紀行

第二十一回 2020年6月7日

愛知県名古屋市・豊明市

愛知県名古屋市。織田信長が今川義元との決戦を前に兵を集結させた善照寺砦(ぜんしょうじとりで)。

善照寺砦跡

信長は兵を率いて、ここから決戦の地・桶狭間へと向かいました。戦場は名古屋市緑区から、豊明市にかけて広がる丘陵地一帯だったといわれています。

愛知県豊明市。義元が桶狭間の戦い前夜を過ごした沓掛城(くつかけじょう)。今は市民の憩いの場として親しまれているこの地には、曲輪(くるわ)や空堀の跡など、当時の面影が残されています。

義元は松平元康が居る大高城へ向かう途中、桶狭間に立ち寄ったといわれています。

織田家最大の敵・今川義元を打ち破り、その名を天下にとどろかせた信長。この歴史的勝利は、今なお語り継がれています。

左:織田信長像 右:今川義元像(桶狭間古戦場公園)

あらすじ/第二十一回 →
『麒麟がくる』紀行一覧 →

※NHKサイトを離れます