NHK高校講座

日本史

Eテレ 毎週 金曜日 午後2:00〜2:20
※この番組は、前年度の再放送です。

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理解度チェック

問題作成協力:NHK学園高等学校

第4回 飛鳥の朝廷と律令国家の形成

問題 解答
Q1 倭(わ)国は隋(ずい)と国交を結ぼうと交渉したが、その交渉の過程や内容について、正しいものを1つ選べ。
  • 厩戸王(うまやどおう)の送った国書には倭国の大王のことも「天子」と表現されており、隋の煬帝(ようだい)はこの文言に喜び、すぐに日本と国交を結んだ。
  • 厩戸王の送った国書からは、倭国が隋との対等な外交を樹立しようとした意図をうかがうことができる。
  • 隋の煬帝が倭国との国交を結んだ背景には、隋は朝鮮半島南部の高麗(こうらい)に攻撃を開始しており、日本の協力が不可欠との判断があった。
Q2 律令(りつりょう)や大化(たいか)の改新に関する説明について、正しいものを1つ選べ。
  • 律とは刑罰についての規定、令は政治、経済など一般行政に関する規定であり、ともに日本で独自に作られたものといわれている。
  • 645年に乙巳(いっし)の変が起こり、中大兄皇子(なかのおおえのおうじ)をはじめ、当時最も権勢をふるっていた蘇我蝦夷(そがのえみし)・入鹿(いるか)親子らによる強力な中央集権国家の建設が開始された。
  • 乙巳の変の後、中大兄皇子は孝徳(こうとく)天皇の皇太子として政治をすすめ、元号を大化と定めるとともに、全国の土地・人民をすべて国家のものとする改新の詔(みことのり)を発表した。
Q3 律令国家の形成過程や内容に関する説明について、正しいものを1つ選べ。
  • 壬申(じんしん)の乱に勝利した大海人皇子(おおあまのおうじ)は天智(てんじ)天皇として即位し、初の全国的な戸籍である庚午年籍(こうごねんじゃく)をつくり、また飛鳥浄御原令(あすかきよみはらりょう)を施行して国政改革を強力に進めていった。
  • 694年、持統(じとう)天皇は本格的な都である藤原京(ふじわらきょう)に遷都(せんと)した。また後の701年には大宝律令(たいほうりつりょう)も完成し、全国を強力に統治・支配するしくみが形成されていった。
  • 律令国家では、地方の豪族がそれぞれの土地と人民を支配し、その豪族を天皇がまとめ、さらにそれを氏上(うじのかみ)がまとめるという支配体制であった。
Q1
倭(わ)国は隋(ずい)と国交を結ぼうと交渉したが、その交渉の過程や内容について、正しいものを1つ選べ。
  • 厩戸王(うまやどおう)の送った国書には倭国の大王のことも「天子」と表現されており、隋の煬帝(ようだい)はこの文言に喜び、すぐに日本と国交を結んだ。
  • 厩戸王の送った国書からは、倭国が隋との対等な外交を樹立しようとした意図をうかがうことができる。
  • 隋の煬帝が倭国との国交を結んだ背景には、隋は朝鮮半島南部の高麗(こうらい)に攻撃を開始しており、日本の協力が不可欠との判断があった。
Q2
律令(りつりょう)や大化(たいか)の改新に関する説明について、正しいものを1つ選べ。
  • 律とは刑罰についての規定、令は政治、経済など一般行政に関する規定であり、ともに日本で独自に作られたものといわれている。
  • 645年に乙巳(いっし)の変が起こり、中大兄皇子(なかのおおえのおうじ)をはじめ、当時最も権勢をふるっていた蘇我蝦夷(そがのえみし)・入鹿(いるか)親子らによる強力な中央集権国家の建設が開始された。
  • 乙巳の変の後、中大兄皇子は孝徳(こうとく)天皇の皇太子として政治をすすめ、元号を大化と定めるとともに、全国の土地・人民をすべて国家のものとする改新の詔(みことのり)を発表した。
Q3
律令国家の形成過程や内容に関する説明について、正しいものを1つ選べ。
  • 壬申(じんしん)の乱に勝利した大海人皇子(おおあまのおうじ)は天智(てんじ)天皇として即位し、初の全国的な戸籍である庚午年籍(こうごねんじゃく)をつくり、また飛鳥浄御原令(あすかきよみはらりょう)を施行して国政改革を強力に進めていった。
  • 694年、持統(じとう)天皇は本格的な都である藤原京(ふじわらきょう)に遷都(せんと)した。また後の701年には大宝律令(たいほうりつりょう)も完成し、全国を強力に統治・支配するしくみが形成されていった。
  • 律令国家では、地方の豪族がそれぞれの土地と人民を支配し、その豪族を天皇がまとめ、さらにそれを氏上(うじのかみ)がまとめるという支配体制であった。
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