甲府局アナウンサー日記

「Newsかいドキ」、師走最初の放送で落語家の立川談慶さんをお招きし、

スタジオ生インタビューをさせていただきました。

やっぱり「生」はいいですね。楽しかったですよ。

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高校時代を甲府で過ごした談慶さん、

当時、新設間もない駿台甲府高校時代の仲間とは今も交流を続けています。

変わらぬ山梨の良さは?の質問には、「無尽」と即答。

人と人とのつながりを大切にする古くからの仕組みに談慶さんもはまっているようです。

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今年は、師匠・立川談志の没後10年。

お話を伺った翌日が談志の生誕日、ご存命なら86歳。

きっとまだまだ、独自の視点で世の中を見つめ発言していたはずです。

 

はちゃめちゃで厳しくも実は優しかった師匠の言葉から、

「非生産的な人間に対して優しくできる社会が、豊かな社会である」という言葉を紹介し、その真意と、談志の見えない優しさをひも解いていただきました。

そうです。まさに今の時代に通じる、いやいや今最も大切な視点です。

こんな思いを皆が大切にしていければ、いじめや差別などはなくなってゆくのではないでしょうか。

 

談慶さんの最新刊、

『不器用なまま踊り切れ』『天才論 立川談志の凄み』

ご一読をお勧めします。

 

談慶さんの落語会も開かれます。

12月19日(日)、NHKのすぐそばの山梨県立図書館で午後6時45分からです。

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