2018年10月17日 (水)【岩手】5年ぶりの山田町



5年ぶりの山田町
2013年の秋にも訪れた山田町。
その時は織笠漁港から大島・小島を眺めました。





@御蔵山
お手紙を読んだ御蔵山は、年貢米を貯蔵する蔵があった所。
明治時代には、町役場がありました。

 

 

 


 

 

被災した陸中山田駅の大時計
かつては陸中山田駅にあった
大時計。
津波による被災時刻午後3時27分を差したまま展示されていました。

 

 

 

  



カレードリア
この日のランチは
カレードリア。

 

 

 

 


 

食欲の秋
食欲の秋!
きょうも完食!!!

 

 

 


 

 

海沿いの道を行く
秀一さんのこころの風景「荒神様」は、今夜7時からのとうちゃこ版で、たっぷりお楽しみ下さい(^O^)/

 

 

投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00

応援メッセージ

※現在新規コメントは受け付けておりません

   (*´-`*)『今日は!』
 正平サン、スタッフの皆様、、DC版が最終日を迎えてしまいました。
 坂嫌いな(;)正平サンに「(坂は)アップダウンがないと面白くないもん!」と、
言わしめた 同い年の五十嵐様からのお手紙に沿う旅。
…「ヨイショ、ヨイショ」と、弱音もはかずに坂登。
…民家が在ったであろう 海沿いを望みながら走る五人衆。
…また、トンボが指に止まってる。  (不思議でしかたないんですけど、、)
…「格好イイですね!」って、言われてました(そりゃ~、スター正平だもの)
…正平サンは キラキラ眩しい穏やかな海の 「荒神様」の浜に とうちゃこして
  「今は こうなってます。……落ち着いたら見においで!」

投稿日時:2021年03月07日 16:24 | 敦子

7年前の惨状を思うとキラキラとあまりにもきれいな海がギャップがありすぎて余計に悲しくなりました。
正平さんの励ますような言葉に、秀一さんの海への思いが少しでも軽くなりまたここに来られたらいいなあと心から思いました。

この番組は大好きでずっと見ていますが初めてのメッセージです。これからは少しでも多く感想を入れられるようにしたいです。

投稿日時:2018年10月18日 17:49 | さとし

近くの母の実家へ幼いときは毎年のように行っていました。
海は水が冷たく、夏でも30分もすれば震えるほどですが
波もほとんどないので子供たちだけでよく遊びに行きました。
震災から7年以上たった今でもまだまだ新しい街を作っている最中で
行くたびに風景が変わっています。
正平さん、スタッフのみなさん、これからもお気をつけて旅を続けてくださいね。
楽しみにしています。

投稿日時:2018年10月18日 11:47 | miro

新しい道、家立ち並び。
工事している風景あちこち。
言葉はなくても様々な想いで
映像を見ている人がいらっしゃるように感じます。

競技会?の子供たちが遠投してました。
未来に向かって投げているようにも見えて。がんばれーーー!
やなぎさん?に、子供の恰好して投げに行けって無茶ぶり(笑)

着いた海辺は綺麗で。
荒神様は新しくなっているのがわかります。
お手紙の方の気持ちもわかりますが正平さんの言葉も!
背中を押してくれたらいいな。

投稿日時:2018年10月18日 05:14 | るる

正平様・スタッフの皆様
真っ青な空と穏やかな海・・・この静かな三陸の海が豹変したのですよね。信じられないくらい美しい。だからこそ悲しい。
こころ旅が被災地の復興をずっと見せてくれています。
押し付けでない、ごく自然な形での東北の町や村を励ましている様に
見えます。とても温かい正平さんやスタッフの方々の人柄が特に
際立つ東北の旅ですね。

投稿日時:2018年10月18日 00:15 | Mako

今の荒神社 ( 荒神様 )を見らせて、五十嵐さんは
どのように思われたでしょうか?ほっとさせたでしょうか?
正平さんが 「そのうちって言っていると、行けなくなっちゃうよ」
って言われていましたが、本当にそうだと思います。
五十嵐さんの心が癒やされ、お元気で過ごされる日々でありますように、、、。

投稿日時:2018年10月17日 21:16 | ひよこ豆

この日の山田町の空の青は、何色と言えばいいのか、その深さと高さに吸い込まれそうな気がしました。トンボたちの乱舞も、秋真っ盛りですね。
被災されたご本人だからこその、お便りのフレーズが沁みてきました。身体一つからの避難生活、海に近づく事の不安… 。解決してきたこともあるけれど、なかなか乗り越えられないこともまだまだあるんだと、改めて、被災とはどういうことなのか考えています。
人里から少し離れ、神秘的なほどに美しい波の色や音とともにある荒神社。「落ち着いたら見においで」の正平さんの言葉通り、五十嵐さんにとってちょうどいい時期に心の整理がついて、またお詣りされる日が来ることを願っています。

投稿日時:2018年10月17日 21:09 | pon

好天で穏やかな山田の海。
あの大地震で、大津波か起きたとは思えません。
いつでも穏やかな海であれ。

投稿日時:2018年10月17日 20:56 | ヒロリン

入り江のエメラルドグリーンに、息を飲みました。
岩手の浜辺は、南国の海辺とも、北の海とも違う――情念を含んだような、透明な青。

荒神様は、お手紙の秀一さんを待っていたような気がしました。
「静かだ」と、何度も正平さん。
ちょっぴりほろ苦い、正平さんから秀一さんへのエール。
やりきれない悲しみと……温かい美しさがしみます。
その場で、ずっと空をながめ続けていたい。

今夜は、どうしても言葉が出てきません。
エンディングは、時間の流れが途切れ、たたずむ思いでした。

投稿日時:2018年10月17日 20:37 | 川崎ジンジャーエール

773日目の旅、観たよ。
「荒神様」
行程の景色が防波壁や工事中のあちこち、きれいな道路が多く
震災後、変貌していったのがよく分かりました。
カレードリアにかけたいつものもので
久し振りにむせ返りを観れました。
道を尋ねたおじさんから格好いいですねと言われ何より。
セームセームの年代のお手紙の方
火野さんの言葉に、近い内に行けるようになれば良いですね。

投稿日時:2018年10月17日 20:34 | ももの爺

土台だけ‥津波が残した爪痕でしょうか。
本殿も浸水の被害に見舞われたんですね。
何だか胸にくるものがあります。
綺麗な山田湾の海
いつまでもそのままの人に優しい穏やかな海でいてほしいです。

投稿日時:2018年10月17日 20:08 | kimiちゃん

「来れなくなっちゃうんだから!俺だって危ないんだから」秀一さんへの正平さんからの
Σ੧(❛□❛✿) エール Σ੧(❛□❛✿) こちらにもしっかり伝わりました。
そして☆こころ旅☆にお手紙を.....嬉しくなりました。
ブログで秀一さんのお名前を見ることが出来ることを願ってます。

投稿日時:2018年10月17日 20:00 | kawasemi

お便りを読む正平さんに次々と読み方訂正を指摘するのは唯一の女性監督さん。番組が長寿になっても男性監督に負けず頑張ってらっしゃる姿がいつ見ても素敵です。晴天の下に見える新しい道、新しい家々、海を隠す防潮堤。無になった地からの再生が眩しすぎて痛々しい。全てまたいつ来るかもしれぬもしもの時の為に今できる最善なんだろう。この未来を背負って行く子供達の元気が素晴らしく頼もしい。道案内を聞いた方によると荒神様の下の方は津波の被害を受けたとか。このキッラキラの美しい海が漁港を飲み込み海水浴場まであった沿岸部までかっさらっていったんだ。五十嵐さんがまだ来れない心の痛さが伝わってくる。名代を託した正平さんによって映し出されるこの景色は五十嵐さんの心にどう映ってるだろう。少しでも癒やされますよう、元気にこれからも過ごされますよう祈ってます。

投稿日時:2018年10月17日 19:34 | GUREKO

アッツアッツの食事が一番の季節に入りました。
むせてる正平さんを見て‥
ホッとするような、つい笑顔になってしまいます。
赤トンボ
確かに誤解していました。
優しい歌声で歌われる童謡は、特に好きで、聴こえるととても和みます。
頑強な男性陣と共に走られる、元気な声の三枝監督さん
パワフルでかっこいい紅一点です!
ブログの時刻を差したままの大時計に悲しくなります。
とうちゃこでは変わらない荒神様に出会えますよう~
正平さんの背中に願います。

投稿日時:2018年10月17日 11:59 | kimiちゃん

朝版を観て、お転婆愛犬と散歩。愛犬への声かけもなく、涙がボロボロ‼︎
愛犬も途中の休憩で、黙って側に寄り添っています。
そうだ!泣きたい時は思いっきり泣こう‼️

投稿日時:2018年10月17日 11:43 | kawasemi

青空に白い雲が浮かび岩手の秋は美しい。でもどこもかしこも工事中で白い壁で覆われている。大震災の爪跡は底知れずまだまだ道半ばなのだと画面から現状を見せつけられます。
昨日の朝も三角錐のモニュメントの上まで津波が来たって。あの海が・・と穏やかな海を見て正平さん呟いてましたもんね。でも地元の方々はようこそ!と笑顔で迎えて下さる。こちらが元気をもらっています。
正平さんとsame sameの五十嵐様も全て無くし、人生の岐路に立ち色々考えた末娘さんの住む地へ転居して生活再建されている途中なのでしょうね。故郷の今を見てきてほしい!と願いを託された正平さんが力強くお見せしましょう!と出発された。荒神様へのとうちゃこどんな風景が待っているでしょう?

投稿日時:2018年10月17日 11:00 | ゆきぱん

「朝版」で拝見する山田町。
今、ここまで再興はきているんですね。

なにもかもが、新しくなってしまったけれど、
大切なものは、こころの中で生きているから、
固まっているこころは、しばらく思い出の棚に大切に置いて、
前に進みたいと、私たちも気持ちを新たにします。

きょうの旅の始まり。正平さん、並んだスタッフの姿に、
「みんな、日を浴びている…」
明るい未来しか見えない、美しいスタートでした。

自転車で走るスピードから見る景色は、本当に、こころに優しい。
ひとつひとつの暮らしを確認しながら、お手紙の秀一さんの手を引いて、荒神様まで進む正平さん。
私たちも、とうちゃこまで、一緒にたどります。

投稿日時:2018年10月17日 10:33 | 川崎ジンジャーエール

伝家の宝刀「むせ芸」、健在でしたね( ̄▽ ̄)
しかし、カレードリアにもかけちゃうんですね(^^;
これからの季節はホクホク熱い料理の登場が増えそうですね。
我が家の昼食にも影響ありそうです♪

投稿日時:2018年10月17日 10:29 | ふくふく

自然あふれる岩手県、正平さんと赤とんぼとのツーショット。
さすが以前の旅で木の実をかじって割った野生児ディレクターのおかげの収録だったでしょうか(この後は引かれた蛇の登場は蛇嫌いのディレクターの時だったのでしょうか)。ゴールの静岡までどのような自然との触れ合いがあるか楽しみです。

投稿日時:2018年10月17日 10:25 | 東海の凡人さん

海は穏やか、風もなく良いお天気で、太陽の暖かさいっぱいでしたね。東日本大震災、津波の被害から7年、もうなのか、まだなのか…5年ぶりの山田湾は牡蠣筏も増え、前と変わらない海の様に見えますが、高い堤防の壁から高台に目をやると、ガラリと景色は変わり、新興住宅地と化していましたね。 復興途中の道を通りながら、「大変やったな」の正平さんの言葉、重いけど優しいです。 途中の休憩ポイントでは、指や、腕、頭に止まる赤とんぼとの戯れに、ほっこりします。 ランチ処では、店内なのに珍しいサングラス姿でしたねそれにしても、体力勝負のお仕事の69歳‼︎ カレードリア完食‼︎ アッパレです。 震災後海に近づく事に不安、恐怖があるとの秀一さんのお手紙。。正平さんが名代として、行かれる“荒神様” 綺麗な海と共に楽しみにしています。

投稿日時:2018年10月17日 09:43 | ぶらうにぃ

毎朝応援を書き込む前に読ませてもらうブログ。年々どんどん増えていく画面に登場するこころ旅ファンの皆様にこのブログ欄の存在を教えて差し上げたい。昨日は2019年3月に久慈から盛まで三陸鉄道が繋がる予定とあり「頑張れ三陸鉄道」に胸が熱くなった。今朝の五十嵐さんはまさに被災され方。7年経っても未だに海岸線に行けないとの便りに心の傷がどんなものか考えさせられました。今朝のブログには午後3時27分を差して止まってる陸中山田駅に掛けられいた時計が載っています。放送されない情報を得られるブログ欄もこころ旅の宝庫ですよ〜。真っ青な空に静かで穏やかな山田湾。この海が水の壁となって襲ってくるなんて誰が想像しただろう。2013年以来の風景は正平さんにはどう映ってるんだろう。継続しててこその今朝の五十嵐さんのお便りに結びつく。まだまだ頑張れ!東北‼️です。

投稿日時:2018年10月17日 08:36 | GUREKO

こころ旅 いいお天気(*^。^*)
わたしの住んでる町も いいお天気(^_^)/
洗濯物を 気持ちよく干しました(^^♪

震災の復興が進む街並みを見て
夫の故郷 宮城県を思います。
新しい道 新しい建物 よく似ています。 
そういえば 叔母も 海に出るのが怖いと言ってたっけ。。。

とんぼも 正平さんが好きなのかな~
赤い背中が 秋ですね(^_-)-☆
負われてみたのは♪ 誰の背中?は
諸説あるみたいです。
そういえば 学生の頃 
誰の背中?についての講義がありました。
一年?いや半年だったかな~ 結論?忘れました(^-^;

いろいろ思い出す 岩手の旅です。
とうちゃこ版 楽しみにしています(^_^)/

投稿日時:2018年10月17日 08:30 | norinorimiffy

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