こうち防災いちばん

応急手当(2)骨折

地震・津波その時

「腫れ」「変形」「皮膚の変色」「激痛」など、骨折の症状がある場合は、固定をすることが大切です。
骨折部分を支える「支持物」は、新聞や雑誌、傘など、十分な長さや強さ、幅があればどんなものでも利用できます。

【段ボールを使った固定の方法】

  • 骨折部分を揺らさないよう協力者に支えてもらい、段ボールを添える。
  • 隙間にタオルなど、やわらかい布を入れてクッションにする。
  • まず、手のひらから手の甲にかけて粘着テープで固定する。
  • このとき、血流などが観察できるよう、親指は出しておく。
  • 次に、肘の内側、肘の外側もしっかりと固定する。
  • 最後に、バンダナなど2枚の布地で腕をつり、動かないようにして完成。
  • 足の場合は、骨折部分の上部、下部、ひざ上、股下の順で固定する。

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