「匠」
Takumi

第1回 有馬籠(ありまかご)

今年度から始まった新シリーズ匠(たくみ)。洗練された技を持つ兵庫県内の匠たちを8Kカメラで切り取ります。

有馬かごの花入れ

初回に取り上げたのは、「有馬籠」です。日本三古湯としても知られる有馬温泉。

有馬温泉の金の湯の前のお土産どおり

有馬籠はこの地で400年以上前から作られ、受け継がれてきました。

有馬かごのざる

お茶席で使う花かごは、あの太閤秀吉や千利休に愛されたといいます。

太閤橋にある太閤秀吉の像

今回の匠はこの伝統ある有馬籠を受け継ぎ、守り、籠を作り続ける籠職人です。

有馬籠の命は極限まで薄くした竹

竹を細く割き編み上げる細やかな手さばきは圧巻です。

竹をナイフで割く匠の手元のアップ

職人のものづくりへの思いを映像に詰め込みました。

取材スタッフ4名の写真

(筆者)左から2番目:菅原紀子