正平様
遅くなりましたが、お誕生日おめでとうございます。
また一つ子供になりましたね（笑）。正平さんの中の子供面が度々顔を出しては懐かしさを伝えてくれます。ますます魅力倍増で元気に番組を続けてください。
石川県の旅は本当にお天気に恵まれて、緑鮮やかな山々、巻雲たなびく青き空に、美しい海、素敵なルートとその映像に魅了されっぱなしです。
この先、ますます楽しみです。

宝暦杉の旅 見ました。 正平さん乗せた輪行のバスが坂道をのぼっていくと千枚田の美しい田園風景が広がりました。Bカメさんのカメラアングルにしばし見とれてしまいます。
ハトやんさんがおつかいで郵便局に行ったくだりが可笑しかったです。皆さんから やいのやいのとからかわれている様子がほのぼのしたシーンです。
道中ほんとに緑がキレイでしたね。260年生の杉は土手のずり落ちそうな場所から生えているのに根をしっかり張り、若い17年生に見本を示しているよう思えました。

オープニングで正平さん北アルプスのガラス枠を通して
ズームアップで出てきて驚きました。イタズラ心に火がつくんですね。
おかげさまで小生はお茶を口に含んだ状態にありまして、テーブルに吹き出してしまいかみさん怒られました。
宇出港の湾を覗いてみるとヒトデ　あめふらしの卵が浮遊して長閑ですね。
ドライブインでの出来事！カレーうどんにエビ天ぷら2尾のトッピングオーダー本当に美味しそうでした、小生の記憶ですと昨日放送のお昼もカレーそばにお稲荷さんのトッピングでしたよね。また、お店の窓から見た立山連峰最高でしたね。
明日からはお茶タイムを終わらせてから正平さんの「こころ旅」見ることにしますね(#^.^#)

お手紙の中に出て来る”キリコ” 聞いたことがあっても、見た事がありませんでしたが、正平さんの好奇心のお陰でわかり、有難うございました。 今日は、チャリオ君と8.5kmのルートで良いお天気、風なし、緑いっぱい、車の少ない道、なおかつ坂道なし、時々、今年初の生き物に遭遇したり、5kmで休憩‼︎ こんな条件のいい日、正平さんにはボーナス日ですね。70km走りたいは、、、気持ちだけにしてくださいね。 「宝暦杉」 歴史も知らず、 杉だからという先入観で、樹形のいい高木だろうと思っていましたが、地域を守り、260年もの間、川の側で健気に立っている木の凄さを見せて貰いました。 支えもしてあり、二代目の成長を横で見て、まだまだ頑張るぞ‼︎若いもんには負けないぞ‼︎。。そんな力を貰った気がします。

こころ旅　
正平さんお誕生日おめでとうございます
　チャリオ、チーム、皆さま　
北海道まで頑張って・・・応援してます。
あまり外出することがない私たちに自然の風景など素晴らしい番組をありがとうございます。カレンダーいただきました。
そのおかげで並々ならぬご苦労があるのだと思います。
テレビにブログにせっせといそしんでいます。

緑がきれいな時期に走れて気持ちよさそうですー。

はとやんさんのはじめてのおつかい？郵便局に問い合わせ。
ちゃんと番宣活動もされていましたね？☆

宝暦杉には二代目も並んでいて、引き継ぐものがいて
良かったね～なんて言いたくなりました。

お疲れ様です。今日もお天気良かったですね。爽やかな風が吹いてました。景色がとても良く棚田の風景、それに面した日本海。それと長〜い一本道や長い道の周りには田植えの終わった田んぼ。それを包み込むような山々の緑と鳥のさえずり、カエルの鳴き声、色んな所でこれぞ日本の景色も沢山ありますが、今日の風景もその一つでした。そして、たどり着いた一本杉。この杉も四季折々色んな風景や人物を時の流れに沿ってみてきたんでしょうね。でもよくあの道沿いにしっかりと根を広げ頑張ってるなと思います。人もこの頑張りの杉を見て、色んな場面、色んな状況でそれぞれ何かしら感じとるものがあったと思います。今日もとてもいい所に連れて行っていただき、ありがとうございました。それと、カレーにいなり美味しいですよね。大好きです。明日は何処に連れていっねもらえるかなぁ。

過酷な場所にかかわらず、しっかり根を張り、みんなを見守っているような宝暦杉。
やはり、たくましさと神々しさ、そしてあったかさも感じる杉に見えました。
“こころ旅”だからこそ会えた素敵な風景でした。

正平さん
お誕生日おめでとうございます！
今日のとうちゃこ地の歴史は、胸に迫りました。
サウンドトラックをゲットしましたー！
とても良かったです。
ピアノ譜も出していただけないかな～と、切に願います。

朝もとうちゃこ版にも登場した母親と幼児との記念撮影。
自信満々のお母さんと訳わからずに写真におさまる幼児とのギャップがおもしろい。
きっと幼児には正平さんが帽子かぶった黒メガネのヒゲの生えたおっさんにしか見えなかったことでしょう。それでも泣かなかったのは偉い！

能登半島。山あいに入ると自然豊かですばらしい土地。
お手紙の方も、年を取ってそれに気付く。すばらしいことです。
宝暦杉。威厳がありました。

石川県２日目、正平さんと駆け寄る幼稚園児つれのママさん早速記念写真を、お願いしちゃって！モデルがいいので腕次第なぁんて！正平さんに会えてこんな駄洒落言えたら～なぁ(^^♪　食事に入ったお蕎麦屋さん、郵便局の職員さん～正平さんの事知っていてくださって嬉しいわぁ♡・・宝暦杉を目指す道は余り坂もなく長閑な水田に囲まれた平坦農道、こころ安らぐ良い風景美味しいお米が沢山収穫と・・大きな宝暦杉にとうちゃこ木の傍に立つ碑には年貢不足の責を負って犠牲になった方への慰霊木であったのか・・そんな歴史を大切に守りながらお米を作り続けていらしゃる、沢山の水田がより美しく目に焼き付きました。２日目考え深い感動をありがとうございました✨

今日は正平さんの横に座る人が変わりましね。何回かハトやん？タテオさん？が横にいましたが。次はどなたが座るのかなあ。僕もお使いできたよと親に報告せやなんて正平さんが言うとハトやん？タテオさん？が 結構いい歳なんで！と切り返す場面。両場面ともほのぼのとした関係が伺えて思わず微笑んでしまいました。メンバーの自然なやり取りも実に心地いいですね。また、郵便局のお二人の会話、福井ねんて、やってんけど、旦那と言うとってんなどの方言がこころに浸みます。さらに、カメラレンズもアングルも随分変わってきているような・・・。楽しいですねNHKこころ旅。

６３４日目の旅、観たよ。
｢ふるさとへの気持ちを思い起こしてくれた場所｣
なかなか面白い方々との親子撮影、こちらも元気をもらいました。
郵便局へハトヤンさん、尋ねに行きましたが
局員さんのそれからの対応に又、元気をもらいました。
千枚田と海とバス、いい感じでした。
オタマジャクシを食べるウミネコ
蛙を食べるであろう蛇
生き物の世界の一端を観れました。
窮屈な所に立つ宝暦杉に生命力を感じました。
誕生日＋１日目、次の誕生日に向け、旅を重ねてください。
デコでのおめでとう写真に改めてお誕生日おめでとうございました。

宝暦杉、見ました。自己犠牲となられた方が、植えられた杉の木。
それを象徴するかのような、木にとっては苛酷と思える場所に育った杉の木。
「こころ旅」でも、たくさんの杉の木を見てきましたが、それぞれの木に
地域の歴史が刻まれているのだなあ〜としみじみ感じました。
きのうの夕日、今日の杉の木、ステキな風景でした〜(^o^)/
明日も楽しみにしていまーす！！

尊い犠牲のしるし宝暦杉はひっそりとした佇まいで、静かな心持ちにさせてもらいました。年貢の代償に命を差し出す、厳しい時代があったのですね。
奥能登は、海も、田植えの済んだ水田や緑の山々も美しく、さらには正平さんの肩越しの空の爽やかさとクラシックアレンジのBGMで、「5月初夏」が全開になり爽快でした。
最近出番の多いハトヤさん、若者らしいマメな仕事ぶりもまた爽やかで、ついつい子どもを見守るような視点で見てしまいます、がんばってくださいね。
今日一番気になったのは、バス停の電柱の「若返りの箸」でした。本当？ どれくらい効果があるのかしら。

「きりこ会館」を覗いて下さって有難うございます。朝に続いて画面とにらめっこできりこ会館を探してた夫が「おー、ここ!」って嬉しそう〜〜、学友達との旅の話が尽きない(笑)
正平さんも何度も「気持ち良い〜〜」が出るこの道の匂いはどんなだろう・・・
カモメまで餌につられてやってくる田んぼの匂いはどんなだろう・・・
西監督の苦手なニョロニョロが入り込んだ草むらの匂いは・・・。幼い頃に住んだ田んぼに囲まれた家の匂いを辿りながら見てました。こういう土地、土地の出来事を語り継いでく記念碑や大木はきっと一杯あるのだろうが多分いつもは注目もされないのでは・・・こうして正平さんに思いを託して紹介されたお便りで見直されるこころ旅は故郷の名所の掘り起こしでもあるんだろう。ほんと、目も癒されるゆ〜たりと良いとうちゃこでしたm(_ _)m

あれ？気がつけば　朝版で　
チャリオ君に乗って「行ってきま～す」がありませんでした(^-^;

はとやんさんの　はじめてのおつかい　ほのぼの～(*^。^*)
クリアファイルも　大盤振る舞い(^.^)
写真をとるときも　質問するときも　そしてもちろんランチの時も
いつも　あったかい空気が流れる。こころ旅が好きです♡

さあ　とうちゃこ版で　チャリオ君との「行ってきま～す」
楽しみにしています(^_^)/

☆☆正平さん、お誕生日おめでとうございます☆☆
とっても大きな美味しそうなケーキですね☆☆益々若々しくたくましく？なられるお姿を毎日楽しみに拝見しています。
今週の石川県。旅行好きとは言え出かける事あるかなぁと綺麗な青空に心ときめいています。
そして、秋の旅の発表にもすでに、手帳、カレンダーと予定を書き込み、どこかでばったり遭遇ないかなぁとあれこれ心躍ってます（お便りも書いてみたいのですが・・・）
これからの旅も勿論、朝、とうちゃこと楽しみにしていまーす。

正平さんお誕生日おめでとうございます。

平井さんのピアノ、池田さんの声、ＣＤを車で聞きながら、今日は正平さんどこを走っているのかな～て思いながら通勤しています。

月曜版でご近所の方が出ていたのでびっくりしました。
子どもと楽しそうに釣りをしていましたね。微笑ましい光景でした。

ふと思い出したことがありました。
娘が3歳の頃、娘を連れて白山市相川海岸で釣りをしていました。波消しブロックの周辺で釣りをしていて、端から反対側の端へ移動して釣っていたところ、娘から私の影を見失ってしまったことに気付かずにいました。しばらくして娘のところに戻ると、ブロックの上に置いた上着を抱えてわんわん泣いていました。今でも悪いことをしたと反省をしています。
その娘も福井県で就職して早や5年目、8月には東京の彼氏と暮らしたいと言っています。今はもう親離れをした娘、子離れが出来ない父親です。

“いなり”をトッピングに、エッ！と思いましたら‥
“揚げ”なんですね～
正平さんのこころ旅で、色んな事を知ることが楽しく、チョット得した気分にもなっています。
はとやん（ニックネームも可愛いけど、いわれも聞きたいですね）
当初緊張されていたような表情が、今やチームの方達のような柔和なお顔になられたような‥（失礼しました）
“大盤振舞”“おつかい”笑ってしまいました。
楽しい漫才を聞いているような2人の女性のトークも‥
青く晴れ渡った空に楽しい出会いが、訪れたことがない輪島のあったかい空気を感じとれました。

正平さん、お誕生日おめでとうございます
これからもお元気でお体に気を付けてチャリオくんとともに走ってくださいね
いつも楽しみに見ています。
車のデコ、目立ちますね！

♪お日様も笑ってる〜皆んなも笑ってる〜今日もいい天気♪♪ な1日ですね。 輪島港では、ほのぼの親子撮影会、プロ指定で出来栄えは腕次第と言われ、ハトやん登場‼︎ 緊張したでしょうね。 稲荷を入れる、入れないの賑やかなランチ風景。。 今日はハトやんが横にいない、、見慣れてしまったから、何処へと探してしまいます。 でも今日は、ハトやん大活躍‼︎ 神社の名前を聞きに郵便局へおつかいに。。ちゃっかり、お土産付き番組宣伝もしてるし、物静かな寡黙な青年のイメージが、正平さんのむちゃぶりで、照れ顔のハトやんもカッキー‼︎ 朝版は、バス待ちの時間に起こったふれあい、ランチ、さんぽで終わりました。 とうちゃこ版で、小さい頃の遊びのシンボル「宝暦杉」しっかり見たいと思います。 68歳の誕生日のデコ車の写真、いいスタッフさんに囲まれているなぁとつくづく思います。有難うございました。

2個目の石川も真っ青な海・空でまだ和倉かと思ったら輪島からでしたか・・・
昨年、学生時代の友人達と輪島旅行に行ったばかりの夫が「きりこ」の説明をしてくれて我々夫婦の会話はこころ旅絡みが一番弾みます(^^;)
今朝の15分は正平さんの食事時に良く横に座ってる(はとやん)がカメラマンに初めてのお使いにと大活躍(^^) ご家族の皆さんは大騒ぎでしょうね〜((o(^∇^)o))
「いなり、いなり!!」正平さんは余程お揚げがお好きなんですね〜。何だか今朝はファンの親子連れやら次々と握手に現れる郵便局の人やら賑やかな15分。我が家も刑事役の正平さんを見ましたがNHKでもそのまま流すんだ〜って笑っちゃいました。今夜は一転長閑な田園風景が待ってるみたい。ゆっくり拝見します

正平さん、きょうの朝版は「輪行バスに乗るまで編」で、とても面白かったです。
園児を連れた女性に「写真お願いします…プロの方に！」と言われ心やすく応じられる正平さん…その正平さんから「こいつまだ新人だから」と言われたり、「腕よりモデルがいいから」と女性からも言われ散々だったハトヤン。ハトヤン、神社の名前を聞きに「初めてのおつかい」に行ったり、ご苦労様でした。
これからも、お昼ごはんのシーンで正平さんの横に映るハトヤン、楽しみにしています。
残りの旅もご安全に。ご無事お祈りしています。

昨日の夕日は、最高に素晴らしかったです！
風で波が立っているのが、また絵になりました。
最後の夕日のシーンが長めになっていて、じーっと
眺められて素晴らしい時間でした！
正平さん、スタッフの皆さん、手紙の差出人の方、
素敵なシーンをありがとうございます！

今日のブログの最後の写真…ありがとうございます。
いいなぁ〜素敵な写真です。
このアイデアは誰が考えたのかなぁ？

いつもとはちょっと趣の違った朝版でした。
バス待ちの時間の過ごし方、地域の方とのふれあい・・・そしてチャリオ君達との語らい。
こうしてこんな素敵な番組が作られているんだ！と改めて教えてもらいました。
これから　こんな裏の景色も想像しながら、楽しく拝見させてもらいますね。
どうか春の旅、最後まで「ご安全に・・・」