ハレピョンブログ~NHK北九州だより~

2021年10月

みなさん、こんにちは!
アナウンサーの鈴木聡彦です。
秋らしい天気が続いていますが、
いかがお過ごしですか?

さて、10月29日放送の きたきゅーラジオ では、
みなさんからの メッセージ を大募集中です!
テーマは「わたしの“秋のお楽しみ”」

芸術、スポーツ、いろいろありますが、
私はこちら!

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やっぱり食欲の秋、ですよね~!
特に大好物は、何といっても、これです。

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小倉名物の肉うどん!
ゴロリとした柔らかい牛ほほ肉と、
しょうがのバランスがたまりません!
ちなみに、この肉うどん、家でも作れるんです!
料理研究家の益元泰江さんが考えた
レシピ を参考に、
ぜひ、挑戦してみてください。

みなさんそれぞれの「わたしの“秋のお楽しみ”」、
メッセージ をぜひお送りください!
きたきゅーラジオ 放送は、29日(金)午後0時20分から。
番組で紹介する、小倉織への思いや
質問もお待ちしています!

2021年10月27日 (水)

秋めく英彦山へ

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気象予報士の森本まりあです。
今週は「ぐるっと筑豊」と題して、毎日筑豊の話題をお伝えしています。
私も筑豊の魅力を探るべく、添田町にある英彦山へ行ってきました!

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英彦山は福岡県と大分県の県境にある山で、標高は約1200mです。
古くから修験道の山として知られています。

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いま英彦山で見ごろを迎えているのは、鷹巣原高原のススキです。
およそ6万平方メートルある高原を、一面銀色のススキが覆っていました。
 
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英彦山花園には、旅するチョウ・アサギマダラも遊びに来ていました。
英彦山で羽を休めたあとは、暖かい南の地域へと旅立っていきます。

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さらに、日当たりの良いところでは紅葉が始まっていました。
英彦山では、いまが色付きはじめです。

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見ごろとなるのは11月上旬~下旬にかけてで、
観光ガイドの方によると、特に参道付近の紅葉が美しいということです。
 
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最後に、今回お世話になった観光ガイドの早田さんご夫妻と。
番組ではインタビューにもお答えいただきました。

ことしは寒暖差が大きく、きれいな紅葉が期待できるそうです。
英彦山は自然林が多く、色付く植物の種類が多いのが魅力だと話されていました。

紅葉の見ごろはこれからです。秋の深まりが楽しみですね!

みなさんこんにちは。
アナウンサーの 鈴木聡彦 です。

季節はすっかり秋ですね~。
文化・芸術の秋、などという言葉もありますが、
10月の きたきゅーラジオ では、
北九州ゆかりの織物、
「小倉織」を大特集します!
地元の皆さんにはおなじみだと思いますが、
縦じま模様が特徴の、木綿の織物です。

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私がつけているのは、小倉織のネクタイ。
手にしているのは、国連が定めた持続可能な開発目標、
SDGsをイメージした17色のエコバッグです。
ちなみに、ここは ニュースブリッジ北九州 のスタジオ。
セットの模様も、実は小倉織をイメージしたものです。

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こちらは、ちょうどいま北九州市で開かれている
体操と新体操の世界選手権で選手に贈られるメダルです。
このリボンも、実は小倉織!

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さらに、ことし9月には、おしゃれな
小倉織の「デニム」製品も発表されました!
小倉織なのにデニム!?
どういうこと!? と思ったアナタ、
ぜひ、番組をお聞きください。

みなさんからは
「わたしの“秋のお楽しみ”」というテーマで
メッセージ を募集しています。
文化・芸術以外にも、食やスポーツ、
いろんな秋のお楽しみを教えてください。
もちろん、小倉織についての思いや、
質問などもお待ちしています。
どうぞ、お気軽にお送りください!

放送は、10月29日(金)午後0:20からです。
今回もぜひ、お聞き逃しなく!!

2021年10月21日 (木)

木枯らし吹く寒さ

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気象予報士の森本まりあです。

先週末からは一気に季節が進み、寒くなりましたね。

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きのう20日(水)は冬型の気圧配置となり、全国的に北寄りの季節風が強まりました。
東北や北陸では瞬間的に25~30m/s近い風を観測しています。
北九州周辺も北寄りの風が冷たく、最高気温は20度未満と11月並みの肌寒さでした。

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この時期に吹く冷たい風は木枯らしと呼ばれ、
東京と近畿地方では、最初に吹いた日を木枯らし1号として発表しています。

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木枯らし1号には定義もあり、東京では期間が10月半ば~11月末まで、
西高東低の冬型気圧配置で、西北西~北の風が最大風速8m/s以上と決まっています。

この基準にあてはめると、県内でも先週末に木枯らし1号にあたる風が吹きました。
いずれにせよ季節は順調に先へ先へと進んでいます。

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また、気温もグッと下がってきましたね。
この先も八幡では最高気温が22度前後の日が続く見込みで、朝晩の気温も14度前後とヒンヤリしそうです。
さらに、内陸部では最低気温が10度くらいまで下がり、山沿いでは一桁の冷え込みが予想されています。
風邪など引かないよう暖かくしてお過ごしください。

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一方で、こうした冷え込みのおかげで、山では標高の高い所から紅葉が始まっています。
英彦山では来月上旬に見頃を迎える予想で、小倉城や秋月城跡も来月下旬に見頃となりそうです。

これからは、徐々に色付いていく葉のグラデーションが楽しめる時期です。秋の深まりが楽しみですね。

2021年10月13日 (水)

ことしの紅葉は?

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気象予報士の森本まりあです。
今週も暑いですね。湿度が高く、ムシッと感じます。

ただ、週末には寒気が入り、一気に秋めいてきそうです。
そろそろ葉の色づきが始まるかもしれません。

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週間予報で、天気と気温の傾向を見ていきましょう。
あさって15日(金)にかけて晴れ間が出る見込みで、気温は30度近くまで上がる予想です。
平年よりも3~4度ほど高く、季節外れの暑さになるでしょう。

ただ、16日(土)に前線が通過して雨が降ったあとは、急激に気温が下がる見込みです。
この時期としては強い寒気が流れ込み、17日(日)は日中も20度を下回る予想となっています。
朝晩の冷え込みも強まり、一気に秋が深まるでしょう。

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朝晩の強い冷え込みは、紅葉が始まるスイッチとなります。
落葉広葉樹の葉は8度以下で色づき始めるとされていますが、英彦山などの山沿いでは、
来週になると、気温がひと桁台となる冷え込みが続くようになりそうです。
8度を下回り2週間程度で、紅葉は見ごろを迎えます。

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また、葉がきれいに色づくかどうかは夏~秋にかけての気象条件が重要で、ポイントは上の3つとなります。

ことしはどうかというと、台風に関しては14号が県内に上陸しているものの、
勢力が比較的弱かったこともあり、葉が落ちたり塩害で枯れてしまうような被害はほぼ出ていないそうです。

日照は8月9月と平年を下回りましたが、10月に入ってからは晴れの日が増えています。
これから寒暖差が大きくなってくると、きれいに色づくことも期待できそうです。

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気になる各地の紅葉の時期ですが、厳しい残暑の影響もあり、
スタートは例年よりやや遅いと見られています。

1番早いのは英彦山で来月上旬から、小倉城や秋月城跡が来月中旬ごろから、
白野江植物公園ではもう少し遅い12月上旬からと予想されています。

今後の天気や気温次第となりますが、早いところでは、
あと2週間ほどで紅葉が見ごろとなってきそうです。

きれいな紅葉が見られるのを期待して、楽しみに待ちたいと思います。

2021年10月06日 (水)

厳しい残暑続く

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気象予報士の森本まりあです。
10月に入りましたが、秋が深まるどころか夏のような暑さが続いていますね。
まだまだノースリーブや半袖が活躍中です。

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気温の推移を改めて見てみると、
9月下旬の気温もかなり高くなっていて、
最高気温の平均は、平年を3度前後上回る高温となっています。

また、海面水温も、九州周辺の海域では、
解析値のある1982年以降、9月として最も高い記録を更新しました。

10月に入っても北九州では30度以上の真夏日が観測されていて、
記録的な暑さが続いています。

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暑さの原因は、夏の高気圧の勢力が強まっていること、
そして上空に暖かい空気が流れ込んでいることです。

暖気の様子を見ると、
晴れれば地上付近で30度に達するような暖かい空気が
九州付近を覆っており、この影響で気温が上がりやすくなっています。

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あすの気温の予想では、
最高気温が各地で27~31度くらいまで上がる見込みで、
平年よりも4度前後高くなる予想です。

一方で、最低気温は20度を下回る所が多く、
1日の中での気温差が大きくなるでしょう。

気温が5度変わると、服装1枚分体感が変わるとされています。
あすも調節のしやすい服装でお出かけください。

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その気温と服装の目安ですが、
一般に気温が25度を超えると半袖1枚で過ごせるくらい、
20度を下回るときは重ね着をするくらいがちょうどいいとされています。

15度を下回るとコートなどが必要になりますが、
10月下旬には、最低気温が15度を下回るようになりそうです。
出番は少し先ですが、そろそろ出しておいてもよいかもしれません。

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最後にこの暑さがいつまで続きそうか、16日間の予報で見ていきましょう。

7日(木)以降の最高気温の予想を見ると、
週明け(月)にかけては30度近い暑さが続く見込みですが、
来週になると少し暑さが和らぐ予想となっています。
来週中ごろは、26度くらいで推移するでしょう。

再来週には、日中も20度を少し超えるくらいと涼しくなりそうです。
残暑はしばらく続きますが、少しずつ季節は先へと進んでいく見込みです。