2014年12月03日 (水)アイツのおかげかなぁ。。。


@熊本駅前
熊本駅前でお手紙を読んだ
正平さん。

 

奇跡的?な天候回復!
実はこの日、出発の直前までどしゃ降りの
雨だったのですが・・・奇跡的?!に
天候回復しました(^o^)/
「これもアイツ(トキのテルテル坊主)の
おかげかナァ。。。」と正平さん。

 

 

 

 

 

 

 

大観峰から、チャリオとスタート
2011年の秋に訪れた大観峰から小国町を目指します!

 

 

 

 

 

 


湧き水を見つける!
山道の途中で、湧き水を見つけた正平さん。
「夏じゃないからそんなに冷たく感じないけど、
おいしいヨ!」

 

 

 

 

 

 

 


↓↓こんな感じできれいなお水が・・・

きれいなお水が・・・
阿蘇外輪山の伏流水を満喫(^_^)v

≪そして、、、
今夜7時のとうちゃこ版≫


目の前に現れた正平さんを見て、パニックになる人続出!!そして、肥後小国駅の現在の姿とは?? お楽しみに(^o^)丿

 

投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00

応援メッセージ

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少年画報、少年王、ぼくら・・・ 
すっかり忘却の彼方だったのに 思い出させていただいた!
と主人が喜んでいます

深い緑の森、その上の方はベージュの冬枯れた大草原
そこに立ち上る雨後の朝霧・・・なんて雄大で素敵な風景!(^^)!
Great!ですね~


ところが真っ黒い噴煙が不気味に空へ・・大丈夫だったのでしょうか?
今日の5レンジャー隊は 正平さんのカスク以外は
皆さん地味な色合いですが 後方から撮ったBカメさんの映像では
真っ赤なバックパックがお二人・・・とても良いアクセントに!

今日は大勢の地元の方が登場されましたが「うめさぁ~ん!」と連呼された
チキンソテーの美味しいお店の皆さん方も、「信じられなぁ~い!まぁー!
まぁー」を連発のお二人も 本当に温かで優しくて ほっこりしました
 
「肥後小国駅」の跡は 落ち葉に埋もれた線路が大事に残されていて
心なごみました
 

投稿日時:2014年12月04日 16:18 | bouya

全国で廃線跡の駅舎が、ああ言う形で残っているのは
どの位有るのか分かりませんが……
正平さんの「これが現実だ!」う~~ん。
半分納得。少しでも残ってるのを良しとしなければ。

投稿日時:2014年12月04日 14:21 | 亀太郎

肥後小国、懐かしい響き。  昭和35年、高校時代に「九州一周クーポン」で一人旅の時に、久大線「豊後森」から宮原線の一両のガソリンカーに乗って、「肥後小国駅」に行きました。  クラッチの着いてる車両、ハンドルは無く(レールの上を走るんだから必要は無い)、初めて体験をしたので少し異様な感じで終点まで運転手さんの横で操作と景色を瞬きもせず眺めていたのを思い出し、半世紀前の余韻に浸ってテレビが穴が空くほど観ました。  駅前は何も無く、ボンネットバスが一台止まってたのを思い出しました。  大観峰の大パロラマを観て、坊中(現阿蘇駅)に向かいました。  正平さんとは、逆のコースですが、大変懐かしく拝見しました。  秋の旅も後少し、正平さん、チャリンコ、スタッフの皆さん、最後まで無事完走されることをお祈りします。

投稿日時:2014年12月04日 11:16 | まさ爺

おはようございます
こちら寒々しい雨です。九州ですからロケも雨でしょうね?
くれぐれも無理をしないで電車、バスで(^_-)-☆
正平さん 何でも知っているなぁ むかごご飯おいしいよね
ガキ大将 はたまた ガキ大将に鍛われた方?
私も、最初からの初バージョンで再放送期待しています。
出来れば同じ時間帯で~なんてネ

投稿日時:2014年12月04日 10:09 | モマとよ

学生時代に「国鉄全線の乗車」を目指していました。
当時は各地で廃線が進んでおり、残念ながら私は「宮原線」を訪れる事が出来ませんでした。
現在は道の駅となっており、当時の面影はわずかに残っているだけだったのですね。
時の流れを感じずにはいられない風景でした。

投稿日時:2014年12月04日 10:02 | 小僧さん

出ました!正平さんの野生本能(^^)甘い柿はカラスが食べるので残ってるのは渋柿・・・って先日教えてもらったばかりなので美声でカッコいい監督さん(今朝は御姿も拝見できてラッキー〜♡)に一票って見てたら見事に野生本能の勝ち! 私はまだ食べたことはないのですが零余子ご飯は美味しい〜って聞いたことがあります。♫ルイジアナ・ママ・・・飯田久彦さんでしたよね・・・「オリオリン?」どう言う意味か知らず歌ってました(^^)今夜の♫正平さんの唄声・・楽しみ〜*・゜゚

投稿日時:2014年12月04日 08:37 | GUREKO

阿蘇山の山焼きの理由に納得!
自然界の循環ですと仰った若い女性に地元愛を感じました。
大観峰から下って、下って〜 温めの湧き水、葉っぱ道を走り、趣きある茶房のランチタイム、今日のタイトルでもある、正平さん現るに興奮度MAXの熊本県人皆様が微笑ましくて幸せな気持ちになりました。ホッコリさせていただきありがとうございます。

投稿日時:2014年12月04日 01:30 | ゆきぱん

本日の古田健治さんのお手紙にありました、月刊誌・購読の楽しみに共感しました。
僕の場合は、小学2年生から6年生まで毎月、小学館発行の月刊「小学○年生」を愛読していました。
小さな町の新聞店が本屋でもあり、発売日になると、わくわくして買いに行ったものです。新刊書のインクの匂いをなつかしく覚えています。
毎号には附録が付いていて、主に紙を材料にした組立式の立体物を、本誌の解説を見ながら作ったものでした。
収納は半畳くらいの戸棚の下の段の奥に、すべての本を学年別に整理して、立てて並べておきました。
僕が本好きになり、知識欲を育てた原点がこの習慣でした。

投稿日時:2014年12月04日 00:13 | 伊豆の黒帽・70歳

正平さん、スタッフの皆さん、日々お疲れ様です(*^_^*)熊本へ来て下さいまして、誠にありがとうございます!1.2ヶ月前から熊本にいらっしゃるのを、心から楽しみにしておりました!*\(^o^)/*自分で言うのもなんですが…熊本は美人が多いでしょぅ(*^◯^*)?もし正平さんに遭遇できた際には、お声をかけよう、と妄想してみたり…家族や友人にも、火野正平さんが熊本を旅されるんだょ〜会いたいな〜なんて話していた29歳女子です(*^^*)今回は、私が住む県南にはいらっしゃいませんでしたが、放送を拝見し、熊本を旅するとても楽しそうな、充実した表情の正平さんを見て、こちらまで嬉しくなりました(*^◯^*)熊本よかとこでしょう!?残りの旅も、どうぞお気を付けて!正平さん、スタッフの皆さん、お身体ご自愛下さいませ!(^-^)/

投稿日時:2014年12月04日 00:10 | あゆあゆ

こころ旅の皆さま、今日の風景ありごとうございました。茗ガ原の喫茶店は、別けあって手放した「阿蘇の叔母夫婦」の家が改装されていて、でも周りの風景があまり変わってなくてうれしかったです。夏になると川遊び、5月はワラビ取りと毎年訪れていた場所でした。今は母を3年前に福岡に呼び寄せ、阿蘇には法事で帰るか残している家の風通し位になっています。あの茗ガ原には、今は亡き父や兄の思い出が一杯詰まっています。娘と二人で懐かしく見入ってしまいました。最近まったく訪れていないので、出かけて見ようと思いました。あのメニュー美味しそうでした。絶対食べに行きます。
こころ旅バンザイ!ありがとう!4年前に亡くなった兄の思い出をいっぱい思い出しました。旅の無事を祈ります。

投稿日時:2014年12月03日 23:13 | 店長

正平さん、チャリオ君、スタッフの皆さま
「蔵出し」があったとはいえ1週間のお休みのあとで
日本の朝は笑顔いっぱい、活気ある平和な朝が戻りました。
長崎ではハァ~、ハァ~が多かったせいか
今日はご褒美の輪行、バスの中からサポート隊のカメラに
向かって「今日はバスだもんね~」とばかりに得意そうに
やんちゃ坊主丸出しの笑顔!で坂をバスが走っていくので
大笑いさせていただきました。よかったねっ!
風邪などひきませんよう、沖縄まで頑張って下さい。

投稿日時:2014年12月03日 21:37 | kazuchan

394日目の旅、観たよ。
「国鉄宮原線の終着駅“肥後小国駅”」
阿蘇駅前で出会った女性に
可愛いなと火野さん節が早速。
俺のおしっこみたいな湧き水、自己責任で
飲まれましたが、大丈夫だったようで。
ウメ?さ~んと大興奮した女性の
喫茶・レストランを後にする前の
カメラの人、人。
本当に予約なしでやっていると言ったお母さんと娘?さん。
今日、出た人たち、ユニークでした。
「本当に予約なしでやっている」は名文句でした。

投稿日時:2014年12月03日 21:21 | ももの爺

2日目:熊本駅・新幹線を見ながら「国鉄宮原線の終着駅”肥後小国駅”」へ。バス待ち中、おばちゃん達を断って、若い女性とツーショット。走行中 何か発見!正平さん ちょっと例えが・・
とうちゃこ:「信じられない!」「信じて」「ほんとかしら?」「本当に予約なしでやっているんですね」今日は優しい監督さん。まきストーブのあるお店でランチ・店内も木のぬくもりがいっぱい。2人のお母さんからの情報で「2つ目の信号を左」線路数m・駅名看板・ポイントの切り替えが残っていた。主人の故郷・幸福駅も線路と列車1両が残されています。時代の流れでしょうか、寂しい限りですね。

投稿日時:2014年12月03日 21:12 | SETSUKO

とうちゃこ版、枯葉の中の一本道、坂の様でいて楽な下り坂、湧き水を飲んだりして、何て良いサイクリング?見ている私たちまで癒された路でした…
やはり阿蘇山は、煙がもくもく上がっていたけれど、周囲はあまりなんとも無いのですね。三度阿蘇山は行ったけれど、中学の修学旅行の時は、火口から中も見られ、外輪山の雄大な景色に感動したものでした。後の二回は噴火の時ばかり、やはり火口に立った時のことは、忘れられません!あの外輪山の中にあんな道があったなんて、出迎えの人も沢山で、小国の廃線跡にも郷愁があって、今日のこころ旅は、走る正平さんたちにも、見ている私たちにも、まさに旅の醍醐味でした。
お昼のチキンソテーも、デラックスでしたね〜

投稿日時:2014年12月03日 20:59 | 伏見のおばあちゃん

朝は放映されなかった真っ黒な噴煙が阿蘇駅からこんな間近に見えてたとは・・・「生きとるな・・・地球は・・・」本当ですね・・・自然の力には敵わないけど どうぞ甚大な被害が出ませんように・・・正平さんさんと同じ歳の夫は「少年画報」に思はず「お〜〜〜(^^)」って懐かしいそうでした。肥後小国駅も調べたら1954年3/15開業とのこと。昔の駅舎に蒸気機関車の写真もありました。それからしばし夫と駅談義(^^)昔は荷物も駅からチッキで送ってた・・・なんて・・・f^_^;)今夜は同年代共通の話題で嬉しかった です。

投稿日時:2014年12月03日 20:44 | GUREKO

正平さんスタッフの皆様 毎日楽しみに拝見しています。
肥後小国駅で私も小学生の時駅の開通式に参加して、歌を歌い祝いました。私も何故か時々思い出して歌っています。

♪♪♪♪♪
夢に描いたこの汽車は 湧田の裾をひた走入り 久大線や本線の汽笛の音も高らかに あー感激はこの日から

だったと思います。宮原線は大草原の中を走り、湯煙の温泉街を通り、今残っていれば風情ある汽車の旅が出来たのにと残念です。

正平さんの一生懸命に坂道を上る姿、爽やかな下り坂、個人的には色々悲しいことが起きた今年でしたが、人生は山あり谷あり頑張れと私の人生を後ろから押してくれているような番組です。

正平様スタッフの皆様の御健闘をお祈りしています。

投稿日時:2014年12月03日 20:38 | 横浜 ともちゃん

今日の、「とうちゃこ」は、家族で、ず~っと盛り上がって、拝見していました。
主人が、阿蘇出身でもあり、小国の道の駅(ゆうステーション)は、何度も立ち寄ったことがある、大好きな所ですが…なんと!「旧小国駅跡」だったとは…
今日の「こころ旅」で知りました…
正平さんが滞在されていた数日前に、阿蘇に帰ったこともあり、大観峰の道を下る正平さんに会えなかったことが、とってもとっても、残念です。
今日出会われた小国の人みんな、全く心に飾り気がない、あったか~い人ばかりで、とっても嬉しくなりました。
正平さん、「こころ旅」チームの皆さん阿蘇へ訪ねて頂き、ありがとうございました。

投稿日時:2014年12月03日 20:32 | kimiちゃん

先日は 私の現在住む長崎の朝日小学校までの道すじ。そして今夜は私が十数年前に住んでた小国。あの線路懐かしかった。私が生まれて初めて見つけた”つくし”は その線路の脇にあった。よく買い物した道の駅。
私は阿蘇山までの坂を原付で台風の最中 真夜中に走ったことがあった。
電気もない真っ暗い中を必死に走ったこと思い出した。こころの旅、色んな思い出を思い出させてくれる 素敵な番組ですね。これからも楽しみにしてます。
 

投稿日時:2014年12月03日 20:24 | 勝手に旅人

「正平さん、スタッフのみなさん、こんばんは」
水曜日とうちゃこ版、見ました。
阿蘇山の噴火、見えていましたね。
灰は、大丈夫だったんですね。

大観峰からの下りの途中の、レストランいい雰囲気でした。
チキンソテーも、美味しそうでしたし、、、。
肥後小国駅後地、正平さんの落ち葉を踏みしめる音が、秋そのものでした。
いい映像、、、感心しました。

投稿日時:2014年12月03日 19:56 | REIKO

落ち葉の上を走るチャリオの輪音が晩秋の空気を引き立ててくれました。

投稿日時:2014年12月03日 18:24 | みこころ

こころ旅ご一同様寒い中お疲れ様です。
九州肥後の旅、風景も秋一色の錦秋。
人との出会いもまれにみる感じ。
楽しみで朝が待ち遠しい
安全な道中を祈ります。

投稿日時:2014年12月03日 14:27 | さぬきうどん

野焼きをして山が森にならないようにしているとのこと。
景観のためではなく、草原を守って牧草にしているのですね。
地元では見られない景色が素敵でした。
熊本は美女が多いですね!正平さんもホクホクでしょうか。
いつかまた鳥取にも来ていただいて、チャリオ隊に遭遇することを夢見ています。オバチャンへの塩対応は覚悟の上で!
朝版最後に連呼されてた「うめちゃーん」の登場を楽しみに、とうちゃこ拝見いたします。

投稿日時:2014年12月03日 10:28 | 山口

正平さん、チャリオ君、スタッフのみなさん、お早うございます。
正平さんも読んでいらした少年画報、懐かしいですね。
お手紙の方の本を傷めたくない気持ち、自分にも良く分かります。
やはり若くてかわいい女性に弱い正平さん。ツーショットでカメラに収まり、照れながらな会話も楽しそう。
監督さんの配慮でしょうか。?輪行で上り坂も少しだけ。
あとは快適な下り坂が続く里山の林道で、スタッフさんを気遣う余裕の正平さん。
自己責任で飲まれる湧き水(阿蘇山の伏流水)も、チャレンジ精神旺盛な正平さんならでは。
まさかの正平さんとの出会いに信じられないオバちゃん達。
とうちゃこ版も楽しみです。

投稿日時:2014年12月03日 10:24 | いつまでもこころ旅

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