被災地での人命救助や捜索活動などで大きな役割を果たしたのが警察ですが、戦後の日本が初めて経験した都市型の大災害だっただけに、被害情報の収集は困難を極めました。当時、警察庁長官だった國松孝次さんが、NHKの取材に応じ、当時の初動対応の裏側を明かしました。
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