2013年04月17日 (水)羽の生えた犬!?



@羽犬塚駅
この日は、羽犬塚駅から自転車でスタート。
正平さんは羽犬塚という地名の
由来に興味シンシン!
 


カッコイイ!!
「羽の生えた犬!? カッコイイ!
オレ、この犬絶対欲しい!」
と、正平さん。

 
 

 

 

道中は、喫茶店にも寄りました。

「濃いコーヒー!」
もちろんオーダーは、
いつもの「濃いコーヒー」


 

 

 


ここで小さな発見が!

コーヒーのおとも(ノ∀゚*)
甘納豆と濃いコーヒーは
相性バッチリ!
正平さんもビックリしてました!(^^)!

 

投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00

応援メッセージ

※現在新規コメントは受け付けておりません

 四月からのこころ旅、又、健在な火野さんと共に楽しませていただいています。そして、私が住んでいる久留米にも、また今回も立ち寄って下さって有難うございました。覚えていらっしゃいますか?前回は大きな観音様を見て「抱かれたい」と、そして、途中の乗換駅の原田を「秋なのにはるだ」だと。転勤で全国を渡り歩いたけど、まだまだ知らない日本の良いところをこの番組で楽しませていただいています。
 今日も何処かで番組のために走っておられることでしょう。
どうぞ、無事完遂されますことを祈っております。 

投稿日時:2013年04月18日 09:00 | ごんまんま

 朝から胸いっぱい感動のこころ旅でした。
まさに私の心の風景で、どんな手紙を書こう・・と思っているうちに福岡の募集が終ってしまいました。
 故郷を離れ29年、何かにつけふっと脳裏に蘇る筑後の麦畑の風の足跡。
 先月沖縄から引っ越して来ましたが、沖縄にこころを残したまま、
ぼんやり過ごしていた私に、熱い思いを思い出させてくれました。
 こころ旅、いろいろな物語があるのですね。 残りの福岡の旅も楽しみです。
 今日のお手紙の、宮崎さん、水天宮の同じ場所からの朝日も必見ですよ。

投稿日時:2013年04月17日 23:42 | さるこさん

今日のこころ旅は、本当に素敵でした。
中でも、一番こころにとろんときたのが、チームこころ旅の自転車隊のみなさんのかっこいいお姿です。
火野さんを先頭に風の足跡が美しい麦畑の中を颯爽と走り抜けていくところは本当に素敵でした。
私も、風の足跡・・という表現にぐっときました。
海のさざなみの様でもありましたね。
それから、カササギの生きて飛んでいる姿も始めてみました。
いろんな方が大切にしているこころの風景に一緒に連れて行ってもらえて感謝です。
旅のご無事を願って山梨で待っていま~す。

投稿日時:2013年04月17日 22:51 | みいみ

四国は讃岐から久留米に転勤し当時の甘木・朝倉、浮羽を4年その後大牟田を2年楽しく走り回りました。ちっご川に耳納連山よかネー!懐かしカー!
ヨカバッテンガ・セカラシカー・ハラカク・・・色々いい思い出です。
仲間も九州男児のナイスガイばかりでお世話になりました。

投稿日時:2013年04月17日 20:07 | 三連うどん

正平さん、スタッフの皆様、こんばんは!
午前中に録画したのを観ましたが、出かけたので、投稿は今夜の再放送を観ながら投稿しています。
今回のお手紙夕日のお写真付きでした。
夕日のお手紙をいただき正平さんは運が悪くまだ夕日を見ていませんが、今回は大丈夫のようですね。
正平さん風の足あとを映して欲しいとスタッフに仰り、麦畑をカメラマンが映されておりました。
ロマンチックな正平さんですね。
カチガラスの巣まで目配りされて、研究心旺盛ですね。
週末版で夕日を見られるのを楽しみにしています。

投稿日時:2013年04月17日 19:32 | すみこ

先週~~寒くて風が強い日に久留米を走られていたのですね~~
何気ない田舎の道でも、正平さんがいらっしゃると絵になりますネ~
 
「ピンポ~ン」ガラッと玄関開けたら正平さんがいらっしゃったら
じぇじぇじぇ!!!どうしよう!!!お茶に小城羊羹
ドキドキでお出ししますから~~~きてくださ~~い

かささぎは佐賀県の県鳥で少しづつ佐賀平野から
移動しているようです~(生涯を2キロ範囲で過ごすそうです)
鍋島のお殿様が朝鮮出兵の際「勝ち勝ちと鳴いて縁起の良い鳥だ」
と連れ帰ったと言われています。

クイズ出題で電柱の巣は何の鳥か(・・?
かささぎ?からす?羽犬?って出題ないかな~~

明日はかわいい女子校生と手をつないだりして~うらやまです~♪

投稿日時:2013年04月17日 17:32 | せんちゃん

火野正平様、こころたびスタッフの皆様、いつもみています。
私は、五年前に脳出血を発症し、今は、自転車にのれない身に
なっております。でも火野正平様、ころたびの皆さんが代わりに各地を
まわってくれているので、自分も行っている、気分になり
今では私がいけないとこのろ風景を楽しんでおります。
くれぐれもお体に気を付けて、頑張ってください
今後、何事もなきように、東北の片田舎より応援しています。

投稿日時:2013年04月17日 17:01 | サトヤン

こんにちは。
皆さんがコメントしておられますが、正平さんの「雨の足あと」、「風の足あと」の表現には、やられた感じでした。
流石!!俳優さん、言葉には敏感なのですね?
これからも、こういう心地良い言葉を、聞き逃さないようにします。素敵な贈り物をプレゼントされたような気持ちです。^ ^

投稿日時:2013年04月17日 16:24 | REIKO

ああ~カササギだ!
朝から大興奮でした。
佐賀あたりだけにいる天然記念物なんですよ!
電柱の上の巣など、見れて幸せ。
こんな具合に、素の日本の自然をさりげなく紹介していただけるので、この番組、一日たりとも見逃せません。
それもこれも、正平さんの子どもの頃のままの
好奇心のなせる技ですね。これからも突然の出会い、
楽しませてください。

投稿日時:2013年04月17日 11:32 | カワセミ

正平さんスタッフの皆さん楽しい番組をありがとうございます。
毎日本当にワクワクして見ています。投稿は久々です。もうそろそろ九州が終わりますでしょうか。私の夫は月のほとんどを出張していますが、特に九州が多いので地名を見ながらこの辺は通っているのかとか季節感なども感じたり景色の良い所を見ると見せたいなー見てるかなー等といつもより多く楽しんで見ています。これからの無事な旅をお祈りいたしております。がんばれ!!

投稿日時:2013年04月17日 11:27 | えこちゃん

202日目の旅、見たよ。
「筑後川の夕景」
お手紙に書いていた引っ越し記録(回数)、凄かった。
羽犬塚駅についてこのブログに出ていたので、私もネットで見てみました。
豊臣秀吉がらみのようですし、死んだ犬を塚に埋めたような伝えもあるようですね。
電柱への巣作り、こちらでは黒カラスですがそちらではカチガラス(カササギ)の仕業でしたか。
お手紙では犬を連れてのとあり、羽犬塚といい、犬好き火野さんといい、何かと犬つながりの今日でした。

投稿日時:2013年04月17日 10:52 | ももの爺

火野さん、スタッフさん、こんにちは!

火野さんご一行の行く先:久留米市の“筑後川夕景”は、簡単に到着?された様子・・良かったですね。

お手紙の宮崎さんは、ご主人の転勤で日本中移動され・・都会の暮らしを満喫後(地方都市にガッカリされての故郷帰り)・・アラ私と一緒だ!と思いました。(不肖、夫と家を失い、生きる為止むない選択で・・)
文字通り“ふるさとは遠くに在りて想うもの・・”
しかしイザ筑後川岸に立たれたら懐かしい場所だった!・・

火野さんが態々尋ねられた電柱上の鳥の巣・・驚きましたねぇ!カチガラス(カササギ)が営巣じゃなく巣製造途中・・鳥の身に成れば場所に窮してでしょう。

麦畑を渡る風に“風の足跡”を撮って!と言われた火野さん詩人ですね。カメラさん的確に揺れる穂の波を見せて呉れました。
良き旅、今後もお元気で・・

投稿日時:2013年04月17日 10:09 | 千美子

火野さん、スタッフのみなさん、お疲れさまです。
きょうの筑後川もよかったですねー。
地元では、ちっごがわ と呼ばれています。
菜の花の季節、花火、河川敷でのGOLFと、
福岡に暮らしている頃は、たびたび訪ねたものです。
大川の方へ行くと、古い鉄橋があったりして、
その夕景もまた、しみじみいいものですよ。
風の足跡…。天草での雨の足跡に続き、
あいかわらずの詩人ですね。
来週はお休みなんですね。寂しいけど、録画分やDVD でおさらいしながら、
火野さんのお帰りをお待ちしています。
おかあちゃんの手料理で、鋭気を養い、
しばしくつろぎのひとときをお過ごしくださいませ。

投稿日時:2013年04月17日 10:06 | もーちゃん

麦畑の“風の足あと”……,きれいでした。むかし,若ーいころに読んだ『のっぽのサラ』という児童文学(?)を思い出しました。海辺で育ったサラが海のないところであたらしい暮らしを始めて,寂しさに押しつぶされそうになった時,麦畑を渡る風を見て「ここにも海がある!」と思って,その場所の日々,人々を愛して暮らせる気持ちになったというような,素敵な女性のお話(だったような……)。
 風が渡る麦畑には,きれいな波が寄せていました。遠景から撮影してくださった麦畑を見たとたんに,「海だ!」と……そしてとっても久しぶりにサラを思い出しました。本当に何でもすぐに忘れちゃうこの頃ですのに,ずっと忘れていたことがなぜかスポーンと記憶の奥から飛び出してきました。
 今晩は本棚のどこかで眠っているサラの本を探して久しぶりに読みましょうか…。
 また,元気をいただきました。ありがとう!

投稿日時:2013年04月17日 09:33 | らら

いつも楽しく拝見しています。

本日放送の羽犬塚駅周辺、懐かしく拝見いたしました。羽犬塚は4年ほど前他界した姉が嫁いで暮らしていた町でした。今も義兄と甥が暮らしている町です。

懐かしいのどかな田園風景を見て、とっても癒されました。

ありがとうございました。

これからも頑張って旅を続けてくださいね。

投稿日時:2013年04月17日 09:04 | みほりん

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