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【まとめ】高知・よさこい祭りまで1か月 ことしはどう変わる?

70回記念で新たな取り組み続々!
  • 2023年07月12日

ことしで70回を迎える高知の夏の風物詩、「よさこい祭り」まであと1か月となりました。
ことしは初めて「特別観覧エリア」が設けられるなど新たな取り組みも行われます。
主なポイントをまとめました。(高知放送局 記者 奥村敬子)

① “特別観覧エリア”が新設 日よけも

まずは1つ目。70回を記念して、追手筋本部競演場に設けられる桟敷席の一部に「特別観覧エリア」が初めて設けられます。

「特別観覧エリア」は厳しい日ざしをさけるパラソルや扇風機があるグループ席で、車いすやベビーカーも利用しやすいようにバリアフリー設計になるということです。この「特別観覧エリア」は、1グループあたり3万円で販売されています。

また、来月9日の前夜祭と12日の後夜祭についても、多くの人が安全に見られるよう、有料の観覧席が初めて設けられることになりました。

 ② 「よさこい大賞」すべての競演場が対象に

ことしから賞レースが復活しますが、審査のルールが変わります。

これまで最優秀賞の「よさこい大賞」は、追手筋本部競演場での演舞だけが対象となっていましたが、各チームにより多くの会場を回ってもらおうと、今回からすべての競演場での演舞が審査の対象となります。

追手筋本部競演場の抽選に漏れてしまったチームにも「よさこい大賞」を受賞できる可能性が広がることになります。

③ 郊外の高知大学朝倉キャンパスに新演舞場

そして、3つ目。ことしの「よさこい祭り」は高知市中心部だけではありません。
郊外にある高知大学の朝倉キャンパスに新たに演舞場が設けられることになりました。ここでは大学や地域ゆかりの20チームが演舞する予定です。

大学は、暑さ対策のためのミストの噴射装置などを設置しようとクラウドファンディングで400万円の寄付を募っています。

④ 海外で活動するチームが初参加!

さらに、ことしはフランスとベトナムのチームが初めて参加します。

ふだんから海外で活動しているチームが丸ごと本場・高知の本祭に参加するのは初めてのことで、高知県も全面的にバックアップして受け入れ準備を進めています。

NHK高知では海外での取材も敢行!近日、放送予定です。お楽しみに。

久しぶりの「よさこい祭り」へ 着々と準備進む

ことしは7月7日時点で国内外の157チームが参加予定です。各チームの練習にも熱が入っています。

よさこい祭りまであと1か月!高知の街じゅうがよさこい一色に染まる日々が帰ってきます。今から待ち遠しいですね。

  • 奥村敬子

    高知放送局 記者

    奥村敬子

    2019年入局
    高知市を中心に行政取材を担当
    よさこいで特に注目しているのは衣装

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