あらすじ

<第1回のトリセツ> 監修:小和田泰経

『麒麟がくる』をより楽しんでいただくために、ドラマ上の設定や展開、世界観をわかりやすく解説します。

光秀が生まれ育った美濃国ってどこ?

「美濃(みの)」は現在の岐阜県南部、明智家が治める「明智荘(あけちのしょう)」は岐阜県可児市あたりになります。

斎藤家と明智家の関係は?

明智家は、斎藤家の家臣ですが、光秀の叔母が道三に嫁いだことにより、斎藤家と明智家は姻戚関係にあたります。そのため道三の娘・帰蝶はいとこの光秀や明智家の人々とは幼い頃から親しくしています。

光秀がわずか2年で読み終えたといわれる「四書五経(ししょごきょう)」は、どんな書物なの?

『大学』『論語』『中庸(ちゅうよう)』『孟子(もうし)』の四書、『詩経』『書経』『礼記』『易経』『春秋』の五経からなる儒教の基本書。
当時、武将の子弟は寺で高僧から多くのことを学んでおり、人間としての生き方や上に立つ者の心得を習得するための教書として使われていました。

東庵が借金返済に必要だったお金・100貫(かん)の価値は?

現代の価値で換算すると、1貫=約15万円。
100貫だと約1500万円になります。

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