『麒麟がくる』をより楽しんでいただくために、ドラマ上の設定や展開、世界観をわかりやすく解説します。
天文18年(1549年)11月。尾張との国境近くにある安城城で国境を守っていた織田信広は、今川軍の標的となり攻め込まれ、城は落ち、捕らえられました。 そこで今川義元は、織田信秀の息子<信広>と三河を治めていた松平広忠の嫡男<竹千代>との人質交換を申し出て、三河を掌握しようと企てました。
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