2018年12月19日 (水)【静岡】西海岸ですてきな発見


静岡1日目は伊豆半島の東海岸、そして2日目は西海岸へ。

東海岸→西海岸
駿河湾を望む松崎町の松崎海岸
からスタート。
宿泊していた伊豆半島の東側は
寒さと強風がこたえましたが、
西側は風もなくおだやかで一安心の正平さん。



最初に食べようと思った中華料理店が休みで困っていたら、
正平さんファンのお店の方から声がかかり入ったのが、
“カツカレーが人気”のお店。

えびグラタンを注文
正平さんはえびグラタンを注文。

 

 

 

 

 


カツカレーが気になる正平さんは・・・
やはりカツカレーが気になり、
ひと切れ分けてもらって
大満足(^_^)v

 

 

 

 


休憩で立ち寄り見つけた、東福寺の五百羅漢。

東福寺の五百羅漢
本堂の中のしっくいで作られた
五百羅漢に感激の正平さん。
お寺の檀家さんが両親の供養にと、大正時代中頃に奉納したものだそうです。

 

 

 

 

お気に入りのめがね店
そして、正平さんお気に入りの
メガネのお店をルート上に発見。
ちょっと立ち寄って、
おしゃれなメガネを試してご満悦。

 

 

 

 

 

千景さんのほろ苦いこころの風景は・・・
祢宜ノ畑までの道中は、風や
だらだらの坂で試練の道のり。
そしてゴールの野田さんの
おばあちゃんが住んでいた家とは??
今夜7時のとうちゃこ版
お楽しみに!!

投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00

応援メッセージ

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      <えがった!>

   子供叱るな来た道じゃ ❢
    年寄笑うな行く道じゃ ❢
   来た道 行く道 どこの道・・・。

  会う人会う人にこの番組を教えます。

    ♥ 本当にいい番組です ♥

投稿日時:2018年12月26日 20:02 | 兵賀正朗

遠足で孫がやって来るから近くの商店で牛乳をケース買いですか。優しくて可愛いおばあちゃんですね。でも、そんな事とは露知らず大人になっても悔やんでおられるお手紙の方に、なんとも言えない切なさが伝わってきました。
もう亡くなったおばあちゃんも、きっと笑っているはず 。それにしても遠足で10キロの距離を歩くなんて足腰がさぞ丈夫になられたでしょうね。
ランチのエビグラタンにスタッフに貰ったカツ。美味しそうで昨日の夕飯はグラタンにしました❗
今日のランチはオムライスにラーメン?
とうちゃこ版を楽しみにしていまーす❗

投稿日時:2018年12月20日 10:44 | さくらパフェ

かわいい孫と友達を飲み物で歓迎したいおばあちゃんの気持ちもよくわかるけど、あの距離を小学校の高学年の子が、集団の列を離れることはなかなかできなかったかなと思い、同じ年代の方のおばあちゃんとのほろ苦い思い出がとても胸に刺さりました。私も20歳の頃、仕事を休んで引っ越しの手伝いに来てくれたパンが好きな父親にサンドイッチを作ろうと思って、買っておいたサンドイッチ用のパンをお腹が空いた父がそのまま半分食べた事を父が亡くなって30年経ちますが、今でもなぜサンドイッチを作らなかったんだろうとよく思います。

投稿日時:2018年12月20日 07:54 | のりちゃん

最終週のがんばりで、ゼーゼーハーハーの上り坂、山はどんどん深くなって川端康成の世界のよう、静かな景色をありがとうございました。
孫とその友達のために牛乳を2ダースも用意したお祖母ちゃん、その気持ちに応えられずに後悔している千景さん、千景さんの願いを叶えるためにあれこれ推理する火野探偵、三つの優しさが混ざって、また、瞼がじんわりとしてくるのです。
身内のことを、友人の前ではなぜか恥ずかしく思う気持ち、私にも覚えがあります、一つの通過点だったのでしょうか。振り返ればなんで?と思うようなあれこれに気づく、それも年を重ねていくための栄養素なのかもしれませんね。

投稿日時:2018年12月20日 06:32 | pon

お手紙にじーんとくるのは
全く同じとはいかなくても似たようなことに
心当たりがあるからだろうと思うのです。
祖母と長く暮らしたことがあったからかもしれません。
正平さんがどっちの気持ちもわかるよと言っていたので
ほっとしました。牛乳どうしたのだろうと思いました。

朝版はエビグラタンのおかあさんと五百羅漢のおかあさんなど
出会いがあったのにとうちゃこ地では人の気配がなく
対照的だなあと思いました。

あと2こです わー、さみしくなるじゃないですかー。
もうすぐゴールですね。

投稿日時:2018年12月20日 04:48 | るる

お便りを聞いておばあちゃんの姿が目に浮かんできました

投稿日時:2018年12月19日 22:29 | カタツムリ

正平さん、伊豆半島しんどいでしょうね。明日は半島から出られると良いですね。
今日のお手紙、自分も祖母にしてしまったことを思い出しまして、
自分が二ヶ月前に爺になったので、数年後、そのような思いをするのか?と切なくなりました。
残り少ない旅ですが、しかと最終日まで見届けます。

投稿日時:2018年12月19日 22:08 | 近海まどろす

昔の給食は、牛乳じゃなくて脱脂粉乳という不味いやつだったからおばあさんの牛乳はご馳走だった!
2ダースの牛乳って、高かったろうな?
子どもたちにご馳走出来なかったから、ご近所に配ったのかな?

投稿日時:2018年12月19日 21:54 | ドレイス

誰にでもある「あの時〜していれば、、、」の
後悔の数々 ( 人によって違うと思いますが? )
おばあちゃんは孫可愛さから、お友達にも飲んでもらおうと
牛乳をせっせと買い込んだのでしょう。おばあちゃんの気持ちも分かる。
千景さんは団体行動だし、道からおばあちゃんの家までは
ちょっと距離があったし、行くのはちょっと難しかったかな?
と思われました。千景さんの気持ちも分かる。
40年以上も経っているのに、それを忘れずに「おばあちゃんに悪い事をしたな」
って思っている、千景さんの気持ちが優しくてステキだなって思いました。

投稿日時:2018年12月19日 21:05 | ひよこ豆

西伊豆町の旅、拝見しました。
千景さんのおばあちゃんを思う切ない気持ち分かります。
恥ずかしさから声をかけられずに通り過ぎたこと、後悔のしきりですね。
牛乳びん2ダースも準備して待ってたおばあちゃん、千景さんのことどれだけ可愛かったのかひしひしと伝わってきます。
もう誰も住んでいない家々と川の音が郷愁を誘いました。
正平さんが寒い中、一生懸命自転車をこいで訪れてくれたことを、
お婆ちゃん、遠いお空から、素敵な笑顔で喜んでいるに違いありません。

投稿日時:2018年12月19日 21:02 | コロン39

とうちゃこで、千景さんのお手紙の中の情景と、位置関係がよく分かりました。

正平さんも、歩きながらつぶやかれたように……あの距離感なら、きっと、しかたなかったのですネ。
羞恥心が芽生える、小学校の高学年世代。
おばあちゃんもきっと、そのことを感じて、苦笑なさっていたんじゃないかしら。

でも、この出来事のおかげで、千景さんの「優しい心」は、さらに育ったのだと思いました。
だから、今ごろ、おばあちゃんも天国で微笑んでいらっしゃるでしょう。
集落に一軒の商店で、2ダースもの牛乳の注文を受けたエピソードも、きっとほほえましく語り継がれたことでしょうね。

正平さんがダラダラ坂に挑んで、たどり着いたとうちゃこ。
画面にホンワカ、温かいものが残る風景になりました。

投稿日時:2018年12月19日 20:39 | 川崎ジンジャーエール

801日目の旅、観たよ。
「西伊豆町の祢宜ノ畑」
五百羅漢、私もいいものを観せてもらいました。
オムライスやってないのと、さすがこころ旅ファンのお母さん。
ねずみ色の割烹着を着た白髪のおばあちゃんが
観ている姿が浮かび、切なくなりました。
私でも親や祖父母が学芸会や運動会に来ていると
恥ずかしかった思い出と共通しますね。
風が強い中での息づかいも印象的でした。

投稿日時:2018年12月19日 20:27 | ももの爺

山に向かう正平さんの荒々しい息づかい。
上り坂で、風強すぎ!Wパンチ!
何かに当たりたくなります。
当時の子供達も、10㎞もよく耐えましたね~
お家の側まで行かれる優しい正平さん
お手紙の方も、ドキドキされ、また、嬉しかったでしょうね。
でも、どの地域にも見られますが、祢宜ノ畑も空き家が点在し、これも現実ですね。
「あと、2コ!」が、とてつもなく淋しく聞こえます‥
いやだなぁ‥

投稿日時:2018年12月19日 20:08 | kimiちゃん

毎日、楽しみに拝見させていただいております。正平さんスタッフの皆さん、有り難うございます。本日の仁科川上流部への旅、お便りへの共感と正平さんとスタッフの皆さんの取り組みの姿に感動しました。まだ涙が止まりません。これからも、登り坂はご苦労されると思いますが、感動のこころ旅を楽しみにさせて頂きます。来春も宜しくお願い致します。

投稿日時:2018年12月19日 19:52 | 高橋一信

今夜は泣けました。
おばあちゃんの気持ちも千景さんの気持ちも分かる。
そんな苦い想い出は誰にでもありますね。
空き家が目立つ伊豆の山里の風景がこころに残りました。
坂道、本当にお疲れ様でした。
あとふつかになってしまいました。

投稿日時:2018年12月19日 19:41 | TOMOちゃん

おばあちゃん宅を推理しながら探す正平さんの気遣い。空き家があちこちにあったので限界集落という言葉がよぎります。日本のあちこちにある現状ですよね。
どっちの気持ちもわかるなぁ・・という正平さんのつぶやきに共感します。切ないけどほっこりする思い出の風景でした。それにしても良く歩いた遠足の道のりでしたね。

投稿日時:2018年12月19日 19:39 | ゆきぱん

画面にも見える「風強い・・」からの2個目の静岡。55歳になっても思い出されるお婆ちゃんとの思い出は今夜も切ない。牛乳2ダースは運ぶだけでも大変だっただろう。切なくっても見てみたい心の風景を正平さんに託す野田さんの心境を思いながら拝見しました。正平さんの荒い息遣い、洗濯物のはためきに道中のきつさが良く伝わる。この道を小学校の遠足で歩くって現代では考えられないのでは・・・。見えてきた集落は祢宜ノ畑、お便りの郵便局には赤いポストが残されただけ。既に無人となった家屋は何処だろう?正平さんの認定はどこになるのか。野田さんは今頃「そこ、そこ」って画面に教えていそう。正平さんも仰ってたように幼い野田さんの気恥ずかしい気持ちも楽しみに待ってたお婆ちゃんの気持ちも分かるちょっと切ないといちゃこでした。

投稿日時:2018年12月19日 19:33 | GUREYO

もちろん初めてでした!
天井一杯に彩飾施された漆喰の五百羅漢
そして、翔んでいる四人の天女
キレイで、本当に見事でしたね!
東福寺。
日本舞踊されているような手の仕草がエレガント
オムライスを申し訳なさそうに言われたり‥
ステキ!と、言われたり‥
正平さんの大ファンの楽しいお店の方
厨房では、ニコニコ笑顔の御主人も見え、明るい気持ちのいいお店ですね~
エビグラタンも、カツカレーも美味しそうでしたね。
近くであれば、是非訪れたいお店でした。
遠足とおばあちゃんとの想い出の祢宜ノ畑
どういう風景なのでしょうか。
あまり変わってないといいですね‥

投稿日時:2018年12月19日 15:31 | kimiちゃん

思い出すと ちょっぴり痛いこころの傷。
それもまた こころ旅。
自分のよく似た傷も 撫でてみて
なんとなく 切なくなる今日の旅です。。。

正平さんのネックウォーマー 
マイクに着いた モフモフが今日は同系色でかわいい( *´艸`)
地図を見ると 川をさかのぼっていくようで
心配していたら やっぱり。。。('_')
がんばれ~がんばれ~って( `ー´)ノ応援しますね(^^)v

今週は一日一日 終わりに近づいていくのが
怖いようで なるべく考えないようにしています(^-^;
とうちゃこ版 楽しみにしています(^^)/

投稿日時:2018年12月19日 14:36 | norinorimiffy

大好きなお婆ちゃんが、頑張って山道を歩いてやって来る可愛い孫やお友達を
温かくもてなそうと牛乳を買い込んでお家の前で待っていてくれる姿、
それに対してお友達への気恥ずかしさから、お婆ちゃんを思いながらも
見て見ぬ振りをして通り過ぎてしまった自分への、今も消えない悔恨の気持ち。
朝からやるせない気持ちになりました。
きっとお婆ちゃんは、その時は寂しい気持ちになったかもしれないですが、
先生やお友達の手前、気恥ずかしかったのだろうし、団体行動なのだから立ち寄れないのも仕方なかったかなあと思い直して下さったに違いないと思います。
相手は可愛い孫なのですから。
それにつけてもお父さんが、後日お店の方から聞いて、何気なく御本人に伝えちゃったのは、狭い集落内の話だからでしょうか、ありがちな話だなあと苦笑してしまいました。
そして、とても珍しい本堂内の漆喰五百羅漢様、圧巻でした。

投稿日時:2018年12月19日 13:24 | こもまま

曇天に海岸でお手紙…逃げ出したくなる様な寒さでしょうね。正平さんのネックウォーマーが暖かそう〜。 流石に食事時は、邪魔にならない様にネックにピッタリのに替えられてましたね。 ランチ処探しに、久しぶりに見た定休日看板。でも見つかるものですね〜こころ旅をよく見ておられる 店の奥さんに手招きされて、オススメの海老グラタン+監督から没収のカツが美味しそうでした。 途中で休憩された、東福寺の本堂にある五百羅漢は、天井絵や漆喰に描かれているのは初めて見ました。撮影まで許可してくださって感激です。 今日のお手紙にも泣けました。 遠足の時に会えるのを楽しみにしていたおばあちゃん、牛乳瓶2ダースも縁側に置いて待っていた気持ち。。やるせなく寂しかったでしょうね。 孫の気持ちもおばあちゃんの気持ちも、歳を重ねるとわかってくるものだと実感です。 風にダラダラ坂…正平さん、もうちょっとや‼︎

投稿日時:2018年12月19日 11:00 | ぶらうにぃ

千景さんの思いは、きっとだれもが経験のある後悔。
友だちやみんなの目のほうが気になって、身近な人の気持ちにかまっていられない。ゆとりがないんです。

でも――私も親の年齢になって、実感しました。
邪険にされても、空振りに終わっても……愛情を注ぐ側は、与えるだけで十分に満たされているんですね。
見返りは必要ないんです。

しかし、いつの時代になっても、この「後悔」の連鎖は、人間の「思いやり」が生む、美しい歴史のような気がします。
生まれ変わっても、人間になりたいなあ。
あの親の子どもになりたいなあ。
このにっぽんの風景に包まれたいなあ。

「こころ旅」が、「にっぽん」に花を添えています。

投稿日時:2018年12月19日 10:41 | 川崎ジンジャーエール

800回到達おめでとうございます。
火野正平さんがチャリオ君と投稿者の思い出を辿る。。。。
心休まるステキな番組ですね。
伊東市八幡野、橋立の海は私も幼い頃、泳いだり岩場から飛込んだりした
思い出の場所です。
亡きお父様とのエピソード! なんてステキ!!
心に染み入りました。
投稿者・稲葉さんの文章も、まるで脚本家のような文才が・・・・・!!

スタッフの皆さん、正平さん
これからも、ステキな旅を見せて下さいね。

投稿日時:2018年12月19日 10:05 | 小夏のおかん

ブログを見たら、オシャレ眼鏡の店?
気になります
ダラダラ坂に強風チャリダーには、強敵ですね
どんなのでしょうか?
走っていると、温かい飲みものや
食べ物はオアシスです、開けてくれた優しいお店の人
こころ旅のファンがいて良かった
そして
私の中でラストに向けてカウントダウンが始まりました
寂しくなるなぁとか、2019年春も走ってくれるのかとか
岩場をすいすい行く事や
ひっくり返りに耐えれる正平さんですもの
平成最後のとは言わないでくださいね

投稿日時:2018年12月19日 09:33 | えみぽん

月曜に見た見事な五百羅漢。ブログで奉納された経緯を読んで2度びっくり。そして今日のこころ旅は遠足の時に思わずお婆ちゃんにとってしまった行動の懺悔の念が一杯の野田さんのお便り。あ~分かるな~、あの時何であんな事を言ったんだろう・・・なんて何時もは忘れていてもふとした事で思い出すことがある。野田さんのお便りに一杯の「ごめんね・・・」が溢れていました。画面に出ない天敵の風。この日も向かい風だったんだ。1軒目の中華店は休み、と思ったら「どうぞ、どうぞ」のジェスチャー呼び込み。分厚く大きなカツのカレーとルーから手作りお薦めエビグラタンの美味しそうな事。近くにこんな店が欲しい。食事の時に見せる正平さんの目の「美味い!」表現が良いな~。祢宜ノ畑の風景はどんなだろう・・・

投稿日時:2018年12月19日 08:42 | GUREYO

今日は姉の嫁いだ松崎からで した。
五百羅漢のお寺も連れて行ってもらったし、馴染みのスーパーも。
姉も70歳になりすっかり松崎の人になりました。
電話したら、目的地までは坂で大変だよとの事でした。
正平ちゃん 、頑張ってくれたのかなぁ。
とうちゃこ版が朝から楽しみです。

投稿日時:2018年12月19日 08:38 | TOMOちゃん

毎日、楽しみに見ています。雨、風にも負けず、力強い、チャリおくん、と、火野正平さん。
花や、動物、虫さんに、優しい、火野正平さん。
ひとこと、ひとこと、が、楽しいです。
海岸、漁港で、おじさんから、ふぐの、目玉飛び出す可愛い、キーホルダープレゼントされ、正平さん、「子供かぁー!」。
先日、山口、角島大橋を、旅したとき、まったく、同じキーホルダーを、見つけ、あっ、一緒や、と、即、買いました。毎日、テレビで、その、キーホルダーが、チャリおくんの、後ろに、プランと。
ついつい、笑ってしまいます。正平さん、ご自愛されますように。
私の住む、兵庫県、瀬戸内海、また、走ってーくださいーー。

投稿日時:2018年12月19日 08:24 | ゆき

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