2016年06月18日 (土)

ココリコ田中の"犬嫌い克服 実践編"

きわめびと ココリコ 田中直樹さん

56-kiwamebito.jpg子どもの頃に田んぼや畑に囲まれた環境で育ったため、生き物が大好き。数々の生き物番組に出演するかたわら、みずから企画・取材した生き物の本まで出版したほど。「すべての生き物が特徴的で、魅力的だと思っている」と田中さん。先週に引き続き、これまでの「生き物」関連の仕事でつちかったコネクションを生かし、お悩みさんと専門家をつなぐ、「新しい形のきわめびと」に挑戦します。

 

お悩み 

56-onayami.jpgお悩みを寄せてくれたのは、犬が怖くて道ですれ違うこともできないという松坂さん。前回の放送では、「不安の筋トレ」「知識で不安を小さくする」という極意のもと、犬の鳴き声を聞いたり、犬に関するクイズをしたりすることで、犬への不安を小さくしていきました。その結果、かまれてもまだ全然痛くないような子犬を抱けるようにまでなりました。しかし、本当のお悩みは、「犬と一緒の空間にいても平気でいられる自分でいたい」。世の中は子犬だけではありません。大人の犬、ほえる犬、大型犬など、街で遭遇する可能性のあるさまざまな犬にも対応できるようになるのでしょうか。
 

きわめびとの極意
「犬を無視すれば、犬に無視される」

56-gokui-1.jpgいよいよ犬嫌い克服の実践編。ココリコ田中さんが松坂さんとともに訪ねたのは、日本盲導犬協会の神奈川訓練センター。訓練士の多和田悟さんは、2015年10月24日放送の「しつけ上手になりたい」に登場した“きわめびと”です。多和田さんは、松坂さんが盲動犬を怖がる様子を観察し、「犬を集めているのは、自分自身」と見抜きました。悲鳴や、恐怖を感じてかく汗が、犬を集めていると言うのです。犬を平気になる極意は、「犬を無視すれば、犬に無視される」。訓練士が犬におしっこをさせるとき、犬が気にしないよう、犬を無視し、気配を消します。ふだんからこのことを身につければ、犬とすれ違っても犬は無視してくれるというのです。公園でいざ実践すると、最初はうまく気配を消せなかった松坂さんでしたが、最終的には大型犬とすれ違うことができるようになりました。

56-gokui-2.jpg

 

 

犬はそれぞれ性格が違う

多和田さんによると、犬はそれぞれ性格が違うため、その違いによって対応が変わってくると言います。盲導犬の訓練を受ける前の、子犬の様子を観察してみると…一緒に仲よく遊ぶ犬はやんちゃな犬。一方、飼い主の元を離れない犬は、臆病な犬であることがわかります。やんちゃな犬は散歩する時はリードも長め。散歩に夢中で、通行人のことはあまり気になりません。一方、臆病な犬は、飼い主に寄り添い、リードも短め。この時、犬と飼い主の間に入ったりすることがあると、攻撃されることもあるので注意が必要なのだそうです。


※リードが長め
56-gokui-3.jpg※リードが短め56-gokui-4.jpg
  

一柳アナの収録こぼれ話

56-ichiyanagi.jpg田中さんもビックリ!

あれだけ怖がっていた松坂さんから、まさかの…
「かわいくて、“飼える”と思いました」発言!!
そして、それを松坂さんの口から聞いた時の田中さんの顔!!
一番近くで松坂さんを応援していたからこその表情なんでしょうね。
だって…最初は田中さんを盾に、犬から逃げ回っていたんですから!

松坂さん、自主トレの成果はバッチリでしたね!
本当にお疲れさまでした。
通勤経路も、う回することはなくなったし、気楽に街を歩けるようになったことで、
これまでがどれだけきついものだったのか、改めて感じた松坂さん。
これからは、周りの景色を楽しみながら、のんびり街歩きしてくださいね♪
そして、その傍らには…
かわいいワンちゃんがいるという日も、案外近いのではないかと。
収録時の松坂さんを見ていたら、そう思えてしかたがなかったのは…私だけでしょうか?
その時はかわいいワンちゃんとのお散歩写真、お待ちしてま~す!

投稿者:スタッフ | 投稿時間:09:50


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