あらすじ

<第4回のトリセツ> 監修:小和田泰経

『麒麟がくる』をより楽しんでいただくために、ドラマ上の設定や展開、世界観をわかりやすく解説します。

織田軍×今川・松平軍 小豆坂の戦い

天文17年(1548年)。尾張から侵攻してきた織田氏と、三河側の今川氏・松平氏連合で繰り広げられた三河国・小豆坂での戦い。

三河の若君・竹千代(のちの家康)は、
なぜ尾張の織田家にいるの?

このころ今川義元が絶頂のころで、三河の岡崎城主・松平広忠(竹千代の父)は織田信秀による三河進攻で今川氏へ加勢を乞うも、見返りに竹千代を人質として要求され、6歳になった嫡男・竹千代を駿府に送った。しかし、その途中で田原城の城主・戸田康光の裏切りによって織田側に引き渡されてしまったという。竹千代を手に入れた織田側は再三広忠を脅すが、広忠は今川への従属を貫き要求に応じなかったため、竹千代はそのまま尾張に留め置かれている。

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