NHK高校講座

ベーシック英語

Eテレ 毎週 月曜日 午後2:30〜2:40
※この番組は、前年度の再放送です。

ベーシック英語

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今回の学習

第18回

未来を語ろう!

  • 英語監修:立教大学教授 鳥飼 慎一郎
学習ポイント学習ポイント

未来を語ろう!

未来を語ろう
  • 亮くんと日梨ちゃん
  • 直美さんとフィリップさん

それでは今回も
劇団NAOMI座の座長・渡辺直美さん、
劇団員のフィリップさん、そして亮くんと日梨ちゃんと一緒に英語を覚えましょう!!

NAOMI座で、演劇の関係者を招いたパーティーを計画中☆
そのための招待状を用意している亮くんと日梨ちゃんを、直美さんがカメラで撮影しています。
フィリップさん「Naomi, what are you doing?(直美さん、何をしているの?)」
直美さん「I’m taking pictures of the preparations.(準備の様子を写真に収めてたの。)」
直美さん「I am going to post the pictures on our website.

直美さんは“郵便ポストに行くところ!”と言っているわけではありません。
では何と言っているのか?
それが今回の学習ポイントです☆

be going to
  • be going to〜を使って“これからやること”を表す
  • beはis, are, amの元の形

以前に学習したとおり
I am going to ○○.
と言うと、“今まさに私は○○に行こうとしている”という意味です。
しかし、toの後ろに動きを表す語(元の形)がある場合には
“この後すぐにその動きをする”という意味になります。

ですから、先ほどの直美さんが言っていた
I am going to post the pictures on our website.
は、
“私はこの後すぐに写真をNAOMI座のウェブサイトにのせます”
という意味になります。

このようにbe going to〜を使って“これからやること”を表す言い方は、
口語でもよく使われるのでしっかり覚えておきましょう☆
beはis, are, amの元の形です。
直美さんは自分のことについて言っているのでamを使いました。
誰がその動きをするのかによってis, are, amを使い分けましょう!

  • 日梨ちゃん
  • 亮くん

フィリップさんが日梨ちゃんに話しかけました。
フィリップさん「I am going to ask you a question.(これから君に質問をするよ。)」
日梨ちゃん「Sure.(いいよ。)」
フィリップさん「What are you going to do?(この後君は何をするの?)」

このように、質問の文や打ち消す文のときもルールは同じです。
ちなみに…
What are you doing?
と言うと“今あなたは何をしているの?”という意味でしたね。

さて、日梨ちゃんはこの後何をするのでしょうか?
日梨ちゃん「I am going to make decorations for the party.(パーティーのための飾りを作るよ。)」
フィリップさん「亮!Are you going to make decorations too? (亮も飾りを作るの?)」
亮くん「No. I am going to fix this disco ball.(いいえ。ミラーボールの修理をするよ。)」

  • フィリップさん
  • 直美さん

フィリップさん「直美さん!What am I going to do? (僕は何をしたら良い?)」
直美さん「You are going to clean up both rooms.(両方の部屋の掃除しといて。)」
フィリップさん「えぇっ!1人で〜??」

will
  • 準備ができつつあるNAOMI座
  • 直美さん

パーティーの準備が整いつつあるNAOMI座。
日梨ちゃん「パーティー、たくさん人が来てくれるといいね。」
亮くん「大丈夫だよ!これだけみんなで準備したんだから。たくさんの人が来るよ。」

さて“たくさんの人がくるよ”を英語で言うと「Many people will come.」となります。
Many people are going to come.」とは言いません。
willの後ろに動きを表す語(元の形)を続けると、be going to〜と同じように“今より後のこと”を言うことができます。
しかし、
be going to〜は、やること(起こること)がすでに決まっているときに使うのに対し、
will〜は、起こるかどうかわからないこと、確実に決まっているわけではないことを言うときに使います。

亮くんは「パーティーに人がたくさん来るよ!」と言っていますが、
実際に人がたくさん来るかどうかはそのときになってみないとわからないですよね。
ですから、be going to〜ではなくwill〜を使うのです。

  • フィリップさん
  • 日梨ちゃん

フィリップさん「日梨!パーティーに来るお客さんは楽しんでくれるかな?」
日梨ちゃん「みんなでダンスを披露するから…The guests will enjoy the party.(お客さんは楽しんでくれるよ。)」
フィリップさん「日梨ちゃんが踊ったらかわいいから…You will get many fans at the party.(たくさんのファンができるよ。)」
日梨ちゃん「じゃあ、みんなでしっかりダンスの練習しなくちゃ!」

意思を表すwill
  • 意思を表すwill
  • I will be a good host at the party.

ダンスの練習を始めましたが、フィリップさんと亮くんはまだまだ練習が必要なようす。
直美さん「パーティーまでにちゃんとできるようにしてよね!」
フィリップさん「Don’t worry! I will perform perfectly at the party.(心配いらないよ!パーティーでは完璧に踊るよ!)」

このようにwillを使って“〜するぞ!”という意思を表すこともできます。

それでは亮くんにwillを使って決意表明してもらいましょう!!
亮くん「I will be a good host at the party.(パーティーの立派なホスト役を務めるよ。)」
直美さん「その意気込みで頑張ってよ〜!!」

be going to/will
  • カイルとアレッサンドロ
  • I will buy a brand new sports car.

カイル「欲しいな〜。」
アレッサンドロ「何を?」
カイル「車。」
アレッサンドロ「I am going to buy one.(俺、今度車を買うよ。)」
かばんから車のパンフレットを出すアレッサンドロ。
アレッサンドロ「I am going to buy this car.(この車を買うんだ。)」
カイル「俺も欲しいな〜。」
アレッサンドロ「買えばいいじゃん!」
カイル「そうだよな。I will buy a brand new sports car.(最新スポーツカーを買ってやる!)」
アレッサンドロ「お金はあるの?」
カイル「I will win the lottery.(宝くじを当てるよ。)」
アレッサンドロ「…(苦笑)」

これからのこと!
  • We are writing our goals.
  • We are going to post them on the wall.

何やら作業中のフィリップさん、亮くん、日梨ちゃん。
そこに直美さんがやってきました。
直美さん「What’s going on here?(何をやっているの?)」
日梨ちゃん「We are writing our goals.(自分の将来の目標を書いています。)」
亮くん「We are going to post them on the wall.(これを壁に貼ろうと思って。)」
直美さん「That’s a good idea!(それはいい考えね!)」
それでは、みんなの目標を見せてもらいましょう!
日梨ちゃん「I will dance on Broadway.(ブロードウェイの舞台でダンスをする。)」
直美さん「いい目標ね〜!亮は?」
亮くん「I will be the best actor in the world.(世界一の俳優になる。)」
直美さん「お〜!ハードル上げたね!!」

  • フィリップさん
  • 直美さん

直美さん「フィリップの目標は?」
フィリップさん「I will be the President of the United States.(アメリカの大統領になる。)」
直美さん「…あれ?フィリップは変なものでも食べちゃったかな?」
フィリップさん「食べてないよ〜!!」

それでは次回もお楽しみに〜☆

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