NHK高校講座

日本史

Eテレ 毎週 金曜日 午後2:00〜2:20
※この番組は、前年度の再放送です。

日本史

Eテレ 毎週 金曜日 午後2:00〜2:20
※この番組は、前年度の再放送です。

理解度チェック

問題作成協力:NHK学園高等学校

第8回 武士の登場

問題 解答
Q1 武士誕生の過程や10世紀頃の武士の活動について述べた文のうち、正しいものを一つ選べ。
  • 朝廷に仕えていた下級貴族の中には武芸を習って身分の高い人に仕える者もいたと考えられ、そうした勢力が武士へと成長していったと考えられる。
  • 自分の生命や財産の保全を完全に他者に依存するという、いわゆる他力本願を必要とする当時の社会状況のもとに武士が登場したと考えられる。
  • 平貞盛は常陸の国府を襲って国の印と蔵の鍵を奪い、自らを新皇と名乗るとともに東国から国司を次々に追い出して東国の支配者になろうとした。
Q2 武士団の構成や成長過程について述べた文のうち、誤っているものを一つ選べ。
  • 武士団の上部構造は血縁による集団、つまり武装した地方の有力領主である惣領を頂点に、その一族である家子(いえのこ)で構成されていた。
  • 武士団が強くなるとその土地の他の武士が保護を求めるようになり、郎党、さらにはその部下の下人・所従という家来となり、地縁的結合によりさらに拡大していった。
  • 武士団は信望の厚い統率者を「棟梁」として仰ぐようになり、清和天皇の子孫とされる平氏と桓武天皇の子孫とされる源氏が武士団の2大勢力として台頭していった。
Q3 11世紀頃の武士による地方の支配状況について述べた文のうち、正しいものを一つ選べ。
  • 1028年、平忠常が東国の反乱を平定し、さらに平氏は前九年・後三年の役を通じて東国での棟梁の地位を確実なものにしていった。
  • 後三年の役の後、東北は奥州藤原氏が平泉を本拠地として統治した。その軍事・経済基盤として特筆されるものはこの地で生産・産出される良質の馬と金であった。
  • 源氏は忠盛が西国の海賊討伐などで朝廷の新任を得、その後諸国の受領を歴任していくことで朝廷内での地位を築いていった。
Q1
武士誕生の過程や10世紀頃の武士の活動について述べた文のうち、正しいものを一つ選べ。
  • 朝廷に仕えていた下級貴族の中には武芸を習って身分の高い人に仕える者もいたと考えられ、そうした勢力が武士へと成長していったと考えられる。
  • 自分の生命や財産の保全を完全に他者に依存するという、いわゆる他力本願を必要とする当時の社会状況のもとに武士が登場したと考えられる。
  • 平貞盛は常陸の国府を襲って国の印と蔵の鍵を奪い、自らを新皇と名乗るとともに東国から国司を次々に追い出して東国の支配者になろうとした。
Q2
武士団の構成や成長過程について述べた文のうち、誤っているものを一つ選べ。
  • 武士団の上部構造は血縁による集団、つまり武装した地方の有力領主である惣領を頂点に、その一族である家子(いえのこ)で構成されていた。
  • 武士団が強くなるとその土地の他の武士が保護を求めるようになり、郎党、さらにはその部下の下人・所従という家来となり、地縁的結合によりさらに拡大していった。
  • 武士団は信望の厚い統率者を「棟梁」として仰ぐようになり、清和天皇の子孫とされる平氏と桓武天皇の子孫とされる源氏が武士団の2大勢力として台頭していった。
Q3
11世紀頃の武士による地方の支配状況について述べた文のうち、正しいものを一つ選べ。
  • 1028年、平忠常が東国の反乱を平定し、さらに平氏は前九年・後三年の役を通じて東国での棟梁の地位を確実なものにしていった。
  • 後三年の役の後、東北は奥州藤原氏が平泉を本拠地として統治した。その軍事・経済基盤として特筆されるものはこの地で生産・産出される良質の馬と金であった。
  • 源氏は忠盛が西国の海賊討伐などで朝廷の新任を得、その後諸国の受領を歴任していくことで朝廷内での地位を築いていった。
科目トップへ

制作・著作/NHK (Japan Broadcasting Corp.) このページに掲載の文章・写真および
動画の無断転載を禁じます。このページは受信料で制作しています。
NHKにおける個人情報保護について | NHK著作権保護 | NHKインターネットサービス利用規約