NHK高校講座

日本史

Eテレ 毎週 金曜日 午後2:00〜2:20
※この番組は、前年度の再放送です。

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理解度チェック

問題作成協力:NHK学園高等学校

第30回 憲法制定

問題 解答
Q1 大日本帝国憲法の内容に関する文のうち、正しいものを1つ選べ。
  • 大日本帝国憲法には緊急勅令の発布や議会の召集・解散、陸海軍の統帥など天皇の強大な権限が定められており、天皇の無制限な権力行使が可能とされていた。
  • 大日本帝国憲法には国民は臣民として位置づけられ、臣民の権利として法律の範囲内での言論や出版の自由などが認められていた。
  • 帝国議会は皇族や華族、勲功者や学識者、多額納税者などからなる貴族院と、選挙で選ばれた議員で構成する衆議院の二院制とされ、衆議院の優越が規定された。
Q2 最初の選挙や初期議会に関する文のうち、誤っているものはどれか。
  • 第1回衆議院議員総選挙時の有権者は納税額や性別、年齢で制限されていたため総人口の1.1%に過ぎず、有権者率は当時の欧米先進国と比べてはるかに低いものであった。
  • 第1回衆議院議員総選挙では民党が大勝した。議会は軍備拡張を主張する政府と、減税して国民の負担を減らそうとする民党が予算案をめぐって対立した。
  • 政府による激しい選挙干渉にもかかわらず第2回総選挙も民党が勝利した。政策実現のため互いの存在を無視できないと感じた政府と民党は次第に歩み寄るようになった。
Q3 明治期の条約改正交渉に関する文のうち、正しいものを1つ選べ。
  • モリソン号事件への非難が激しくなる中、外国人裁判官を半数以上受け入れるという改正案が明らかとなり、政府内外から激しい反発を受けて井上馨の改正交渉は失敗した。
  • 大隈重信は国別に、また外国籍裁判官任用を大審院に限るという案で改正交渉を行ったが再び反対運動が起こり、大隈自身もテロで負傷するなど交渉は失敗に終わった。
  • 陸奥宗光外相はイギリスと粘り強く交渉を続け、1894年7月、新条約である日英通商航海条約が結ばれ、日本は領事裁判権の完全撤廃・関税自主権の完全回復に成功した。
Q1
大日本帝国憲法の内容に関する文のうち、正しいものを1つ選べ。
  • 大日本帝国憲法には緊急勅令の発布や議会の召集・解散、陸海軍の統帥など天皇の強大な権限が定められており、天皇の無制限な権力行使が可能とされていた。
  • 大日本帝国憲法には国民は臣民として位置づけられ、臣民の権利として法律の範囲内での言論や出版の自由などが認められていた。
  • 帝国議会は皇族や華族、勲功者や学識者、多額納税者などからなる貴族院と、選挙で選ばれた議員で構成する衆議院の二院制とされ、衆議院の優越が規定された。
Q2
最初の選挙や初期議会に関する文のうち、誤っているものはどれか。
  • 第1回衆議院議員総選挙時の有権者は納税額や性別、年齢で制限されていたため総人口の1.1%に過ぎず、有権者率は当時の欧米先進国と比べてはるかに低いものであった。
  • 第1回衆議院議員総選挙では民党が大勝した。議会は軍備拡張を主張する政府と、減税して国民の負担を減らそうとする民党が予算案をめぐって対立した。
  • 政府による激しい選挙干渉にもかかわらず第2回総選挙も民党が勝利した。政策実現のため互いの存在を無視できないと感じた政府と民党は次第に歩み寄るようになった。
Q3
明治期の条約改正交渉に関する文のうち、正しいものを1つ選べ。
  • モリソン号事件への非難が激しくなる中、外国人裁判官を半数以上受け入れるという改正案が明らかとなり、政府内外から激しい反発を受けて井上馨の改正交渉は失敗した。
  • 大隈重信は国別に、また外国籍裁判官任用を大審院に限るという案で改正交渉を行ったが再び反対運動が起こり、大隈自身もテロで負傷するなど交渉は失敗に終わった。
  • 陸奥宗光外相はイギリスと粘り強く交渉を続け、1894年7月、新条約である日英通商航海条約が結ばれ、日本は領事裁判権の完全撤廃・関税自主権の完全回復に成功した。
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