あらすじ

<第7回のトリセツ> 監修:小和田泰経

『麒麟がくる』をより楽しんでいただくために、ドラマ上の設定や展開、世界観をわかりやすく解説します。

斎藤道三軍×織田信秀軍
大柿城(大垣城)の戦い

天文17年(1548年)。かつて織田信秀に奪われた西美濃の大柿城(大垣城)を奪回するため、道三率いる斎藤軍が進軍。攻防の末、織田軍は守りきることができず、道三は大柿城の奪回に成功。信秀率いる織田軍の敗因は、織田一族が割れたことでした。清洲城の守護代・織田彦五郎が信秀の城・古渡城を攻めたのです。こうして信秀は、駿河・遠江の今川義元、美濃の斎藤道三、そして一族の織田彦五郎の三つの敵に囲まれることとなりました。

織田信秀が朝廷に献上したお金、
4000貫はいくら?

劇中で道三が光秀に「京の御所の塀が洪水で流されたときの修繕費として、織田信秀は4000貫をポンと献上。今川義元はわずか500貫、我が美濃の土岐様は1貫も出せなかった」と話しました。

そのお金を現代の価値で換算すると、1貫=約15万円。
すなわち、今川は500貫=約7500万円、織田は4000貫=約6億円を寄付したことになります。

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