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熊川洋子さん(くまかわ・ようこ/当時72歳)福島県浪江町

夫の勝さんとともに自宅2階で津波に襲われました。救助された勝さんは、原発事故で避難を余儀なくされたため、洋子さんの死亡を確認したのは震災から106日目の6月24日になってからでした。

「こころフォト」ニュースリポート

  • 2017年9月9日放送

    妻とともに
    6年半ぶりの帰郷

    「こころフォトスペシャル 思い出の“あの場所”」VTR②

夫の勝さんからのメッセージ

おーい 洋子、帰ってきたよ。
長かったな6年は。
毎月、命日に二本松から来ていたが、今度は毎日のように会えるな。
しかし、今からこの年で大変だよ、不便だし。原町までの買い物(食べ物等々)・・・
でも、帰りたくて帰って来たので「グチ」を言っても仕方がないな。
生きられるとこまでやるしかない。
よろしく見守ってくれ・・・
毎日、東側の窓を開けると太陽が昇るのが気持ちよい(請戸で暮らした日が思い出される)。
60歳で退職してからの、洋子と2人の暮らしが一番充実した年月だったし、思い出がたくさんあるな。
一日おきに「ヨークベニマル」に請戸川の土手を買い物に来た日々が楽しかった。
もう、戻ってこないし、これからも何もない。
孫たちにも会いたいし、暦を「めぐる」のもイヤになる日々だ。
不安との背中合わせだ(グチ、グチ・・・)。
「お父さん、何やってるの」の洋子の声が聞こえる気がする。
会える日まで「ガンバル」からな。

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