2018年10月02日 (火)【北海道-つづき-】前を向いて行くよ!


北海道地震から4日経ち、チームこころ旅は旅を再開しました。

前を向いて行くよ!
「前を向いて進んでいくから、
被災した人も元気になって欲しい・・・」と正平さん。

 



この日のスタートは、
幌加内町にある朱鞠内(しゅまりない)湖畔。

朱鞠内湖畔にて
朱鞠内は、最低気温
マイナス41.2°を記録した場所。
9月とはいえ走り出せば
「寒いぐらいだ!鼻ジュルジュル~」

 

  


廃駅となった添牛内駅跡
1995年に廃駅となった
添牛内駅舎跡には、かつてここを利用した方たちの思い出をつづったノートがありました。

 

 

 

 

 

一筆したためる
「オレたちも何か書こうか」
と一筆。

 

 

 

 

「景色変わら~ん」とのボヤキもありましたが・・・

道路の真ん中に何かいる!
道路の真ん中に何か発見!
「ジュン、キツネだ!」

 

 

 

 

 

そこにいたら危ないよ~
立ち止まって何か見つめるキツネに「そこにいたら危ないよ~」
と声をかける正平さんでした。

 

 

 

 

今夜7時お楽しみに!!
<今夜7時のとうちゃこ版>
かつてビート畑が広がっていた
風景はいま・・・
今夜7時からのとうちゃこ版で
じっくりとご覧くださいね(^O^)/

 

投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00

応援メッセージ

※現在新規コメントは受け付けておりません

今日の24キロのロングライドお疲れ様でした
途中のお蕎麦屋さんで、無事食べれて良かったですね
牡蠣の時、美味しいものを食べると目が大きくなると言ってましたが、今日もそうでしたね
美味しかったんでしょうね
前を向いて歩いて行くよ
被災した人達に元気になって欲しいの言葉に心に響きました
とても思いやりのあるメッセージだなぁって
今日の馬糞のお手紙で
昔は、馬ではありませんがロバが馬車のようなのを引いて蒸しパンをうりにきてたのを思いだしました
そして道には、驢馬糞が、たしかにあの後どうなるか不思議でした
昭和時代はのどかでしたねー

投稿日時:2018年10月03日 17:11 | えみぽん

廃止になった鉄道の駅を大切に保存する幌加内町の方々にあっぱれ。
雪が積もって維持するのも大変だと思いますが、ノスタルジックな建物を残してほしいです。

道路を危なそうに渡るキツネくんがかわいい。

次回が増毛町。正平さん、大喜びしますね。

投稿日時:2018年10月03日 05:37 | ヒロリン

正平さんたちも地震直後から停電で情報が入りにくくなっていたのですね。旅を再開することができてほっとしつつ。
被災された方々が元気になってくださいますように、前に進みましょう、私たちも。
お手紙の、馬糞にまつわる伝説(?)を、正平さんも岐阜で聞いたことがあるなんて。馬のじゃないとダメだなんて。

おそばやさんで6年ぶり?の再会あり。
逢える人は逢うチャンスがあるもんですねーーー!
話している間に正平さんも思い出してました!

投稿日時:2018年10月03日 04:43 | るる

北海道2周目お疲れ様です。いかにも寒そうで正平さんスタッフの皆さん、頑張って下さい。今日のお手紙で、私も6~7才の頃にぽっとん便所に落ちそうになったのを思いだしました。両脇で必死にこらえて這い上がったです。恥ずかしい思いでですが、今では笑い話です。さあ❗明日も元気に頑張って

投稿日時:2018年10月02日 22:45 | カタツムリ

今日の 正平さんファッション 素敵( *´艸`)
「今日はどこへいこうか」が聞けて うれしい(^^)/

再会された方。私も 覚えてました(^^)v
こころ旅の 思い出が 自分の中で重なっていくのもうれしい。

広いそば畑に びっくり(@_@) 
そばの花が好きな私。満開のところを見たかったな。。。
でも お花を映してくださったので うれしい。

地震のあとの 北海道。でも こころ旅を見ていると
うれしいことがあって きっと 大丈夫って思えてくる。
明日も 楽しみにしています(^^)/

投稿日時:2018年10月02日 22:34 | norinorimiffy

震災から4日目、余震が続くなか、「前を向いていくよ!」とスタート。ビート 主人の実家では今も栽培しています。昔は、2頭の「道産子」がいて、主力で、主人はまだ子供だったので、馬にバカにされ、全然言う事を聞かなかったそうです。以前のビート畑が、「ソバ畑」に・圧巻ですね。今日のお便りを聞いて、亡き義母や主人から聞いた当時の農家の話を思い出しています。

投稿日時:2018年10月02日 21:52 | SETSUKO

正平さん、北海道の旅が再開出来て良かったですね。
私も地震があった時に、南富良野町の十勝岳温泉に宿泊しておりました。
6日は宿に予約を取消され、ランチに幌加内の蕎麦を食べに行く予定も諦めて途方に暮れておりました。
でも北海道在住の知人の紹介で、芦別の初対面の方の家に泊めて貰い、夕飯にはジンギスカンをご馳走になりました。
そして今日の放送で、幌加内の蕎麦畑を見ることが出来て、感激しました。蕎麦美味しそうでしたね。
震災に遭われた方々には、心からお見舞いを申し上げます。
そして北海道で親切にしていただきました方々に、深く感謝する忘れられない旅となりました。

投稿日時:2018年10月02日 21:50 | 佐藤洋子

764日目の旅、観たよ。
「ビート畑が広がっていた風景」
大垣に住んだことがある火野さんも
馬ふんと身長の話を知っていたようですが
私は知りませんでした。
今日のお手紙は笑いを誘ってくれました。
駅舎跡、馬そりのオブジェ、蕎麦店、郵便局の女性、キツネなど
いろいろ楽しめました。
127日目の旅をブログでおさらいしました。
女性は古民家カフェを営む吉成さんでしたね。
いつまでもたたずんでいられないは、いい言葉でした。

投稿日時:2018年10月02日 21:26 | ももの爺

お蕎麦 食べられて良かったです!
北海道の見所ポイントだけを回る旅行だったら
見られないだろう、日常の生活を営んでる人々の
風景が見られたようで 良かったです。
草紅葉の赤と山の稜線の、ゆったりのどかな感じが印象的でした。
最後に、正平さん 自ら片づけられたイス、旅行に持って行ったら
便利そうですね〜 ^_^

投稿日時:2018年10月02日 21:19 | ひよこ豆

新そばたべれましたね。よかった。
数年前に、出会った方との再開!人が、少ない場所、広い北海道では、奇跡にちかいとおもいます。さすが、正平さん!感動しました。

明日の ま し け!
正平さんのリアクション楽しみです。

投稿日時:2018年10月02日 20:39 | のんのんのん

中2日挟んで2日に分けての孫の運動会。1日目で帰ろうにも、新幹線など交通の便がなし。
地震の後は台風。しみじみ☆こころ旅☆の皆さんの撮影(自然を相手)の苦労を身にしみて感じています。今日の19時〜とうちゃこ、間に合いました。そこには、☆こころ旅☆依存症の私がいました。改めて感謝しています❣️(6日間観れず)
又今日のお手紙は、周りの人達を思わず笑顔にさせ、ほっこりホッコリでしたね。
グッドタイミングでの採用ですね。朗読の正平さんのほのぼの感がほのぼの伝わりました。
各地の被災に遭われた方々、避難生活を余儀なくされてる方々にほっこりほのぼの感が届きますように❣️

投稿日時:2018年10月02日 20:38 | kawasemi

優しそうなお店
歯応えあると言われていた新そば!
本当に美味しそうでした!
ピート畑‥
先日迄再放送されていた、“マッサン”を、思い出しました。

投稿日時:2018年10月02日 20:15 | kimiちゃん

北海道はでっかいどう!地図の確認で震源地との距離感がよく分かりました。これだけ上に上がれば鼻もジュルジュルするほど寒いことでしょう。増してや自転車走行ですもの。アートとなって保存された馬そりがシュールだこと(^^)これなら馬糞の心配はない(^^)そして、お便りにあった(ビート)を調べてみた。「砂糖の原料は2つある。ビート(葉はほうれん草のよう)は北海道、サトウキビは鹿児島・沖縄・・・」って。それが蕎麦畑に変わった訳ですか・・で、なんだかんだ新蕎麦にありつけた正平さんの表情が美味しい!の最上級❣️そして、思いがけない再会の人との出会い。私も覚えてますよ、大阪の人。何とも魅力的な方。こんな出会いもこころ旅のステキな魅力。ふわ〜って暖かい湯気の出るような馬糞塗れになりながら背が高くなーれって信じてた高橋さんの可愛い姿が浮かんで来るようなとうちゃこでした。

投稿日時:2018年10月02日 19:33 | GUREKO

震災後の状況を説明して下さり有難うございます。無事に2週目が始まるのか心配してましたが、再開できて本当に嬉しいです。
今日のお手紙、馬糞に思わず反応してしまいました。子どもの頃、舗装されていない道を大八車に長い竹を載せて歩く馬を見ました。当然のように道の真ん中に大きな馬糞が点々と。あの糞がどう処理されたのか分かりませんが、懐かしい思い出です。(どんな田舎?)とうちゃこ楽しみにしています。

投稿日時:2018年10月02日 18:01 | 石見神楽

あれっ、きょうの走行は20㎞。少し長い距離ですね~。
北海道とはいえ、平らな道ばかりじゃないので……風のないことを祈りたいです。

今週の「週担当」の監督さんは、どなたかしら。
想像しながら、ルートを楽しみ、拝見するようになりました。
(お城スタートだと、だれだか分かります。長距離設定か多いと…あの方かな?!)

お手紙は、ほほえましいです。
お父様は、シベリア抑留の過酷を体験された中で、最も遅い帰還をされた方々のお一人。
戦後9年近く、帰りを待っていたお母様の思い。そしてきっと、お父様が、どんなにか澄子さんがをいとおしみ、接してこられたか――が伝わってきました。
お馬のウンチを素足で踏む経験は、たぶんこれからもありそうにないので……生々しい描写で、私も踏んでみた気になれました。

おそばをふるまってくださるご夫婦。新そば、どんなお味かな。
とうちゃこが、楽しみです。

投稿日時:2018年10月02日 16:00 | 川崎ジンジャーエール

北海道第二週の収録、大変な状況の中お疲れさまでした。
チャリオ君を電動にしなかったのはとりあえず正解でしたかね?
スタッフはガソリンの供給不安定のなか
また正平さんはじめ皆さんの昼の食糧の調達困難で大変でしたね。
でもはがきの背の伸びる話を正平さんが知っているとは驚きでした。私は近くに競馬場があり、身近に競走馬はいましたが、街中を馬が歩いていることはなく知りませんでした。
これからも正平さんの豆知識の披露をお願いします。

投稿日時:2018年10月02日 13:30 | 東海の凡人さん

台風の影響で、昨日からBSを受信出来ません(T_T)
明日、電気屋さんにアンテナを確認して頂きます。
キタキツネ見たかったなぁ…
明日のとうちゃこ版からは見れるかな(^^;
皆さんも自然災害には気をつけて、秋の旅もどうぞご無事で(^^)/

投稿日時:2018年10月02日 12:12 | ニャロミ

心強い言葉、力がわく言葉
正平さんのストレートな優しさある言葉が、響きます。
今日のお手紙のこと聞いたことがあります。思わず笑ってしまいました。純粋だから、信じますもの。
キタキツネが、フツーに道路までお散歩!
ずっと走っていても変わらない自然の景色。
北海道らしさが、あちらこちらに
見ているだけで旅している気分です。
とうちゃこでは、ラッキーなお昼になりますように~

投稿日時:2018年10月02日 12:09 | kimiちゃん

おはよう!といつもの声。湖畔の芝生に立ちながら地震発生時のことや停電して情報収集がなかなか出来なかった事。でもたたずんでいられない!被災された方々に元気になってほしい!行くよ!と再スタートの決意表明にジーンときました。
廃線跡はやっぱり寂しい。しばし列車が走り、人が乗り降りした在りし日の風景を想像してみた。思い出ノートにサイン!あのノートを訪ねてこころ旅ファンの方も記帳したり、今後もノートは増えていくのでしょうねー。
新そばランチにありつけるよう撮影交渉、そしてかつてビート畑があった思い出の風景・・
とうちゃこ版 楽しみに拝見いたしますね〜。

投稿日時:2018年10月02日 11:53 | ゆきぱん

再開嬉しいです
皆さんの掛け合い楽しいですね
添牛内駅舎跡の思いでノート内容みたいですね
明日からもがんばってください

投稿日時:2018年10月02日 10:36 | 未来

正平さんが走れば、みんな笑顔になります。
はしれ!はしれ!正平さん

投稿日時:2018年10月02日 10:28 | ササピー

前をみて行く!正平さんの言葉、はげまされました。そうですね、立ち止まっていては、なにも起こらない。前進あるのみですね。素敵な言葉、ありがとうございます‼️
道民のわたしも、幌加内は、行ったことありません。
夜の放送楽しみです。おそば、たべれますように!

投稿日時:2018年10月02日 09:35 | のんのんのん

ブログで補われる情報が本当に有難いです。そうか、震災4日目からの再出発でしたか。昨日も震源地周辺では震度4の余震が続いています。「前を向いて行くから元気になって!」の正平さんのエールが全道に届きますように祈ってます。今朝の高橋さんの幼い頃の体験がまざまざと浮かんで来そうなお便りに始めて聞くお話で何ともホッコリしてたら岐阜の大垣にいた幼い正平さんも同じ話を聞いてたとお話しされてビックリ。私もチビだったけど聞いた事がない。もし聞いてても高橋さんのように素直じゃない私は決行しなかっただろう(^^)
辺りの風景からもなんだか冷え冷えしてるのが感じられる。廃墟となった添牛内駅の伝言帳に認められた正平さんの一筆を見に賑わうかもですね・・・。美味しい新蕎麦を食べられたのでしょうか。昔はビート畑だったって。ビートってたぶんあれだったかな?夜までに調べよう(^^)

投稿日時:2018年10月02日 08:32 | GUREKO

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