NHK高校講座

世界史

Eテレ 毎週 金曜日 午後2:20〜2:40
※この番組は、前年度の再放送です

世界史

Eテレ 毎週 金曜日 午後2:20〜2:40
※この番組は、前年度の再放送です

今回の学習

19世紀東アジアと帝国主義

  • オープニング(2分10秒)
  • アヘン戦争(4分33秒)
  • アジアにおける「外交」の始まり(6分28秒)
  • 帝国主義と東アジア(5分25秒)
  • 今回のまとめ(1分22秒)
  • 1/5
    オープニング(2分10秒)
  • 2/5
    アヘン戦争(4分33秒)
  • 3/5
    アジアにおける「外交」の始まり(6分28秒)
  • 4/5
    帝国主義と東アジア(5分25秒)
  • 5/5
    今回のまとめ(1分22秒)

【学習のねらい】
東アジアでは19世紀まで、中国の皇帝を頂点とした朝貢に基づく秩序が確立されていた。これは、国と国との関係ではなく、中国の皇帝と周辺諸国の君主との間の儀礼的な関係だった。18世紀末にイギリスは中国の茶葉を輸入するようになると、東インド会社は民間商人にインド産アヘンを中国に輸出させ、その代金で茶葉を本国に輸入させるようになった。清朝がアヘンの流入を厳禁すると、イギリスはアヘン戦争を起こし、不平等な南京条約を結ばせる。19世紀後半に重化学工業を起こした西欧列強は、日清戦争に敗れた清朝から、不平等条約に基づいて、次々と利権を奪い取っていった。こうした流れのなかで、東アジアの秩序は、朝貢から国と国とが条約を結ぶ外交関係へと変化する。

  • 世界史監修:立教大学教授 上田 信
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