2018年04月11日 (水)【鹿児島】出会い、いっぱい!(^^)!


鹿児島2日目は・・・

徐福さんに見守られてスタート
この地方に伝説が残る
「徐福さん」が見守る中スタート!
正平さんいわく
「なんか帰りたいって顔してるな!」ですって(笑)




牛とポニーがお出迎え?
坂を下ると、なぜか牛や馬が
お出迎えしてくれました。
正平さんもごあいさつ!







串木野駅にやってきた正平さん。

@串木野駅ふたたび
「ここは以前走ったことがあるよね!」と。
正解です!
2015年秋に「田のかんさぁー」を探しに行く時にこの駅で降りて
チャリオと走りましたよね。

 

 

 

スタッフよりひとあし早く昼食を食べ終わった正平さん。

さすが!です(笑)
いなくなったと思ったら、なんと
女の子と一緒に戻ってきました(^◇^;)
“さすが!”です。

 

 

 

 

元町商店街へ・・・
<今夜7時のとうちゃこ版>
教えられた商店街に
着いた正平さん。
そこには大きな疑問が・・・!!
7時からお楽しみに(^O^)/




投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00

応援メッセージ

※現在新規コメントは受け付けておりません

正平さん、スタッフの皆さん!!
今回は、私の手紙を採用して、思い出の場所に行ってくださって、本当にありがとうございました。
放送される時は、少し緊張してました。
串木野を離れて、もう20年は経つので、商店街の名前もよく覚えてなくて、放送を観ながら、「あれー!商店街の名前が違ってたー!」と
焦りました。
でも、しこなやのご主人や自転車屋の方が、詳しく説明してくださったので、安心しました。当時の状況も分かって嬉しかったです。
それに当時のことがわかる絵もあって良かった!!
昔のことや、母との思い出を思い出しながら、観させていただきました。
最後に、正平さんが、「こうなってるよ。」と言っていただけたとき、親戚のおじさんが言ってるような気持ちになりました。
冠嶽の徐福像や田んぼの蓮華草も観ることができて、嬉しかったです。
本当にありがとうございました。

これからもお身体に気をつけてくださいね。

投稿日時:2018年04月12日 23:49 | 生見 和代

冠岳ふもとからの人生下り坂最高の道端にいた動物たち。
馬、牛、ニワトリと皆で仲良くしている不思議な光景。
特に正平さんの衣服をかじるお馬さんがかわいかった。
正平さんは、動物にも好かれる人気者たい。

とうちゃこ地点が商店街の回。かつては福岡県朝倉市の回でもありました。
地方の商店街は、残念ながら閉店の店が多くシャッター街。
全国共通なのが寂しい限りです。

投稿日時:2018年04月12日 22:54 | ヒロリン

冠岳ふもとからの人生下り坂最高の道端にいた動物たち。
馬、牛、にわとりが同居のびっくりぽんな風景。
正平さんの衣服をかじる馬がかわいい、かわいい。
正平さんは、動物にも好かれる人気者たい。

とうちゃこ地点は、商店街。
かつて、福岡県甘木市の回でも商店街がとうちゃこ地点になりました。
全国共通なのが、地方都市の商店街が廃れていること。
寂しい限りです。

投稿日時:2018年04月12日 12:22 | ヒロリン

とうちゃこ見ました〜。串木野駅周辺は再訪問で懐かしいですね。駅前といってものどかな雰囲気。交番に恐る恐る入ると親切に商店街への道やお店も残ってますよと教えていただいた。店先にいた男の子もハキハキ答えてくれてありがとう。
当時の栄華とは比べようもないほど静かな現在のようでしたが、賑わった頃のお話しを玩具店や自転車店のご主人が説明してくれてよくわかりました。お手紙の生見様も画面を食い入るように懐かしく拝見されたでしょうね。海近くの地元民交流の商店街・・
道中は桜にレンゲ畑のピンクロード、ポニーとの触れ合いと盛り沢山でいい旅路でした。

投稿日時:2018年04月12日 10:00 | ゆきぱん

商店街から五反田川に下ったところに,かみさんの実家があります。
義母は一人暮らしですが,近所の助け合いで元気で生活しています。
ちいさな港町ゆえに,昔ながらの生活が行なわれている,いちき串木野市。
過疎化と高齢化が進行していることは否めませんが,若い方がなんとか
盛り上げようとがんばっています。
今週末には「浜競馬」,4月末には「まぐろフェスティバル」と
イベントが続きます。
お便りされた方の思い出精肉店は,エビス屋さんの向かいではないかと
かみさんから突込みがありました。
長谷かしわ店は昔からかしわやですよね。

投稿日時:2018年04月12日 09:23 | シウマイ

今朝の正平さんの差し出すカレーのスプーンに視聴者サービスですか?
今日のランチはもちろん!カレーにします!
この春一の激坂。

投稿日時:2018年04月12日 08:04 | さくらパフェ

花いっぱいのルートから、目指すは元町商店街。 たどり着くために交番で問い合わせるのも珍しいパターン、お巡りさんさんなら街の隅々まで知っていますね。
誰もが自分にとっての「商店街」を持っているだろうと思えるぐらい、どこの街でも賑わっていたのに、いつの間にか、寂しい通りが増えました。時の流れは残酷だけど、だから余計に愛おしく見えますね。 今回はお便りの通り、「しこなや」さんが確かに残っており、電話番号が4桁のまま上げられていたのが印象的でした。
早くにお母様を亡くされた和代さん、もっと色々買ってもらったり、お母様も色々買ってあげたかっただろうなと、当時を描いたポスターに、母娘の買物の姿が重なりました。

投稿日時:2018年04月12日 07:02 | pon

ポニーちゃん、そんなに正平さんの服がおいしかったのか!!笑

とうちゃこの場所。
場所は違っても、小さい頃の町並み、お店やさんが並ぶ通りに買い物に行った記憶はよみがえるもんです。
(以前に福岡県でもなつかしい商店街探しありましたよね)
たまに訪ねると、お店はなくなってさびしい感じがしますもの。。。
時は過ぎゆく 正平さんの言葉。

串木野駅、たのかんさーを探した旅でしたか!あの回も追跡しましたよねー?

投稿日時:2018年04月12日 04:56 | るる

正平さん
かごんまに よくさ おじゃったもした!
パイロット版の頃からのファンです。
今回の鹿児島は お天気のいいときでよかった!
カツ丼も美味しそうだったけれど、次に串木野に来られたら、ぜひマグロラーメンを食べてみてくださいね。きっと正平さんが想像していらっしゃるより 以外と(かなり)美味しいですよ。
ほっこりタイムをありがとうございます。これからも 応援しています。

投稿日時:2018年04月12日 00:06 | 薩摩おごじょ

火野どんは、動物たちにも大人気でごわす。
冠岳の麓から人生下り坂最高の路肩の草地に、馬、牛、ニワトリがいるのにびっくりぽん。
正平さんの衣服をかじった馬がかわいすぎ。きっと牝馬かな?
互いに喧嘩しないのが不思議です。

とうちゃこ地点の商店街。2015年福岡県甘木市の回でも商店街がとうちゃこ地点になりましたが、この時と同じ佇まい。
地方都市の商店街は、どこも似たような風景です。寂しい限り。

投稿日時:2018年04月11日 22:59 | ヒロリン

串木野の街を見下ろせる公園からスタートし、下り坂はもったいない、ゆっくり下りようと気持ち良さそうでした。 動物ふれあいタイムもあり、朝版ではなかったおとなしい白馬(ポニー?)とのふれあい、草よりも正平さんの服をムシャムシャと…人恋しいのかな?可愛かったですね。 交番で道を尋ねるのは、こころ旅ではあまり見ませんが、1番確実にとうちゃこできますよね。 アーケードの骨組みだけの屋根、シャッターの目立つ通りになって、切なく寂しくなります。。でも、思い出のお店はありましたね。良かったーきっとお母さんを思い、懐かしかったでしょうね。 物々交換もあった賑やかな時代の絵、しみじみします。 時は過ぎ行くもの。。正平さん、意味ある一言でした。

投稿日時:2018年04月11日 22:23 | ぶらうにぃ

今日の正平さんの 青いチェックのお洋服。
昔着ていた幼稚園のスモック似ていて
ちょっとわたしのお気に入りなんですけど( *´艸`)
ポニーさんも気に入ったのかな~ 随分とご執心でしたね(^-^;

青い空と ピンクの桜 ピンクのレンゲ
青系のファッションに ピンクのマイク
なんだか マッチングしていて素敵でした(*^。^*)

私の住んでいる町の 隣町にも商店街がありました。
長いこと行ってなくて この前久しぶりに通ったら
アーケードが無くなっていて お店も少なくなっていました。
小さいころは 賑やかだったんだけど。。。
お手紙と 私の思い出がリンクする こころ旅です。 

投稿日時:2018年04月11日 22:15 | norinorimiffy

今日は亡きお母さんとの思い出の商店街へ。下っている途中で出会った牛・馬・にわとりさん達。のどか~。「とうちゃこ」では、白いポニーに正平さんの服 カミカミされてしまいましたね。美味しかったかな?串木野駅前の交番で聞くと、「酒店」「電機店」を目指して行くと、アーケードが見えてくる。商店街にいた男の子に尋ねると、すぐ解りましたね。玩具店「しこなや」・パン屋さん・肉やさん。おもちゃ屋さんのご主人によると、昔は随分 賑やかだったようですね。私も子供の頃に住んでいた町の商店街を、思い出しました。

投稿日時:2018年04月11日 22:11 | SETSUKO

この番組を見ていると、いつも、見えざる魂の手に導かれるような出逢いが、そこかしこにあるのを感じます。
今回もそうでした。
自転車屋さんのお話で、この街のかつてのにぎわいの理由が、よく分かりました。
海の人々と、山の人々との、生活の交差点だったのですね。
それにしても、かつて日本中の津々浦々にあった、人と街のにぎわい、どこにいってしまったのでしょう……。
「みんなどこへいった――」。中島みゆきさんの歌詞が、思わず耳に鳴り続けます。
思い出の中で生き続ける人々の声が、いつも「こころ旅」の画面から、こだまして聞こえてきます。やりきれないほどの感情に浸ります。
お手紙では、幼いころに失ったお母様の姿と、子どもたちとの暮らしが目に見えるようで……追慕の情が伝わり、今夜も涙をもらいました。

投稿日時:2018年04月11日 21:11 | 川崎ジンジャーエール

 今日も、れんげ草のピンクロードでしたね。私もれんげ草をみると、子供の頃、近所の女の子たちと花の首飾りを作って遊んでいたのを思い出します。
 串木野の名産といえば、「つけ揚げ(さつま揚げ)」ですが、正平さんがお昼に食べていた黒豚のカツ丼もおいしそうでした。
 来月、鹿児島に帰省します。つけ揚げを肴に一杯飲みます。

投稿日時:2018年04月11日 21:10 | ココア

置物のような愛らしい真っ白なポニーと正平さん
まるで、ドラマの一場面のようで、珍しいツーショットに、明るい気分になりました!
交番に訪ねる正平さん‥
正平さんは、冷静なのに、見ている自分が何故か緊張
いつのまにか、指名手配のポスターばかり目がいってました。
お店の方の詳しいお話と、元町商店街の空がのぞくアーケードを見ながら、当事人々で賑わっていた時分を想像すると共に、昔行き来していたような懐かしい雰囲気が漂う商店街でした。

投稿日時:2018年04月11日 20:58 | kimiちゃん

714日目の旅、観たよ。
「元町商店街」
徐福伝説のさわりをネットで調べました。
牛、鶏、馬登場に、ほのぼのしました。
黒豚のカツ丼に卵がのっていず、ネギがのっていましたが
試してみたいです。
私の街の商店街もシャッター通り化しており
寂しい限りです。
495日目の「田のかんさぁー」、覚えています。

投稿日時:2018年04月11日 20:37 | ももの爺

串木野はかつて暮らした所です。
駅前の食堂は、跡を継いだ同級生が今は切り盛りしているお店。
元町アーケードの鮮魚店も精肉店も同級生の実家。
パン屋さんもおもちゃ屋さんも懐かしい。
自転車屋さんは小5の時に5段変速の自転車を買ったお店だ。
アーケードの中には田舎のオバちゃんたちがいろんなものを売りに来ていたなぁ。

投稿日時:2018年04月11日 20:09 | ryo

鹿児島の旅は晴天に恵まれてますね。
鹿児島では坂あがることなく、今日も下り坂をかろやかに。
714日目、コーディネートばっちり、エプロンみたいな服、手作りみたいな感じで
お似合いな事。
ニワトリ、牛、正平さんにこんにちわとご挨拶してるように感じました。
エプロンみたいな服をムシャムシャ、完全に食べられなくて良かった。
まぐろラーメン食べると思ってたら黒豚カツ丼、美味しそうでしたね。
蓮華畑の中で寝っ転がりたい、その気持ちわかります。自然パワー沢山吸収して
元気もらえそうですよね。

串木野市内に行く途中で少年は挨拶して、可愛かった。
悪いことした人居ないね、まさか交番で元町商店街への行き先訪ねるとは。
鹿児島で5歳まで育ちましたが串木野市には行ったことないので行った気分になりました。

投稿日時:2018年04月11日 20:04 | ☆ムーミンさん☆

「馬は何食べるんかな・・・」差し出した草を無視してムシャムシャ噛み出したのは正平さんのシャツ。それにしてもこの動物との触れ合い成功率ほぼ100%の正平さんの特技にいつも感心する。レンゲ畑も見るのは大好きだが見るたびに子供の時の体験が蘇る。友達と遊んでたら私の靴の上をニョロニョロ蛇が横断していった。この春の旅でレンゲ畑を見るたびに60年も経ってるのにその時の感覚がはっきり蘇って足がすくむ。何でも平気で掴んだり触ったりする正平さんが頼もしい。
アーケードの幼い案内人の的確なこと。可愛い坊やでした。
聞く人、聞く人の説明の詳しいこと。とうちゃこの商店街は新鮮な海の幸、山の幸を求めて40年前は賑わってたことだろう。

投稿日時:2018年04月11日 19:39 | GUREKO

あかんて〜。服の色が緑になっても、のんびりと。
ロバくんに、一歩も歩いてへんなぁとツッコミを入れて。
いいなぁ、正平ちゃんが話す関西弁。
散りかけの桜、レンゲ畑、商店教えてくれた小学生。
想い出のいっぱい詰まった商店街、時の流れを感じました。
母について行った家の近所の八百屋も肉屋も無くなってしまいました。
まぁ仕方ないね。センチメンタルな夜です。

投稿日時:2018年04月11日 19:37 | TOMOちゃん

私の生まれ故郷、生福からスタートだなんて嬉しいです。でも、てっきり私の出した手紙かと勘違い。ちょっとがっくし(笑)父は正平さんを見つけ、生福の自販機近くの正平さんが西岳(冠岳)を振り返ったときに車から手を振ったそうです!!軽トラ映ってるといいな。握手してもらえばよかった、マジック持ち歩いていればサインもらえたのにと寝言のように毎回電話する度に悔やんでいます。家の道路の前も走ったんですって。いちき串木野市はまだまだ魅力がありますので、また次回もいらしてくださいね♪私も給食に出ていたパン、大好きでした。商店街では『さのさ祭り』という大きなお祭りもあるんです。父は昔、太鼓を叩いていてかっこよかったな。ちなみに西岳は遠足でよく頂上まで登っていました。家族でも。19時から楽しみ♪♪

投稿日時:2018年04月11日 18:00 | とんぺ

串木野市も晴れ渡ったお天気で、清々しく、正平さんのブルー系ファッションがピッタリ!
放牧されている牛と、足元でちょこちょこのニワトリ軍団が、何とも微笑ましいコラボレーション
可愛いレンゲ畑も、あちらこちらに見えていい景色ですね~
子供の頃、母と楽しくレンゲを摘んだ遠足の帰り道
今日のお手紙とレンゲで、タイムスリップ‥
ちょっとツーンとしたりして‥
想い出は大事な心の財産に感じます。
“元町商店街”
たくさんのお店に出会えると、いいですね~

投稿日時:2018年04月11日 15:46 | kimiちゃん

鹿児島県の旅はお天気続き。やっぱり晴れが1番‼︎ 今日のスタートは日本一の徐福石像のある展望公園でしたね。日本一と言えば、いちき串木野市の事が知りたくて検索したら、日本で1番長い市の名前だそうです。 道中は、桜の花が散り始め、蓮華の花も綺麗でした。子供の頃白い花を見つけるとラッキー‼︎って、女子は真剣に見つけ、夢中になりすぎて、葉っぱの緑色が服に染み付いて、親に怒られたなぁ〜なんて、懐かし事を思い出しました。 ランチは…… 名物のマグロラーメンの幟、、なのですが、前回は焼飯、今回は黒豚カツ丼をガッツリでしたね。 今日はエプロン風の上着にピンクのマイク風防が可愛いです。昨日はオレンジ色、明日は?と気になってます。 お母さんと買い物された思い出の商店街、パン屋さん、花屋さん、玩具屋さん、どうなっているでしょうか?シャッターでなければいいけど。。。

投稿日時:2018年04月11日 10:06 | ぶらうにぃ

スタートの展望台からの眺めいいですね。山桜にそびえる冠岳、遠くの山並み・・下って行くと散りゆく桜並木、そして放牧?されている牛にコッコさん お馬さん。こんな所に?と不思議でした。ピンクロードのレンゲ畑は気持ちよく走れて、ほんとええとこでした。BGMとぴったりです。ランチは卵とじでもきゃべつとソースでもないカツ丼。ご当地毎に色々と違いがあります。串木野市が食のまちというのは初めてききましたぁ。
さて、元町商店街の『今』はどうなっているか。やはりシャッター街なのかな?

投稿日時:2018年04月11日 09:10 | ゆきぱん

正平さんこんにちは❗鹿児島はれんげのお花がきれいですね。桜

投稿日時:2018年04月11日 08:46 | ちょび子

時々登場する「商店街の思い出」のお便り。私は正平さんの声が大好き。渋い声でゆっくりと噛みしめるようなお便りの紹介を聞いてると内容に沿うように頭の中に自身の幼い頃の思い出がいつもフワッと浮かんでくる。今朝も幼い弟をおんぶした母と賑やかな市場へ通った風景が蘇った。そして自身の二人の子供達との風景が重なった。そして現在は寂れてしまった商店街の現状を見るたびに淋しく思う。今夜のとうちゃこはどんなだろう・・・。
久しぶりの♫池田綾子さんの清々しい歌声〜。心がスーとする。
生き物大好きな正平さん。牛でも馬でも躊躇なく近寄れるのも凄い。
お母様との大切な思い出の地がどうなってるのかちょっとドキドキで夜を待ちます。

投稿日時:2018年04月11日 08:44 | GUREKO

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