NHK高校講座

日本史

Eテレ 毎週 金曜日 午後2:00〜2:20
※この番組は、前年度の再放送です。

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理解度チェック

問題作成協力:NHK学園高等学校

第25回 新しい学問の形成と化政文化

問題 解答
Q1 江戸時代の蘭学(洋学)、庶民の教育に関する文のうち、正しいものを1つ選べ。
  • 杉田玄白・平賀源内らはドイツ語で書かれた解剖学書『ターヘル・アナトミア』を約3年半かけて翻訳し、『解体新書』と名づけて出版した。
  • 西洋の天文学や測量術を学んだ伊能忠敬は日本全国の測量を行い、19世紀に完成した全国地図は現在の地図と比べてもほとんど遜色のない精密なものであった。
  • 寺子屋の普及は庶民の教育水準を高めることとなり、江戸時代末頃にはそのほとんどが人口の多い江戸周辺に集中していた。
Q2 化政文化に関する文のうち、正しいものを1つ選べ。
  • 十返舎一九の『東海道中膝栗毛』や曲亭馬琴の『南総里見八犬伝』など、さまざまな文芸作品が人気を博し、人々に愛読された。
  • 「錦絵」は大量に制作することが可能なため多くの庶民に親しまれ、歌川広重の「富嶽三十六景」など、日本のみならず後の西洋の芸術にも大きな影響を与えた。
  • 元禄文化が上方町人の文化であったのに対し、化政文化は江戸町人を中心とした文化であり、寛政の改革の最中の自由で開放的な世相の中で生まれたものであった。
Q3 江戸庶民の生活の様子に関する文のうち、誤っているものを1つ選べ。
  • 江戸町人の居住地域は人口密度が非常に高かったため、箱膳や布団の収納方法など、江戸庶民の生活には狭い長屋で暮らすためのさまざまな知恵と工夫が見られた。
  • 江戸の庶民の娯楽には寄席や歌舞伎などがあり、江戸時代後期には大きな歌舞伎小屋が3つ、寄席は幕末の頃には1000軒もあったといわれている。
  • 銭湯は江戸庶民の交流の場でもあり、式亭三馬は「浮世風呂」でその様子を描写する一方、作品には自らの販売する「いなりずし」や「かけそば」を宣伝する様子も描かれている。
Q1
江戸時代の蘭学(洋学)、庶民の教育に関する文のうち、正しいものを1つ選べ。
  • 杉田玄白・平賀源内らはドイツ語で書かれた解剖学書『ターヘル・アナトミア』を約3年半かけて翻訳し、『解体新書』と名づけて出版した。
  • 西洋の天文学や測量術を学んだ伊能忠敬は日本全国の測量を行い、19世紀に完成した全国地図は現在の地図と比べてもほとんど遜色のない精密なものであった。
  • 寺子屋の普及は庶民の教育水準を高めることとなり、江戸時代末頃にはそのほとんどが人口の多い江戸周辺に集中していた。
Q2
化政文化に関する文のうち、正しいものを1つ選べ。
  • 十返舎一九の『東海道中膝栗毛』や曲亭馬琴の『南総里見八犬伝』など、さまざまな文芸作品が人気を博し、人々に愛読された。
  • 「錦絵」は大量に制作することが可能なため多くの庶民に親しまれ、歌川広重の「富嶽三十六景」など、日本のみならず後の西洋の芸術にも大きな影響を与えた。
  • 元禄文化が上方町人の文化であったのに対し、化政文化は江戸町人を中心とした文化であり、寛政の改革の最中の自由で開放的な世相の中で生まれたものであった。
Q3
江戸庶民の生活の様子に関する文のうち、誤っているものを1つ選べ。
  • 江戸町人の居住地域は人口密度が非常に高かったため、箱膳や布団の収納方法など、江戸庶民の生活には狭い長屋で暮らすためのさまざまな知恵と工夫が見られた。
  • 江戸の庶民の娯楽には寄席や歌舞伎などがあり、江戸時代後期には大きな歌舞伎小屋が3つ、寄席は幕末の頃には1000軒もあったといわれている。
  • 銭湯は江戸庶民の交流の場でもあり、式亭三馬は「浮世風呂」でその様子を描写する一方、作品には自らの販売する「いなりずし」や「かけそば」を宣伝する様子も描かれている。
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