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“流れ星を見よう!”【いけちゃん天気】

  • 2023年12月13日

12月15日はふたご座流星群の活動が活発になる「極大」の日です。条件がそろえば、1時間に100個の流れ星が見られるかも…!
毎年この時期を楽しみにしているという「いけちゃん」こと池田康貴気象予報士が、たくさん流れ星を見るためのポイントを伝授します☆


ハレピョン

いけちゃん、いけちゃん!
今日は流れ星を見るチャンスってホントなん?!

いけちゃん

そうなんだよー!
今日、12月15日は「ふたご座流星群」の活動が活発になる極大の日!
条件がそろえば1時間に100個の流れ星を見ることもできると言われているよ☆

そんなにいっぱい見えるんや!
いけちゃん、流れ星に詳しいんやね!

実は毎年この時期を楽しみにしていまして…
特に今年は流れ星を見るのに条件が良いとされているんだ !

毎年同じように見えるんじゃないと?

実は「極大の条件」「月の条件」の2つの条件が毎年違うんだ。

「極大の条件」…予想極大時刻が、午前2時を基準として±4時間以内だと好条件
「月の条件」…月明りの影響がないほど好条件

なるほど~。今年はこの2つの条件がそろっとるってこと?

そういうこと!
2つの条件がそろうのは2015年以来8年ぶりなんだ。次に条件がそろうのは2026年だよ!

じゃあ、今年は絶対見ときたいね!でも、流れ星って一瞬やけ、見るの難しそう、、、
僕、まだ流れ星見たことないんやけど、見るときのポイントとかあると?

ポイントは、「街灯などの明かりが少なく、空が開けた場所で見る」こと!
これを押さえておけば、結構な数が見られると思うよ!

あとは、「一点に集中せず、広い視野でみる」こと!
そのためにも、いけちゃん的には寝転がって見ることをオススメするよ!

確かに寝転がったら、ラクに見れそう。レジャーシート用意したほうがいいね!
だいたいどれくらい見とったらいいんかな?

暗い場所に目が慣れるまで時間がかかるからね~。
2・3分で諦めず、最低でも15分は観察したほうがいいかな!

わかった!
よ~し、今夜は100個見るまで帰らんぞ~!

夜は寒いから防寒対策はしっかりして、小さなお子様は大人の人と一緒に観察してね!
今回観察できなくても、2024年1月4日には「しぶんぎ座流星群」が極大となるよ。
ふたご座流星群ほど好条件ではないけれど、こちらもぜひチェック!

※参考:国立天文台

  • 池田康貴

    北九州放送局 気象予報士

    池田康貴

    2023年4月よりニュースブリッジ北九州の気象キャスター。野球とネコちゃんを愛する。実家の愛猫の名は「センガ」と「カイ」。毎週金曜日にはSNSにて手描きイラストの天気情報も発信中。最近は画力が上がり、ハレピョンをかわいく描けるように。

  • ハレピョン

    北九州放送局 キャラクター

    ハレピョン

    NHK北九州放送局開局80周年を記念して誕生したキャラクター。デザインは地元北九州出身のリリー・フランキーさん。
    北九州弁をしゃべる。

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