2016年07月15日 (金)「こころ旅」史上最長の下り坂!


澄んだ空!


4日目。
澄んだ青空と正平さん!

そして・・・

 

カッコイイ、チャリオ!
雄大な北海道とチャリオ

・・・どちらも絵になります。
(パシャッbyカントク)





北海道とは関係ないけど、、カレーうどん♪
北海道に来たのに、、、
ランチはカレーうどん。

確かにウマイけど・・・(;´∀`) 
byカントク

 

 


驚きがたくさん!!

← 「こころ旅」史上
"最長の下り坂"が登場!
そのほか、驚きがたくさん!!

 

 

 

 


葛西さんのこころの風景は・・・

雷電岬にあるこころの風景は・・・
今夜7時のとうちゃこ版で、
じっくりとご覧下さいね。

投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00

応援メッセージ

※現在新規コメントは受け付けておりません

小さいときのつらい思い出ですが、波打ち際の浜石にあたる音は、間違いなく投稿者への叱咤と応援でしょう。
山に鳴く鳥の声も、屋根を打つ雨音も、地下鉄の車輪のきしむ音も、みんな宇宙の声であり、自然の教えであり、仏様の応援だと思います。
偶には、自然の音に心を落ち着かせ、自分の「こころ旅」を思い起こすこともいいじゃありませんか。

投稿日時:2016年07月19日 12:31 | 兵賀正朗

とうとう春の旅、最終週。
あ、今週新井さんがカメラマンですねー♡♡♡

投稿日時:2016年07月18日 08:04 | かず

いつも楽しく懐かしく番組を観させて頂いています。

雷電の刀掛岩を遠くに見る山の中腹が私の故郷です。
古い炭鉱(茅沼炭鉱)が閉山となり、また原発も立地して昔の住まい跡地は
原生林に戻ってしまいました。
お便りにある悲惨な海難事故は、私が札幌医大に入院していた小学校3年
の時に起き、周囲が大騒ぎしていたことを覚えています。
その2年前の洞爺丸事件、同じ日の岩内町大火など不幸な事件が続きました。

今は遠く離れてしまいましたが、岩内や雷電、積丹は、早くに逝った両親達
との大切な想い出の場所です。
美しく懐かしい映像をありがとうございました。

なお、神仙沼も素晴らしいところですよ。

投稿日時:2016年07月17日 23:01 | やまちゃん

今週は番組を見逃してしまった日があり、再放送でほっこりさせてもらいました。外は雨ですが、テレビの中のさわやかな青空とすいすいと風をはらませながら下っていく様子がまぶしいくらいでした。正平さんのつぶやきや鼻歌はもちろんですが、映像の力!がすばらしいです。また明日もみたくなるのです。これからも気をつけて北上して下さい。
1つだけ気になったこと…畑で育っていた作物ですが、地元の方もジャガイモだとおっしゃっていましたが、私には「そば」に見えました。ちがうかな?

投稿日時:2016年07月17日 21:58 | ぶうりん

高いとこにおる!どこ行くにも落ちていくだけ〜と笑顔の正平さん、楽チンな前半ルートを逆走して力強く上って行くチャリダーに、ローラースキーの方々本当に凄いですよね。
とうちゃこ地点の雷電岬は始めて知りましたが海岸線からパァ〜ッと岬がひらけてきて、
そそり立つ刀掛岩は迫力満点でした。大事な友人を大時化で多数亡くされた、辛く寂しい想い出ですが、波の音を聞いてはご友人の分もしっかり生きねば!と誓われた心温まるお手紙に感動しました。

投稿日時:2016年07月17日 18:58 | ゆきぱん

北海道の旅わくわくしながら毎日見ていました。 
とうちゃこが岩内。どこ..雷電。
行ったよ!行ったよ!もう30年以上も前です。
いっしょに行ったおばに、昨日、『覚えてる?』と聞いたら、
岩内から積丹半島をまわる船に乗ってる時、寒かった事は覚えてました。
でも、雷電の事はあまり覚えてないようでした。雷電の海岸のすぐそばのホテルへ泊まりました。画面に写ってました。そこからの、夕日がとてもきれいでした。ショッキングピンクに空が一面染まり、それ以来、あの空の色には出会えません。思いがけず、もう一度行ってみたかった所で、感激でした。有難うございます。
最終週の北海道の旅も楽しみしてます。
主人は録画した「こころ旅」を楽しみして、夕食です。
これからも応援してます。

投稿日時:2016年07月17日 16:12 | ハクレン

北海道出身で現カナダ在住の主婦です。

「とうちゃこ」はこちらのテレビジャパンを通じて視聴させていただいています。
旅行と自転車が好きでいつも楽しみにしています。
今回はまた、待望の北海道編ということで俄然気合が入り
テレビの前で目がハート型になったまま齧り付きの態勢で見入っております。
地元の人との会話や広々とした美しい景色、ほのぼのと
幸せな気分でいっぱいになります。
このような番組の存在に心より感謝です。

投稿日時:2016年07月17日 13:59 | 旅人

なが~い、春の旅も 残り一週間となってしまいました(/´△`\)。
正平さん、こころ旅スタッフの皆さん、本当に お疲れ様でした。
毎日、朝、昼、夜と、こころ旅中心に、生活していたような気がします(*_*)
楽しくて、こころ癒やされて***
しばらくは、寂しくなりますが、秋の旅を楽しみに待ってます\(^o^)/。
お休みの間、蔵出しスペシャル リクエストアワーなど、放送していただけると嬉しいです✨ ブログも楽しみにしてますよ\(^_^)/。

投稿日時:2016年07月17日 12:02 | 伊予のばばちゃん

2016年の春の旅も残り4回。
今回は、朝版、とうちゃこ版、とうちゃこ版の再放送を見ていましたが、雨に降られる機会が少なく、青い空が印象深かったな。
今週の昆布岳のお話には、切なくなり涙が出ました。
故郷の思い出の地、場所がなくなっていくのは時代の流れとは分かっていても、寂しいですね。
さぁ、クイズに挑戦するぞ!

投稿日時:2016年07月17日 12:00 | ねこしっぽ

正平さんが美味しそうに カレーうどんを 召し上っていらしたので、
我が家の今日のお昼は、カレーうどんでした。美味しかったです〜。
今週は 北海道らしい清々しい景色を 堪能できて、嬉しかったです (^O^)/
来週はいよいよ最終週、どの様な北海道が見られるのか 楽しみに、
じっくり拝見させていただきま〜す!!
今週 もお疲れ様でした (^O^)

投稿日時:2016年07月16日 20:51 | ひよこ豆

正平さん、スタッフの皆様、この度は寿都行きのニセコバスにご乗車頂きましてありがとうございます(^-^)ロケの時のバスに乗務しておりました、乗務員です。仕事中でしたので声を掛けられなくてメールにて失礼いたします。お客様も正平さんにお会いできて喜んでましたよ。私もいつもより少し緊張してしまいました。暑いなかの自転車での旅大変ですね。道中お気をつけて、頑張ってくださいね。

投稿日時:2016年07月16日 20:14 | しょうぞう

番組最長の下り坂、サウンドオブミュージックの歌、そして「もうすぐ17才」の替え歌にビックリ~!

16才の長女リースルが、一つ年上のロルフと踊りながら歌う
「I am sixteen going on seventeen」
ロルフが応えて歌う
「I am seventeen going on eighteen」
2人の淡い恋の歌の50年後(?)の正平さんの
アイアム67ゴーイングオン68
替え歌の見事さに脱帽!

先日のドレミの歌の替え歌もあり、北海道の旅は、サウンドオブミュージックの旅でもありましたね~

来週の旅でも、他のサウンドオブミュージックメロディー
を聴くことができるでしょうか?(初めて買ったLPレコードがサウンドオブミュージックだったので、感慨ひとしおです!)

春の旅、いよいよ最終週!
楽しみに拝見します。

投稿日時:2016年07月16日 11:39 | おはよう

宿泊されたホテルでの余談話でスタートの、4日目のとうちゃこ版。 クイズにもなりそうですが、いい色に日焼けされた正平さんは、どこの国の人に見えたのでしょうか?うふふ。標高833mは霧だったのに、だんだん降りて来ると大きな青い空。18km降りっぱなしの間に上ってくるチャリダーや、ローラースキーの方達、この坂をトレーニングに使っている事に驚きです。 とうちゃこ地は、澄んだ海、岩場や弁慶の刀掛岩、素敵なところでした。打ち付ける波で出来る丸い石が、荒れた海の象徴のようで物哀しかったです。 1週目目4日間、晴れ続きで、お天気にもコースにも恵まれて、北海道らしい景色も沢山見せて頂きました。お疲れ様でした。 春の旅ラスト1週、残り4日ゴール迄楽しませてもらいま〜す。

投稿日時:2016年07月16日 07:19 | ぶらうにぃ

あれ、クロスカントリーの練習ですかね。スキーで坂道をよっしゃよっしゃと上ってゆく姿。
今日は下り中心のボーナスデイ☆昨日に続いて下り坂サイコーの日。
北海道もう1週でゴールです。
「北海道の、(ひっかけて)こうやって持つところ」地図の形がね、そういう場所なんですよね?北海道広いからまだまだいっぱい行くとこありそうです。来週ももちろん観ます!!!☆

投稿日時:2016年07月16日 05:33 | るる

出ました(*^。^*) 不思議の世界。
重力の法則?がどうなっているのか
下りも上りも同時に スーイスーイと・・・(@_@)
同じ坂道 いろいろあるんだな~。

友達をさがすために どんな思いでもぐられたのだろう。
言葉は無くても お手紙や映像から
様々な「こころ」が伝わってきます。

あのとき言えなかったことも 泣きたかったことも♪

来週も北海道。楽しみにしています(^_^)/

投稿日時:2016年07月16日 05:33 | norinorimiffy

今日の下り坂はお天気も良くて超気持ち良さそうでしたね〜私もテレビの前に居ながら下ってる気分にさせて頂きました…ちなみにストック使ってローラースキーで登ってた方々はクロスカントリーの選手でしょうね〜大変そうでしたね

投稿日時:2016年07月16日 01:28 | ちょび子

今日もいいお天気でしたよね〜。坂を下る途中の景色、まるで絵葉書でしたよね。なんて海は青く木々は、深い緑と当たり前の色なのですが、改めて感動しました。訪れてまるで気持ちいい風を浴びながら、あの景色をみているようでした。それとあの長い坂、正平さんも驚いていたけど、とても気持ち良く、走ってましたよね。羨ましい限りです。思い出の場所は、穏やかな海でとても静かな、正平さん達を待っているかのようでした。今日も本当に見ている側も、心地よい気持ちにさせてくれる旅でした。ありがとうございます。来週も見ますね。気おつけて旅して下さい。

投稿日時:2016年07月16日 00:15 | まー

冒頭のホテルの若い従業員に外国人と間違えられた話題に爆笑。

昨日に続く長い下り坂のご褒美は正に「人生下り坂、最高」。

雷電岬の名のごとく荒々しい岩場の風景。
弁慶の刀掛岩。下あごが発達の肉食獣といった佇まい。
手紙の主の中学生の時の思い出がせつな過ぎます。
中学生を漁のために船に乗せることは今はないと思いますが、先輩たちの犠牲があってこそ、漁をしないで済んでいます。
ご冥福を祈るばかりです。

投稿日時:2016年07月15日 23:14 | ヒロリン

 最高の青空と海が見える坂道を下る火野さん、気持ちよさそうでした。火野さん、今回は「北海道らしい・・・」という言葉がよく聞かれますね。火野さんの感動された心の表現なのでしょうね。いいですね。
 今日は、美しい海岸に悲しい歴史があること、それを背負って生きていらっしゃる方の思いに触れることができました。考えさせられました。
 来週も私の好きな北海道の美しい風景を見せてください。車に気をつけて旅を続けてください。

投稿日時:2016年07月15日 22:49 | 長おじさん

年齢の近い方が亡くなっていくと、生かされている意味を考えるようになりました。今日のお便りの方は、子供の頃に経験されているのだと思うと言葉になりません。弁慶の刀掛岩のとんがりが印象的でした。春の旅最終週も拝見します。

投稿日時:2016年07月15日 22:36 | のたり

いつも楽しく見ています!
岩内町から雷電と知っている町がでると嬉しいものですね♪
たらまるくんにも逢ってきたのですよね?(*^_^*)
お天気も良くて良かったですね!
北海道は今が一番良い季節!
ラスト週の北海道旅も楽しみです。

投稿日時:2016年07月15日 21:52 | rana2

北海道の旅も、ラスト一週間ですね。
来週は、どんな所に連れてってくれるのか楽しみにしてまーす!

投稿日時:2016年07月15日 21:28 | かりゆし5800

556日目の旅、観たよ。
「雷電岬」
スケソウダラ漁で38人が亡くなり云々から
始まり綺麗な骸を回収という今日のお手紙に
弁慶の刀掛岩を何とも言えぬ思いで
観てました。
他の方が言ってもいるコロコロ付きのスキーみたいなものに
ストックを使ったスポーツとか
サイクリングで坂道を上って行った人や
キャンピングカーなど
それぞれに楽しんでいるのを観れました。
余談ですがのルームナンバーを聞かれた話、笑えました。
今日は頑張らんでいい日で良かったですね。
今週もお疲れ様でした。

投稿日時:2016年07月15日 21:15 | ももの爺

ノーマルな67歳の日本人男性を見慣れているホテルマンには こんな出で立ちの人は外人にしか見えなかったのかな?英語で答えた やり取りを想像すると笑える。びっしり書かれたお便りを静止して見たらこの番組に影響を受けてドライブ一人旅をしておいでとの事。今朝の休憩タイムで出会ったミニキャンピングカーの方も一人旅。時間に余裕があれば夫も一人旅が憧れだそうだ(^^;; 月曜もご機嫌で「ドレミの歌」の爆笑替え歌を披露してたのはこの最長下り坂だったんですね。下から現れたのはクロスカントリーの夏合宿かな?? 北海道だ〜
!!!とうちゃこの弁慶の刀掛岩。まさか北海道で弁慶とは・・ 義経は本当は生き延びて蝦夷から大陸へ渡ったという伝説が蘇る。この不思議な、そして美しい風景の悲しい思い出。埼玉の地で波音をお聞きになってることだろう。4個とも晴天の北海道持ち手部分を有難うでした。

投稿日時:2016年07月15日 20:42 | GUREKO

あのスポーツは何というのかしら、コロコロ付きのスキーみたいなのでストックを使って前へ進む、正平さんが「何かの間違い」と言った人たち、力強く自転車で坂を上る人、ツーリングのバイク、軽のキャンピングカー、どの人も気持ちよさそうに夏の北海道を存分に楽しんでおられて、どれなら自分にもできそうか、などと考えながら拝見しました。
すっかりいい色に灼けた正平さんが、天空の833mから舞い降りて向かった雷電岬は、打ち寄せられた石の丸みで波の荒さがよくわかりました。行きたいけれど、悲しくてなかなか行けない場所、中学生だった紘一さんの衝撃を思うと胸が締め付けられるようです。今日は晴れて静かで、正平さんの言葉通り、岩の緑色が印象的でした。
ラスト一週間、どうぞお気をつけて。

投稿日時:2016年07月15日 20:20 | pon

なが~い下り坂・・さすが北海道!!見ているだけでも気持ち良かったです♪

それにしても、あの坂を上ってくる人たち・・人間て、案外しんどいのが好きだったり^^

正平さんは、自然界のことも結構よくご存じなので、見ている側も勉強になります。

来週も、良いお天気に恵まれますように☆

投稿日時:2016年07月15日 19:33 | とも☆

朝版を見てビックリしました!
何と私がひと月前の北海道旅行の折に我慢しきれずに車を止めた、小さな駐車スペースから始まるではありませんか。
私がなぜあそこで止まらずには居られなかったのか?それは、岩内側は完全に曇天で濃霧だったにもかかわらず、ニセコ側は快晴で、その境目があまりにくっきりしていて感激したからです。
正平さんも、『あれ!?山のこっち側は青空~♪』と言ってらっしゃいましたね。あまりに状況が似ていて二度目のビックリでした!あの場所は何かフシギな場所なのかもしれませんね。
岩内町の“たら丸”の描かれたキュートなカントリーサインの先にどのような景色が待っているのか・・一時間後のとうちゃこ版が待ちきれません!

投稿日時:2016年07月15日 18:13 | happy_mistake

久々に聞いた”ウレッシイ〜‼︎” 今日は、頑張って〜の声援も要らない、番組史上最長の下り坂らしいし、楽チンですね。だって標高833mから0mへ降りるんですから、、久し振りに朝版を見ていた夫も”正平さん上機嫌やね”ですって、、。下り坂だから美しい景色を見る余裕も歌も出ますよね ♪どないもこないもなりまへん♪♪ って、何の歌かしら?

投稿日時:2016年07月15日 15:20 | ぶらうにぃ

火野正平様 懐かしい昆布の町を久しぶりに見る事ができました!ありがとうございました。
昆布町には父の実家がありました。毎年、夏休みには函館本線を「汽車」に乗り昆布駅で下車、父の実家まで街中を歩いて行ったものです。火野さんが手紙を読んでいた昆布橋から左側を望んだところに父の実家がありました。今は、廃屋だけが残っているようです。広い北海道!気をつけて旅を続けてください。

投稿日時:2016年07月15日 14:50 | 級長

深く悲しい想い出の今日のお手紙に、じっと聴き入りました。
標高833mに想像つきませんが、とにかく高いところから、ず~っと下り坂
キャンピングカーで旅行、バイクでツーリング、スゴいスポーツの強化練習
それぞれの人が、北海道らしいなぁーと感じています。
「どないにも…♪」の正平さん作詞の歌最高~!
正平さんはどうしてこんなに人を、楽しませてもらえるのでしょうか。
絵本のような、又同じ日本?!と考える程、そして壁紙にジャストの素晴らしい眺望
北海道らしい毎日の違った景色に、驚嘆です!
今日が最終日でないことも、ウレシイィ~ですね。

投稿日時:2016年07月15日 13:53 | kimiちゃん

とても辛い出来事を綴ったお手紙のあとに聴くと、『あの時言えなかったことも 泣きたかったことも みんな時を越え 今日の笑顔に変わってく』と歌われる池田綾子さんの澄んだ声が、普段以上に、すとんと心に落ちます。

“朝霧は晴れ”の言葉通り、青空や陽射しが出てきて、でも、長袖ジャケットやカレーうどんから推察するに、気温はさほど高くないようですね。
いかにも険しく荒々しそうな「雷電岬」という地を訪れる旅には、今日のような爽やかなお天気と“ガンバランデエエンヨ”の快適な行程が、きっと一助になりますよね(*^^)v

正平さんの衣装に合わせて、毎日変わるピンマイクの風防の色!
姫井さんのお仕事かしら・・・?
微妙な中間色の物もあるようで、一体何色用意されてるんだろう・・・?
女子力を越えて、もはや職人技!やねヽ(^o^)丿

投稿日時:2016年07月15日 13:29 | ojo

空が澄んでて綺麗ですね〜!
爽やかな気候で信号も少なく
自転車走行も気持ちいいのでは??
火野さんが岩内にいたなんて驚きです!
なかなか芸能人の方が来たり
テレビに出る地名ではないの嬉しいです!
機会がありました際はまだ行ってない
北海道の市町村を旅してほしいです!

投稿日時:2016年07月15日 11:28 | どさんこ

北海道4個目の朝は濃霧の中からのお便り紹介。この隙間なく書かれたお便りに今日も思いが溢れてるような気がした。一刻一刻刻まれて行く人生の時計の中で体験された海難事故でのお友達との別れの思い出の風景。夏になって潜られた時の心境を思う。一生忘れる事はないでしょう・・・
高い所にいるのは下るだけ。お〜標高833mから21k先まで・・・あ〜本当に♫ケキョケキョ鳥の声と歌声に乗って気持ちよ過ぎて♬サウンドミュージックから???鼻歌もでる。
空も青空、絵のような美しい景色。北海道らしい〜。
北海道の地名とアイヌ語由来は切り離せない。岩内もイワウナイ(硫黄川)だって。
雷電岬に弁慶の刀掛け岩。って名前を聞いただけで興味津々。今夜も拝見します(^^)//

投稿日時:2016年07月15日 09:57 | GUREKO

以前から、お手紙を読んでいるのをみて、感じてたのが・・正平さん、
難しい漢字すらすらと読んで凄いなーーと思っていたのですが・・
今日のお手紙の・・骸・・むくろ。・・って、聞いたことが、あるような、ないような、漢字にビックリしてから感心しました。時代劇には台本に出てきそうですね(^^♪

投稿日時:2016年07月15日 09:19 | まりも

正平さんチャリオ君スタッフみなさんご苦労様です!
気持ちいいほどの下り坂!5人仲良く走る姿を観て、日本って素晴らしいなぁーと思います!!
とうちゃこ版楽しみにしてまーす!

投稿日時:2016年07月15日 08:49 | 

最長の下り坂が気持ちいい。火野さんの鼻歌もあり、出会いもあり、驚きもありで楽しいです。でも、お便りの内容は心に突き刺さるようで・・・。子供たちが家の仕事を手伝うのが当たり前だった時代。とうちゃこ版も拝見します。

投稿日時:2016年07月15日 08:43 | のたり

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