ハレピョンブログ~NHK北九州だより~

アナウンサー・キャスター

2021年09月01日 (水)

9月1日は防災の日

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気象予報士の森本まりあです。
あっという間に夏が過ぎ、気付けばもう9月。
皆さんはどのような夏を過ごされましたか?

気象庁の区分では9~11月が秋となり、
きょう1日は秋の始まりにあたります。

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九州北部では秋になると
高気圧と低気圧が交互に通るようになり、
数日の周期で天気が変わっていきます。
また、秋は台風の影響を受けやすい時期です。

ことしの九州北部は9~11月にかけて
気温・降水量ともにほぼ平年並みと予想されていて、
ゆっくりと秋が深まっていくでしょう。

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9月半ばにかけての天気傾向を見ると、
この先は秋雨前線の影響を受けて雲が多くなりそうです。
晴れ間の出る日は、ぜひ日ざしを有効にお使いください。

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さて、きょう9月1日は防災の日です。
防災の日を含む1週間は防災週間となっていますから、
このタイミングで日ごろの備えを
改めて確認してみると良いかも知れません。

私は家に防災リュックを1つ用意しているほか、
日用品などはローリングストック法での備蓄を心がけています。

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ローリングストック法とは、
普段から食材などを少し多く購入してストックしておき、
古いものから使って、なくなる前にまた買い足していく方法です。

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生活用品や衛生用品なども、
もしもの時のために必要な分をプラスして備蓄しておくと安心です。

普段の生活で使いつつ、災害が発生した時に
1週間過ごせるくらいの備蓄をしておくとよいでしょう。

私も防災リュックの中身や
食品・日用品のストックを改めて確認してみようと思います。

みなさんこんにちは。
アナウンサーの鈴木聡彦です。

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担当番組であるニュースブリッジ北九州のPRスポットでも熱く語っておりますが、
私の好物は、何といっても小倉名物の肉うどんです。

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ゴロリとした柔らかい牛ほほ肉と、しょうがのバランスがたまりませんよね!
肉うどんはお店で食べるもの、というイメージがありますが、
9月25日(金)放送の きたきゅーラジオ では、
料理研究家の益元泰江さんが考えた、家庭で作れる肉うどんのレシピを大公開!
放送を前に、私も挑戦してみました。
材料はこちらです。

◇つゆとうどん(4人分)◇
水・・・カップ6
いりこ(頭と内臓除く)・・・20g
だし昆布・・・5cm角
しょうゆ・・・大さじ2
みりん・・・大さじ1 
塩・・・小さじ1
うどん・・・4玉
ねぎ(小口切り)・・・適量(たっぷり)
しょうが(すりおろし)・・・適量(たっぷり)

◇牛ほほ肉煮込み(作りやすい分量)◇
牛ほほ肉(すね肉やカレー用の肉も可)・・・400g
しょうゆ・・・カップ1/4
みりん・・・カップ1/4
酒・・・カップ1/4
きび砂糖(普通の砂糖でも可)・・・小さじ2
水・・・カップ2

※これとは別に、ゆでこぼし用の水や、肉のアクを流す湯が適宜必要

まず、いりこの頭と内臓を取ります。
取り除いたものが20gになるように準備します。

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20gのいりこと、5cm角の昆布を、6カップの水に3時間以上漬けます。
冷蔵庫に入れて、ひと晩置いても大丈夫なので、
食べる前の日にこの作業をしておいてもよいかもしれません。

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牛ほほ肉400gは3センチ角に切っておきます。

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ここでワンポイント。肉を煮込む前に、「ゆでこぼし」という下処理をします。
鍋に肉と、たっぷりと浸るほどの水を加え沸騰させます。
するとアクが出るのでさらに1~2分ゆでます。
この下処理をすると、余分な脂や臭みなどが除かれ、
味も入りやすくなるので、おいしく仕上がるそうです。

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肉をザルにあげ、お湯をかけて表面のアクを流します。

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いよいよ肉を煮込んでいきます。しょうゆ、みりん、酒をそれぞれカップ1/4、
きび砂糖(普通の砂糖でも可)を小さじ2、水をカップ2用意します。

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鍋に入れて、強火で沸騰させます。
余分なアクを取りながら、煮立ったら弱火にして、フタをし、
2時間程度、肉がやわらかくなるまでコトコト煮ていきます。
多めの肉を、ゆっくり時間をかけて加熱すると、肉のうまみ成分などが煮汁の中にしっかり溶け出るそうです。
また、肉の硬さを左右するコラーゲンが分解されるので肉が軟らかくなるとのことです。
もし、圧力なべを使う場合は20分くらい加圧するとよいそうです。

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肉ができあがったら、今度はつゆを準備します。
いりこと昆布を水に漬けこんだものを見てみると
数時間でも水を含んだ昆布が広がったのがわかります。

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これを火にかけ、沸騰前にいりこと昆布をとりだします。
そこにしょうゆ(大さじ2)、みりん(大さじ1)、塩(小さじ1)を加えて
うどんのつゆを作ります。

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つゆの鍋にうどんを入れ、温まったら丼に移します。

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肉は1人分で60gくらいを目安にうどんにのせます。
ここで忘れてはいけないのが、肉の煮汁大さじ3も加えることです。

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あとは、ねぎとしょうがをたっぷりのせたら完成です!

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肉とうどんをほおばると…、そう、そう、あの味!
これぞ小倉名物!肉うどんですね。

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もし余った場合は、肉と煮汁を一緒に小分けして冷凍するとよいそうです。
時間はそれなりにかかりますが、調理自体は難しくありませんでした。
みなさん、ぜひ作ってみてくださいね!