NHK高校講座

日本史

Eテレ 毎週 金曜日 午後2:00〜2:20
※この番組は、前年度の再放送です。

日本史

Eテレ 毎週 金曜日 午後2:00〜2:20
※この番組は、前年度の再放送です。

理解度チェック

問題作成協力:NHK学園高等学校

第2回 弥生文化と小国家の形成

問題 解答
Q1 弥生(やよい)文化に関する説明として正しいものを1つ選べ。
  • 大陸から稲作技術が伝えられ、その技術は3世紀までに北海道から沖縄まで日本全国に広がっていった。
  • 大陸から伝えられた青銅器は、主に神や先祖を祭る祭祀(さいし)の道具として使われたと考えられている。
  • 稲作が始まると米を蓄えるためにネズミ返しなどの工夫を凝らした竪穴(たてあな)住居が作られるようになった。
Q2 遺跡・遺物や文献史料の説明、またそれらから推測される弥生時代の社会状況について述べた3つの文章のうち、間違っているものを1つ選べ。
  • 食料の余剰により蓄積が可能となると、人々の間に貧富の差、身分の区別が起こるようになった。
  • 弥生時代には集落間の争いが頻発していたと考えられる。佐賀県の吉野ヶ里(よしのがり)遺跡は日本最大級の環濠(かんごう)集落であり、そうした当時の状況を示す代表的な遺跡である。
  • 『漢書(かんじょ)』地理志(ちりし)には紀元57年、倭(わ)の奴(な)国王が中国皇帝より印綬(いんじゅ)を受けたとあり、江戸時代に九州北部で発見された金印(きんいん)はこの現物であると推定されている。
Q3 『魏志(ぎし)』倭人伝(わじんでん)に記載のある邪馬台国(やまたいこく)について、記載内容、またそれに関連することがらについて述べた3つの文章のうち、正しいものを1つ選べ。
  • 『魏志』倭人伝には女王卑弥呼(ひみこ)が中国の魏(ぎ)に使いを送り、「親魏倭王(しんぎわおう)」の称号とともに銅鏡100枚を魏の皇帝から贈られたと記されている。
  • 女王卑弥呼が魏に使いを送った背景として、対立していた大月氏(だいげっし)国との戦争を有利に進めるため、魏の皇帝の権威を借りようとしていたことが考えられる。
  • 邪馬台国の所在地については九州説と畿内説が有力であるが、奈良県の纏向(まきむく)遺跡は九州説を裏付ける重要な遺跡として注目されている。
Q1
弥生(やよい)文化に関する説明として正しいものを1つ選べ。
  • 大陸から稲作技術が伝えられ、その技術は3世紀までに北海道から沖縄まで日本全国に広がっていった。
  • 大陸から伝えられた青銅器は、主に神や先祖を祭る祭祀(さいし)の道具として使われたと考えられている。
  • 稲作が始まると米を蓄えるためにネズミ返しなどの工夫を凝らした竪穴(たてあな)住居が作られるようになった。
Q2
遺跡・遺物や文献史料の説明、またそれらから推測される弥生時代の社会状況について述べた3つの文章のうち、間違っているものを1つ選べ。
  • 食料の余剰により蓄積が可能となると、人々の間に貧富の差、身分の区別が起こるようになった。
  • 弥生時代には集落間の争いが頻発していたと考えられる。佐賀県の吉野ヶ里(よしのがり)遺跡は日本最大級の環濠(かんごう)集落であり、そうした当時の状況を示す代表的な遺跡である。
  • 『漢書(かんじょ)』地理志(ちりし)には紀元57年、倭(わ)の奴(な)国王が中国皇帝より印綬(いんじゅ)を受けたとあり、江戸時代に九州北部で発見された金印(きんいん)はこの現物であると推定されている。
Q3
『魏志(ぎし)』倭人伝(わじんでん)に記載のある邪馬台国(やまたいこく)について、記載内容、またそれに関連することがらについて述べた3つの文章のうち、正しいものを1つ選べ。
  • 『魏志』倭人伝には女王卑弥呼(ひみこ)が中国の魏(ぎ)に使いを送り、「親魏倭王(しんぎわおう)」の称号とともに銅鏡100枚を魏の皇帝から贈られたと記されている。
  • 女王卑弥呼が魏に使いを送った背景として、対立していた大月氏(だいげっし)国との戦争を有利に進めるため、魏の皇帝の権威を借りようとしていたことが考えられる。
  • 邪馬台国の所在地については九州説と畿内説が有力であるが、奈良県の纏向(まきむく)遺跡は九州説を裏付ける重要な遺跡として注目されている。
科目トップへ

制作・著作/NHK (Japan Broadcasting Corp.) このページに掲載の文章・写真および
動画の無断転載を禁じます。このページは受信料で制作しています。
NHKにおける個人情報保護について | NHK著作権保護 | NHKインターネットサービス利用規約