NHK高校講座

日本史

Eテレ 毎週 金曜日 午後2:00〜2:20
※この番組は、前年度の再放送です。

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理解度チェック

問題作成協力:NHK学園高等学校

第16回 下剋上の社会と戦国大名

問題 解答
Q1 惣の形成や土一揆、応仁の乱について述べた以下の文のうち、正しいものを1つ選べ。
  • 地侍を中心に農民たちは団結を強めて惣を形成するようになり、惣では寄合を開いて惣の掟を定めるなど、自治に関する様々な決定を行った。
  • 1428年、京都周辺の地侍・農民たちは実力による徳政を行った。大乗院日記にはその勝利宣言とも言うべき「神戸四か郷には負債がない」という意味の文言が記されている。
  • 応仁の乱では守護大名に代々仕える身分の高い家臣が重装の甲冑を身につけた足軽として活躍した。足軽は騎馬を用いた機動力を生かし、兵士としての秩序を重んじて戦った。
Q2 国一揆や一向一揆、戦国大名の出自について述べた以下の文のうち、正しいものを1つ選べ。
  • 応仁の乱後も対立を続けていた畠山氏に対し、大和国の国人たちは畠山氏を国外退去させ、南大和では国掟を定めるなどして約8年間にわたる国人たちの自治が行われた。
  • 浄土真宗の僧や門徒による一向一揆は畿内・北陸・東海など広い範囲で見られ、加賀国では門徒の国人たちによる支配が約100年も続いた。
  • 戦国大名の成り立ちはさまざまであり、武田氏や今川氏、大友氏、島津氏のように守護代が下剋上を起こして守護大名を倒し、戦国大名となるケースも見られた。
Q3 戦国大名の定めた分国法の内容や定めた理由、その影響について述べた以下の文のうち、誤っているものを1つ選べ。
  • 甲斐の武田氏が定めた分国法には武家社会で慣習的に認められていた決闘や私闘を禁じ、違反者は処罰するという内容の条文が見られる。
  • 駿河の今川氏が定めた分国法には他国の者との婚姻を禁止する条文が見られ、これには家臣が敵国と通じることを防ぐ目的があったものと考えられる。
  • 越前の朝倉氏の分国法には家臣の城下集住が定められており、これにより北庄(きたのしょう)は朝倉氏の居館を中心に武家屋敷や町屋が計画的に配置された城下町として発展した。
Q1
惣の形成や土一揆、応仁の乱について述べた以下の文のうち、正しいものを1つ選べ。
  • 地侍を中心に農民たちは団結を強めて惣を形成するようになり、惣では寄合を開いて惣の掟を定めるなど、自治に関する様々な決定を行った。
  • 1428年、京都周辺の地侍・農民たちは実力による徳政を行った。大乗院日記にはその勝利宣言とも言うべき「神戸四か郷には負債がない」という意味の文言が記されている。
  • 応仁の乱では守護大名に代々仕える身分の高い家臣が重装の甲冑を身につけた足軽として活躍した。足軽は騎馬を用いた機動力を生かし、兵士としての秩序を重んじて戦った。
Q2
国一揆や一向一揆、戦国大名の出自について述べた以下の文のうち、正しいものを1つ選べ。
  • 応仁の乱後も対立を続けていた畠山氏に対し、大和国の国人たちは畠山氏を国外退去させ、南大和では国掟を定めるなどして約8年間にわたる国人たちの自治が行われた。
  • 浄土真宗の僧や門徒による一向一揆は畿内・北陸・東海など広い範囲で見られ、加賀国では門徒の国人たちによる支配が約100年も続いた。
  • 戦国大名の成り立ちはさまざまであり、武田氏や今川氏、大友氏、島津氏のように守護代が下剋上を起こして守護大名を倒し、戦国大名となるケースも見られた。
Q3
戦国大名の定めた分国法の内容や定めた理由、その影響について述べた以下の文のうち、誤っているものを1つ選べ。
  • 甲斐の武田氏が定めた分国法には武家社会で慣習的に認められていた決闘や私闘を禁じ、違反者は処罰するという内容の条文が見られる。
  • 駿河の今川氏が定めた分国法には他国の者との婚姻を禁止する条文が見られ、これには家臣が敵国と通じることを防ぐ目的があったものと考えられる。
  • 越前の朝倉氏の分国法には家臣の城下集住が定められており、これにより北庄(きたのしょう)は朝倉氏の居館を中心に武家屋敷や町屋が計画的に配置された城下町として発展した。
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