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大槻京子さん(おおつき・きょうこ/当時43歳)
宮城県石巻市

京子さんは、綾香さんの弟といっしょに自宅にいましたが、自宅は津波に流され、弟は助かりましたが、京子さんは亡くなりました。

「こころフォト」ニュースリポート

  • 2017年3月9日放送

    母がくれた
    夢に向かって

    (おはよう日本)

震災から6年を迎えて

大槻綾香さんより

お母さんと一緒に暮らせなくなってから6年が経とうとしています。

今年成人式を迎え、大人として迎える6年目になります。
幼い頃からお母さんと料理やお菓子作りをしていたからこそパティシエになる夢を現在まで持ち続けることができていると思います。
お母さんは母親であり、夢を持つきっかけをくれた大切な人です。
中学、高校を経て専門学校に入学し、本当に多くのことを学びました。
同じ夢を持つ同級生や先輩、後輩に囲まれ、友達としてライバルとして切磋琢磨してきました。
2年間でたくさんのお菓子やパンを作り、楽しさと難しさを改めて感じました。
毎日が充実していて、2年間があっという間でした。

4月からは大学に編入し、大学生となります。
学ぶ分野は違うけど、理想のお菓子屋さんを作るために多くを学び、自分を成長させていきたいです。

6年間の中でたくさんの人と出会い、交流をしてきました。海外に行く機会もありました。多くのボランティアが石巻や北上町に足を運び、支援をしてくれました。震災を通じて出会った人の輪がどんどん広がっていきました。

東日本大震災は本当にたくさんのものを奪っていきました。でも海の波のように、良いことも運んできてくれたのだと思います。
今の私は震災がなければいない自分だったと思います。環境が変わり、周りの人が変わっていく中で私も変わり、現在の私になったと思います。

それでも夢だけは変わらず、追い続けています。
お母さんのおかげです。
お母さんとの距離は離れてしまったけど、またいつか近づける日を信じています。

これからの長い人生を精一杯謳歌するために、自分の目標を達成するため邁進していきます。
どうか天国から温かく見守っていてください。
最後に私からの決意表明です。「自分を信じ、一生をかけて夢を追い続けます」。

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