ハレピョンブログ~NHK北九州だより~

番組情報

北九州放送局広報担当です。

「ウオカツ!~北九州・楽園の海~」の放送がいよいよ明日に迫りました!

響灘での落とし込み釣りと船上での神経締めや料理を満喫した一行は、夕刻、北九州市の沖にある藍島へ。

その目的はある漁師さん宅にお伺いするためです。
藍島で魚といえば…、そう鰆(サワラ)。

その鰆を船上で紹介するために、プロデューサーが考えたことは…

プロデューサー
「鰆といえばお弁当の角に入っているイメージだな…」

「そうだ!出演者に船上で鰆のお弁当を食べてもらおう!」

「(広報担当の私に)ロケ当日、鰆の西京焼き入りのお弁当持って来て!

私「!!」

妻と義母の手も借りて近所のスーパーを回りましたが、ない。鰆がない。
季節的に厳しいのか…しかし何軒か巡ってようやく干物屋さんで味噌漬けを見つけてミッションクリア。

無事、義母が作ってくれたお弁当をお二人に食べていただくことできました。
私は番組に出演しませんが、お弁当が出演するそうなので満足です(お義母さんありがとう)

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話が逸れました。
鰆の魅力をもっと知るために、藍島に到着!

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藍島の鰆は近年「藍の鰆(あいのさわら)」と言うブランド名で注目を集めており、
そのブランドを確固たるものにした方こそが、今回お伺いした漁師さんなのです。

なぜ「藍の鰆」は各地の名だたる有名店から指名で購入希望が寄せられるのか。

それは釣り上げた鰆を美味しく食べるために
徹底的なこだわりの品質管理(船上での神経締めなど)を施して商品化することにあります。
その魅力に魚の伝道師・上田勝彦(ウエカツ)さんが迫りました。

 

鰆は漢字で魚へんに「春」ですので、春の魚だと思われがちですが、「藍の鰆」の脂の乗った旬は12月~。
ロケをおこなった11月初旬だと普通はまだ獲らない時期ですが
この日のために獲ってくださったそうで…(ありがとうございます!)

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漁師さんのご自宅の台所で、ウエカツさんは鰆を捌きながらも、
漁師さんが卸している全国の有名料理店の話題や神経締めの方法談義に花を咲かせます。

これまで各地で食べてきた、美味しいといわれる鰆はどれも「若干生臭さがあった」と本音を語ったウエカツさん。
果たして「藍の鰆」の評価は…。
お互い譲れないプロ同士の会話をそばで聞いていて、ゾクゾクしました。

鰆というと一般的に馴染み深いのはお弁当にも入っていた西京焼き(味噌漬け焼き)ですが、
ウエカツさんはオリジナル料理を披露します。

しかしそこは鰆漁師のご自宅。さらにいろいろな料理が登場します。

なかでも北九州でおなじみの「ぬか炊き」にはウエカツさんや井上咲楽さんも絶賛。

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漁師さん宅では「藍の鰆」ブランド化のきっかけや今後の展望についても熱く語り合い、
魚を愛する者同士の会話は尽きない様子でした。

早朝から始まったロケはすっかり日も暮れ、スタートの若松漁港に戻ってきたときには、
ライティングされた、真っ赤で雄々しい若戸大橋が我々を出迎えてくれました。

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北九州の海と魚にこだわった番組「ウオカツ!~北九州・楽園の海~」は
総合テレビ(九州沖縄地方向け)で、明日!
12月8日(日)午前7時45分~午前8時14分に放送です。

ぜひご覧ください!

北九州放送局広報担当です。

北九州の海と魚の現場に迫る「ウオカツ!~北九州・楽園の海~」の放送まであと2日!
今週末8日(日)に迫っています。

前回のブログで、北九州には海や魚のイメージがなかった、と書きました。
これは半分本音で半分嘘です。

半分嘘だというのは、今では北九州=海の街になっているからです。
およそ1年前から訳あって「釣り」にハマり、幾度となく、北九州の海で竿を振り、船釣りにも出ました。
この海のポテンシャルがどんなものか、身を持って体験しているからです。
…自分語りが過ぎました。

実は11月某日、運良くこの番組のロケに同行させてもらうことができました!
というわけでロケレポートです。

この日のロケは北九州沖での釣り!
早朝の若松漁港を出発した魚の伝道師・上田勝彦(ウエカツ)さん、タレントの井上咲楽さん、
咲楽さんのお父さんの一行は響灘を目指します。

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  上田勝彦さん 井上咲楽さん
(※咲楽さんの右隣がお父さんの力夫さん)

 

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朝焼けの幻想的な巨大風車に一同感動!早朝に海に出ないと見られない光景でした。

早朝から元気な咲楽さんは気合十分!釣りの経験はほとんどないそうですが、
そこは同行しているプロ級の腕前のお父さんの指導で心配ありません。

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この日チャレンジしたのは「落とし込み釣り」といわれるもの。
大きな錘(おもり)と、たくさんの針がついた仕掛けを海に降ろし、
餌と間違って針に掛かった小魚を付けたまま、さらに底へと降ろしていき、
小魚で大物の魚を誘って釣りあげるという方法です。

この日のポイントは水深70mほど。
船長の指示にしたがい、それぞれが狙った深さに仕掛けを降ろしていきます。
電動リールとはいえ、70mというのは私のような釣り初心者からすると
釣れたとしても魚が上がってくるまで果てしなく長い時間に感じるものです。

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さて、肝心の釣果や魚種は番組をお楽しみいただくとして…
結論だけ言いますと、皆さん釣りあげてしまいました!
船長が「今日は潮が効いていない(釣りに適していない)」とおっしゃる中です。
かくいう私も取材には経験が必要だろう!と、ロケの合間に竿をお借りし、
一投だけ試させていただいたのですが(電動リールを使うのも初めてです)、
その一投で青物が釣れてしまいました…。北九州の海のポテンシャル、恐るべしっ!!

お昼過ぎ、船上ではウエカツさんの神経締め、船上料理教室が始まりました。
次々と魚を締め、捌き、パパッと素早く作る漁師料理。
どれも身近な調味料を使った簡単なレシピなのに、食べたことのない味で、感動するほど美味しい!
お酒が欲しくなったのは私だけではなかったはずです…。

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いま自分は北九州の海の上にいる、ということを忘れていた瞬間でした。

北九州の海と魚にこだわった番組「ウオカツ!~北九州・楽園の海~」はあさって!
総合テレビ(九州沖縄地方向け)で、
12月8日(日)午前7時45分~午前8時14分に放送です。

ぜひご覧ください!

北九州放送局広報担当です。
「ウオカツ!~北九州・楽園の海~」の放送まであと3日!!今週末8日(日)に迫ってきました!

「ウオカツ!」がどんな番組か、ご存知ないですよね。
それもそのはず、今回初めて放送される特集番組だからです。

ブログで番組の見どころを3日連続でお伝えします!

番組のテーマは北九州の海や魚をとことん体感すること。
みなさんは北九州=海・魚の印象がありますか?

北九州の近くで生まれ育った私には、いわゆる工場地帯のイメージが先行し、
海や生き物といった「自然」の印象は正直言ってもっていませんでした。特に魚の印象は…。

しかし!この番組を見れば北九州の印象が変わること間違いなし。
工業都市の目の前にある海は「楽園」だった!
なにせ北九州市は「刺身盛り合わせ」年間消費額全国1位ですよ。(知りませんでした)
【総務省 統計局 家計調査(2016~2018平均)】

出演者は、元漁師・元水産庁職員で魚食文化の普及に努める上田勝彦さん
(愛称・ウエカツさん。タイトルの魚活=ウオカツとかかってるんです。。。)

ウエカツさんはとにかく魚への愛が半端ない。
魚を釣ることだけでなく捌く、締めることにも徹底的にこだわり、
魚を美味しくいただくための伝道師と言っても過言ではありません。
そのこだわりが画面から溢れ出します。

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さらにタレントの井上咲楽さん、釣り大好きの咲楽さんのお父さんも同行し、
お店へ、市場へ、海へ、離島の漁師の元へと、北九州の魚の現場を巡ります。

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釣り番組でもない、グルメ番組でもない、北九州の海と魚にこだわった番組です。

総合テレビ(九州沖縄地方向け)で、
12月8日(日)午前7時45分~午前8時14分放送です。

ぜひご覧ください!

こんにちは!
11月26日(火)の「ニュースブリッジ北九州」では視聴者の皆さんからいただいた動画をご紹介する
「いいね!いいとこ!動画」のコーナーがあります。

先月(10月)行われた小倉南区の高倉八幡神社に伝わる「横代(よこしろ)神楽」、

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可愛い赤ちゃんの映像などを放送予定です。
実は、わたし中島も初めて動画を投稿しました。
こちら、鹿児島市に住む姪(生後8か月)です。
すっかり家族のアイドルです。

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「いいね!いいとこ!動画」では、皆さんからの動画を大募集しています。
スマートフォンで撮影したもの、ビデオカメラで撮影したもの、
どちらも投稿いただけます。
NHK北九州放送局のホームページから応募いただけます。
楽しい動画をお待ちしております!
(撮影してみてわかったのですが、スマートフォンを縦に構えて撮ると
両側に黒いスペースができてしまうため
横向きで撮影するほうがスマートフォンの場合は良いようです。)

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「いいね!いいとこ!動画」を編集するスタッフの原口さん 
(恥ずかしがり屋さんなのか写真をお願いしたところ、笑顔で断られました。
そのため後ろ姿の出演です!!)
「楽しく見ていただけるように編集しています。ぜひ見てください!!」

こんにちは。キャスターの中島です。
きょう、午後6時10分から放送予定の番組の紹介です!!
ご紹介するのは、「あま干し柿」です。
福岡県香春町では10月下旬から『あま干し柿』が生産されています。

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深いオレンジ色がとってもきれい!!
香春町採銅所地区(さいどうしょ)で作られる干し柿は、あめいろで まあるい形、
糖度30度と甘みも強く、中がトロトロの柔らかい食感が特徴です。

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なぜこんなにおいしい干し柿ができるかというと・・・。
採銅所地区は、寒暖差が激しく、西に香春岳・東に貫山と山々に挟まれており、
風通しがよく干し柿を作るのに最適なんだそう。

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かつては、100万個も製造されていたこの干し柿も、後継者不足などにより
現在では5万個ほどと激減しているそうです。
販売期間も11月から12月中旬ごろまでと短く、貴重な品です。
きれいなオレンジのカーテン広がる「あま干し柿」の生産現場から
その魅力をたっぷりとお伝えします。

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生産者の粟﨑 勍一(あわさき・けいいち)さん(写真左)の柿について
真剣にお話しされる表情が印象的でした!!
ぜひ放送をご覧くださいね!!!

こんにちは!!
アナウンサーの藤重博貴です。

8月20日(火)、「おはよう日本」で、
北九州市在住の世界的なイラストレーター、黒田征太郎さんの企画を放送しました。
https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2019/08/0820.html

太平洋戦争末期、自宅に爆弾が直撃したものの、不発弾で奇跡的に命を救われた黒田さん。
ライフワークとして、命の尊さや平和の大切さを作品に込めてきました。

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80歳になったことしは、漫画家・手塚治虫さんの代表作「鉄腕アトム」をテーマに選び、
アトムを“18歳” とし、9歳だったアトムのその後の物語を描くことで、
現代の若者に命の大切さを訴えようとしています。
黒田さん自ら、手塚治虫さんの事務所や、手塚さんのご遺族と話し合いを重ね、
構想を語り、許諾を得たといいます。

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番組では、特別に、絵本「18歳のアトム」の文章の朗読を、
初代の鉄腕アトムの声を務められた、声優の清水マリさんにお引き受けいただきました。
時をこえて、まさに「18歳のアトム」が現代にあらわれました…!

実は、黒田さん、
手塚治虫さんの漫画に出会ったことが、イラストレーターを志すきっかけでした。
そして、ライフワークとしてきた「戦争」関連のアートには、
「火垂るの墓」で直木賞に輝いた、
作家・野坂昭如さんの存在が大きく影響していたのです。

こうした、テレビではお伝え出来なかった内容も含め、
およそ40分のロングインタビューを放送します。

9月24日(火)午前4時台の「ラジオ深夜便 明日へのことば」
(全国、ラジオ第一・NHK-FM)
『アートで問い続ける“命” イラストレーター・黒田征太郎』です。

放送後、一定期間、インターネットで聞き逃し配信もされる予定です。
https://www.nhk.or.jp/shinyabin/kikinogashi.html

黒田さんは、取材の中で、
「話を聞いてくれてありがとうございます。手塚さんや野坂さんから僕が学んだ
たくさんのことを、自分だけのものにせず、若い人に伝えたいんです」と、
非常に丁寧な口調で、お話になりました。
私自身、27歳の一人の若者です。
果たして、”生きるとは何か”、真剣に向き合い、考えていただろうか。
戦争で命を奪われかけた黒田さんから、問われている思いでした。


また、もう一つ、いま、ラジオドキュメンタリーを制作しています。

9月23日(月・祝)(ラジオ第一、22:05-22:55)
ラジオ特集「虐待された少女たちの“その後”」です。
https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=P000144_01

ナレーションは、俳優・歌手の、上白石萌音さん。

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7月に「NHKジャーナル」で放送した企画を追加取材し、
50分の番組にするものです。
https://www.nhk.or.jp/radio/magazine/detail/nhkjournal20190716.html


余談ですが、取材のひそかな楽しみは、取材先に向かう途中にある稲穂の成長でした。

取材を続けた夏から秋にかけて、稲穂は

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どんどん成長していきました。

休むことなく伸びていく稲穂の姿に、何だか元気をもらっていました。
黒田征太郎さんの「18歳のアトム」では、
アトムが、草花の姿から、生きていることの喜びに気づかされるという
重要な場面があります。
思えば、黒田さんが描いたメッセージの一端を、私自身、
稲穂の姿から受け取っていたようなものです。
不思議な縁を感じました。

このラジオ特集についても、聞き逃し配信される予定です。
https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/

23日、祝日の秋の夜長。
まずは午後10時5分からの特集。
そしてその5時間後、「ラジオ深夜便」での黒田征太郎さんのインタビューと、
ラジオに耳を傾けていただけると嬉しいです。

こんにちは。
ディレクターの中川です。
先週(9月13日)のニュースブリッジ北九州で放送した
「角打ち放浪記・佐藤酒店(豊前市)」の制作を担当しました。
この「放浪記」制作は、
8月に北九州局に着任したばかりの私にとって初仕事となりました。
また、前任地の高松局では記者だったので、
ディレクターとしても初仕事になりました。
居酒屋でもバーでもない、角打ちという不思議な空間でのロケ。
アナウンサーはお客さんに交じってお酒を飲み語らう。
この設定を最初に聞いた時は、驚くとともに、
北九州らしいなとしみじみ思いました。
制作を通して、角打ちならではの味わいがある場面にいくつも出会えました。
カウンター越しの何気ない会話や、冗談を言い合って大笑いしたあとの表情…。
編集では、そういう細部に出てくる人間臭さを大切にしようと心がけました。
取材に快くご協力いただいた店主の元昭さんやご家族の皆さん、
そして常連の皆さん、本当にありがとうございました。

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こんにちは!
キャスターの中島三奈です。
本日放送の中継のお知らせです。
去年4月に閉館し、およそ1年5か月かけて改装してきた
北九州市門司区にある関門海峡ミュージアム。
9月21日(土)、いよいよ、リニューアルオープンします。
関門海峡ミュージアムがどう変わったのか、
その魅力をオープン前日の20日(金)、午後6時30分からの
ニュースブリッジ北九州で中継でお伝えする予定です。
操船シミュレーターや、関門海峡にまつわるゲームなど盛りだくさんです!

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担当の古賀ディレクターが手描きでイラストを描いてくれました♪
ぜひご覧くださいね!!

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こんにちはー!!藤重です。

暑いですね…。蒸し風呂みたい。笑
以前の暑さは単に暑い!ってだけでしたが、いまはすっかり「蒸し」暑いです。
前のブログを書いた時点ではつけていた加湿器をさすがに消し、
エアコンの除湿機能を使う日々です。

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リバーウォーク北九州周辺の緑も日を浴びてますます青々と輝き、草も元気よく伸びています。
自然の生命力をひしひしと感じています。
また、人間にとっても、夏祭りで力強い勇壮な演技を繰り広げたり、
お盆の集まりなどでおなか一杯食べたり飲んだりと、
夏はいつも以上に力があふれているように感じます。

祭りと言えば、先日、わっしょい百万夏祭りが行われましたよね!

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私も生中継してきました!
北九州のヒーロー、キタキュウマンとも初対面です。
放送ではマスクを脱いでくれました!
北九州ではおなじみでしょうが、中の人、イケメンですね…。笑

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夏祭り大集合も見てきましたよ~。
去年は転勤直後でバタバタして行けず、一年ごしのお祭り見物です。
小倉祇園太鼓も、初めてきちんと見ることができました。
5市合併でできた北九州らしく、地域ごとに異なる文化をまざまざと感じ、面白かったです。

さて、先日、「NHKジャーナル」「三宅民夫のマイあさ!」に出演しました。
テーマは、「虐待を受けた少女たちの居場所」。

https://www.nhk.or.jp/radio/magazine/detail/nhkjournal20190716.html

詳しくは上記の「読むらじる。」を見ていただきたいのですが、
世の中に居場所を見つけられず、生きづらさを抱える人へ
何かメッセージを届けられればと考え、取材しました。

どういう支えの中で、人は生きていけるのか。
春にセンバツ甲子園でリポーターをしたときのブログにも書きましたが、改めて考えさせられました。
また別番組でもお伝えすべく、いま、取材を続けています。

 

他人の命に関心を持たず、どことなく不寛容。こんな時代が行きつく先はどこなんだろう。
そういう思いを持ち、いまの時代に響く平和へのメッセージを
「アート」で描こうとしている方の取材も行っています。

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大阪出身で、10年前から北九州市門司区にアトリエを構える、イラストレーターの黒田征太郎さん。
いま、漫画家・手塚治虫さん原作の「鉄腕アトム」を題材に、
平和へのメッセージを若い世代に伝えようとしています。

先日北九州では放送しましたが、
8月20日(火)「おはよう日本」午前7時台で全国に放送することになりました。
そのロケで、黒田さんのギャラリーがある大阪へ行ってきました。

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場所は心斎橋。1983年に黒田さんが描いた壁画が街のシンボルです。

 

黒田さん自身、太平洋戦争末期、自宅が空襲に遭い、
不発弾だったため奇跡的に命を救われたという経験があります。
そこから、命とは何か、生きることの意味について深く考えるようになったと話します。

「地球上に戦後は一度も訪れたことがない。戦争は人間の性である」と語る黒田さん。
だからこそ、命とは何か、生きることの意味って何だろう、と常に問い続けないと、
人間は簡単に戦争を起こしてしまうといいます。
ことし80歳になった黒田さんが、新たに「アトム」に託す平和への思いとは何か。

 

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私も東京で制作作業にあたります。
8月20日(火)、全国放送「おはよう日本」午前7時台、ぜひご覧いただけると嬉しいです。

お互い暑い夏を乗り切りましょう!!

こんにちは。キャスターの中島三奈です。

北九州の夏の風物詩、「小倉祇園太鼓」の季節がやってきました。
「小倉祇園太鼓」が今年で400周年を迎えるのにあわせて、
祭りの担い手を育成しようという催しが、今月7日に開かれました。
この催しは、小倉祇園太鼓400周年行事実行委員会が開いたもので、
初心者を中心に小学生から最高齢は66歳までおよそ70人が集まりました。
私、中島も太鼓に初挑戦しました。

太鼓を教えてくださった、小倉祇園太鼓保存振興会・副会長 樽井敬三さんと
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とても親切に教えてくださいました。ありがとうございました!!

この催しに参加して、太鼓を初めて叩いた参加者の皆さんの感想や、
主催した小倉祇園太鼓400周年行事実行委員会の方の思いなどを
7月11日(木)午後6時40分からの「ニュースブリッジ北九州」の中でお伝えする予定です。
ぜひご覧ください!!