2023年12月19日 (火)メリークリスマス☆彡


お久しぶりです!キャスターの辻原です♪

ブログの更新がなかなかできていなかったのですが・・・

先週は姫路市の博物館で開かれている「世界のクリスマス展」に行ってきました。

 

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姫路市の日本玩具博物館では、およそ40年かけて集められた

世界55か国のクリスマスの人形や飾りなどおよそ1100点が展示されています。

 

今回は学芸員の尾﨑織女さんに案内してもらいました。

 

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まずは、19世紀前半、サンタクロースを世界各地に広めたと言われるアメリカから。

アメリカでは、初期のころのサンタさんのイメージを表す人形が多く見られます。

 

例えばこちら。

ソリではなく直接トナカイにまたがっているユニークなサンタ人形です。

 

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プレゼントをどうやって運んでいたのか・・・

気になりますね(笑)

 

続いてはドイツです。

 

頭にはクルミ

 

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胴体と手足には干したプラムが使われた木の実人形です。

 

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栄養価の高い木の実は、冬場の大切な食糧でもあり、

豊かな収穫を象徴するものとして愛されてきました。

 

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サンタクロースのモデルとなっている聖ニコラウスの木の実人形は、

ドイツでは、“贈り物配達人”と呼ばれていて、

右手にはプレゼント、左手にはムチを持っています。

よい子にプレゼントを渡す天使と、悪い子にお仕置きをする鬼を連れて

家々を訪問していたといわれているそうですよ。おもしろいですね。

 

ほかにも、チェコのクリスマス飾りはパンでできていたり・・・

 

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タイのクリスマスツリーにはゾウやサルが飾られていたり

 

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世界各地の民族色豊かで個性的なクリスマス文化を感じることができました。

 

 

さて、ことしも残すところあとわずか。

ことしお世話になった取材先のみなさまありがとうございました!

来年も変わらず兵庫のさまざまな話題をお伝えしていきます。

一足早いですが、みなさま良いお年を!

投稿者:辻原 麻希 | 投稿時間:16:20

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