2018年09月27日 (木)【北海道】味覚の秋♪♪


2018秋の旅北海道3日目は、、、

厚岸の道の駅からスタート!
厚岸(あっけし)の道の駅からスタート!
台風の影響でちょっと風が強い日になりました。




ことしは、サンマが豊漁らしい
厚岸の港に立ち寄ると、
サンマが水揚げされ、集荷の最中でした。
「ことしのサンマは豊漁!」と
聞いて、ニッコリの正平さん。

 



 

 

厚岸といえばカキでしょ!
厚岸といえば、カキが有名!
水温が低いので一年中養殖した
カキを出荷できる珍しい場所なんですって。
正平さんもさっそく名物のカキに
舌鼓!(^^)!

 

  


おいしそう!な正平さん
コチラは、カキを食べた瞬間の
正平さん!
本当においしそうなので、見ているスタッフもカキが食べたくなりました(笑)

 

 

  

 

シカが町に!?
<今夜7時のとうちゃこ版>
シカが町に!?
お父さんと行けなかったという
“こころの風景・床潭”は・・・
7時からじっくりご覧ください。

投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00

応援メッセージ

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  なんと こころ淋しい お手紙でしょう。

「床潭の浜」は 曇天で 荒々しい波が 大騒ぎしています。

両親と死別して この地で生活した少年(お父さん)の心細さと

過酷な海での作業も体験されたことでしょう?

いつしか寡黙なお父さんに変化されたのでしょう?

私はお父さんの立場で涙しました (;_:)

望郷の思いも 無かったでは?と憶測します。

人生色々という言葉は 簡単に使えそうにありません。

ほっこりするお手紙の後の 今日のお手紙は悲しいです。

投稿日時:2018年09月29日 01:48 | とんがり姉さん

厚岸海岸が見渡せる道の駅、海の色が灰色でちょっと物寂しい感じがしたのは台風の影響ですね。正平さんの足元に揺れる白い小花と対照的な風景でした。
漁港に水揚げされた豊漁の秋刀魚、群がる鳥たち、名産地で食べる生牡蠣と焼き牡蠣食べ比べにご満悦の表情。良かったね、いいね正平さん。海のミルクで元気チャージ!
毎日来るという鹿は立派な角、堂々としていました。信号待ちもして町に馴染んでいる?ように思いました。
とうちゃこした床譚の浜は霧がかかり、周囲も大黒島も霞んでいる。北の浜らしい雰囲気でしたね。

投稿日時:2018年09月28日 09:42 | ゆきぱん

秋の旅が始まり地震前後の北海道。心配していたのですがいつも通り始まってホッとしていたのですが、正平さんもあの地震、停電の只中にみえたのですね。大変でしたね。
私の所も台風21号の影響で同じ頃停電していました。3日くらいで他のところからすれば大したことはないレベルだったのですが、それでも電気のない生活はこたえました。夜の闇が人の心から生気を奪うようで…。
今週末はまた台風24号が列島を縦断する予報です。
正平さんはじめ、スタッフの皆様、どうか気をつけて無理をなさいませんように、旅のご無事を心から祈りつつ、テレビの前で見守っております。心のオアシス、こころ旅は私の欠かせない1日の始まりですから。

投稿日時:2018年09月28日 08:28 | あらっママ

牡蠣、大きいですね~。
リスの次は野生のシカ。フツーにお散歩。。。。
閉校になった学校、こころ旅では数回訪れていますね。
ひろーーーーい浜。ぽつんと映る姿。
お父様がお元気な間に語り合えていたらよかったのにと
思いつつも、思うようにならないことがあるのもまた人生なのでしょうか。


投稿日時:2018年09月28日 04:31 | るる

横断歩道をきちんと確認して渡ったシカさんは、本日登場。
ひかれないようにしてください。
牡蠣の中身がプリップリの肉厚で、うまそうでした。
とうちゃこ地点の波しぶきが豪快でした。
明日の放送。とうちゃこ地点がなかったのが気になります。

投稿日時:2018年09月27日 23:08 | ヒロリン

763日目の旅、観たよ。
「床潭の浜と大黒島」
さんま、うみねこ、牡蠣、日常茶飯事の鹿など
北海道らしい光景を楽しませてもらいました。
特定外来生物も北海道に入り込んでいるのですね。
俺も男だと言って渡った橋、びびらずに何よりでした。

投稿日時:2018年09月27日 21:26 | ももの爺

今日のお便りは、お父さんと行けなった床潭への旅。厚岸といえば「牡蠣」以前主人の実家から、1斗缶入りの牡蠣(冷凍)を送ってもらいました。美味しかったです。正平さんの表情でもわかると、思います。「波が騒いでる」名言!鹿と共存している町・きっと皆さんが優しいのでしょうね。大黒島 新井さんが、頑張ったおかげで、見ることが、できました。ありがとうございました。3日間 新井さん 大活躍ですね。さて、明日は?牛さんの映像のみ…。ミステリーですね?

投稿日時:2018年09月27日 21:22 | SETSUKO

明日の予告が無地で、ああやっぱり地震の時には北海道にいらしたんだと理解しました。月曜版からここまで、無邪気に北海道旅行をしているような気分で楽しませていただいていましたが、明日の朝夕は少し緊張感を持って特別版を拝見したいと思います。

投稿日時:2018年09月27日 21:12 | pon

道路をフツーに渡る鹿の可愛いこと!
面白くて、現実見たら興奮しそうです。
地元では、畑の作物を食べたりするんですね。
でも、追い払われないことが、また、素敵ですね。
一面に打ち寄せる真っ白い波、ザッブーンの音が、ダイナミック!
広々とした床潭の浜、凄い大きな浜でした!

投稿日時:2018年09月27日 20:24 | kimiちゃん

私が厚岸の街を訪ねた思い出というと、いつも真冬の時期。それは道路から浜辺まで、一面が、氷の世界でした。

戦争遺児として幼少期を過ごされた、亡きお父上のことを思います。
正平さんがとうちゃこした床潭の海辺。激しく寄せる波打ちぎわに、遠く浮かぶ大黒島。
この海で、戦後の混乱期に、頼れる両親はなく、甘えることができない環境の中で、厳しい仕事を手伝いながら、懸命に生きてこられたお父上のお姿が見えました。

「懐かしい」とはなかなか言えない「こころの風景」。
お手紙から拝察するうちに……とうちゃこの画面を見ながら、亡きお父様の口にはなさらなかった思いを一生懸命たどろうとされている三幸さんの尊い思いに、今夜は、涙をもらいました。

投稿日時:2018年09月27日 20:22 | 川崎ジンジャーエール

ちょっと切ない荒れた海の風景、親子のずれてしまった気持ち。
なんか私なりに分かる、母を好きになれなかった。亡くなって13年、甘えていたのかな。
厚岸、浜中、霧多布。45年前にユースホステルに泊まり北海道を旅していた私。
色んな風景や気持ちを思い出させてもらっています。
明治34年から小学校があったんですね。きっと苦労して開校されたのでしょうね。
静岡まで、とこたん走り抜いてください!

投稿日時:2018年09月27日 19:59 | TOMOちゃん

この赤い橋のおかげで目的地までの道のりが短縮されて便利になったのは土地の皆様にはきっと有難い事だろうが正平さんにとっては気が重かっただろう。お疲れ様。
「毎日来ます」なんて鹿と普通に共存してるのも北海道らしい。正平さんが思わず綺麗・・と足を止めて見た黄色い花畑も生命力の強い外来種と岡崎監督の説明などいろいろと珍しい風景を見てたらハキハキ答える小学生の道案内であっという間に床潭小学校にとうちゃこ。こうして一校一校閉鎖されていくんだな・・・
浜は台風の影響で波消しブロックまで乗り越えてる荒海。親の思いと子の思いは案外平行線が多いかも。お父様には重い腰が上がらなかった理由があったのかも。一瞬でも交われば良かったのに・・・。今夜のこの風景を平澤さんはどんな思いでご覧だろうか。お残りの新井さんもお疲れ様でした。

投稿日時:2018年09月27日 19:34 | GUREKO

火野正平様、ずっと×ずっとあなた様を心待ちしておりました。雨に打たれても、坂を必死にこいでいる姿も格好良いですね。朝と19時からも見ています(^^)又物知りな正平様色々な姿を見せて下さいネ。ワクワクドキドキしながら応援しています!体に気を付けて下さいネもちろんスタッフの皆さんも応援していますよ~!

投稿日時:2018年09月27日 18:59 | 山下まどか(まるまるまる子)

北海道編 楽しみに見ています。厚岸の辺りは、音更と違いアップダウンが結構あったと思います。
厚岸では、是非正平さんに牡蠣を食べてもらいたいと思っていましたが、良かったです。美味しそうに食べていただいて。
牡蠣を食べていた食堂の前は、公園になっていて今年の春、牡蠣祭りに行って炭火で牡蠣を焼いて美味しく食べたのを思い出しました。
欲を言えば、サンマの上がっていた建物の近くに漁協の直売所が有ったと思いますが。
そこで牡蠣を買ってお店の中にある電子レンジでチン。直売所だけあって牡蠣の鮮度は抜群!しかも驚くくらい安価です。スタッフの皆さんも食べて頂きたかったな〜
北海道の名物を、さりげなく紹介されているところが、素敵です。
これからの放送も楽しみにしています。

投稿日時:2018年09月27日 16:50 | おんちゃん

前日より少し厚手の正平さんの装い、空いっぱいおおっている厚い雲
右に左に揺れる野の花
寒さと風も強い3日目ですね。
牡蛎を召し上がる表情が、全てを物語って本当に美味しそうで、つい口をあんぐりして、見つめていました。
サンマを取り合う鳥達の様子が、とっても面白く、それにしてもフレッシュサンマで、良いなぁと、ちょっと羨ましい
心に残りました。
正平さんのひと言
“波が騒いでる”
ステキですね!

投稿日時:2018年09月27日 14:03 | kimiちゃん

半分、青い
「悲しみは乗り越えるのではなく 共に生きていく」
という言葉に そうやな~って思って。。。
こころ旅。お手紙聞いていたら
何だか こころに沁みました。
みんな いろんな思い 抱っこしてるんやな~って

牡蠣 まだちょっとシーズン早いのでは。。。
と思ってたら めっちゃ大きいやん(≧▽≦)
ブログ見たら 厚岸はオールシーズンなんですね(^^)v
さすが北海道。わたしも早く牡蠣 食べたいな~(*^。^*)

シカが道路渡るのは 奈良公園ではおなじみですけど(^-^;
北海道では また違った味わいがありますね。
とうちゃこ版 楽しみにしています(^_^)/

投稿日時:2018年09月27日 14:02 | norinorimiffy

北海道の旅、見どころ満載で楽しく拝見しています。
正平さんが洗練された笑いを提供して下さるので朝から元気が出ます。
可愛い生き物や美味しそうな食べ物がたくさん!画面から五感が刺激されっ放しです!潮の匂いや風の強さまで感じてくるので不思議です。
投稿者のこころの風景もお手紙同様、感動しています。
以前、生カキに苦しめられたので私は苦手ですが、正平さん本当に美味しそうに召し上がっておられましたね?

投稿日時:2018年09月27日 12:19 | 石見神楽

正平さん スタッフの皆さん
台風の影響 大丈夫ですか
楽しみに みてます
頑張れ

投稿日時:2018年09月27日 11:32 | ナウマンのり

厚岸と言えば、ズバリ牡蠣‼︎ 一年中食べられるので、ネット通販で味わっています。身の大きさ、美味しさ、格別です。 正平さんの牡蠣を食べた瞬間の写真が、ブログにあがっていましたが、その顔を見れば…絶対食べたくなりますよね。 牡蠣を見る度に、春の旅で、京都、瀬崎の海へ行かれる途中、カラスが上から落として、殻を割り身を食べる行為に驚いた事を思い出します。 漁港のカラスやカモメは、秋刀魚を食べているのでしょうね。丸々と太っていましたね。私より先に秋の味覚を味わうなんて……。 奈良や宮島で見る鹿と違い随分大きな鹿が、街の中を歩いているのが、日常茶飯事とは驚きました。 お父さんと行けなかった床潭の海。正平さんの一言も楽しみにしています。

投稿日時:2018年09月27日 11:08 | ぶらうにぃ

本日のこころ旅朝版をみていて、てっきり焼きさんま定食を食べるのかと思いました。でもプリプリの牡蠣をほおばる正平さんの目を真ん丸にむき出して、その表情だけでおいしさが伝わってきた。わたしも今日の夕食は、牡蠣づくしで、とうちゃこ版を楽しみます。

投稿日時:2018年09月27日 10:00 | ブルート

今日のこころ旅 「私にとって、いい父ではなかったけれど、もうちょっと どうにか ならなかったのか」と悔やまれておられました。
同じ思いを自分と重ね合わせました。
去年高齢で亡くなった父は自己中心な人間で、私達子供とは折り合いが悪く、いつの間にかに再婚していたり、ただ遠くから見守るだけの関係でした。
今日のとうちゃこ版は感慨深い回になりそうです。
厚岸町の牡蠣 正平さんの美味しそうなお顔!(^_^)
ちょっと苦手なのですが、食べてみたくなりました!
そんなシーンも、サンマを狙う鳥達のシーンもこころがほっこり温かくなります。(^_^)
今日のとうちゃこ版楽しみにしています!

投稿日時:2018年09月27日 09:37 | さくらパフェ

「おはようございます」正平さんのご挨拶の風景が小さな花々が揺れて寒々しい・・・と思ったら台風の影響だったんですね。厚岸の牡蠣やサンマに付いてもブログで補足されてて楽しみの一つです。正平さんの目が大きくなった海のミルクの大きな牡蠣、本当に美味しそうで私も大好物。主人と結婚式場の下見に行ったホテルでもカキフライを食べました。そして見事に当たり大変だった思い出話しをさっきまでしてました(笑笑) 今年はサンマが豊漁で人間も嬉しい、鳥達も大騒ぎでしたね。今朝の平澤さんのお便りは切ないお父様との思い出のこころ旅。悔いの残らないようにって思っていても後になれば誰でも残るのが悔いだと思いました。床潭、厚岸、北海道ならではのアイヌ語が語源の地名が毎日登場するので楽しみです。曇天続きの始まりですが皆さんの声が明るくて元気が出ます。

投稿日時:2018年09月27日 08:53 | GUREKO

牡蠣で びっくり!にっこりですね‼
予告のとうちゃこの風景!
それだけで 熱いものが
こみ上げてきました。
(本当❗正平さんは
美味しそうに食べますね

投稿日時:2018年09月27日 08:13 | ribbon

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