2017年06月06日 (火)【富山】はるか遠くに日本海


津幡町にある奥山田の棚田


お手紙を読んだ場所から見えたのは、石川県津幡町奥山田の棚田。棚田百選の一つです。


日本海が見えた!
はるか遠くには、
日本海も望めます(^O^)/

 

 

 

 

 

正平さんが番組中に言っていたとおり、↓↓富山県の県鳥はライチョウ。

富山県の県鳥はライチョウ
小矢部市のマスコットは、
火牛(かぎゅう)です。
昔このあたりの峠で源平の合戦があり、木曽義仲が牛の角にたいまつをつけて敵陣に放ち、平家を打ち破ったという故事に由来するそうで、小矢部市では夏に「源平火牛
まつり」も行われています。

 

 

速いだろうな・・・
カレー屋さんで会ったサイクリストの自転車に興味津々の正平さん。
カーボンという素材なので、
軽いのです。
「速いだろうな・・・」
ちなみにチャリオ君は14kg、
安定感はバツグンです!

 

 

 

おかあさんは、何を採っているのでしょう?
<今夜7時のとうちゃこ版>
山菜採りのおかあさんは、
何を採っているのでしょう?
緑萌える山の中にある「宮島峡
一の滝」、7時からお楽しみに!!

 

 

投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00

応援メッセージ

※現在新規コメントは受け付けておりません

正平さん・チャリオ君 スタッフの皆様 毎回毎回楽しみに拝見しています。
6月6日「宮島峡一の滝」への旅の途中に立ち寄ったカレー屋さんで出会った「かつらのおじさん」。病気にめげずに明るく印象的でしたね。
なんとそのおじさんに、14日に出会ってしまいました。その日金沢から高岡へ義母の墓参りに出掛けた帰り道、立ち寄ったショッピングセンターでお見掛けし、思わず声をかけました。するとあの笑顔で答えて下さり、あの日の放送以後、親戚や古い友人から連絡が入り、嬉しくて番組様・様 とおっしゃっていました。
とっても得をしたような気分の一日でした。
ですから、正平さんにで出会った方々が感激する気持ちが、すごく理解できます。
これからも素敵な出会いを楽しみにしています。

投稿日時:2017年06月18日 16:22 | oko

美しい棚田を見おろす天田峠にいる正平さん、晴天に恵まれて良かったですね。富山で出会ったカレー店のお父さん大病なさってウィッグになさったお話し明るく前向きなお父さん、正平さんとお話しが弾みそうで愉しかったです(^^♪、山菜採りのお母さんも足すべらせながら水菜を採って下さり初日から温かい人との出会いこんな場面も放送してくださるのがこころ旅で有ればこそですね!お手紙の「一の滝」本当に小さなナイアガラですね。山崎さまのお手紙からの、義母さまの様子・・先週三回忌を済ませた、私の母の姿と重なり合って私も沢山の悔いることもありましたが、今は清々しい気持ちで母を思い出してました。山崎さまの義母さまも、ありがとう~と!ご家族の幸せを見守ってくださってる事でしょうね(^o^)

投稿日時:2017年06月07日 18:12 | モワ

一の滝 素敵な場所でした。水量が多いともっと迫力が増すのでしょうが、このくらいの水の流れがちょうどいい・・・周りの新緑が眩しくて画面を通してですが森林浴させてもらえました。
お菓子を分け合い談笑し 滝を眺めていたお義母様と康子さんの大事な思い出の風景 よかったです。

投稿日時:2017年06月07日 15:01 | ゆきぱん

富山県一日目、石川県からの好天が続いていますね。
何事もなく通り過ぎれば、それまでですが、正平さんは周りをよく観察しながら走っておられるので正平さんの行動ひとつで新たな場面が展開しますね。(スタッフの皆さんも正平さんのように観察力が鋭いですよ)
今回、道のわきの斜面で山菜取りのご婦人との山菜談義、ご婦人が足を滑らせた時はどきっとしましたが、ご婦人の投げた山菜が矢のように正平さんへ一直線!大変見事でした。
正平さんのちょっとした気づきで楽しいやり取りが見れてよかったです。

投稿日時:2017年06月07日 13:46 | さとやま原人

お義母さんの昔の思い出が蘇った一の滝。
まさに小さなナイアガラで、周りの緑とキレイな水の音が
心地よく、新緑や涼、紅葉狩りと、皆さんが行かれるのがわかります。
施設に入っていられるお義母さんをドライブに誘い、分け合って
お菓子を食べる様子に、山崎さんの優しさが伝わってきました。
老いていくのは いつか自分も行く道・・人ごとではありませんね?

投稿日時:2017年06月07日 13:26 | ひよこ豆

638日目、駅前の食堂の暖簾からのオープニング不意打ちいいですね。
高岡市城光寺野球場めざし石動(イスルギ)駅→東高岡駅までstaff・チャリオ君移動、車窓からの田園風景黄緑の終端いっぱいでいいですね。
西高岡駅前の大きな柳の木枝がゆらゆら揺れて涼しそうでした。
正平さんチャリオ君走行の市街地の街並み間口が狭く隣の家と隣り合わせに連続していますね。私の住んでいる町も全く同じで、奥行きがかなり長い家が続いています。環境が同じで驚きました。
正平さん休憩の神社で樹木下部にある猿の腰掛に座りサルの顔で何かちょうだいポーズは違和感ゼロでした(#^.^#)
老木と若い木が抱き合っている「抱き合いの木」子供の木が老木を支えて守っている姿に感動しました。

投稿日時:2017年06月07日 10:38 | ツン君翁

正平さんは、地図を広げ、富山県はくたびれた蝶々の形をしていると言われましたが、今迄、覚えているだけでも、北海道はエイ、山形県は鼻が高くて口開けた人の顔に見えると、とても分かり易い表現に感心しています。 こころ旅で正平さんに感心する事が多々あり、動植物、山や川の名前などなど、知識も豊富ですが、今日の地名、石動町も読め、神奈川県の小動までご存知だと、、頭の中に詰め込まれている知識、莫大な許容量なんだろうなぁ、、。 足元の危ないところで山菜採りのお母さん、 山菜のミズ(片葉) の食べ方まで教えて頂いて有難うございます。 お母さんの投げ方、正平さんのナイスキャッチに、拍手でした。 一の滝は、落差が低いけど圧巻な景色に息を呑みました。滝の音、水の流れは、こころを洗い流してくれる気がして、心地良さ残るとうちゃこ版でした。

投稿日時:2017年06月07日 06:42 | ぶらうにぃ

富山1日目。
年齢の割りに不自然な毛色の男性が早速登場。
年の頃は、正平さんよりも若干先輩か。
それにしてもよくしゃべりましたね。
不自然だと思ったら、髪をつかんで上下させ、神々しい頭部があらわに。
正平さんも負けずに帽子を上下に動かして、正に兄弟のたたずまい。

去年の春の収録で、海草たくさん食べたら、髪が生えたなんてお茶目なことをしましたが、正平さんには、再びかっこいいかつらをかぶってほしいです。

投稿日時:2017年06月07日 04:59 | ヒロリン

新聞サイズのお手紙(正平さんのあのガッツポーズは、本日の監督さんが巨人ファンだからという風に見えたのですが 笑)、介護の日々にはしんどいことが多いと思われるなか、一瞬見えた嬉しい時間だったと思うのです。
山菜採りのお母さん、バランスを崩して尻餅ついて大丈夫でしたか?地域の山菜にも詳しい正平さん、すぐわかるんですよね~、すごいなー。
目に涼しい滝の流れありがとうございました。

投稿日時:2017年06月07日 04:57 | るる

ちょっとわざとらしかったけど
チャリオ君との県境越えが やっぱり好き(*^^)v
そして そこからはじまる下り坂。
見ている私も 気持ちよいサイクリング気分に。

岩盤に座ってお手紙を読む 正平さんの声を聴いていると
実際に そこへ行ったこともなければ
まして 会ったこともないお手紙の方なのに
お義母様との思い出の風景が 浮かんできました。

お手紙と とうちゃこの風景と
他には 何もなくてもわかる こころ旅が 好きです。

投稿日時:2017年06月06日 22:42 | norinorimiffy

山菜とりの地元の女性、尻もちつかれて、大丈夫だったでしょうか。優し~い方でしたね。
一の滝、とっても綺麗な、清清しい景色に、ずっと眺めていたいほどでした。滝を前にしたお二人の姿が、目に浮かぶようです。
二の滝、三の滝はどんな景色が拡がっているのでしょうか。
凄く、素敵な風景でした!

投稿日時:2017年06月06日 22:17 | kimiちゃん

小矢部の小さなナイアガラ、日本の初夏らしい緑と澄んだ水で、心がリフレッシュできたようなとうちゃこでした。
お義母さんを施設からわざわざドライブに連れ出してあげる、「嫁」としてはなかなかできるものではないなぁと、康子さんの心からの優しさに、私ならどうだろうかと考えさせられています。ご主人に対しての、介護の不平不満を後悔していらっしゃるようでしたが、辛さは抱え込まない方が良かったのではないのでしょうか。
ジュンさんに釘付けのお嬢さんたちや、入り口の人形が印象的なカレー屋さん、カツラコレクターの明るいおじさん、一面の麦秋、富山の旅も景色や人との出会いが楽しみです。

投稿日時:2017年06月06日 21:19 | pon

637日目の旅、観たよ。
「宮島峡一の滝」
スタート地点の棚田、百選のひとつとのことで
いい場所からのお手紙読みでした。
カレー店の窓にサイクリストが見えましたが
火野さんが、その後、自転車に興味津々だったのですね。
かつらのおじさん、ユニークでした。
カタハ=ミズナ(ミズ)であるのをネットで確認出来ました。
お菓子の匂いのことが印象的でした。
滝の音が良かったです。

投稿日時:2017年06月06日 21:02 | ももの爺

消えゆく記憶も過去の事は鮮明に覚えていて私の母も時々まるでその時に戻ったかのように延々と語り始める時がある。そして、住み慣れた家に帰りたいが始まる。介護体験はそれぞれ違うだろうが誰でも根をあげたくなるのが本音だと思う。山崎さんにはこんなに素晴らしい景色とお義母様孝行の思い出があって羨ましい。きっとお義母様も滝の風景の中には楽しい家族との声や姿が本当に見えてたのかもしれない。富山の1個目は今の私に染み入る心の旅でした。

投稿日時:2017年06月06日 19:52 | GUREKO

♪こころてがみ♪のクラリネット二重奏、心地いいですね~(^・^)
人生最高の下り坂を、ペダルにつま先を乗せたまま漕がずに滑り下りていけるものだから、ついつい鼻歌が出てしまったの。。。みたいな感じに聴こえます。
音色が人の声に似ているからでしょうか・・?


先週末ご贔屓チームのサッカー観戦で、約5時間炎天下で応援を続けた夫は、正平さんとセイムセイムの頭に、くっきりとキャップの跡が出来てしまいました。
昔オデコだった辺り(?)に二等分線が引かれ、そこから上は白く、そこから下はきつね色にこんがり。
まるで、帽子を脱いだドングリみたいっす(^m^)ププ
今週末はフォーマルな会合に出席する予定があるのに、どうするんだろう・・┐(´д`)┌
もしかすると――カツラの出番??

投稿日時:2017年06月06日 17:49 | ojo

おはよう!の挨拶は清々しい峠から美しい棚田風景が広がってます。
介護の真っ只中の最中は苦労、不満色々おありだったでしょうに、お手紙はお義母様と一の滝を眺めながらやりとりした情景がやさしく流れていました。
どんな滝かなぁ? お義母様の記憶がよみがえったという場所・・とうちゃこ版待ち遠しいです。

投稿日時:2017年06月06日 15:33 | ゆきぱん

本日のランチは、美味しそうなカツカレーでしたね。キャベツと会いますね。

僕も昼食は、カツカレーにしました。

これから暑くなりますので、くれぐれもお身体に気を付けて下さい。

投稿日時:2017年06月06日 13:14 | くまのプーさん

美しい棚田、ゲコゲコと鳴くカエル、そして涼しげな木陰
最高ポイントの富山県一日目ですね。
笑いっぱなしのランチタイム
明るく、お世話好きで、オシャレで
病気も退散するようなパワフルさに溢れている楽しい方でした。
最初、オーナーかな?とも思っていました。
“病気で”と聞き、“オレも”と、キャップとりフォローする正平さん
何気なさが、優しいんです!
今日は、お義母様との思い出のお手紙
“今では、恥ずかしく‥”の最後の一行に、ドキッとしました。
介護真っ只中の現在
これからも、後悔しないよう優しく支えていこうと、心に留めました。
時には、壁にぶつかることもあり、そういうなか、ポンと肩をたたかれたような、そんな気がしました。
ありがとうございました。

投稿日時:2017年06月06日 12:25 | kimiちゃん

637日石川県津幡町奥山田の棚田の見える丘、絶景ですよね!私の持っている棚田百選カレンターを見ながら視聴していました。遠くに日本海を望むベストポジションですね。しかし、正平さんのダボダボパンツ本当にお似合いですね。新聞みたいなデカい康子様のFAX朗読富山県小矢部市宮島峡の滝早く見たいです、康子様の心境本当に分かるわー、私も認知症の母96歳天寿全うしたばかりです。
焼きカレー店でカツカレー注文して美味しそうでしたね?正平さんカレー関連食事3回連続ですね(^.^)カツラ装着おじさんとの会話笑いました、かかわってくるオジサンよくいますね、正平さんのカラミ方勉強になりました。それより窓から見えた2人のサイクリストに「ムムムゥー」触角がうずいたのを私は感じましたよ!だんだん大好きな正平さんの心理キーワードが共有できてきましたよ。

投稿日時:2017年06月06日 11:01 | ツン君翁

春の旅8個目の県境付近の峠の石川県で大きなお手紙読んで《正平さんはスポーツ新聞に見えるらしく、広島ファンだと確証を掴みました! あのガッツポーズは本物ですもの》9個目の富山県へと。。峠を越えたら、下り坂の風も心地よく、Bカメさんにも「楽チンでーす」とスローなBGMにも乗り、気がつけば、カレー色のカレー屋さん迄一度もペダルを踏まずでしたね。 木陰が涼しく感じるような暑い日に、キャップに合わせた色合いのチョーカーが素敵ですね〜オシャレ〜。 カツラのおじさんと、正平さんとのカツラ談議は、最高に面白かったです。世話やき、お節介、お喋りだけど、嫌味のない良い方で、ずっと記憶に残るナイスガイですね。 道路標識の駅と峡を見間違い、ビックラコイタ‼︎ 私も間違えそうだな。 私も康子さんと同じ次男の嫁。色々考えさせられる内容のお手紙でした。思い出の滝、しっかり見たいと思います。

投稿日時:2017年06月06日 10:15 | ぶらうにぃ

(とうちゃこ地点)はお便りで決まってるが何処を出発にして道中をどう決めて行くのか??
入念なリサーチこそが(こころ旅)にとって一番肝心な事なんだろう。今朝の棚田を見下ろす風景の選択が素晴らしい。。そしてブログで棚田百選の一つと教えてもらう。ブログも大切な(こころ旅)の一部。画面だけでは伝わらないオマケが楽しめる。今日も美味しそうにカツカレーを食べる正平さんの外に映る如何にもチャリダーらしき男女の姿。「?? スタッフの人?」って思ったがこれもブログでなるほど

投稿日時:2017年06月06日 08:36 | GUREKO

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