2017年07月20日 (木)【北海道】紋別カニづくし


旅をスタートした紋別港には、

カニ爪のオブジェがあった
巨大なカニ爪のオブジェが
ありました。
「あれ、ホンモノやで」と、
正平さんも大喜び♪



シーフードカレーを食べる
昼食も紋別港で食べました。
正平さんが注文したのは
”シーフードカレー”
具のカニを見て
「あれ、ずいぶん縮んだナ。」

 

 

 

 

ハトヤンのチョイスは・・・
メカニックのハトヤンが頼んだのは、北海道名物・ホワイトカレー。
てっぺんにあるカニの爪を見て
「港にあるのとおんなじ!!」と
また大喜び♪♪

 

 

 

 

@オホーツク流氷科学センター
道の駅の中にあるオホーツク流氷
科学センターでマイナス20℃の
展示室に入る時、防寒用に選んだ帽子は・・・
やっぱりカニでした(笑)。

 

 

 

 

にぎやかだった街は・・・
港からバスと自転車で
どんどん緑深い山の中へ・・・
お手紙に書かれた
「にぎやかだった街」鴻之舞は
今どうなっているのか。
今夜7時のとうちゃこ版
お楽しみに(^O^)/

投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00

応援メッセージ

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友人から借りた録画DVDで見ました。
最後に正平さんが木にもたれかかり手紙を読んでいた場所は私の住んでいた社宅の裏庭です。(正確には裏庭から奥の社宅に抜ける道の近く・・正確に覚えています。笑)
子供の頃に見ていたあの風景がこんな形で又、見ることができるなんて・・。涙が出るほど懐かしかったです。
実は同窓会で札幌から紋別に行ったばかりで、7/16には鴻之舞にも同級生とマイクロバスで行き、散策してきました。
でも、その場所に入っていない・・というか、まさか私の住んでいた場所にまで行けるとは思ってもいませんでした。
今回は正平さんがその場所まで行ってくれて、本当にうれしいです。
ありがとうございました。

投稿日時:2017年08月09日 16:50 | アルニカ

日曜版で二度見しました。
道路沿いにあった当時の街の風景写真。
人が住まなくなると僅か40数年であのようになるのですね。
正平さんの「山に還っていく」の言葉に儚さと自然の強さを感じました。

投稿日時:2017年07月23日 11:39 | チャリ僧

鴻之舞のこと久し振りに知りました。
高校時代教科書にも北海道の金山として載っておりテストにも出た記憶があります。今年の春、愛媛県の別子銅山跡を見に行きましたが、一部はきれいに整地され観光地となっておりました。一方鴻之舞金山は見るものも無くやがて消滅の運命にあるようですね。産業遺産として一部でも残すことが出来なかったのでしょうか。残念ですね。

投稿日時:2017年07月22日 18:47 | 70代男性

紋別のここ、大好きな場所なんです。
カニの爪のオブジェも、クリオネも、
ホワイトカレーも。

そんな私の好きな場所が取り上げられて多くの人に知ってもらえると、なんとなく嬉しくなってきます。

知らない場所を見るのも楽しいけど、知っている場所も嬉しいな。

投稿日時:2017年07月21日 17:50 | 今年還暦の旅好きのおっさん

この日のランチは放送なかったですね。シーフードカレーでしたか。美味しそう
ー22度の世界を体験されてましたね。私は小樽でー40度を」体験したことがあります。寒いより痛いです。それに正平さんもなったように眼鏡が外に出たら曇ります・・・
カメラマンのじゅんさん、44歳ですか。30代後半くらいに思ってましたよ。

投稿日時:2017年07月21日 12:35 | うさぴょん

正平さん、スタッフの皆さん お疲れさまです
かつて賑わった 鴻之舞金山は、山に還ってゆく
最終回前夜は、切ない思いでした

旅番組が数ある中で
どうして「こころ旅」に、惹かれるのか
それは、やはり正平さん❗ だからです
おはよう から とうちゃこ までが
目と耳が離せません
正平さんの感性と柔軟な佇まいに
参っています

秋の旅がやって来るのに、やはり寂しい
最終回は三時間くらいにして❗

投稿日時:2017年07月21日 12:29 | h2

北海道の大自然、雄大な風景に憧れて旅行していましたが、美緒さんの心象風景のお手紙を聞いて、そういう歴史を経た場所、町が北海道や日本中あちこちに何か所もあるのだろうと改めて思い返しました。
正平さんが最後に仰った人間の営みは変わっていく。ある所は発展し、ある所は寂れていく。という言葉・・心に響きました。かつての賑わいは深い森へと姿を変えてゆく。
今は鳥のさえずりと風の音に包まれたかつての繁栄の場所が 印象的でした。

投稿日時:2017年07月21日 10:49 | ゆきぱん

「正平さん、スタッフのみなさん、おはようございます」
木曜日とうちゃこ版、見ました。
「にぎやかだった街」鴻之舞は、自然に返っていくよう、、、それもまた、受け入れて、自然の力に任せないといけないんでしょう。穏やかないい所でした。
ますます面白かった今週の正ちゃん、ラストランは、どちらへ〜〜。

投稿日時:2017年07月21日 06:08 | REIKO

朝版の、クリオネを観たくてかぶったカニ帽子、似合いますねーー☆
氷琴(というのかしら?)、正平さん楽器もできるのですね?もっと聞いてみたいなー。そして展示室のお姉さんに抱きついたのはここだったのですねー笑

かつてあった街の跡を示した札や碑。それがなかったら見過ごしてしまう。40年ちょっとでわからなくなるのですね。。。正平さんの「俺には見えるよ」の言葉。

投稿日時:2017年07月21日 05:01 | るる

今日のランチをブログで知る。シーフードカレーにホワイトカレー、食べてるところを見た
かったなぁー。本当に春の旅は、カレーをよく食べられましたね。 今日のファッションのポイントは、カラフル色のカスクと、靴下がオシャレですね。 大きな蕗の日傘を持つ正平さんって、子供みたいで可愛いです。 だんだん山の中に入り、跡地の案内が増えて行く。小学校、中学校、プール、社宅、アパートなど、かつて金鉱山で栄え、13.000人もの人が住み、賑わっていた町も閉山とともに無くなって行った町は、40年の年月を掛けて元の森へと還ろうとしていた。自然の力は強いとなぁーしみじみした3日目でした。 明日はいよいよ無事にゴ〜〜ル‼︎、どこなんだろう⁇ そして正平さんからのオマケって何だろう⁇ 春の旅ラスト‼︎ 楽しみにしています。

投稿日時:2017年07月21日 01:30 | ぶらうにぃ

いきなり紋別まで移動してたなんて、ほ~んとフットワーク軽いですね!
クリオネ探し面白かったです!氷漬けの展示って初めて見ました。
去年の北海道の時、正平さんが姫ちゃんは北海道出身と言ってたのを覚えていたので、今日のクリオネのとき姫ちゃんに話してるとわかりました。

そして淳君、意外とお年を召していらしたんですね。僕の弟と同い年です。てっきり30代だと思っていましたよ。

森の中にひっそりと佇むかつての住宅。ちょっと物悲しいけど、お手紙のお父さんや正平さんのように、かつての賑わいを感じることができました。

投稿日時:2017年07月21日 00:44 | あっち

何となく,正平さんは「理」の人なのだな,と思っています。今日も,線路跡で「当時のかどうかは分からない」と言った監督さんに「町があって物運ばなきゃいけないからでしょ」と応じる正平さんにその感を新たにしました。その正平さんが「俺には見える,窓から人が見てるのが。飯食ってんのとか,テレビ見てる人とか,見える」と語る「情」に,お手紙に寄り添う気持ちとともに,「跡ばっかりや」となっている,40数年で自然に還った今日の目的地の何というか,凄まじさを感じました。
とうちゃこ版の「(目的地を)見たことがない,この人は」という正平さんの確認に「だと思うんですよね」と答える監督さんの話しぶり。それから,朝版の「お使いやな,俺たちは」という正平さんの言葉に「最初からずっとそうでした」。本当にお便りに丁寧に寄り添ってはる気がします。BGMも含めて今日の旅は「春の旅」全てを通して個人的に珠玉の回となりました。

投稿日時:2017年07月21日 00:27 | やむやむ

お手紙の中で心象風景という言葉の意味がわからなかったのですが、とうちゃこ版を観てようやくわかりました。お父さまが見た風景を伝え聞いた美緒さんが、心の中で思い描いた風景なんですね。
人々が町を去ってから44年経った今、まぶしすぎる緑を前にして「山にかえったんだな・・・」と呟く正平さん、詩人ですね〜。ドサクサにまぎれて案内係りの女性に抱きついた正平さんと同じ人物とは思えません。まぁ、そこが正平さんの魅力なんですけどね!

投稿日時:2017年07月20日 23:56 | オオヤマメ

今日は、朝ととうちゃこ版で全く内容が違いましたね。
朝版は、これぞ火野正平の魅力が満載。
だじゃれ炸裂に、-20℃から夏の気温に戻りめがねが曇ったと案内人のヒロエさんに抱きつくお茶目ぶり。ヒロエさんも結局は大喜び。もてる男は得ですなぁ。

とうちゃこ版は、昭和戦後のわが国が復興途上の青春期を偲ばせる内容。北海道には石炭鉱山はたくさんあれど金鉱山があったこと初めて知りました。ひとつ利口になりました。

投稿日時:2017年07月20日 23:11 | ヒロリン

緑のトンネルと、陽の光が射す木漏れ日
ホントに、山の中に入っていくような風景です。
外壁一枚のアパートが、ドキッとするほど寂しい感じがしました。
でも、みんなが、昔を忘れないよう、表示された沢山の看板に、地元の方達の愛情を感じました。
忘れちゃいけないですね!
今日は、ふたつの知識を得ました。
跡地も40年経つと、自然に戻る。そしてジュンさんの年令です。

投稿日時:2017年07月20日 22:07 | kimiちゃん

ずいぶんと!遠くに・・オホーツク海に面した紋別港、クリオネに会いたくて入った道の駅で、氷に囲まれた寒さ体験!滅多に見ることの出来ない氷の世界、正平さんにとっても、予定外の体験だったことでしょうね。クリオネの愛らしく泳ぐ姿をまぢかに見られて嬉しかったです(^^♪。お手紙の高橋さま、ご自分のイメージだけの風景を正平さんに訪ねて頂けて現在を心に残せて良かったですね。最終日まぢかの正平さん、達成感でノリノリで、道の駅のお姉さまとのお写真最高!あれは、思いもかけずのお宝写真となることでしょうね~♡

投稿日時:2017年07月20日 21:51 | モワ

659日目の旅、観たよ。
「鴻之舞旭町」
流氷科学センターのひろえさんに残した
だきついてゴメンネの色紙
ひろえさんからもいい思い出になったとの言葉があり
微笑ましかったです。火野さんらしさ発揮でしたね。
クリオネ可愛かったです。
最大1万3千人いたという街跡に
当時の写真と重ね、心象風景を感じ取りました。

投稿日時:2017年07月20日 21:37 | ももの爺

皆さんお元気で春の旅の終点へ・・・。
めでたしめでたし!!
だけど旭町。
紋別に金山?!初めて知りました。
50年ぐらいで往時をしのべなくなる。
いたるところにあるだろうなこんな風景。
戦後の20~30年は別の国だったんだと思ってしまう。
今回もひしひしと感じました。
この番組に感謝。

投稿日時:2017年07月20日 20:39 | さぬきうどん

正平ちゃんの窓の中、人が見えるにドキッ‼︎
当時の喧騒が聞こえ てくる。
40年の時の流れ、森に飲み込まれていく。
自分の生活に置き換えてみたり‥‥
考えさせられるこころ旅でした。

投稿日時:2017年07月20日 20:01 | TOMOちゃん

流氷科学センターの素敵な女性にしっかりと抱きついたのは、春の旅をがんばったご褒美 ⁉︎ 旅も長くなると、行く先々に彼女ができて楽しみが増えますね、まるで昔のモテ船乗りさんのようです。
ふわふわと漂うクリオネは、人格がありそうで、まるで羽衣を着たお嬢さんが立ち泳ぎをしているような、それぞれの泳ぎ方の個性さえ感じられました。あーかわいい!
時が止まったままの森の中、旭町は、建造物が取り残されているのが少し寂しかったけれど、かつての賑わいを大切に覚えている人が、他にもたくさんいらっしゃることを考えると、鉱山会社の方にはこれからも管理を続けていただきたいなと思いました。

投稿日時:2017年07月20日 20:00 | pon

オホーツクの海から内陸へ。どんどん北海道開拓時代へ入り込んでいくみたい。
正平さんが来るのを待ってたかのような手頃な釣り橋。スタッフの皆さんのノリも息が合ってこの盛り上げ方は見てるだけで楽しい。道は整備され小学校、中学校と「跡ばっかりじゃ〜」って当時はこんな奥深くの地にも多くの人達が暮らしてたなんてちょっと想像できない。蕗の日傘が緑の自然に溶け込んでメルヘンのよう。43年経てばこんな自然に戻るんですね。本籍地へ辿る今夜の旅を見ながらきっと多くの方が自身の本籍地を思い描いてるだろう。お父様がご覧になれたらどんなに感激されただろう。思いのこもった素敵な「お使い」でした。お疲れ様でした。

投稿日時:2017年07月20日 19:32 | GUREKO

今回北海道を旅されるということで、小学生の頃に2年半住んでいた帯広に是非正平さんに行っていただきたいと思い、母親に詳しい場所を何度も尋ねてみたのですが、なんせ、40年以上も前のことで、母も現在80歳でどうも記憶がはっきりせずにお手紙を書くことを断念しました。
今日の放送で採用された方が私と同い年の方だったのでなんだか嬉しかったです。正平さんのカニの帽子、可愛かったです!

投稿日時:2017年07月20日 19:27 | のりちゃん

明日の北海道の天気予報は、大雨だとか。北海道の皆様、気をつけてくださいね。
正平さんチームが訪れた時は、暑い北海道でしたが、青くて広い空が見れました。
今日の朝版は、なかなかチャリオくんが出てきませんでしたが、十分楽しめました。カニの帽子、よく似合ってましたよ。マイナス20度の世界って、どんな感じなんやろ。
とうちゃこ版では、ゆるやかな坂をずっと進み、ご苦労様でした。北海道では7月にウグイスが鳴くのですね。昔、学校や商店街だったところは、草が生い茂り、言われないとわからなかったです。長い年月がたったということなんですね。不思議な感じがしました。
明日がラスト!絶対見ますね〜!

投稿日時:2017年07月20日 19:22 | ミホ

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美瑛から、かなり離れている紋別‥
ホントに、こころ旅チームの皆様フットワーク軽っ!
クリオネ連呼する正平さんが、何だかおもしろかったですね~
“貝の仲間”と初めて知りました。
酢醤油!? ワォ~!
「何も見えませ~ん」とヒシッ!
正平さんったら~と、笑っちゃいます。
みんなから、許せるお人柄です。
ー20℃の世界から、一挙に外気は30℃
過酷~!
カラフルな靴下と、ヘルメットが似た色どりで‥
繊細なオシャレが、ステキ!
毎日が、楽しみで、楽しみで‥
ア~ッ、春もあと1日
ゴール日のファッションってどんなだろう‥
いや、今日のとうちゃこ勿論楽しみです。

投稿日時:2017年07月20日 15:04 | kimiちゃん

紋別=流氷。流氷=流氷砕氷船のガリンコ号と、流氷の天使クリオネが、頭にインプットされている。 クリオネ見たさに入った道の駅では、-20°cの厳寒体験室に、蟹のヘッドウオーマーを被り(スタッフのアザラシも可愛い!) 氷漬けのクリオネ、鯉のぼり(番外)などありましたが、正平さんが奏でた氷琴の♪おースザンヌ♪♪が1番驚きました。 体験室を出て、外気温との差で、眼鏡のレンズが曇ってしまって、展示スタッフに、何も見えないと抱きつく正平さんの暴走を、こころ旅スタッフも止めないし、抱きついていただければと写真撮影したり、、でも、正平さん、色紙にゴメンねと優しいです。可笑しんちゃう?終わりが近いとこんなもんですよのゆるゆる感も大好きです。 チャリオ君の登場まで長かったですね。晴れて外は30°超えだったようで 逃げ水が見えました。今年初かな? 印象風景と言われる美緒さんのこころの風景、楽しみです。

投稿日時:2017年07月20日 11:30 | ぶらうにぃ

科学センターのマイナス20度はビックリでしたがカニさんの帽子は可愛かったですね❤
メガネが曇り館内案内人の方に抱き着いて正平さんらしさが見れて
北海道の解放感にドップリつかって良い感じでしたね❤
Bカメさんも何秒と言うタイミングをスタンバッテお疲れ様ですね

投稿日時:2017年07月20日 11:02 | ガーデニング おばさん

始まりからブログの中も今日は蟹だらけの朝番。クリオネって頭の角? が小悪魔ちゃんみたいで泳ぐ姿は天使そのもの。正平さんがアップにしてくれて泳ぎ方もそれぞれに特徴があって本当に可愛い

投稿日時:2017年07月20日 09:47 | GUREKO

先日次男が とある面接で
「最近 大笑いしたことは何ですか?」という質問があったみたいですが
今の私は間違いなく 
「今日のこころ旅朝版です」と答えます(^_^)/
楽しかった~(*^。^*) 久しぶりに大笑いしました。

クリオネは 
今はもうない網走オホーツク水族館で 見たことがあります。
カメラ目線で見ると 大きく細部までよく見えてよかったです(*^^)v

にぎやかだった街はどんなところなのでしょう。
とうちゃこ版 楽しみにしています。


投稿日時:2017年07月20日 09:16 | norinorimiffy

いつも楽しく拝見しています。正平さんの変わらぬ、おばさんより若い子好き、お茶目な行動、聞こえるはずないと分かっていても、つい答えてしまう朝です。又眠そうな正平さんの声には何故か引きつけられるものがあります。声音は人を魅了する一つだとか、正平さんの声はそれに該当している気がします。だから、女性にもてたのでしょうね。失礼!今も、もてている?因みに夫も声が素敵なのですよ(笑)同年代の一人として、応援しています。正平さんが倒れるまで番組を続けて下さい。

投稿日時:2017年07月20日 09:03 | ハーブ魔女

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