ハレピョンブログ~NHK北九州だより~

きたきゅーラジオ

アナウンサーの田中秀喜です。
今回の「きたきゅーラジオ」は、
4月19日に大火事に見舞われた“北九州の台所”旦過市場を特集しました。
同日夜放送の総合テレビの特番
「もう一度、この場所で~旦過市場火災 1カ月~」で
被害を受けた店主の側にスポットを当てていたことや、
「きたきゅーラジオ」という番組の性格を考え、
旦過のまちを愛する市民の側からのエールを届ける時間にしました。
今回ご紹介した“わたしの旦過市場”のメッセージは
総合テレビ「ニュースブリッジ北九州」で随時ご紹介するとともに、
北九州WEBにも一部掲載しています。
引き続き募集していますので、
みなさんの旦過市場に関するメッセージをお寄せください。

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写真中央は、テレビ特番の取材班のひとりで、
火事で営業できなくなっている老舗精肉店の店主・松田さんに密着した
木原清華ディレクター。
去年、総合テレビ「小さな旅」の取材で出会って以来、
松田さんの人柄にほれこんでいるひとりです。
今回のテレビ特番でナレーションを担当した私も
「やりますよ!」と力強く語る松田さんの笑顔に魅了されました。

なお、今回の「きたきゅーラジオ」、
【らじる★らじる】の聴き逃し配信は6月6日の正午までですので、
よろしかったらお聴きください。

2022年05月18日 (水)

20年前の思い出

アナウンサーの田中秀喜です。
早いもので、この仕事に就いて30年過ぎてしまいました。
その間、おもに九州・山口を転々としてきました。
前回北九州局に転勤したのが20年前!
“十年ひと昔”と言ったりしますから、“ふた昔”前の話です。
当時は旦過でモノレールを降りて、大門にある昔の局舎に通っていました。
旦過市場を歩いていると、「いつも見てるよ」と声をかけていただきました。
それまで街なかで話しかけられることなどなかったので、
旦過のまちのみなさんのフレンドリーさがうれしかったのを覚えています。
出勤時に通ることが多くてあまり買い物はできなかったのですが、
あの活気とノスタルジックな雰囲気が良いんですよねぇ。
じつは、去年再び北九州勤務が決まって家を探しに来た際、
真っ先に行ったのも、旦過市場内の飲食店でした。

そんな旦過のまちで起きた大火事から約1か月たちました。
旦過市場の北側入口の立ち入り禁止は解かれましたが、

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焼け残った建物が火事のすさまじさを物語っています。

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一方で、南側のエリアを中心に賑わいが戻ってきました。

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耳を傾けると、
店の人の声とともにお客さんのお見舞いのことばが聞こえてきます。
“北九州の台所”と言われ親しまれているのだと実感しました。

今月の「きたきゅーラジオ」は、旦過市場を特集することにしました。
復興に向けた最新情報とともに、
旦過のまちへのメッセージをご紹介します。
できるだけ多くの声を届けたいと考えていますので、
ぜひ、みなさんひとりひとりの
“わたしの旦過市場”への思いをお寄せください。
今回の「きたきゅーラジオ」や
「ニュースブリッジ北九州」で放送します。
投稿はこちらからか、
〒803-8555 NHK北九州放送局「きたきゅーラジオ」係、
FAXは、093-583-0735、
ツイッターは「#きたきゅーラジオ」とつけて投稿してください。
お待ちしております。

放送は、R1(ラジオ第1)で、
北九州・筑豊エリア向けに、27日(金)午後0時20分からです。
ぜひお聴きください。

みなさんこんにちは。
アナウンサーの 鈴木聡彦 です。
4月22日の「きたきゅーラジオ」は、
「春の味!合馬たけのこ」をメインテーマに
放送しました!

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たけのこが合馬で生産されるようになった
きっかけから、今年の出来まで、
合馬たけのこ体験園園長の
三村訓章さんと電話を結んでご紹介しました。

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地元ならではのたけのこ料理の話も登場。
三村さんのイチオシは、
写真の「床漬け」だとか。
たけのこをぬか床に漬けたもので、
ほんのりとした酸味と、
シャキシャキ感がたまりません!

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今回は、写真右の 江崎裕子さん に加え、
写真中央・営業担当の竹田有稀職員が出演。
NHK北九州放送局が作った、
「ドライバーのための防災手帳」を紹介しました。

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今回の「きたきゅーラジオ」をもういちど聴きたい、
または、生放送では聴けなかった、というみなさんにも
聴き逃しサービス があります。
インターネットの「らじるらじる」で
5月2日(月)の正午まで配信しています。
ぜひ、お聞きください!

番組では引き続き、みなさんからの
メッセージを募集中 です。
ツイッターの場合は、「#きたきゅーラジオ」とつけて投稿してください。
FAXは、093-583-0735
郵便の場合は、〒803-8555 NHK北九州放送局「きたきゅーラジオ」係まで
どしどしお寄せください。

また、 ニュースブリッジ北九州 との共同投稿企画、
発見!小さな幸せ でも、動画や写真の投稿をお待ちしています!

これからも、番組をどうぞ、どうぞごひいきに!

2022年04月15日 (金)

"私の好きな春!"大募集

みなさん、こんにちは!
アナウンサーの 鈴木聡彦 です。
すっかり春らしくなってまいりましたが、
いかがお過ごしでしょうか?

さて、4月22日放送の きたきゅーラジオ では、
みなさんからの メッセージ を大募集中です!
テーマは「私の好きな春!」

いろいろあると思いますが、
私が大好きなのは、今回番組でも紹介する
春の味、「たけのこ」です!

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特に北九州市小倉南区は、
地元のみなさんおなじみの
「合馬たけのこ」の産地ですよね!

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定番のたけのこごはんはもちろん、
地元ではいろんな食べ方で楽しんでいます。
たけのこだけに、とっておきの情報を
どんどん「掘り起こして」ご紹介しますよ~!!

みなさんも、「私の好きな春!」
ぜひ、教えてくださいね!
きたきゅーラジオ 放送は、22日(金)午後0時20分から。
「たけのこ」についての
メッセージや質問もお待ちしています!!

アナウンサーの田中秀喜です。
今回の「きたきゅーラジオ」では、
ことし生誕160年・没後100年の節目を迎えた文豪・森鷗外と
北九州の関わりについて取り上げました。
じつは、前回の北九州勤務時、
自分が渡っている橋に鷗外の名が付いていることに驚いたのです。
丸3年も住んでいないのに森鷗外に対するリスペクトがすごい!
「なぜ、そこまで?」という、当時からの素朴な疑問が
今回の特集のきっかけと言っても過言ではないかもしれません。

ということで、
鷗外にとって小倉での日々はどう位置付けられるのか、
一方で、当時の小倉の人々にとって、
北九州の文学・文化にとってどんな影響を与えたのか、など
北九州森鷗外記念会理事の養父克彦さんに電話でお話を伺いました。
鷗外がこの地に「近代文化の種をまいた」とも言われるゆえんを
圧倒的熱量でお話しいただきました。
3月7日(月)の正午まで
【らじる★らじる】の聴き逃し配信を行っておりますので、
ぜひお聴きください。

ちなみに、下の写真で江崎キャスターが持っているのが、
北九州森鷗外記念会のみなさんが編集されたリーフレット。
鷗外の小倉時代を中心にコンパクトにまとめられたもので、
現在は、改良を重ねた第4版が配布されています。
私も、1月に森鷗外旧居(3月末まで休館)でいただきました。
私が手にしているのは、北九州市立文学館が発行した
小倉三部作と小倉日記が収められた文庫本ですが、
すでに品切れなんだそうです。
図書館などで借りることができるかもしれませんので、
小倉三部作などに興味のある方は探してみてください。

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なお、藤重アナウンサーが取材・制作に携わった
黒田清太郎さんのドキュメンタリーも
NHKプラスで3月11日(金)まで配信中です。
こちらもぜひご覧ください。

さて、「きたきゅーラジオ」は、3月の放送はありません。
が、番組が終了するわけではなく、次回は4月末の放送予定です。
メイン企画や募集するお便りのテーマは改めてお知らせします。
今後取り上げてほしい
北九州や筑豊、京築などに関するテーマがありましたら、
こちらの投稿フォームか、
〒803-8555 NHK北九州放送局「きたきゅーラジオ」係、
(FAX)093-583-0735までお寄せください。
お待ちしております。

2022年02月18日 (金)

"ヨカン"です

アナウンサーの田中秀喜です。
暦の上では春ですが…寒いですね、寒すぎます。
花粉症の方には申し訳ないのですが、「春よ、来い」と願うばかりです。

ちなみに、この時季の寒さを「余寒(よかん)」と言います。
“ヨカン”と聞くと、子どもの頃にテレビで見ていた人形劇の
「予感です、予感がします」というセリフを思い出します。
私事ですが、そんな余寒の候に誕生日を迎えました。
心の片隅にでも「おめでとう」の感情が浮かんだみなさん、ありがとうございます!

本題に戻りましょう。
今月の「きたきゅーラジオ」のお知らせです。
16日、寒さに震えながら小倉駅前で撮った写真がこちら。

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ことし生誕160年・没後100年の節目を迎える文豪・森鷗外の住居跡の碑です。
鷗外は、陸軍の軍医部長として小倉に赴任、約3年を過ごしました。
この京町の住居の前に住んでいたのが、小倉北区鍛冶町に残されている森鷗外旧居です。

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無料で見学できますが、塀の改修工事のため、残念ながら3月末まで休館しています。
さらにNHK北九州放送局の近くに建てられているのがこれ。

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六角柱の文学碑には、鷗外が小倉時代に書いた文章や「小倉三部作」と呼ばれる
小説の一節などが刻まれています。
すぐ横にもその名を冠する橋が架かっていて、鷗外は地元ゆかりの文豪として
北九州のみなさんの誇りになっているのだと感じます。

ということで、今回の「きたきゅーラジオ」は、森鷗外と北九州・小倉の関わりなどについてお伝えします。
鷗外にとって小倉で過ごした期間はどう位置付けられるのか、
一方で北九州の文学・文化にとってどんな影響を与えたのか、
北九州森鷗外記念会理事の養父克彦さんに話を伺います。

放送は、R1(ラジオ第1)で、北九州・筑豊エリア向けに、25日(金)午後0時20分からです。
ぜひお聴きください。

そして、お便りのテーマは「春よ、来い」です。
「あまりの寒さにこんなことがありました」というエピソードや
「寒さのなかで発見した“小さな春”」、
「春が近づくと気になってしかたのないこと」などなど、どしどしお寄せください。
投稿はこちらからか、
〒803-8555 NHK北九州放送局「きたきゅーラジオ」係、
FAXは、093-583-0735、
ツイッターは「#きたきゅーラジオ」とつけて投稿してください。
お待ちしております。

みなさんこんにちは。
アナウンサーの 鈴木聡彦 です。
1月28日の「きたきゅーラジオ」は、
「冬の豊前海の恵み」をメインテーマに放送しました!

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写真の「豊前海一粒かき」はもちろん、
地元以外ではなかなか流通しないという魚・コチや、
さまざまな種類のエビについて、ご紹介しました。

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ちなみに、そんな魚やエビを使って、
先日、私も料理に挑戦。
スペインの炊き込み料理、パエリアを
作ってみましたよ!
洋風料理へのアレンジも、おすすめです!!

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新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、
今回も、ラジオブースをパーティションで仕切り、
江崎裕子さん とともに、マスクを着けての放送でした。

今回の「きたきゅーラジオ」をもういちど聴きたい、
または、生放送では聴けなかった、というみなさんにも
聴き逃しサービス があります。
インターネットの「らじるらじる」で
2月7日(月)の正午まで配信しています。
ぜひ、ご活用ください!

2月の番組は、「春よ、来い」というテーマで
メッセージを募集中 です。
ツイッターの場合は、「#きたきゅーラジオ」とつけて投稿してください。
FAXは、093-583-0735
郵便の場合は、〒803-8555 NHK北九州放送局「きたきゅーラジオ」係まで
どしどしお寄せください。

また、 ニュースブリッジ北九州 との共同投稿企画、
発見!小さな幸せ でも、動画や写真の投稿をお待ちしています!

これからも、番組をどうぞよろしくお願いいたします!

みなさん、こんにちは!
アナウンサーの鈴木聡彦です。
冬の日々、いかがお過ごしですか?

さて、1月28日放送の きたきゅーラジオ では、
みなさんからの メッセージ を大募集中です!
テーマは「冬のココが好き!」

いろいろありますが、
やっぱり私は、今回番組でも紹介する
冬の豊前海の恵みです!!

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まずは、豊前海一粒かき!
ふっくらとして、まろやかな口当たりです。

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続いて、コチ!
海の底で暮らす魚、ぷりぷりの身がたまりませ~ん。

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さらに、ヨシエビ!身はもちろんのこと、
甘みのある味噌がつまった頭もサイコーです!

みなさんも、「冬のココが好き!」
ぜひ、教えてくださいね!
きたきゅーラジオ 放送は、28日(金)午後0時20分から。
番組で紹介する、豊前海の海の恵みについての
メッセージや質問もお待ちしています!!

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みなさんこんにちは!
アナウンサーの藤重博貴です。

毎月最終金曜日に放送している「きたきゅーラジオ」。
12月の担当は私でした。年内最後の放送です。
聞き逃した、という方は、1月3日(月)の正午まで、
こちら から、ぜひお聞きください!

ことしの冬は、例年以上に、寒い日は本当に冷え込むなあ…という印象です。
瀬戸内育ちで寒さに弱い私にとっては、なかなか厳しいです。。
これから年末年始、お出かけの方もいらっしゃるかと思いますが、なにとぞご自愛ください。

さて、今月の特集は「ネットのデマを許さない!」と題して、
八幡西区の建設会社社長、石橋秀文さんへのインタビューをお送りしました。
4年前、あおり運転による死傷事故をめぐり、
インターネット上にうその情報「デマ」を書き込まれ、
会社の休業など、大きな影響を受けた石橋さん。
「書き込んだ人たちを許せない」と刑事告訴に踏み切り、
結果として7人が起訴されました。
そのうち1人は、最高裁まで争い、ことし9月に有罪判決が確定しました。

実際には、ネットの誹謗中傷を受けても泣き寝入りする人が多い現状を踏まえ、
「どこかで誰かがこの状況を止めさせないといけない」と、裁判で争い続けた石橋さん。
私が石橋さんのお話で特に印象に残ったのは、
「インターネットは人をつぶしたり、おとしめたりするものになってほしくない。
人を助けたり、いい情報をお互いに共有したりするものだという
方向性に変わってほしい」という訴えでした。

一緒に番組を進行する江崎キャスターも、「ネットの初期は、ここまで誹謗中傷やデマが
深刻ではなかった印象がある」と話していました。

最初は善意で始まったサービスでも、いまや「匿名性に守られながら、言いたいことを
言える場所」だという、誤った「常識」が広まってしまっているのではないか。
「リアルでは許されないことでも、ネットは特別」という甘えがないだろうか。

小学校に上がったころからパソコンを使い、インターネットにどっぷりと浸かってきた
私にとっても、決して他人事ではないと、自問自答しています。


そして、身近な防災情報をお届けするコーナーでは、
気象予報士の森本まりあさんが、年末年始の天気と雪道の注意点について解説。
NHKの情報をご紹介するコーナーでは、
企画編成部の牛島陸職員(写真・左から2番目)が番組初登場!
年末年始のおすすめ番組を紹介してくれました。


毎年、年末は「もう年末!?早いなあ~」と思うことが多いのですが、
ことしは「ようやく年末かあ、ことしもいろいろあったなあ…」という思いが正直なところです。
江崎キャスターは、「コロナ以降、我慢することが増えて、私も一年が長く感じます。
我慢する時間って長く感じるからですかね?」などとおっしゃっていました。

確かに、コロナ禍は2年近く続き、最近でもオミクロン株が流行するなど、
今後もどうなるか予断を許さない状況が続いています。
来年こそは、一日でも多く、過度な我慢をせずに暮らせる日々が来るといいな、と
願いながら、年内最後のブログを書いています。

みなさま、どうぞよいお年をお迎えください。
ことしも「きたきゅーラジオ」、
ひいてはNHK北九州のさまざまなコンテンツをご愛顧いただき、
誠にありがとうございました!!

アナウンサーの田中秀喜です。
11月26日の「きたきゅーラジオ」は、「“コロナ時代”演劇のいま」をメインテーマに
劇団「飛ぶ劇場」代表で、劇作家・演出家の泊篤志さんのインタビューをお届けしました。
聞き逃した方はこちらから。

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