2018年04月13日 (金)【鹿児島】島の春の風物詩
春は旅立ちの季節。
上甑島の里港では、
転勤する先生たちのお見送りの式典が盛大に行われていました。
「都会の学校ではない風景だナ」と正平さん。
「船の別れはタイミングがムズカシイ・・・」とぼやいていました。
到着した下甑島の長浜港でも
見送り&歓迎の式典が・・・
まるで夏!?のような紀行の中、
下甑島の南にある手打港を目指して走ります。
途中にあった青瀬の浜。
足跡が1つもついてなく、
きれいな浜でした。
<今夜7時のとうちゃこ版>
後藤さんの思い出の手打港。
←そこへ行くまでのトンネルの様子は今夜7時のとうちゃこ版で(^O^)/
投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00
8月3日、8年ぶりに奈良から甑島へ帰省しました。
92歳の母親に孫を会わせるため、そして、7月に亡くなった実姉の遺骨を胸に帰省しました。
長浜の先輩にお会いすると、火野さんのお話が出て、手打まで行かれたことやワンちゃんたちのお話を聞けました。
私も犬バカです(笑)
シェパ飼って趣味の追及訓練しています。
これからもご活躍をお祈りします。
投稿日時:2018年08月21日 23:17 | ロックパパ
飛行機や鉄道と違いフェリーのお別れのシーンって、ゆっくりお互いを見ながらのお別れになるので、他人のものでもせつなくなりますよね。自分も旅行するときは、なるべくフェリーに乗りお別れのシーンに出会うような旅にしています。午前15分の放送するだけには、もったいなかったかな。いままでで一番印象に残った午前版でした。
投稿日時:2018年04月16日 20:53 | はまぐり
別れのセレモニー、歓迎のセレモニーと悲喜こもごもの風景を見て正平さん同様にツーンと鼻の奥が痛くなるシーンでございました。島の子供と先生方の濃密な関係性を思えばしんみりしますね。
それにしてもフェリーからの景色が美しい。知らない景色を沢山見せていただいて、8度目の鹿児島県も飽きることがありません。
前日までの疲れを脚に残しての登り坂、長ーいトンネルを抜けた先のご褒美の風景に癒されました。
投稿日時:2018年04月16日 00:33 | ゆきぱん
♪~甑島に行ってくださったんですね。
正平さん、スタッフの皆様、ありがとうございます。
旅がはじまると、今度は?今度こそは?と期待していました。
2018年春の旅♪~わたしの島に上陸!!!!!
三つの島は、二つ+もう一つの橋で一つに結ばれようとしている、まさにその姿を見せていただき、言葉になりません。
ただ、ただ感謝です。
島の春の風物詩、先生とのお別れ、何度経験しても、船の別れは電車に比べ、長くてとてもつらいのです。陽水さまの「白い船」のようです。
二瓶康一さま時代からのファンです。坂道、たいへんでしたね。どうか、お身体大切になさってください。この旅がいつまでも続きますように。
投稿日時:2018年04月16日 00:08 | ANNな
男性と話してた場所は、私の田舎の家の前で嬉しかったです。何年も帰ってないので帰りたくなりました。昔はウミガメも産卵でよく上がりました。ドクターコトーのモデルの診療所は手打港の手前であります。
投稿日時:2018年04月15日 18:55 | ちかき、ハヤミの孫
正平さん、スタッフの皆さんお天気は大丈夫ですか?
今週はテレビが壊れて大変でした。火曜日の朝版を見ようとしたら全く映りません。いつも助けてくれていた娘は東京に就職していません。どうしていいか分からずすっかり焦りました。夕方来てくれた修理の人が帰った後も不具合が続き結局夜間当直の方から3回来てもらいました。私のあまりの必死さに当直の方も怒らず対応してくれました。娘がいてくれればオンデマンドという手もあるのでしょうが気が動転してどうにもなりません。直ったはずのテレビで土曜日のとうちゃこ版だけでも見ようとしたらまた故障!結局、朝版、とうちゃこ版ともに見ることが出来ませんでした。当直の方が「そんなに見たいテレビって何ですか?」って聞かれたので教えてあげたら「ああ、なるほど」って言ってくれました。
投稿日時:2018年04月15日 15:38 | mikichan
いつも楽しみにしています。
今まで、身近にいる鳥は解るけど 雲雀などは図鑑で見るだけだったのに 正平さんのおかげで 雲雀が上で鳴くと解るようになり 探せるようになりました。
れんげも昔は春になるとよく見ていた風景なのに 今は中々見れなくなり 正平さんが思い出させて下さり 本当に感謝しています。
いつまでも 無理をせず続けて欲しい番組です。
投稿日時:2018年04月15日 12:27 | pepe
正平様・スタッフの皆様
甑島の2日に渡る美しい風景を有難うございました。
初めて聞いた島の名前ですが、人々の温かさが画面から伝わり
ほのぼのとした「こころ旅」を味わう事ができました。
坂道の大変な苦労の後には必ず美しい風景が待ってますね。
海の向こうでは「ショウヘイ君」が頑張ってます。
正平様もそろそろお疲れが出る頃でしょうがどうか頑張って下さい。
投稿日時:2018年04月14日 23:43 | Mako
夕べとうちゃこ見れなかったので今朝六時から拝見。甑島最終日はさいこ~見直すとあのグリーンのTシャツ好少年は港、上り坂のけつあげ漕ぎ、自宅?前のお母さんとの激励シーンと3回も登場してますね~ 挨拶の島にふさわしく好感度満点の風景でした。鹿児島県最後とあいまって手打港のカメラワークもしみじみと心に浸みるベストショットでした。つづいて熊本県ということで私たちはとてもうれし~ですが正平さん、チャリオ君、スタッフの皆様気をつけて元気で頑張ってください
投稿日時:2018年04月14日 10:58 | alohatakayan
おはようございまーす、の 挨拶が、今日は昼過ぎで、こんにちは〜。鹿児島4日目は、正平さんが教えてくださった、挨拶の島”下甑島”への旅で、知らない人にも、こんにちは〜の声掛けが浸透していて、温かい気持ちになりますね。 手打港までの長〜いトンネル、特に1つ目の青瀬トンネルは、出口が見えないほどの上り坂がしんどかったでしょうね。 チャリオ君のバックライトがチカチカと点滅し、蛍みたいでしたよ。 廃港となった手打港は、フェリーが接岸した面影のブリッジ、浜にある石段からも、かつては賑やかだっただろうなぁと想像しました。 山に面した静かな青い海、素敵でした。 今日は春の旅”初”登場の三枝監督さんでしたね。 皆さんと一緒に坂を上られる頑張りからも元気をいただいています。 鹿児島の旅は、激坂もありお疲れさんでした。新しい島の旅も楽しく見せて頂き有難うございました。
投稿日時:2018年04月14日 07:01 | ぶらうにぃ
地図で見ると小さく見える島であっても
船で渡る時に映る海の眺めは広くて
簡単には渡れないのだなあと思います。
島での先生お別れ式。幼稚園?や中学生まで。
涙する光景ですね。
「昨日より楽な坂」でも昨日の疲れが残っているから。。。。、そうでしたねーーーー。
がんばってください の少年 や
黒ジャージの少年(→ホンモノだ! って)みなかわいいです。
手打浜、きれいな景色でした。
次週は熊本県。どんな場所を走るのでしょう。楽しみにしています。
投稿日時:2018年04月14日 04:50 | るる
正平さん
故郷甑島にエダデクレデ(行ってくれて)
オオキニナァ!(ありがとう!)
ウン十年前に下甑島を「島立ち」した者です。
船の別れはいつ見ても涙が出ます。
橋が完成したら一緒に渡りましょう。
私も高い所は大の苦手ですが・・・。(笑)
投稿日時:2018年04月14日 00:37 | イムタタガジ
甑島列島の旅は、2日間とも雲一つない快晴。フェリーで潮風に当たるのが本当に気持ち良さそうです。
年度末の収録か、港で島を離れる先生方のお別れの様子に遭遇。この時期の悲喜こもごもを実感いたします。
春休みの収録なので、子どもたちがたくさん登場。
正平さん一行を苦も無く抜き去った小学生男の子が頼もしいですね。
中と下の甑島を結ぶ橋ができる頃まで、こころ旅が続いたら大長寿番組として君臨しますね。
投稿日時:2018年04月13日 22:40 | ヒロリン
長いトンネル、正平さんはトンネル怖くないのかな?
鹿児島最終日、下甑島。
出会いあれば別れあり。ちょうど移動の時期ですよね。
転勤する先生を見送る生徒、見送る姿を見てたら心熱くなりました。
鹿児島は島が多いので先生たちの移動の光景は鹿児島に住んでた時
テレビで見てたと母が言ってました。
神秘的な絶景を見て感動しました。
人生のトンネルは長いなー、昨日は激坂、今日は長いトンネルの連続
とご苦労さまです。
少年も正平さんをご存知で、優しい正平さんは人気者ですね。
鹿児島の旅お疲れさまでした。
投稿日時:2018年04月13日 22:33 | ☆ムーミンさん☆
手打浜は、サラサラの白いきれいな砂浜でした。足跡がないと想像しましたが、もうこころ旅チームの方の足跡で、いっぱいでしたね~
裸足で、走り回るとさぞ気持ちいいでしょうね!
そして、正平さんと会う人会う人みなさん、にこやかに挨拶され本当に明るいですね。
下甑島、いっぺんに大好きになりました。
来週から熊本県ですね。
いいお天気で回れますように‥
お待ちしています!
投稿日時:2018年04月13日 20:52 | kimiちゃん
716日目の旅、観たよ。
「手打港」
都会では見れない今ならではの先生の見送り
涙もあり、ジーンとこちらも来ました。
寝台車でクーラクラ、船でゲーロゲロの経験
私はSL時代、青函連絡船がある頃に
北海道へ行った時に経験しました。
頑張って下さいと言って自転車で上って行った
少年の映像、笑えました。
今週もお疲れ様でした。
投稿日時:2018年04月13日 20:42 | ももの爺
長浜港でも かわいいセレモニーに出会えました。
別れ行く先生の表情はなにやら「こころ旅ご一行」に気づかれたのか
正平さんの方向に・・・綺麗な先生の視線を感じたのですが?
何時までも記憶に残る 今ならではの ツンとくる 春の景色でした。
グッドタイミンゲ・良かったですね!
下り坂の左に見える 大海原は 東シナ海なのかしら?
廃港になった 手打港も 小さいながら それはそれは 美しい港!
「挨拶の島」とか… 明るい「こんにちは」の声が あったか~い!
とても とても 心地よい「こころ旅」でした。感謝です!!
投稿日時:2018年04月13日 20:28 | とんがり姉さん
私も正平さん同様、4年前に手打港まで自転車で行きました。正平さんも語っていましたが、トンネルの出口が見えてから長かったことを思い出しました。
数年後には甑島は橋ができて全島つながります。つながった折には車で行って楽しみたいと思います。
正平さんもお体に気を付けて頑張ってくださいね!! チェスト!!!
投稿日時:2018年04月13日 19:59 | GeorgeKaplan
下甑島は挨拶の島なのですね。
人も景色もあたたかな所、行けるものなら行ってみたいです
長いトンネルも先が見えていたら、頑張れるし近く感じる。人生のようだと。
正平ちゃん、深〜い。
トンネルの先には青い海。漁港の日常が待っていました。
すてきな一週間、今週もお疲れさまでした。
投稿日時:2018年04月13日 19:48 | TOMOちゃん
どこでも車で行けるようになって便利になったかも知れないけれど、フェリーで行くゆっくりと流れる時間も良いですよね。先生と生徒、お別れと出会いがフェリー乗り場なんて映画みたい。子供のころの担任の先生を一人一人思い出してます。どこか街角でばったりと会えたらいいな。
投稿日時:2018年04月13日 19:46 | はにゅけん
島を出ていく人 入ってくる人
月曜版で聞いた「島立ち」という言葉。
島ならではの風景。
甑島 初めて聞く名前でした。
鹿児島にはいろいろ島があって
たくさんの顔があることを 知りました。
南の海は 美しい青。
今日の旅では いろんな青が見えました。
長いトンネルの音 波の音 鳥のさえずり。
いろんな音が 楽しめました(*^。^*)
「人生のトンネル」
どこかで聞いたことがあるような気もするけど
正平さんが言うと 何だか味わい深いです(^-^;
来週は 熊本県。どんな風景かしら?楽しみにしています(^_^)/
投稿日時:2018年04月13日 19:40 | norinorimiffy
48時間もかかった島に「人生のトンネルも長い・・・」って正平さんが一生懸命ペダルを漕ぐ綺麗なトンネルが完成。その内に工事中の橋もかかってもっと便利になる事でしょう。
出発の時に「バイバイ」と声をかけた挨拶の島の少年に上り坂で「頑張ってくださ〜い」とスイスイ追い越され、ケロっとした顔で正平さんをお母さんと待ち受けていた。若い力ですね〜。
鹿児島最後の海も素晴らしく美しい景色でした。甑島の港を巡って最後の港だった手打港。当時の賑わいを想像しながら拝見しました。長〜〜い坂を上ったり毎日奮闘の鹿児島の旅、お疲れ様でした。
投稿日時:2018年04月13日 19:39 | GUREKO
蛍の光のメロディーは、年令を経てもやはり、グッとくるものあります。
子供達の可愛らしい歌声に、急に涙があふれました。
見送られる先生のお気持ちが、ほんのちょこっとですが、感じ取れた気がしました。
寂しさと、喜びが交差する港ですね。
旗でお出迎えが、あったかい下甑島
桜は、ヒラヒラと舞い落ちる桜吹雪の時期が、何故か一番好きです。
アップが嬉しい!
地元の男の子は、スーイスイですが、今日も坂ですね~
疲れ‥絶対にあると思います。昨日は、過激でしたもの‥
“足跡がないきれいな手打浜”
正平さん!鹿児島最終日、やはり期待しています。
投稿日時:2018年04月13日 15:36 | kimiちゃん
転勤される先生方を見送る風景、久しぶりに見ました。
私も、鹿児島新港で島に転勤する先生を見送ったことがありますが、広島に住むようになってからは、こういう風景を見ることが無かったので、見送る風景っていいなぁ!先生方も素晴らしい時間を過ごされたんだなぁと、心が温かくなりました。
甑島や海の風景も観ることが出来て、良かったです。
それにしても、正平さん、お身体に気をつけてくださいね!
投稿日時:2018年04月13日 12:06 | まっちゃこ
朝ドラで泣いて、こころ旅では島から退任される先生との、船での送別テープシーンに涙しました。新年度ならではですがしみじみしますね。 廃校になった学校を尋ねる旅は何度かありましたが、廃止になった港を見に行くのはなかなかありませんね。 中甑島と下甑島をつなぐ橋が出来れば、また景色も変わってくるでしょうね。 昨日も晴天で船から見た海は、東シナ海でも白波もたたない穏やかなキラキラでしたね。 長浜港で見送りを終えた男の子から、いってらっし〜いと見送られ、坂道で休憩時には、自転車を立ち漕ぎしながら頑張ってくださーい‼︎と声援され、トンネル手前ではあと500mですとお知らせも、確か…同じ子ですよね。 敬語を使うとてもいい子で気持ちいいです。 連日の激坂を疲れが残る脚に、、昨日より楽なはずがないですよね。 トンネルを超えたら素敵な景色、、楽しみにしています。ランチもね。
投稿日時:2018年04月13日 10:17 | ぶらうにぃ
坂道を立ちこぎで上る小学生、凄いです!!
私にもそういう時代があったのかと、あまりにも昔すぎて思い出せませんでした。「子供に負けた~」と正平さん悔しがっておいででしたが、自転車で坂道を上れる正平さん、及びチームの皆さまは素晴らしい。
また、島から島へのフェリー旅いいですね。以前、西表島から石垣島へ帰る時、2、3の島のふ頭に寄って仕事帰りの人を乗せ港に帰ったのを思い出しました。先週思い出せよと、一人突っ込みしてしまいましたが、いろんなところに気持ちを飛ばしてくれる、これが「こころ旅」の最大の魅力ですね(^-^)v
投稿日時:2018年04月13日 09:49 | ゆっこ
月曜版でもないのに、朝から心が揺さぶられました。春は別れと出会いの季節というけれど、船という舞台装置は、人の心を一層センチメンタルにしますね。
中甑島と下甑島を結ぶ、建設中の橋は完成予定はいつなのでしょう、正平さんは絶対渡りたくないとおっしゃってましたが、完成の暁には、あの沖縄で親子連れのクルマに乗せてもらった時のように、自転車でなくてもいいから、渡ってほしいなぁと思いました。その時は、車内に忘れ物をしないよう、ご注意くださいね。
少年の500メートル、姐さん監督の500メートル、距離の捉え方は人それぞれ、正平さんの実感では何メートルなのか、予告で見えた美しい海とともに、楽しみにしています。
投稿日時:2018年04月13日 09:11 | pon
島ならではの恩師とのお別れ・歓迎風景に朝から胸が熱くなりました。昨日の少年も中学を卒業すると「島立ち」と言って親から離れる話を正平さんにしていましたが島の暮らしには区切り区切りがあるんだな〜って今朝も思いました。可愛い園児達も先生のお見送り。
可愛い歌声に先生の涙が止まりません。つられて私も涙がポロリ・・・
正平さんは4個目最後の鹿児島の旅。日本の土木技術は凄い。こころ旅でも海を渡る橋を見て来たが建設中は初めてかも・・・。小さな島でも立派なトンネルがあってドンドン便利になる。今夜のとうちゃこはまだ不便だった頃の手打ちの浜。最後も美しい海の色が見られそう。楽しみに拝見します。
投稿日時:2018年04月13日 08:32 | GUREKO