ハレピョンブログ~NHK北九州だより~

2021年07月19日 (月)

風鈴のお寺を訪ねました

こんにちは。キャスターの赤塚安莉です。

7月に入り、昼夜問わず蒸し暑い日が続いていますが、
みなさんお元気でしょうか?

私は、こんな暑い時期にぴったり!
“涼”を感じられるスポットにお邪魔してきました。

今回、私が訪ねたのは、田川市伊田にある平等寺!
地元の方からは三井寺とも呼ばれ親しまれています。
こちらの名物は、“願掛け風鈴”。
色とりどりの短冊がとてもきれいでしたよ~♪

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ここで、本編では紹介しきれなかったこぼれ話を…
平等寺では、風鈴だけでなく、
個性的で面白いお地蔵様にもたくさん出会えます!

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こちらはガッツポーズ地蔵。
握りこぶしを大きく掲げる様子がかわいらしいですよね~。
力の抜けた表情も味があります。
 
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こちらは、“恋愛”と書いて“こいあい”地蔵といいます。
ことしから仲間入りしました。
ハートの台座に乗ると良縁に恵まれるそうな…

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平等寺住職の日出智良さんです。
このお寺の風鈴棚から飾りまで、すべて日出さんの手作り!
アイデア豊富で次々と新たな企画に挑戦するエネルギッシュな方です。
お寺に常連のお客さんが多いのも納得!


本編では、平等寺の美しい風鈴をたっぷりお伝えします!
7月20日(火)の「ニュースブリッジ北九州」です。
緊急報道などで放送日が変更になる場合もありますので
ご了承ください…
放送をお楽しみに~♪


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看板猫のじんくん。
お顔は撮らせてもらえませんでした。。次こそ…!

みなさま、こんにちは!
ハレピョンブログ初登場、帰ってきたアナウンサーの田中秀喜です。
今月21日放送の「きたきゅーラジオ」を担当します。

今回のテーマは「魅力いっぱい!平尾台」。
北九州市小倉南区・行橋市・苅田町・みやこ町・香春町にまたがり、
日本三大カルストのひとつにも数えられる平尾台の魅力をお伝えします。
ゲストは、平尾台にみせられた小倉南区の写真愛好家・本田茂さんです。
一年中、昼夜を問わず撮影を続けて38年目、
これまでに自費出版で2冊の写真集を出していらっしゃいます。
本田さんが撮影した膨大な数の写真のほんの一部をお借りしました。

まずは、平尾台の遠景から。

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そして、平尾台の最大の特徴である石灰岩!

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羊の群れに例えられる平尾台の石灰岩には
山口県の秋吉台や四国カルストにはない特徴があるそうですよ。

平尾台には貴重な自然も多く残されています。

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時間や撮影技術を駆使すると、こんな幻想的な写真も!

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いったい何時に撮影したんだろう…

放送でも、これらの写真を見ながら本田さんにお話を伺って、
平尾台の魅力を探っていきます。
ぜひ、このブログと放送をセットでお楽しみください。

また、「私の夏のお楽しみ」というテーマで
みなさんからのメッセージをお待ちしています。
番組HPでの投稿はこちらから、FAXは093-583-0735、
ツイッターの場合は、「#きたきゅーラジオ」とつけて投稿してください。

なお、今回は金曜ではなく水曜日の放送です!
7月21日(水)午後0時20分から
「きたきゅーラジオ 魅力いっぱい!平尾台」
お楽しみに!

こんにちは。
アナウンサーの藤重博貴です。

夏ですね~。暑い暑い。
先日久しぶりにソフトクリームを食べたんですが、
みるみるうちに溶けちゃって大変でした。

今週火曜日、福岡管区気象台が、九州北部が梅雨明けしたとみられると発表しました。
いよいよ、夏本番です。

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ふと空を見上げたら、もくもくとした入道雲!
新型コロナの感染状況などなど、何かと気ぜわしい毎日の中、
もう季節がここまで進んだのかと気づかされ、ちょっとびっくりしました。

のどが渇いていなくても水分をとることや、塩分も忘れずに補給するなど、
熱中症には万全の対策でお過ごしください。
恥ずかしながら、私はある日、夜中に冷房をつけずに寝てしまい、部屋の温度が上昇。
朝起きた瞬間から、どことなくだるく感じてしまいました。
身体に熱がこもったのかもしれません。夜間の熱中症対策も、お忘れなく。。

さて!

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5月の「きたきゅーラジオ」にご出演いただいた、
京都郡出身の作家、町田そのこさん。

大きな社会問題である「虐待」をテーマにした、
小説「52ヘルツのクジラたち」で、ことしの「本屋大賞」を受賞。
先月、北九州市文化大使にも就任しました。

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このたび、NHK北九州放送局にお越しいただき、
改めてインタビューをさせていただきました!

▼作品に込めた思いや、

▼作家を目指すきっかけとなった子どもの頃の原体験、

▼さらに、次回作についてなど、たっぷりと伺いました。

インタビューの中で、「読み終わった後に、明日も頑張ろう
と前向きになれる物語を書いていきたい」と語っていた町田さん。

自由に人にも会えず、好きな場所にも行けず、暗くなりがちな今だからこそ、
優しく背中を押してくれるような町田さんの小説が多くの共感を集めているのだと感じました。

また、「虐待」を描いた町田さんに、
声を上げられず押し殺している人や、
孤独な立場にある人の助けになりたいと思う人に向けて、
身近に実践できるアドバイスも伺いました。
私自身、もう少し人に優しくありたいと考えさせられたインタビューでした。

放送は、あす16日(金)「ニュースブリッジ北九州」です。
ぜひ、ご覧いただけると嬉しいです。

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気象予報士の森本まりあです。
梅雨明けとともに夏の暑さがやってきました。

とにかく涼しい場所に行きたい!ということで、
今回はスタジオを飛び出し、平尾台にある千仏鍾乳洞へ行ってきました!

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千仏鍾乳洞は、小倉南区平尾台の地下に広がる巨大な洞窟で、
全長は数キロにも及ぶと言われています。
今回は800m付近をゴールにし、管理人の方と探検してきました。

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中はとにかく涼しく、気温は年間を通じて16度前後。
太陽光が入らないことに加え、外気との接触も少なく、とても快適です。

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狭い洞窟内を進んでいくと、待っていたのは冷たい清流です。
水温は14度くらい、足がひりひりするくらいの冷たさでした。

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流れる水は平尾台に降り注ぐ雨水で、
大雨の時は立入が危険なほどの水位になることもあるそうです。
水の中を進む鍾乳洞は全国でも珍しいそうで、私も冒険気分を味わえました!

鍾乳洞探索後は、名物カルスト饅頭をいただきました。
夏のひんやりスポット、暑い日にまた満喫しに行きたいです。

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気象予報士の森本まりあです。

夜は25度以上の熱帯夜、昼は30度以上の真夏日、湿度も高い…
連日、嫌になるほどの蒸し暑さですね。私もついにエアコンデビューしました。

北九州市内では、4日(日)までの1週間で15人の方が熱中症で救急搬送されていて、
室内での熱中症や、夜間の熱中症も発生しています。
家で過ごす時や夜寝る時も、油断せず対策をすることが必要です。

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家で過ごす場合、室内の温度は28度を超えないように心がけましょう。
暑い日は無理せずエアコンを使い、風を送るようにしてください。
そして、1時間ごとにコップ1杯など、こまめに水分をとることも大切です。

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また、夜寝る前や朝起きた時の水分補給もポイントの1つです。
熱帯夜の蒸し暑い夜は、適宜エアコンを使用して暑さを避けるようにしてください。
この先も気温の高い日が続きますので、熱中症対策は万全にお願いします。

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さて、蒸し暑さの原因は梅雨前線に向かって流れ込む暖かく湿った空気にありますが、
この前線が週末にかけて対馬海峡を南下する予想です。

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福岡では、9日(金)から11日(日)にかけて、警報級の大雨となるおそれがあります。
活発な雨雲の掛かる位置や雨量の予測にはまだ幅があり、最新の予報に注意が必要です。
こまめに気象情報を確認し、いまできる備えをなさってください。

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側溝や雨どいなどの掃除は、雨が降っていないタイミングで行いましょう。
また、避難用品の準備や避難経路の確認も大切です。
自分の住む地域の災害リスクを確認し、
いざという時はすぐ行動できるように、ぜひ、いまのうちに備えをお願いします。

2021年06月30日 (水)

7~9月の天候は?

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気象予報士の森本まりあです。
あすから7月に入り、九州北部は梅雨末期を迎えます。

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今回は先週発表された3か月予報から、
梅雨末期の予想や、夏の天候の見通しをお伝えしていきます。

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まず7月前半になりますが、前線が九州付近に停滞しやすくなり、
曇りや雨の天気が続くようになりそうです。
九州北部では平年並みの降水量が予想されています。

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八幡の7月の降水量は、平年で300ミリ以上となっていて、
このおよそ半分が7月上旬に一気に降ります。
激しい雨や非常に激しい雨が降りやすいのもこの時期です。

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激しい雨や非常に激しい雨といった雨の強さは、
1時間に降る雨量で用語を使い分けています。

激しい雨は1時間に30ミリ以上50ミリ未満、
非常に激しい雨は50ミリ以上80ミリ未満、それ以上は猛烈な雨です。

こうした大雨が降り続くと、災害発生の危険度は高くなります。
7月には梅雨前線が九州付近に停滞しやすくなりますので、
雨の降り方に十分お気をつけください。

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その後7月後半になると、夏の太平洋高気圧が勢力を強めてくる見通しで、
晴れる日が多くなりそうです。

九州北部の平年の梅雨明けは7月19日頃ですが、
ことしはこの平年日から大きくずれることはないかと見ています。

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また、8月~9月は、
夏の暑さをもたらす太平洋高気圧とチベット高気圧の勢力が強まり、
全国的に暑くなることが予想されています。

8月は北日本と東日本、沖縄・奄美で平年並みか高く、
9月には、西日本を含めた全国で気温が高くなりそうです。
残暑が厳しくなるでしょう。

梅雨末期の大雨の後は、暑い夏がやってきそうです。

2021年06月29日 (火)

お世話になりま

アナウンサーの廣瀬雄大です。
このたび、転勤することとなりました。

北九州局に来て4年。
北九州、京築、筑豊、どこに行っても、出会いに恵まれました。


街の人たちを優しく迎え続ける角打ちのご店主たち。
防災啓発に取り組む学生や、消防・NPOの方々。
郷土の味を守り、発展させようとする農家・商店の皆さん。
新たな技術やロボットの開発に打ち込むエンジニア。
地域の祭りを次代に残そうと力を尽くす皆さん。
新たなイベントを立ち上げ、街を盛り上げようと奔走する人たち。
コロナ禍という苦しい状況でも、パワフルに、前を向く多くの方々・・・。

多すぎて書き切れません。

放送を通して、少しでも後押しになれないかなぁと思って
取材にあたってきましたが、
いつも、いつも、力をもらうのは私の方。

なんて熱い人たちなんだろう、なんていい街なんだろう。
そうした思いに触れながら取材するのが、とても幸せでした。
街なかで「見てるよー」と声をかけていただくこともあり、嬉しかったです。


本当に、本当に、お世話になりました。

 

が!!


実はですねぇ。

まだまだ・・・

本当に、本当に、お世話になりま~す!!

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転勤先は、福岡放送局。

そうです。
北九州地方、筑豊地方のニュースも読みます。
取材も(きっと)します。
また、お目にかかってしまうのであります。
いぇーい!


北九州にも
京築にも
筑豊にも
変わらず、また、うかがいます。

見かけたら「また見てるよ」と声をかけてくださいませ。


これからも、福岡県の魅力、防災、みなさんのお役に立つ情報を発信していきますので、
引き続き、よろしくお願いします。

みなさんこんにちは。

アナウンサーの 鈴木聡彦 です。

6月25日の「きたきゅーラジオ」は、なんと1年4か月ぶりに
ゲストをスタジオにお招きしての放送になりました!

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写真の中央が、今回のゲスト、八幡東区の永明寺の住職・松﨑智海さん。
コロナ禍でのみなさんのお悩みに、わかりやすくお答えいただきました。
お悩みが沸き起こったときに、すぐに役立つヒントがいっぱいでしたよ!

松﨑さんの右隣は、おなじみ 藤重博貴 アナウンサー
「なんしよん?京築」で、段ボールの新しい活用法をご紹介しました。

左隣は、営業部の田代ゆか職員。
インターネットで手軽にできる、受信料の手続きについてご案内しました。


もういちど聴きたい、とか
生放送では聴けなかった、というみなさんは
ぜひ、らじるらじるの 聴き逃しサービス をチェックしてみてください。
7月5日(月)の正午まで配信しています。

 
番組では、引き続き メッセージや質問を募集中 です。
ツイッターの場合は、「#きたきゅーラジオ」とつけて投稿してください。
FAXは、093-583-0735
郵便の場合は、〒803-8555 NHK北九州放送局「きたきゅーラジオ」係まで
どしどしお寄せください。

また、 ニュースブリッジ北九州 との共同投稿企画、
発見!小さな幸せ でも、動画や写真の投稿をお待ちしています!

これからも、どうぞよろしくお願いいたします!

2021年06月23日 (水)

梅雨時の食中毒に注意

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気象予報士の森本まりあです。
きょうも晴れて暑くなりましたが、週末には梅雨空が戻る見込みです。
次第に蒸し暑さが増す梅雨時は食中毒に注意が必要です。

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厚生労働省によると、気温・湿度ともに高くなる梅雨時は、
細菌が増殖しやすく、O157やカンピロバクターと言った細菌性の食中毒が増えるそうです。

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食中毒を予防する3原則は「つけない・増やさない・やっつける」です。

「つけない」では、細菌を食材つけないため、こまめに手を洗ったり、
なま物と他の食材とで調理器具を分けることがポイントです。
「増やさない」では、菌の増殖を防ぎます。
菌は高温多湿な環境で増殖しますから、
買った食材はすぐに冷蔵庫で低温保存するよう心掛けましょう。
そして、殺菌・消毒で菌を「やっつける」。
なま物にはよく火を通し、加熱処理を行うようにしてください。

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この先は週末以降、梅雨前線が次第に北上してくる見込みです。
これまでの晴れの天気から一転し、曇りや雨の梅雨空が続くようになってきます。
蒸し暑さも増してくるため、食中毒にはより注意が必要です。

また、次第に梅雨末期の大雨シーズンへと入っていきます。
今後の雨の降り方にも十分お気をつけください。

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気象予報士の森本まりあです。
6月も中旬に入り、梅雨末期の大雨シーズンが近づいています。

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梅雨末期の豪雨で甚大な被害をもたらすのが「線状降水帯」です。
発生・発達する積乱雲が線状に連なり、同じような場所で非常に激しい雨が降り続きます。

気象庁ではあすから、この線状降水帯の発生を知らせるため、
「顕著な大雨に関する気象情報」の運用を開始します。

線状降水帯を事前に予測することは難しいですが、
災害の危険度を急激に高める現象として発生情報を発表し、
いままさに災害が迫っているという危機感を伝えるのが目的です。

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「顕著な大雨に関する気象情報」は、線状降水帯というキーワードを用いて発表されます。
発表された時には、命に危険が及ぶ土砂災害や洪水による災害発生の危険度が高まっています。

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「顕著な大雨に関する気象情報」は、
警戒レベル4相当以上の時に発表されますので、
すでに自治体から避難情報が出されている可能性が高いです。

この情報は、より危険が迫っているということを伝える補足的な情報となりますから、
土砂災害や洪水のリスクが高い地域にお住まいの方は、
この情報を待つことなく、早め早めに避難をすることが大切です。

新たな情報も活かして、大雨の際は命を守る最善の行動をとってください。