった返答されていたんですね。 面白〜い。 ランチは牛スジカレー60代最後のランチ、感想を問う監督さんとの、感慨深げな話が面白おかしかったです。 麻理子さんのお手紙を聞いて、この時期、蛙だらけになる通学路。。蛙嫌いな寺本監督さんではないとわかり、安堵半分、逃げる監督さんもみたい気もなくはない。 神明神社探しに探偵が活躍する様子をとうちゃこ版でしっかり見ま〜〜す。

投稿日時:2019年06月13日 10:22 | ぶらうにぃ

PCに向かうといつも 草むらに寝転んだ正平さんがいます。
クイズマラソンでもらったの( *´艸`)

良寛さんのお話は みんなやさしい。
ゆったりと時間が流れる こころ旅が好きです。

大きな鳥居。「よう上まで塗らはった」と。。。
前にも 川沿いに並んで咲く酔芙蓉を見て
「誰かが植えはったんやな」とおっしゃってました。
そんなふうにものを見ると 何かしらあたたかい気持ちになれます。

今日は簡単そうと思ったけど
意外と苦戦しそうな とうちゃこ。。。
楽しみにしています(^^)/

投稿日時:2019年06月13日 09:55 | norinorimiffy

千眼堂からの新緑がまばゆい、今日もいいお天気です。秋は燃えるような紅葉、冬は雪化粧に包まれる名所だそうですね。
良寛和尚の人柄を象徴する逸話も素晴らしい。難しい言葉をあれこれ説くより、平易な言葉や行動で導く器の大きい和尚さんですね。あの銅像・・やはり似ていましたよ。
お手紙はカエルに悩まされて通った通学路。友達のゆかちゃんがおぶってくれたって優しいなぁ〜。今は故郷に帰ってこられた麻理子さんにとって弥彦山と田んぼの風景はこころ和む場所なんですね。赤鳥居は立派でした。
さて神明神社探しはちょっと難航しそう?とうちゃこ楽しみです。

投稿日時:2019年06月13日 09:53 | ゆきぱん

ええっ~?正平さん!橋渡るのかしら?
思わず身を乗り出して見ましたが、安全な所まででホッとしました。
「良寛さん、正平さんに似てますね~!」の、ご発声に
納得してしまいました(≧∇≦)
高校時代売店に、良寛牛乳がありました。
とうちゃこ版楽しみに、今日も頑張ります。


投稿日時:2019年06月13日 09:33 | かりゆし5800

驚きの巨大吊り橋を恐々見ている正平さん。こころ旅で鍛えられましたね。吊り橋で座ってお手紙まで読めるなんて!
カエルのお手紙、共感しました。今でこそ生き物大好きな私だけど、子供の頃は気持ち悪くて…。正平さんなら捕りまくって大喜びしてたでしょうね。
60代最後を大好きなカレーで締め、神社に参り、良寛さんに出会え。バッチリ決めましたね!次のステージも幸多き日々でありますように祈ってます。
ところで良寛さんと正平さん、見た目も人柄もそっくりですよ~。
本気で遊び、自然を愛し…天真爛漫な心!俗世版良寛さんここにあり!

投稿日時:2019年06月13日 09:18 | おかか

 長い吊り橋の途中でお手紙を読む正平さん、橋の隙間からお手紙を落としたら、ダメですよね。
 子供たちと鞠つきしている良寛さんの像、良寛さんにまつわる話を聞かせていだきました。正平さんが天真爛漫な良寛さんに思えてきました。根木監督さんからも「似てますか」。
 グリーングリーンの田んぼの中を颯爽と走る正平さん、ステキでした。
 目の前にきれいに塗ってある巨大な鳥居、その塗りに私も気になりました。
 60代最後のランチは牛すじカレー、飲み物はいつ頃お持ちしますかと尋ねられ、夕方ぐらいにとの返し、まるで良寛さんのようで、笑いました。
 さて、「神明神社」はどこにあるのか?お手紙の麻里子さんが見られた「小学校通学路から見た山と田んぼ」の風景を見てみた~い(駒村さんふう)。

投稿日時:2019年06月13日 09:01 | ココア

足が竦み顔色まで変わる橋もあれば今朝のように大丈夫?って心配しても正平さんの基準では渡れる釣り橋でお陰で良寛様のおもしろエピソードまで教えてもらい朝からホッコリしました。天真爛漫・無心・何事にも興味津々で楽しむ。銅像の良寛様が私にも正平さんに重なりましたよ(笑い)麻理子さんのお便りを聴きながら何処でだったかカエルが苦手な寺本可以監督に正平さんが手にして脅かしたら悲鳴と共に飛び逃げた姿が浮かびました。苦手な物は仕方ない。越後平野は真っ平らだけどお便りのように遮るものがない。天候によっては通学も大変なんだ。だから余計に弥彦神社⛩の赤い大きな鳥居の目立つ事。本当にこの高さをどうやって塗るんでしょうね。60代最後の日に何を食べたか?私も迎える時は正平さんと同じくカレーにしよう⁉️そして同じように明るく元気で過ごしていたい。

投稿日時:2019年06月13日 08:32 | GUREKO

ハキハキ指示する声が気持ちよい監督さんの日(お名前がわからずすいません)。

正平さん、もしかしたら高い所が苦手なのを克服?!な感じですね。もしそうなら良かった⋯と思いつつ橋の上でおびえるあの姿を見られなくなるのはちょっと残念かも。こころ旅、毎日いろいろな場所に旅した気分になれて幸せです。

投稿日時:2019年06月13日 08:25 | えみ平

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