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【らんまん】三山ひろしさんにインタビュー

NHK高知が独占インタビュー
  • 2023年06月26日

連続テレビ小説『らんまん』で高知の呉服商「仙石屋」の主人を演じた高知県南国市出身の演歌歌手、三山ひろしさんに撮影の裏話などをNHK高知が独占インタビュー。
共演した松坂慶子さんとのエピソードなどを話してくれました。
(高知放送局 記者 澄田謙人)

朝ドラにあこがれて

高知が舞台になった大河ドラマ『龍馬伝』を放送しているときは「通行人A」でもいいから出たいと思っていたという三山さん。

呉服商の浜村義兵衛を演じた三山さん

朝ドラ出演はとてもうれしかったです。役は演じていながらも、土佐弁を使って自分の姿でできるというのはすごくうれしかったです。
僕にとって本当に願ったりかなったりで、いかようにしてでもスケジュールを空けてやらせていただきたいという思いでしたね。

台本を読み込んで役作り

初めてのドラマ出演となった三山さん。台本をもらったときから何度も読み返して、役作りに励んだと言います。

私が演じた浜村義兵衛は、年齢的にもおそらく私と同じ40代くらいで、当主が変わって粉骨砕身やっているという雰囲気なのかなと自分の中でイメージして撮影に臨みました。

松坂慶子さんとの共演は「永久保存版」

三山さんは、ドラマの主人公、槙野万太郎の祖母、タキを演じた松坂慶子さんとのエピソードも話してくれました。

実際に会うと、とても優しくて緊張している私を見てすぐ察してくれたのか「大丈夫、大丈夫よ」と言ってくれて和ましてくれたのがすごくありがたかったです。
縁側で2人でお話しするシーンがあったこと自体が、僕の本当の永久保存版です。

けん玉が得意な三山さん。撮影の合間に松坂さんとけん玉で楽しんだということです。

ドラマを撮っている撮影所のスタジオの前室では、けん玉を楽しむ時間も少しありまして、なんとあの松坂慶子さんにけん玉検定をやってもらったんです。
ですから、あの「私の弟子・・・」。
あっ、失礼いたしました。そんな感じでけん玉を楽しんでいただきました。

「土佐弁のネイティブスピーカー」

三山さんは高知県南国市出身。「土佐弁のネイティブスピーカー」であるあまり、方言が強すぎて指導が入ったことも明らかにしてくれました。

土佐弁が濃すぎて、放送を見た人がわからないという感じがあったので、共通語を使いつつも土佐弁のイントネーションを足すようにしました。

「俳優」三山ひろしにも注目を

インタビューの最後に今後の抱負を語ってもらいました。

(呉服商の)仙石屋の(主人)浜村義兵衛という役を務めさせていただきましたが、いかがでございましたでしょうか。初めてテレビドラマに出演し、演技をさせていただきまして、ちょっと「俳優」になってみました。演技をしている三山ひろしにもぜひ注目してください。

  • 澄田謙人

    高知放送局 記者

    澄田謙人

    スポーツ・高知市政を中心に取材中
    取材のときに『らんまん』の話題は欠かせないので、毎回欠かさず見ています。

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